さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

泥棒と間違われなくてよかったし…

2015-10-19 06:41:20 | ダイアリー

最近は散歩の歩速はだいぶ落ちてきました。運動にはなりませんよね。

筋力の衰えもあるのでしょうが、昨日は、ぼーっとしていた時間も多かった、井山棋聖とスティーヴン・セガールの強さに感心してばかりに終わった昨日でしたので、夕方 6時過ぎの散歩は、この家は?この家族は何をしている?と連想もの となりました…

街灯で十分明るいのに なぜこのお宅は門灯を点けている? 節約時代にきっと意図があるに違いない。

日曜の夕刻にお客様が来る可能は低いから、駐車場が空いているということは、留守かー。

雨戸をすべて締め用意周到で出かけたということは、日光か軽井沢まで出かけたのかなー。でかい家ということは 行く先は軽井沢でしょうか?

台所と遠い二階の窓灯りということは、日曜の夕方で一番の家族団らんチャンスに別々とは、家族に問題ありかなー。

上下階の小窓はトイレ? 両方全開ということは臭い消しかなー。何か悪いものを家族で食べたのかなー。

どの窓も締め切っていて、換気は大丈夫かなー。食事は出来合いのもので済ませているのかなー。

真っ暗なベランダにまだ洗濯物が干してある。シャツが何枚もみえるということは 独身男子の住むアパートかなー。今はデート中かなー。


来週からはもっと早く 散歩に出で 速足で歩きましょう…
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