同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

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TRS最終戦 レースレポート

2013-12-08 11:49:42 | 試合レポート
2013年12月1日(日)
全日本学生TRS最終戦(記録会+ポイントレース)

前日夜に主膳に到着し、当日の朝は開門時間の8時30分ごろに試合会場である日本サイクルスポーツセンター、ヴェロドロームに到着しました。周回練習開始まで1時間ほどあったので、選手は余裕をもって機材の確認などそれぞれの準備をしました。
20分間の周回練習で250mバンクでの団抜きの先頭交代のタイミング、ペース等を確認後、各自の出場種目に向けて準備を始めました。

○4kmIP
出場選手:大菅順弥(社4)
結果:23位 5分23秒779

○1kmTT
出場選手:坂井篤(文3)
結果:17位 1分13秒550

○4kmTP
出場選手:大菅順弥、坂井篤、廣瀬翔太(商2)、川元優佑(商1)
結果:5位 4分52秒689

○ポイントレース
 ≪クラス2A≫
出場選手:大菅順弥、川元優佑
距離:10㎞(250m×40周回)
結果:4位 川元優佑 4点
   DNF大菅順弥

レース展開
序盤:レース開始直後から日本大学の選手がスピードを上げ、他の大学の選手を千切りにかかった。最初は大菅が先頭を引いたが、すぐに千切れてしまいそのままおろされDNF。
一方、川元は日本大学をマークしてついていき、日本大学の選手と5、6人の先頭集団を形成した。1回目のポイント周回ではスプリントになり川元は3位で2点を獲得。

中盤:1回目の先頭集団から日本大学の選手が単独で抜けだす。追走集団は川元以外日本大学の選手ばかりで集団はこう着状態に。2、3回目のポイント周回は追走集団でのスプリントとなり川元はどちらも4位で1点を獲得。

終盤:先頭を走っていた日本大学の選手が追走集団に追いつきラップ。そのまま日本大学の選手がかけおろし、ほかの選手もついていき集団のスピードが上がる。川元はこの動きについていけず、集団から離れて5位でゴールした。

≪クラス2B≫
出場選手:廣瀬翔太
距離:10㎞(250m×40周回)
結果:3位 廣瀬翔太 10点

レース展開
序盤:日本大学の選手が時々ペースを上げるも大きく集団が分裂こともなく1回目のポイント周回はそのままスプリント。廣瀬は集団中ほどにいたためスプリントには絡まなかった。先頭集団は徐々に人数が減り、日本大学数名と立教大学の選手、廣瀬の5名程度に。

中盤:2回目のポイント周回まで1周半のところで廣瀬が飛び出し、そのまま先行。後ろから日本大学が追ってきたが、ぎりぎりでかわし1位で5点を獲得。その後、日本大学がペースを上げた為、廣瀬は一度回復の為追走集団に下がった。

終盤:先頭集団は日本大学を中心に落ち着き、3回目のポイント周回はそのまま通過。一方、追走集団からは日本体育大学の選手が飛び出し、廣瀬はそれについて一緒に先頭集団へ戻る。ゴール前、残り1周半で再び廣瀬が飛び出し、そのままゴールし1位で5点を獲得。

▼遠征の感想
 今回の試合は、今年の団抜きメンバーで走る最後の試合であり、来年ヴェロドロームで行われるインカレのための練習も兼ねた試合でした。
計測系の種目はオフシーズンに入っていることもあり、どの種目もベストタイムには遠い結果だったように思います。坂井さんは就活が始まるので、しばらく練習だけに集中するわけにはいかなくなると思いますが、早く就活を終わらせて戻ってこられるのを待っています。団抜きに関しては、周回ごとのタイムのばらつきが大きかったことが気になりました。坂井さんの1㎞TTから休む時間がほとんどなく、途中で3人になってしまったこと、250mバンクで走ることに慣れていないなど理由はいろいろあったと思いますが、来年のインカレに向けての課題が見つかったのではないかと思います。
 ポイントレースでは、廣瀬、川元ともにポイントに絡む積極的な走りで、見ていて面白かったです。ただ、川元が日本大学の選手が後ろからラップしに来ていることに気付かず、ついていくことができなかったこと、廣瀬も1位は取れたもののほかのポイント周回には絡めなかったことなど、このポイントレースで勝つためにはまだ足りない技術があるように感じました。2人は来年もポイントレースに出る機会があると思うので、経験を積んで頑張ってほしいです。
 この試合は大菅さんにとって学生時代最後のトラックの試合だったと思います。あと残す試合は少ないですが、最後まで大菅さんが納得のいく走りをしてほしいです!


写真は学連賛助員の深井様に撮っていただいたものです。
他の写真も随時ギャラリーに上げていく予定ですので、良かったら見てください。

2回生マネージャー 
土屋ちひろ
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