goo blog サービス終了のお知らせ 

書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「主従の絆」用家臣の能力。

2022-03-15 02:49:36 | 高防御力を目指す
いよいよ(?)、生命力を削って、防御力を上げ始めます。

「信長の野望Online」で、現在、ファーストが「主従の絆」を結んでいる家臣の能力です。
「家臣熟達」は生命力10、耐久力10、魅力5

最近のセオリー通り、特化技能は鎧之取扱・・・なのですが、見た方によっては、こう感じるかもしれません。
「最大生命力が低い」と。
ただ、その一方で、耐久力は高いです。

鎧之取扱で「主従の絆」を結ぶ家臣を作成する場合、訓練は生命力を重視する方が多いのですが、これだと生命力は5万を軽く超えますね。
それに対し、この家臣は、耐久力訓練が可能な分は、全て耐久力訓練を行っています。
もちろん、特化技能取得後の訓練75回も、全て耐久力訓練です。
当然、生命力は低めになりますが、それ以上に頑丈になります。

ただ、当然生命力や、他の能力があるに越した事は無いです。
なので、できるだけ付与の強力な武器を作成して、家臣に下賜します。

ファーストはこの武器を下賜しました。
まあまあくらい?

ちなみに、知人の知人の陰陽師の方は、自分の使用している妖刀を仕立て直せば、鎧之取扱家臣にも下賜できると分かった途端(いかんせん、私とその方の間に知人を介してなので、詳細な情報が伝わりにくく、手順で少し苦労した様ですが)、何もためらわずに最高の妖刀を下賜したそうです。
流石にそこまでする必要はありませんが、強力な武器(付与や「九十九の力」が)を下賜してあると、心強いです。

話を私の家臣に戻して。
「主従の絆」はこうなりました(当然、「主従の力」は75個使用してあります)。


生命力を削った分、耐久力がしっかりと上がった・・・はずです。

これが、耐久力重視の家臣の育成内容です。
と言っても、生命力が耐久力に代わっただけなのですが。

ただ、いかんせん、少しでも良い結果を出そうとすると、家臣育成キャンペーンが来るまで動けないと言う問題があります。
それならそれで、もう少しこまめにキャンペーンを行って欲しいと思います。

この記事についてブログを書く
« 腕力+255の魔導結晶。 | トップ | 術ダメージ軽減宝玉の可能性... »
最新の画像もっと見る