ビックリ！

お出かけして帰ってきたときには、僕は彼と家の周りをちょっと歩き回ります。
そお、オシッコタイムです。
何時も、彼女が先に家に入ります。

僕は家に入ってから、「家の周りを探索してきたよ。」と彼女に報告します。
今日も、家に入り彼女に報告しようとしましたが、彼女がいません。

何処に居るのかな、と探し回って彼のロッカーの所に来たとき、
「わっ－！」って、彼女が。

ビックリ、もう少しで腰を抜かすところでした。
そんな僕をみて、彼は大笑い。

ちょっとバツが悪くて、ぬいぐるみの「ゴジラ」を探す振りをしました。



朝日新聞

何故、書くべき事を書かないのでしょう。
５年間で８日間しか出勤していなのに給与を満額受け取っていた奈良市職員。
解放同盟奈良市支部協議会副議長の肩書きで、市役所内で部課長と打ち合わせをしていました。病気休暇にも係わらず。
朝日新聞には、「解放同盟奈良市支部協議会副議長」の肩書きが書かれていません、他紙にはきちんと書かれています。

解放同盟の綱領に「わが同盟の組織は「人間を尊敬する事によって自ら解放せんとする」大衆の結集体であり　・　・　・」と高らかにうたわれています。

この奈良市職員の行為は、この綱領を自ら否定することだ、とでも書くべきでした。
何故書かないのでしょうか。

朝日新聞にも時々書く、写真家藤原新也氏のブロクで、「朝日新聞の様子がどうもおかしいい、朝日新聞はこのままじゃ死んでしまうな」（２００６．１０．２３）と書かれ、チベット亡命少年僧ら射殺事件のサンケイの記事と較べ、サンケイがまともに見えるとまで書かれています。
（サンケイの記事は明らかに反中共の論調、朝日は中共に気を使いすぎ）

かの在日カルト先生が、２００個目の勲章（？）を受賞したなどの記事など載せないで、堂々とナンミョウカルト学会について書きなさい、不買運動で部数が落ちたら２部購読しますから。

＊まだ２００個だったんですね、２０００個の間違いかと一瞬思いました。
＊＊ナンミョウカルト学会の方々は、くだらない週刊誌は読まれませんので、朝日新聞も読まれていないと思います。不買運動は不発ですから。