同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

同志社大学体育会自転車競技部
選手の練習日記、メカニックの成長記録

選手・マネージャー募集中です!!

高井

2016-05-15 22:21:12 | 個人練習:高井久就
新入部員理工学部電気工学科1回の高井です。よろしくお願いします。



5/12(木)
・大正池TT(21分55秒)→CR
→大正池の最後の一番きつい坂にびびってしまい、最初ゆっくり入ってしまった。最初から思い切りいけば結果も変わってたと思う。
その後CRへいって、軽く距離を走った。


5/13(金)
・大正池TT(21分14秒)
→昨日のTTが納得いかず本日もTTを行った。最初はよかったが、最後まだ追い込めるのに逃げている部分があった。精神的に弱い部分がある。
その後、帰り道で落車。脳震盪になり落車前後の記憶がなくなった。TTが終わっても気を抜かないように注意します。

5/14(土)
・OFF
→お医者さんに一日は安静にと言われたのでOFFにさしてもらった。ゆっくり散歩。散歩中、昨日の傷の影響で、すれ違う人が自分のことを注目してくれはりました。



5/15(日)
・信楽ミドル
→渡辺さん、荻野と。80kmくらい。やっぱり先頭と後ろにつくのはすごい差があると感じた。少しずつ手信号が給水が出来るようになってきた。

ミズモト5/10~5/15

2016-05-15 21:05:15 | 個人練習:水本 凌
5/10
ローラー練
10分アップ
(30s もがき 30sレスト)×5を5セット
10分ダウン
全部同じくらいでやったつもりだったが、中盤のセットがたれてしまった…
中盤でも、集中力を切らさないようにしないと!

5/11
サンダイコー付近まで中西さんと
高雄→サンダイコー→栗尾→京見
50~60kmぐらい
昨日の疲れが残っていた。
きちんとストレッチをしなければ…

5/12
高雄→京見
30kmくらい?1時間半くらい
気持ちよく走れたと思う。
ただ、野犬に襲われかけたのが怖かった…

5/14
川元さんと
雲ヶ畑でインターバル
(1分もがき→2分レスト)×6を2本

持越→高雄
2本目の川元さんが後ろの時は、しんどすぎて、あんパンをリバースしそうになった。

5/15
南さんと
江文峠→途中→途中を過ぎたトンネルで折り返し
ミズモトは登りが苦手なことを再認識した。

2016-05-15 18:32:46 | 個人練習 : 森達哉
5/10
ローラー30分(50km/h)
5/11
ミーティング
5/12
ロード 途中まで約40km冨嶋さんと
5/13
ロード練習中にディレイラーが壊れ、川元さんに押してもらい帰宅
ピスト( 30秒もがき 間3分)×5
5/14
ピスト ローラー
アップ30分
(30秒スローペース20秒もがき×15)30分
5/15
ピスト ローラー
アップ30分
(30秒スローペース20秒もがき×15)30分



2016 RCS#1 菜の花ラウンド

2016-05-15 00:36:54 | 試合レポート
2016 RCS#1 菜の花飯山ラウンド http://jicf.info/2900/

2016/4/30-5/1

一日目 ヒルクライム
二日目 クリテリウム(ポイントレース式)


〈レースレポート〉

・ヒルクライム 南東の風、12‐15度、途中で降雨

3A 小畠和也

本スタート地点で待機していた。その時点では東洋大、法政、京大などが先頭におり、小畠はやや後ろであった。ヒート2の方が前に出ていた。

結果は9位。

2 川元優佑

ヒート1で腰が崩壊。本当に苦しそうでヒート2の欠場も考えたが、踏ん張って完走した。

結果は47位。


・クリテリウム 南南東~北北東、11‐16度

3A 小畠和也

序盤:一周1'34ペース。順天堂、法政、慶応、朝日などが先頭。小畠は10番以内をキープ。小畠、二回目のポイントで二着3点。
中盤:立命がアタック(失敗)。京大が積極的に攻めていた。小畠、3回目のポイントで三着2点。
終盤:朝日の二人、京大、小畠が全ポイント一着を取っていた法政が下がったため、ゴールスプリントにかけようとしていた。

結果は3位。

2 川元優佑

とりあえずクラス3とは1周のスピードから違った。川元は終始自由に走っていた。さっきまで前方に…、あれ後方に、と一周ごとに位置が大きく変わっていたと言っても過言ではない。ポイントには絡まず、ゴールスプリントにかけた。

結果は16位。



今回も修善寺に引き続き、立命館にお世話になりました。雰囲気としては、同志社だけの遠征とはずいぶん違うものでした。運転や送迎、積み込み、積み下ろし、本当に助かりました。ありがとう、光井&大森。

ヒルクライムは初めてのサポートで、いったいどのようなものだろう…と不安でした。何が違うといえば、とりあえず組やクラスが4人バラバラで、ダッシュと登り下りの繰り返しがしんどかったです。運営側の不手際でいろいろ変更点や遅れなどがあり、スムーズに動けなかったのが悔しいです。クリテリウムでは、トラックでもなかなかサポートについていないポイントレース方式で、これもまた不安しかなかったです。ここでの一番の反省は、ポイント周回の2周前に声をかけるべきであったということです。川元さんが、「前に出とくなりポイント取るのに1周前だと無理。2周前に言ってくれ」と言われて、なんでそんな当たり前のことができなかったのかと思いました。また、ヒルクライムと同様に、4人バラバラで、運営の遅れが多く、一人サポートで走り回っていました。

なんだかんだと思い返せば、一人でサポートにつくことが多かった気がします。それに抗体があるのか、4:1は目が行き届かない不十分なサポートだったかと思いますが、最低限は何とかこなせたかと思います。ただ座席に余裕があり、サポートの徹底やこれからのことを考えると、下の子にも来てほしかったです。

次のロードは…ツールド熊野説。これこそ緊張でガタガタですが、よい経験になればと思います。