書道家Syuunの忘れ物

趣味のパソコンやカメラの実機レビュー、書道展の情報発信、CyberLink MVPなのでYouTube配信をしています。

〈占〉夫婦喧嘩は犬も食わぬ‥アッコが獅童に喝!!

2006-11-11 20:47:56 | 日記
夫婦喧嘩は犬も食わぬ‥‥アッコが獅童に喝!!

「ディズニー・チャンネルの人気番組「ディズニーパラダイス クリスマススペシャル2006」の会見で、中村獅童と竹内結子の離婚騒動に触れ、改めて獅童の言動に不信感をあらわにした。」という。

部外者の筆者から見て、和田アキ子は何様なんだろうと思う。
こういう芸能人というのは耳学問だから、ほとんど事実関係を掌握していなかったりするから尚更である。
どこの世界でも「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」ではないか。この際そっと事態を見守ると言うのが本筋だろう。
そして、なぜか竹内結子の全面的な見方だ。夫婦間の争いというのは、いろいろな原因があり一概に一方が全面的に悪いと言い切れないこともある。
ここで和田氏の様に一方的に断罪出来るとすれば神だけであろう。

‥‥と言うわけで、中村獅童と竹内結子と和田氏の関係を前世で見てみると、あれれ~~と竹内結子と縁があるから不思議である。‥‥前世で見ず知らずの中村獅童と顔見知りの竹内結子。どちらに身方するか見当が付こう。
世の中の言動はやはり前世と関係があるというのはいつも不思議なことだ。

〈占〉鈴木京香よどこへ行く、初大喜利‥BS放送CM

2006-11-11 15:51:42 | 日記

鈴木京香 よ どこへ行く、初大喜利‥BS放送CM

11月18日から、鈴木京香が落語家に初挑戦したCMがオンエアされる。
「同CMは鈴木が『BSデジタルとかけて真っ白な犬と解く。
その心は、チョー“尾も白い”(面白い)』と大喜利をする内容。」
だか「試写した報道陣の無反応ぶりに『クスリともしてくれないので心配です』と苦笑い。」
鈴木京香というのは、典型的な「東北美人」の感じだか結構不器用なんだ。

もう中年期に入ってしまったから、これからどうするのかファンである筆者も心配している。
方向転換するならあと半年の猶予を与える‥‥と筆者が神に代わって言ってやっても無駄だろうな??
いずれにせよ結構人に頼らずいろいろ出来てしまう性格なんだが、実を言うと「教育者」が一番に似合っている。
これから、教師役だとか人を教え育てるというのはこの人の天分だろう。本人は判ってないだろうが。
鈴木京香という女優さんは、珍しく強運の持ち主だ。
それでいて、結構物の影から様子をうかがって「よし」となったら出て行くようなところがある。
さて、2002年に破局した堤真一氏との関係を解き明かしてみよう。
これはやはり、鈴木京香の一目惚れだ。何か最近みんな結果ばかりだ。
同じ時空空間を共有するから、会って当然の世界だ。
しかも干支(えと)から見ると60度の角度を持っているから、なかなか馬が合う。
ところが、鈴木京香という人は、意地っ張りで特に「権力者」に反発するタイプだから、中々男運がない。しかし、同姓からは大絶賛なんだけどね。
ところが、男から見ると全く人物が掴めない。
本当は、誰かに支えて貰いたいと言うのが「男から」理解されない。
理解するのは隣り合った宿命星を持った男性しかいない。
と言うことで、要領が良く世話好きだか、結局口先だけの「堤真一」に惚れちゃったのだ。
一方、惚れた弱みの上に、運勢的に堤は鈴木を「精神的に」押さえつける関係にある。
それでも、普通これで大体ゴールするのだけれど、神様というのは「例外」をあまり作らない。
早い話、前世で他人だ。
つきあって行く内に誰だって判る。結局別れて良かったね~~だ。
もし結婚していれば、もうとっくに別れいてる。
そんな無謀はしない鈴木はさすが強運だ。
逆に言うとこんなところは可愛くない。


朝日新聞は核議論がお好き

2006-11-11 07:58:12 | 読み解けば‥‥
朝日新聞は核議論がお好き

自民党の中川昭一政調会長や麻生太郎外相などの
「核があることで、攻められないようにするために、その選択肢として核ということも議論としてある。議論は大いにしないと」との発言に対し、Yahoo!が世論調査をしていたようだ。そこでの結果は、この議論に関し、過半は「容認」だった。
そして、毎日新聞社説が述べているとおり、「公式な議論を始めようという動きはない。」
又、「核保有論議 「非核」の看板に傷がつく」と大上段に振り上げたが、「一方、核であろうと何であろうと議論することは自由であり、封じることなどできない。」と保身を入れた上、実際に議論は行われていないから歯切れが悪い。
要するに、中川昭一政調会長や麻生太郎外相の言は一つのリップサービスだ。当然これも外交のうちだ。
一方、朝日新聞社説氏は、

「議論するだけならよいではないか。そんな声もあるようだが、要職にある政治家が議論しようと言う以上、それだけではすむまい。まず自分の意見を言うべきだ。
さて、私たちは次のように考える。」
と勝手に議論し始める。
「もし日本が核保有に踏み切ったとしよう。‥‥中略‥‥国際社会での信用は地に落ちる。経済制裁などで、際限なく孤立が深まる恐れがある。」
インドを見てみよう。
インドは確かパキスタンが核を持ったために、対抗上即座に核保有国になった。当時のインドはそのため経済制裁を受けたが、今では米国、そして日本とも友好国になっている。冷戦時代と今では国際環境が違っているのではないか。

それでは、兎に角その議論に乗ってみよう‥‥‥

「仮に米国の支持を得たうえでの核保有であっても、アジアでは新たな不安定要因となる。そもそも、狭い国土に人口や産業地帯が密集する日本は核攻撃に弱い。核で核を抑止するには限界がある。」

アジアでは新たな不安定要因」という考え方は、中国からの視点である。
昔から強い「日本」が出現すると言うことは、核保有国・中国を牽制することとなって安定要素は増すと言われている。
又、「核で核を抑止するには限界がある。」のは当たり前で、核攻撃の反撃可能性を示しているのである。そして、その反撃は「独裁者」に向けられることは当たり前だ。
そのうち本音が出る。

「いま日本にとって大事なのは、6者協議を生かし、できるだけ早く北朝鮮に核を放棄させることだ。」
‥‥では具体的に放棄させる方法を言ってくれ。今まで議論して北朝鮮は言うことを聞かなかったではないか。
「核保有の議論が長引けば、中国だけでなく韓国からも疑いの目を向けられ、北朝鮮を取り巻く国々の結束が揺らぐ。それこそ北朝鮮の思うつぼではないか。」
これも妄想しているのは、朝日人だけではないか。
実際、核保有の議論などしていないのは「毎日社説」を見ても明らかである。

「被爆体験を持つ国がそんな引き金を引いてはなるまい。この地球上に核を増やすのではなく、なくす方向で世界と自分自身の安全を考える。それが日本の役割であることを忘れてはならない。」

過去、この議論において日本が強硬に主張したために、「核アレルギー」と批判されたことがある。言っていることは、正論だが朝日人がロシアや中国の核について何も言質をしていないことを思い起こさせるものである。


イラク戦争の責任者ラムズフェルド米国防長官が更迭

2006-11-11 07:05:47 | 日記
イラク戦争の責任者ラムズフェルド米国防長官が更迭

産経新聞では、一日遅れで「米国防長官更迭 イラク情勢の打開に期待」という社説を出している。
イラク問題では、米国中間選挙の結果だけでなく「フセイン元大統領の死刑判決」が出て一区切り付いたという判断も下せるのではないだろうか。
「イラクとアフガニスタンでの米軍の死者が3000人近くに上り、両戦争の契機となった米中枢同時テロの犠牲者数2973人を超えたことも、米国民の不満を強めた。産経新聞」というのも確かであろう。
しかし、ベトナム戦争時代の反戦ムードとは大分違う雰囲気である様な感じた。
ベトナム戦争は、民主党のジョン・F・ケネディ大統領
→リンドン・B・ジョンソン(元副大統領)大統領
→共和党・リチャード・ニクソン大統領で終結したが、サイゴン陥落直前は今の自爆テロのイラクと同じだ。
まあ、産経新聞としては、「アジア問題」に関してどのような変化が起きるのかと言うことを多少心配している。特に北朝鮮問題としては、ブッシュである限り変わりはないだろう。
軽水炉の供与の時、「太陽政策」を行ったカーター、クリントン民主党コンビとは訳が違うはずだ。
どうでも良いことだが、
気がついたこと‥‥民主党大統領というのは女性問題をいろいろ抱えているね。ケネディ、クリントンの件は誰でも知っていることだか、ジョンソンは「パワフルマン」というあだ名だった?。机の下にいつも秘書がいたのは有名な話。