ミュージカル「白蛇伝-White Lovers-」の舞台、安倍なつみが‥白蛇の精とその白蛇が変身する町娘の2役を熱演。
いや驚きの「大強運」だ。
しかも生まれたときから「こういう風になろう」と努力を続けて「ブレ」ない力強さ。
筆者も脱帽。
「白蛇の精とその白蛇が変身する町娘」はそのまま「安倍なつみ」だ。
女優「安倍なつみ」でいる限り、自分運勢を自分で決められる極少ない人だね。
その上、どんな色にも染まるから‥‥なんの言いようもないよ。
外交ビジョン研:アジア重視の自民党議員が設立総会
例によって、あの加藤紘一、山崎拓両元幹事長らが「アジア外交重視」と言う名目で「アジア外交・安保ビジョン研究会」を立ち上げた。
「アジア外交重視」と言っても、この二人だから「中国」「韓国」外交重視だと言うことは誰でも分かる。
「山崎氏はあいさつで『国連中心、日米同盟、アジアの一員という日本外交の三つの柱の中で、アジア外交のバランスを欠いた』と小泉純一郎前首相を批判する一方、安倍首相は「局面を打開したことは大いに歓迎する」と評価した。」
まあ、反小泉だからこういう事を言うことは分かるが、「山崎拓」氏は小泉政権下で重要ポストを歴任したのではないのか。
2001年 自由民主党幹事長(2期)
2003年 自由民主党副総裁
2004年内閣総理大臣補佐官・非常勤‥‥2005年5月辞任。総理特命事項担当。第2次小泉改造内閣
だから、小泉前首相を批判する資格はないと筆者は考える。
一方、政治家というのは「時代の風」が読めないものは、政治家の資格はないと思っている。
国民を代表する以上、国民に先駆けてその「トレンド」を掴み政策を実行してゆく、これが政治家の一つの能力だ。
良い例が、先の「郵政選挙」だ。
中に、将来の「首相候補だ」と言われる人物がいたようであるが「風」を読めなかった。
このことは将来に禍根を残さないという事になり、国民によって良かった。
以前、加藤紘一氏が幹事長の時、民主党の海江田万里氏(2005年9月11日第44回総選挙で落選)が質問にたった。
その時、将来首相になる‥‥加藤紘一氏幹事長みたいなことを言って‥‥国会質問に立ったことがあった。
いまでは笑い話だが、この海江田万里氏。「お金が儲かる法」かなにか本を書き、「金」を買うと良いと散々主張していた。‥‥まあ、買った人は値下がりで「良い貧乏が出来た」。
こういう予測が出来ない政治家は失格だったという一例でもある。
いずれにせよ、この様な政治家としてもう既に賞味期限が切れた人々の集まりなのだが、一人1億円も税金がかかっていると思うと「納税者として」腹立たしくなる。
ユニチカのマスコットガールを務めたタレント村上恵梨の“露出度”
正直言うと最近こういう女性を見ると「もう勘弁してくれ」と言いたくなる。まあ、それはオジサンの言いぐさなんだが。
村上恵梨ちゃんというか「村上恵梨さん」は、確かに綺麗だけどね。やはり新しいマスコットガールが誕生すると「前」「元」という女性は忘れ去られる傾向にあるんだね。
もともと、
2003年サッポロビールキャンペーンガール
2004年2005年
2年連続でユニチカマスコットガール
なんだけど年齢的に限界に来てしまった。‥‥24歳
なぜなら、人生の「青春期」というのが終わってしまったと言うことなんだ。
今まで色々と述べているとおり、人間12年周期。特に24歳から26歳に掛けて守護霊交代をする。それも大大守護霊だ。又は、大守護霊2二人という表現の方がいいかも。
もう水着モデルなんかは卒業だ本来は‥‥
そうでないと、こんな水着写真集になったりする。
昭和57年‥1982年5月23日身長169cmB87,H59,W85/B型。
分かりやすくするために、細木数子風で‥‥
木星人(+)動物占い 虎、九紫火星、 今年は、「再会」絶好調なんだけど
いわゆるアイドル女優系としては、珍しい運を持っている。
大女優の「運気」だ。しかし、これは凡人が持つと破滅する。
だから、一般大衆から見ると可愛くないんだね‥
恵梨さんどう解釈する。‥‥木星人だから無理かな?
要するに、事務所がなぜか管理しにくい女性のようだ。もともと小さいとき精神的に「苦労」したから結構強いしね。
通常「暗闇から出てきた」という表現が適当か。
結構性格地味で世話好きだから、ほんとは誰かいい人見つけて結婚するのが「良」なんだれど
兎に角、最近木星人などという「努力家」で「おとなしいくて地味」人が芸能人で多い。昔ながらの大女優、俳優は出ないのかな。
本田美奈子さん一周忌追悼会‥やはり寿命だった
昨年11月6日に急性骨髄性白血病のため死去した、歌手本田美奈子さん(享年38)の一周忌追悼会が行われたという。
結構その「死」は意外だったと思われる節もあろうが、運命論からいうと「寿命」だった。
1985年、18歳でアイドルデビューをするが早い話、鳴かず飛ばずだ。
「1990年に中目黒にカラオケ喫茶『本田美奈子の店・5555(みなこ)』をオープン。」と言うことがその結果を如実に表すのではないか。‥‥23歳。
そして問題の「1992年上演のミュージカル『ミス・サイゴン』のオーディションに合格。」する。‥25歳。
これがどういう事なのか、普通の人は分からない事と思うか‥‥はっきり言ってしまうと、24歳の時「違った自分」「別の自分」になりたいと思ったのだ。
ところがそれが実現してしまった。
これは、「神」と取引をしたと言うことだ。これは、竹内結子のケースと全く同じなんだね。
ただ取引したことは、「現在の自分の寿命」と「ミュージカル女優という自分」である。
ではどのようにしたのか‥‥、それは成人期の大守護霊の交代が起こった。自分本来の守護霊の代わりに「夭折したミュージカル女優」の守護霊が来た。‥‥と言うことである。
だから、12年後の36歳になって次の守護霊交代のとき自分の守護霊が現れない。
そして、交代の猶予期間2年だから38歳ぎりぎりまで生きたと言うことなんだな。
世の中、余り「良くなりたい」なんて思わないことだ。
大体実現しないが、実現してしまったら「約束」は絶対なんだよ。
「神」との約束だから。それも厳しい神とだ。
妥協は許さない。特別待遇なんだから。