同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

同志社大学体育会自転車競技部
選手の練習日記、メカニックの成長記録

選手・マネージャー募集中です!!

30日

2010-04-30 17:14:19 | 合同練習
メンバー:森井さん、東さん、島西、清水、加藤、田中、わたべ、畑段、梅原、大菅、の10人

吉田監督と長コーチが来てくれました。

練習コース:木津ー和束ー信楽ー大石ー宇治川ライン85km


木津ー和束までは2組に分かれていきました。

信楽の最後では梅原のアタックによりスピードがあがり追い込めました。

大石と宇治川ラインではレース方式でもがきました。

今日も暖かくて走りやすかったです

疲れを取ってリッツ頑張りましょう。

29日

2010-04-29 14:38:46 | 合同練習
メンバー:海老瀬さん、森井さん、東さん、藤井さん、島西、清水、加藤、田中、わたべ、畑段、梅原、三木、大菅、マライアの14人

練習コース:木津ー和束ー信楽ー大石ー宇治川ライン85km


木津ー和束ー信楽までは2組に分かれていきました。
信楽の最後ではマライアがとてつもないスピードでひきました。

大石、宇治川ラインではレース方式でもがきました。

4月25日(日)

2010-04-26 10:09:50 | 合同練習
4月25日(日)晴れ
シーラさん、東さん、海老瀬さん、藤井さん、森井さん、加藤、清水、田中、畑段、渡部、大菅、三木、アンド長さんがバイクでお見えになった。

大正池~信楽ロングそれから二手に分かれて大石~宇治川ラインと湖南~栗東~宇治川ライン 83キロと130キロ

大正池は三木と長さん、湖南組+あらし、信楽組(4回生と1回生)の順番で。
信楽までは湖南組に三木、終盤にあらしが追いつく、信楽組の順番。
信楽のコンビニで湖南組(海老瀬さん、加藤、清水、田中、渡部)と信楽組に別れる。

湖南組はLSD的な練習、それでも信楽まではちぎれたりそれからはペースを落としてしまったりとひどい内容だった。
やれることはたくさんあるので実行して次につなげる。


文責:田中

4月24日(土)

2010-04-24 22:15:28 | 合同練習
4月24日(土) 晴れ一時雨
シーラさん、東さん、藤井さん、森井さん、田中、三木

木津川~信楽ロング~大石~宇治川ライン 85キロ? 4時間

就活から復帰組のかたがたはペース走、東さんは信楽ショートで離脱される(そうですよね?)。田中は区間区間でもがく感じで三木はそれについてくる感じで行った。
とはいえ、大石、宇治川ラインでシーラさん、藤井さん、森井さんも参加になる。

各区間では目標を持って走れたし、久々に練習に来られた先輩がたに指摘してもらえたのが為になった。1回生三木は走れているし、上回生もそう。そういう意味でもいい刺激になりました。

文責:田中

飯山ヒルクライム・クリテリウム

2010-04-23 01:18:39 | 試合レポート
学生RCS第1戦飯山ラウンド ヒルクライム・クリテリウム

1日目49位
2日目A組DNF

1日目ヒルクライム
スタート直後のスピードについていける位置からスタートできず、ひと段落してからペースをあげていくも完走できるのがいっぱい。
重いギアで踏んで上れるようにしないと先頭集団にすらいられないことを2回目ながらに感じた。

2日目クリテリウム
梅原と同じ組だったので、梅原を一つ目標に集団で走ってポイントをとることを目標にした。
しかしスタートで出遅れ終始集団の後ろになんとかいる状態。ポイント周回2回目のときにちぎれてDNF。
スタートでうまくいかなかったのに、すぐ集団の前に行けなかった。自分の実力からすれば集団の前めにいなければレースにならないことは分かっているのに西チャレ以降どのレースもそれが出来ずにDNFになってばかりで進歩が無い。ましてや今回はC3のレースでDNFになってしまった。試合で集団で走る自信がない。体がこわばり動かない。正直どうすればいいのかわからない。

次回レースに向けて
次は春リッツ、とにかく集団で走ることを目標にやっていく。どうにもならないようならこの先のことも考えなければならない。

飯山(加藤

2010-04-22 00:19:11 | 試合レポート
1日目 ヒルクライム
去年でてみてヒルクライムで昇格するのは厳しいと思い、自分のペースで
登った。

2日目 クリテリウム
結果・・・10位

マークする選手を決めてその選手の後ろを走ってスプリントする作戦でいくことを決めた。
最初のポイント周回までに前のほうで位置しスプリントに備える。
最初のポイント周回がきてポイントを獲ろうとしたが最終コーナーの立ち上がりですでに力の差があり絡めず。
ずっと絡めないまま周回を重ねてもう逃げて最終ポイントをとるしかなくなって逃げたが追いつかれて終了。

試合結果

2010-04-22 00:00:11 | 試合レポート
レース結果と反省 商学部1回 梅原 快斗
 ①結果・・・一日目ヒルクライム・17位 
       二日目クリテリウム・1位
  
 初日のヒルクライムは予想をはるかに上回る上りで、スタートした瞬間に足がなくなった。そもそも、スタート位置が後ろだったことが原因である。シッティングでほぼ同じリズムで上れた。インナーの二枚目でケイデンス65~70回転の維持。気持ちでは負けないようにスタートしたときから、それだけは忘れずに走った。1本目はそんな感じでコースを知りながら、しんどくて息が上がりっぱなしの感じになった。
 2本目は前からのスタートで2キロ地点までは先頭と走っていたが、ペースが上がるとお手上げになった。大集団の後ろでゴールした。がむしゃらに走りすぎて酸欠になった。
結果重たいギアを踏まなくてはいけないと感じた。スピードも高校とは比べものにならないと感じた。練習あるのみです。重たいギアを踏んで坂を上る練習をすることが大切だと感じた。
 
 二日目はクリテリウム。朝から優勝する気持ちで目覚めた。ローラー乗りながらレースのイメージ。スピードやコーナーの進入角度をどうするか考えながら乗った。直前になって心拍をあげた。一回目のポイントで必ずとると思ってスプリントした。余裕を持って5点ゲットした。それからは足をためて集団の中で先頭を引かず4回目のポイントでまた5点ゲットした。その後は朝日のメンバー4人と日大1人・京産1人の逃げが決まり3回目がなかなかとれなかった。集団を追うために中央の野口と梅原で逃げを潰しに集団を引っ張り、ポイント周回ラスト三回目に捕まえて二回目をスプリントで3着でポイントを稼ぎ、ラストのポイントでは前方待機でゴールスプリントにそなえた。日大・環太・朝日・同志社のスプリントだったが、結果二着でゴールした。内容的には悪くなかったが、もっと早い目からペースを上げて、危ない選手をちぎっていけば、もっと楽なレース展開になっていたんだと感じた。
c2に上がると言うことは、ペースもレース展開も変わってくるから、周りを良く見て走ることが大切だ。

 ②今後 
 リッツに向けてわずかな時間をローラーや重たいギアを踏めるように練習していきたい。
間違った練習は逆効果になるから、効率よく尚且つ、短期間でスピードの切れとギアを踏めるようにすることが「勝利への道」だとおもった。
  

わたべ

2010-04-21 16:39:16 | 試合レポート
飯山ヒルクライム

結果…38位

前半はきつい坂で先頭集団から離された。大きな集団についていき、自分より少し早い人の後ろについていった。
ダンシングを使いすぎないようシッティングでのぼった。

飯山クリテリウム

結果…16位

スタートでクリートがはまらず最後尾になってしまったが、3周目には前から6、7番目に出れた。
ポイント周回の最終コーナーでは前から3、4番目にいけたが、スプリントで及ばず4位が5回続いて、ポイントが取れなかった。
ラストは力尽きアタックについていけず、最後のポイントもとれなかった。

~反省~
ヒルクライムは上りの練習をするしかないと思う。
クリテリウムはポジション取りが上手くいったのでスプリント力をつけるような練習をする。

18日

2010-04-18 18:25:12 | 合同練習
メンバー、藤井さん、森井さん、清水、島西、三木、大菅

コース:京見ー栗尾
藤井さん、森井さん、三木、大菅はサダイコー手前の信号を左に曲がり周回コース

島西、清水は周山街道でバイクを使い5分もがき3分休憩を3本ずつ

サンダイコーで合流後、栗尾ー高雄で帰りました。

前の組が70ー80km

後ろが90kmでした

あずま

2010-04-17 23:36:17 | その他、お得な情報
今年の世界選手権トラックの模様が、BS1(NHK)で4/19(月)放送予定です。
深夜ですが、録画などしてみてみると良いかと思われます。


以下詳細情報。

番組名 4月19日(月) 1:00~2:50 BS1 録画
2010世界自転車選手権トラック
会場 デンマーク コペンハーゲン・バレラップ スーパーアリーナ

アナウンサー
解説・ゲスト 中野浩一
備考 2009/3/24(水)~28(日)

《パート1》
男子チームスプリント、男子スクラッチ
女子チームスプリント、男子ケイリン ほか
《パート2》
女子スプリント、女子ケイリン
男子オムニアム、男子スプリント ほか

実況:伊津野亮

17日

2010-04-17 22:09:39 | 合同練習
メンバー:藤井さん、森井さん、清水、島西、三木、大菅

今出川に11時集合

京見ー栗尾ー神楽ー美山のコース1周ー神楽ー栗尾ー高雄

103km

1回生初めての合同練習、序盤からペースが早かったので、足をつったり、ハンガーノックでピヨピヨにしてしまった……
清水、島西は先頭を長く引く事や九鬼ヶ坂の上りを2本もがいたりした。

明日は1回生に気を配りつつ、もがきたいです。

全日本チャレンジロード レースレポート(しみず)

2010-04-07 23:28:05 | 試合レポート
結果:DNF(6周半)


朝食はおにぎり×3、グレープフルーツジュース、菓子パン。40キロなので、要らないとは思ったが、ゼリーをポケットに仕込んだ(結局要らなかった)。


流れ:スタート後にポジションを上にあげることが全くできずに、集団の後方に常に位置していた。そのまま3周目の1号橋後の上りで遅れてしまった。
遅れた後は、同じくらいに遅れた人と一緒に走るが、そこもとても苦しかった。クニアキも同じパックにいたが、全く引いていないと感じていたそうだ。
メカトラと思われる理由で遅れた実業団2人の後ろにいたので、上りでのペースの組み方を見ることができた。
そのまま、その集団で走り続けたが、残り1周半で切られた。


よかったところ:1号橋・2号橋のコーナーで改善が見られた。
去年のオープンロードに比べ、天気が悪くなかったせいもある。ただし、以前がひど過ぎたので、マシになったとも言えるのだが。


悪かったところ:油断や弱気が目立った。
・下り→上りでの惰性を使って上がろうと思っても、詰まってしまい、引いてしまった。
・最近の出場するレースは集団内ゴールができているものばかりであり、おごりがあった。
・体重。どう考えても自分の現在の体重は重過ぎる。




常にチャレンジャーであることを忘れてはいけない。