昨日の18日から京都府立植物園で「春の草花展 花回廊」が始まっています。
簡易的に作った大きなビニールハウスの温室内を春の草花で埋め尽くしてその中を歩いて通り抜ける物で、春の花を先取りした所が人気の催しです。
ここの写真はあまり撮りませんが、今年はミツバチがいましたので一枚。
きょうは「春の草花展」が始まっているのと快晴の天気とで人出の多い植物園です。
そんな植物園で見向きもされない花ですがオオイヌノフグリが咲き出しています。
朝冷えていますが季節は確実に春へです。
春の花=タンポポ。短絡的ですが西洋タンポポは綿毛を付けています。
京都では日当たりさえ良ければ冬場から花を咲かせています。
植物園の花、最後はマンサク。
これはシナマンサクで無い、日本のマンサク。このマンサクも今満開状態ですがシナマンサク以上に見る人が少ない花です。
今朝はそれなりに冷え込み一部の水たまりには氷も張っていました。
但し、日中は春の陽気。冬と春が微妙にブレンドされた季節ですね。
次第に春が多くブレンドされて季節が進んで行くようです。
19日の植物園からでした。
簡易的に作った大きなビニールハウスの温室内を春の草花で埋め尽くしてその中を歩いて通り抜ける物で、春の花を先取りした所が人気の催しです。
ここの写真はあまり撮りませんが、今年はミツバチがいましたので一枚。
きょうは「春の草花展」が始まっているのと快晴の天気とで人出の多い植物園です。
そんな植物園で見向きもされない花ですがオオイヌノフグリが咲き出しています。
朝冷えていますが季節は確実に春へです。
春の花=タンポポ。短絡的ですが西洋タンポポは綿毛を付けています。
京都では日当たりさえ良ければ冬場から花を咲かせています。
植物園の花、最後はマンサク。
これはシナマンサクで無い、日本のマンサク。このマンサクも今満開状態ですがシナマンサク以上に見る人が少ない花です。
今朝はそれなりに冷え込み一部の水たまりには氷も張っていました。
但し、日中は春の陽気。冬と春が微妙にブレンドされた季節ですね。
次第に春が多くブレンドされて季節が進んで行くようです。
19日の植物園からでした。