さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

ツバキ

2024-04-04 13:02:33 | ダイアリー


病院に行くと以前より男性患者が多いように見えました。そして皆さんに共通しているのは、私も含めて、ポッコリお腹でした。かっこ悪いのに・・・

この病院にはあまり美人看護師さんがいない所為か(私見です)、男性患者皆さんの服装は部屋着+α程度で、異性を全く意識しないものでした。

お腹周りを減らし=筋肉に置き換え、女性を意識した服装にしたら、体調も意識の若返り、病院に来なくていいようになるのになーと思いました。

今日もスーパーのビニール袋半分ぐらいの量の薬を処方してもらいましたので、病院に来なくなると経済的に楽になるかも知れません。

でも若い女性はイケメン+高給取り志向だし、おばあさまに意識を向けることはありませんので、結論はポッコリお腹かー
友人は一日2食にしていますが、なんとなく皺が目立っていましたので、結論はポッコリお腹かー

無理のない自然体のライフスタイルの結論はポッコリお腹ですかー
私もみなさんと同じですか?

今日のニュースは、ブルームバーグからのコラムで「快適な老後には150万ドル必要と米国人、理想と現実の格差拡大―調査」筆Suzanne Woolleyです。

米国での場合ですので、日本ではあまり参考になりませんが、また米国人と日本人との快適には差がありますが、平均的貯蓄の17倍の資金が必要とのところは参考になるのかも知れません。

QTE:
物価の上昇が米国の家計を圧迫する中、退職は一段と遠いゴールとなりつつある。
  ノースウェスタン・ミューチュアルの調査によると、一般的に快適な老後を送るためには150万ドル(約2億2700万円)が必要だと現時点では考えられており、その額は平均的な蓄えである8万8400ドルの約17倍に相当する。
  この理想と現実との格差は昨年から16%拡大。米国では65歳以上の人口が増加し、国民が長生きに備えた資金繰りの問題や社会保障給付削減の可能性に直面する中で、今後焦点となる課題を浮き彫りにする。
  ノー面している。長生きに備えてもっと資金が必要なことは誰もが認識している」と語る。スウェスタン・ミューチュアルの最高戦略責任者(CSO)、アディティ・ジャベリ・ゴーカレー氏は、「人々の『マジックナンバー』は現在、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)時より50%高くなっている。コスト上昇に伴い、消費者は計画を立てて規律をもって貯蓄するようプレッシャーに直
 Z世代とミレニアル世代は、ゆとりある老後のためのハードルを最も高く設定し、160万ドル以上とした。X世代がすぐ後に続いた。定年退職に最も近いベビーブーム世代は、一番低いハードルを設定し99万ドルとしている。 
  「ベビーブーム世代は自分のナンバーについての感覚をよりよくつかんでおり、60歳で引退し100歳まで生きると想定するZ世代ほどの長生きは考えていない」とジャベリ・ゴーカレー氏は指摘する。
 ただ平均貯蓄額は、Z世代が2万2800ドル、ミレニアル世代が6万2600ドル、X世代が10万8600ドル、ベビーブーム世代が12万300ドルと、どの世代も厳しい現実を抱えていることが分かる。
  ノースウェスタン・ミューチュアルの「2024年プランニング・アンド・プログレス・スタディー」は、調査会社ハリス・ポールが1月3-17日に米国の成人4588人を対象にオンラインで行った。
UNQTE::

P.S. 4/5~9迄休みます。 では

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