目標達成。

「信長の野望Online」で、「神産巣日」の二回目の神格成長ができた訳ですが、それでファーストの生命力が9995なのが目につきました。
後5上がれば、10000に届くと。
そうすれば、以前目標として挙げた、生命力10000以上、土属性1000以上、魅力900以上が達成できる事になります。
それで、余っている神（苦笑）「天鳥船」の神格を4に上げて、生命力を上昇させる事に。
結果、ファーストの能力はこうなりました。



目標達成です。
しかし、あまりうれしくないです。
目標値が低すぎたのかもしれません。
とは言え、これ以上の躍進は、今年中は無理ですね。
来年に頑張る事になります。
新しい成長要素も気になりますし・・・。
果たしてどこまで行けるでしょうか。

神産巣日の神格成長二回目。

「信長の野望Online」で、「神産巣日」の二回目の神格成長を行いました。
4キャラクター全ての資産を振り絞ってお金に替えた所、必要な額がどうにかたまったので、実行しました。
一回目の神格成長の後、途中の神には奉納物は必要ないと言う情報をいただいたので、二回目のコンセプトは、これまで奉納物に使用していた分のお金を、神格成長の多段化にあてる事、完全四段構造、「邇邇芸」以外は全てコスト3の神を使用する、としました。
そして、必要な「力の源」の数を計算した所、神格成長後に「神産巣日」をレベル70に戻すのに必要な分も含めて、128702個と言う数値が出ました（苦笑）。
それで、これまでこれを達成する為に、頑張っていたのでした。

それでは、具体的な内容に入ります。
前述の通り、今回は完全な四段構造です。
使用した神を簡単に書くと、「邇邇芸」-「宇迦之御魂」-「保食」-「天之御影」です。
つまり、「保食」に「天之御影」を3柱使用し、それを「宇迦之御魂」に3柱使用し、その「宇迦之御魂」を「邇邇芸」に3柱使用しました。
その為、必要とした勾玉は、「邇邇芸」1個、「宇迦之御魂」3個、「保食」9個、「天之御影」27個（苦笑）です。
神格成長の内容そのものは、一回目とさほど差はないので、ダイジェストで書きます。

・「邇邇芸」の神格成長一回目
「邇邇芸」の一回目の神格成長に使用した「宇迦之御魂」です。


能力特性を見るたびに思いますが、良い神です。
奉納物なしでこの能力特性なので、奉納物があればもっと上を目指せますね。
で、「邇邇芸」はこうなりました。


・「邇邇芸」の神格成長二回目
「邇邇芸」の二回目の神格成長に使用した「宇迦之御魂」です。


一回目よりも魅力が高い分、耐久力が低いです。
ちなみに、耐久力が高いのは、「保食」のおかげだったりします。
「宇迦之御魂」自身は、そう高くないです。
これを「邇邇芸」に使用して、こうなりました。


残念ながら、土属性特性がAに届きませんでした（涙）

・「邇邇芸」の神格成長三回目
三回目です。
ある意味本番なので、これまで省いていた、神の能力の方も掲載します。
三回目に使用した「宇迦之御魂」です。



土属性特性がAでなかったり、魅力特性も高くないと、今回作成した「宇迦之御魂」の中で、一番下ですね（涙）。
気を取り直して、「邇邇芸」に使用した所、こうなりました。



私が作成した「邇邇芸」の中では、最高クラスの能力特性になりました。
「邇邇芸」を軍神として使用する場合は、奉納物も使う訳で、もっと上を目指せると思います。
生命力特性、気合特性ともにSSになりました。
やはり、この2つの特性は、神格成長を多段化して伸ばすのが一番良いと思います。

・「神産巣日」の神格成長二回目
やっと本番です。
作成した「邇邇芸」を「神産巣日」に使用します。
今回は、本命の神なので奉納物を使用します。
「栄光のお守り」を、できるだけ価値を上げて使用したかった・・・のですが、私の運のなさは良く分かっているので（涙）、いつも通り価値8です。
次の神格成長の際は、売られている、価値の高い「栄光の指輪」を使用しようと思います。
ちなみに、神格成長前の「神産巣日」はこうでした。



神格成長の結果、こうなりました。



知力特性は予想通りSに届きましたが、残念ながら土属性特性はSに届かず（涙）。
奉納物の効果もあるので、結構期待していたのですが・・・。
まあ、次の神格成長でSはほぼ間違いなさそうです。
他の能力特性も見ると、次の神格成長で最低でも5つの能力特性がSになりそうです。
今回の神格成長で、主力軍神の能力はこうなりました。


60以上の能力ができはじめて、うれしいのですが、まだまだ上は目指せますね。
次の神格成長で、70以上の能力を目指します。
そして、ファーストの能力はこうなりました。


順調に伸びています。
もう少し魅力を強化したい所です。

今回の神格成長は、とにかくお金がかかるので大変でしたが、それに見合った効果はありました。
次の神格成長に向けて、また資金稼ぎです。

さらなる努力。

「信長の野望Online」で、心を入れ替えて、「神産巣日」の神格成長の為に、さらに努力しようと思いました。
最近は、特殊装備をころころ入れ替えたりと、どうにも行動が定まらない状態でしたが、それを見直そうと。
ファーストの強化要素はまだまだありますが、その中で一番対費用効果が大きいのは、「神産巣日」の神格成長である為、これを形にしようと考えました。
と言う訳で、実行です。
とにもかくにもお金が必要、と言う事で、以前今後に備えて買った「根国の輝石」を売却、領国銀は全て「緋色の羽」に替えて売却、他にも倉庫を見なおして、売れる物は全て売却し、それが終わったら、ひたすら金策です。
今は付与石の販売が一番利益が大きいので、ひたすら付与石を作っては売っています。
その時間が多くて、だんだん付与石を作るゲームになってきましたが、結果は出ているのでまあ良いかと。
それで、ですが、今年中には「神産巣日」の二回目の神格成長に入れそうです。
一回目の結果を元に、さらに上を目指します。
ひたすら頑張る次第です。

クリスマスイベント。

「信長の野望Online」で、12月のイベントとアップデートが、やっと公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/event/christmas2013/

待っていました。
それでですが、クリスマスイベントをやるようですね。
このゲームでは、これまでクリスマスは、「サンタ帽」を配布程度はやっていましたが、本格的なイベントとしては行っていませんでした。
当然、戦国時代な訳で、合わないと言うのはあるのですが、他のタイトルがクリスマスで盛り上がっている中、このゲームでは何事もなかったように過ごす、とは言っていられなくなったのかもしれません。
クリスマスツリーがどうなるか楽しみです。

それから、12月のアップデート情報です。
攻城戦は、沼田城の時点で、次は北条家攻めだとははっきりしていましたが、予想以上に早く来ました。
軍団のレベルの上限が上がるのは、特に不満はないのですが、レベルアップにアイテムが必要なので、ファーストの軍団はレベルが40で止まっていたりします。
ここから先は、かなり苦労しそうです。
後、細かい変更が載っていますが、個人的には、教会や道場の扉が自動で開くようになると言うのが印象に残りました。
とにかく不便だったので、これはありがたいです。
なんだかんだ言って、もう来週のメンテナンス後には適用です。
かなり楽しみです。

精錬。

「信長の野望Online」の第二陣で、入魂に関する仕様に変更が入り、リスクが相当軽減されましたが、その流れに合わせて、精錬のリスクも軽減されたらと思います。
現在、双晶石への精錬は、付与石を束ねてから行いますが、これを逆にして、先に精錬してから、付与石を束ねるようにならないかと。
精錬の効果を確認してから、使用する付与石を決める事ができるようになるので、これまでよりもリスクが大幅に減ります。
最近は鍛錬度0の双晶石を入手する機会も増えているので、この様に変更されれば、双晶石の市場もかなり活性化すると思います。
結構良いアイデアだと思うのですが・・・。
まあ、今後に期待です。

サイドボタン。

「信長の野望Online」で、先日「X Wheel NT」と言うソフトを使用して、サイドボタンを使用できるようにしてみたのですが、付与石作成以外でも、ものすごく便利になりました。
現在、手前のサイドボタンをEnterキー、奥のサイドボタンをEscキーにしているのですが、これまで、マウスカーソルをウィンドウまで持っていくか、キーボードのEnterキーやEscキーを左手で押すかしていたのが、右手の親指一つでできる様になりました。
ネットで、「X Wheel NT」は、アイデア次第で大きく化けると書かれていましたが、本当ですね。
もっとも、本来は、そう言う設定なしで快適に使用できるユーザーインターフェースにするのが理想だと思うのですが、通常のMMORPGと違い、初めにコンシューマー機でのゲームコントローラー操作が前提になっているので、後付のキーボード操作は、最適化という点ではやはり劣るようです。
コンシューマー機とパソコンで、どちらかが極端に有利と言う状態にする訳にも行きませんし。
それはともかく、サイドボタンの便利さが分かったので、もっと発展できないかなと思っていると、ふと、「4Gamer.net」で、サイドボタンが多く付いたマウスを扱っていた事を思い出し、検索をかけてみたところ、サイドボタンが12個も付いているマウスでした。
http://www.4gamer.net/games/023/G002318/20130730092/

これだけあれば不自由はなさそうです。
私はお金がなくて買えませんし（涙）、そもそも、「信長の野望Online」でちゃんと動くのかと言う疑問はありますが、動けば便利そうです。
・・・と思ったら、前のバージョンの記事を見ていると、Enterキーなどは設定できない様です。
残念です。

袋装備。

「信長の野望Online」の第二陣で、生産時にまれに+6の付与が付く様になりましたが、これにより、240-50-50の袋が作りやすくなりました。
前衛職用の袋は、生産時に生命力付与が付いていないので、これまで後衛職用と比べて240－50－50はかなり大変でしたが、第二陣以降は、240-6-6の袋が生産できる様になった為、格段に楽になりました。
240-6-6の袋と、必要な付与が+42前後の付与石を2個手に入れて、双晶石で束ねて精錬すればもう240-50-50です。
弱気に見ても300万貫かからないですね。
第二陣以前に、現在ファーストが使用している、240-51-51の袋を作った際は、果たしていくらかかっただろうかと思いつつも（涙）、安くなったと思います。
ただ、こうなると、もっと上を目指したくなりますね。
後衛職用の袋は、付与で有利な分、なおさらです。
潜在能力「修羅」に上限がある上に、土属性、魅力ともに付与限界域である以上、以前書いた+52以上と言うのは効果が薄いので、土属性と魅力は+50で止めて、他の能力を増やす事になります。
となると、候補は気合か知力になり、実用性を考えると知力でほぼ決定かと。
ふむ・・・。
何はともあれ、これまでよりも高性能な袋装備が作れる様になった訳で、これまで240-50-50の袋が欲しくても持てなかった方も、頑張ってみると良いと思います。

城下町評点。

「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が52000に到達しました。
予定よりも良いペースで上昇しています。
ただ、名所がレベルアップに要求する資源がどんどん多くなってきており、今後はペースが落ちそうです。
来年は名所レベル200を目指す事になるので、資源確保施設や資源保管施設のレベルアップもしっかりと行いたい所です。

環境改善。

「信長の野望Online」で、付与石の生産販売を始めた所、少しどころかかなりもうかったので、継続して生産を続ける事に。
いざとなったら撤退も楽ですし。
それでなのですが、生産時の環境が気になりました。
付与石の生産を行った事がある方ならば分かると思いますが、ユーザーインターフェース的に、付与石に宝石を1個入れたら、次の付与石に移る、と言う流れになっていないです。
生産後、フォーカスが宝石に合っているので、決定ボタンを押し続けていると、同じ付与石に再度宝石を入れようとしてしまいます。
なので、キャンセルボタンを押して、付与石の方にフォーカスを移して、新しい付与石を選択する事になりますが、キーボードの場合、これでは不便です。
EscキーとEnterキーの距離が遠いので。
代わりに、マウスで次の付与石をクリックすると、フォーカスが付与石に移りますし、同時に次の付与石が選択されるので、無駄がない・・・のですが、これはこれで不便だったりします。
決定ボタンをどうやって押すか、です。
しょうがないので、左手でNum0キーかEnterキーを押して、決定していたのですが、やはり長時間操作するには無理があり、だんだん左腕がおかしくなってきました（涙）。
それで、どうにかして左手を使わないで付与石を作れないかと考え、ゲーム中に普段は遊んでいる、マウスのサイドボタンにEnterキーの効果をもたせられないかと思いました。
善は急げ、でまずはマウスに付いていたユーティリティーソフトをインストールしてみたのですが、サイドボタンの設定に、Enterキーがない事が発覚。
アンインストールし、ネットで情報を集めていた所、「X wheel nt」なるソフトが見つかりました。
Windows7に本来は対応していないそうなのですが、プロパティーから互換モードでWindows2000を選んだ所、あっさりと動きました。
若干順序が前後しますが、「信長の野望Online」を指定しての設定では、サイドボタンが機能しませんでした。
その為、デフォルトとして設定を作り、サイドボタンにEnterキーを設定した所、通常のWindows上では動くのですが、「信長の野望Online」ではなぜか動かず。
こう言うソフトを受け付けないようになっているのかとも思ったのですが、ふと、「信長の野望Online」起動前にWindowsから出る確認の画面の時点で、サイドボタンが動いていない事に気づきました。
Windows7になってから、「信長の野望Online」起動時に、セキュリティー上の確認メッセージが出るようになっていたのですが、これが邪魔をしているのかもしれないと思い、セキュリティーレベルを下げて、確認画面が出ない様にした所、ゲーム中でもサイドボタンがEnterキーとして動く様になりました（祝）。
で、実戦ですが、そもそもサイドボタン自体、そう何度も押す様にできていない為、初めは戸惑いましたが、少なくとも左手を使わなくて良いと言うのは大きく、操作自体も、だんだん慣れてきました。
その後の試行錯誤の結果、手前のサイドボタンをEnterキーにして、奥のサイドボタンをTabキーにした所、付与石の作成も、作った付与石を確認しそこねた時の再確認も、右手のみでできる様になり、非常に便利になりました。
効果は非常に大きかったです。
まあ、こうなっても、画面から目を離せない為、他の事はほとんどできないのですが・・・。
こう言う事をしなくても、快適に操作できるユーザーインターフェースにするのが第一だと思うのですが、ゲームパッドでの操作の事も考えると、やむを得ないのかもしれません。
それはともかく、快適になったので、また気合いを入れて付与石生産に励みます。

副業。

「信長の野望Online」で、「忘却の魔境」の利益が減ってきたので（涙）、副業として付与石を売ってみる事に。
フォースが知力+6、鍛錬度5の付与石と、魅力+6、鍛錬度5の付与石を作っては売っているのですが、思ったよりも売れて、利益も良いです。
下手な「忘却の魔境」よりももうかりますね。
最近は「宇宙の雫」の価格が暴落しているので、自分で強力な付与石を作ろうとしている方が増えているのかもしれません。
で、付与石を売りに出して、売れるまでの間は、「忘却の魔境」で過ごすと言うパターンにしてみました。
これまでよりも、利益に幅ができた様です。
この調子で頑張る・・・のですが、付与石を作っている間は、他の事が全くできなくなるのが難点です。
私の場合、右手でマウス操作、左手で決定ボタンを押すと言うやり方で、両手がふさがってしまいますし、付与の数値を見ないといけないので、テレビを見ると言う事もできないです。
まあ、利益の為にはしょうがないですね・・・。

お買い物。

「信長の野望Online」で、特殊装備を見直す事に。
やはり、ファーストの強化にあたって、まずは性能を最大に発揮した装備品を使うべき、と言う事から、今回の特殊装備を買ってみました。



生命力+240、魅力+27、土属性+6です。
以前使用していた、生命力+240、魅力+21、土属性+12と同じ類の物です。
とりあえず、通常の生産の範囲では、最大限に能力を発揮した物レベルです。
入魂材++6の効果で、もっと上は目指せますが、それはいつ手にできるか分からないので。
本当は、生命力の分も魅力に回して、魅力+39にして欲しかったのですが、さすがにそれほどいびつな装備品を望むのは無理ですね。
で、今回の特殊装備変更で、能力はこうなりました。



土属性+24、魅力+17の特殊装備を使っていた時と比べて、土属性は9下がりましたが、魅力は5上昇、生命力も240増えています。
とりあえず、能力をレーダーグラフにした時の、面積は増えました。
この調子で、さらに強化できればと思います。

強い陰陽道。

「信長の野望Online」の攻城戦「真田一の忍者」の、「猿飛佐助」にボコボコにされました。
ファーストの弱さを恨みつつ、さらなる強化を・・・で思いました。
そもそも、強い陰陽道とはどういうものかと。
もっと考えると、そもそもこのゲームの陰陽師自体、強いと言う状態はありえないのではないかと思うのですが、それを言うと話の腰が折れるので（苦笑）、今回はなしで。
で、具体的な強化を考えると、結局の所強化できるのは魅力くらいな訳で。
今でも攻撃力不足なのに、もうダメージを上昇させる要素がないと言うのが泣けてきますが、やむを得ません。
それで、できる事と言えば、やはり神格成長になります。
毎度の結果で面白くないですが、これが一番成果を生みますね。
いつかは強い陰陽道になってみたいと思いますが、果たしてその思いが形になる日は来るのでしょうか？

お守り。

「信長の野望Online」で、ファーストは現在、生命力+120、土属性+24と言うお守りを使用しているのですが、いかんせん同じ様なお守りが売られていないのが難点です。
このお守りを作る場合、業物で土属性にあらかじめ+6されている物が必要なのですが、これができた場合、多くの方は生命力+240前後、土属性+18にしてしまう様です。
今はまだ良いのですが、現在使用している物の耐久度が減って、買い直さないといけなくなった時が問題です。
土属性+24と言うのも、需要はあると思うのですが・・・。
今後に期待です。

PS4版。

「信長の野望Online」の公式サイトで、PS4版が発表されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news/body_2677.htm#2677

発売日も2014年3月19日と、日本のPS4発売日から考えると、かなり早いです。
長期的な経営の要素も絡みますが、そう言うものを省いた場合、やはり、PS3版と比べて、開発しやすいと言うのが大きそうです。
PS3版は、発売前に、東京ゲームショウで試遊台を設置する予定だったのが、急遽Windows版になった事があります。
その時のインタビューでは、あやふやな回答が出ていましたが、PS3版を作ったものの、当時は想定していたパフォーマンスが得られていなかった為、出せなかったと言うのが正解の様です。
実際、PS3版発売間近のインタビューで、「コードを一から見なおして、これでパフォーマンスが出なかったら、どうしようかと思った」と言うコメントがありました。
「ファイナルファンタジー14」のインタビューでもあったのですが、やはりPS3での開発は、楽ではない様です。
これがPS4になると、一気に開発しやすくなる訳で、PS3版を担当して必死にパフォーマンスを出そうとした方の心中やいかに、です。
まあそれはともかく。
「信長の野望Online」が最新のコンシューマー機で遊べる訳で、良い事だと思います。
私はひたすらWindows版ですが・・・。
今後の情報にも期待です。

五重塔二個目。

「信長の野望Online」で、城下町評点が300万点たまり、また「五重塔」が入手出来ました。
「五重塔」二個目です。



順調に増えていますが、「固定大砲」と「五重塔」で敷地を埋めると言うのはまだまだ先ですね。
この調子でどんどん行こうと思います。