2014年9月6日 7日
ツール・ド・いくちじま2014 第三回レモンアイランドレース
会場:広島県尾道市瀬戸田町生口島
天候:晴れ
【エリートクラス】
出場選手:
川元優佑(商2)中西健児(政策2)
1日目 クリテリウム
出場者数:46名
競技距離:1.4km×26周=36km
結果
中西 16位
川元 DNF
レース展開
今年は昨年までとは異なりポイント方式ではなく着順で順位が決定する方式だった。
序盤から数人と中西が先行、数秒遅れてメイン集団後方で川元が走行。4周目中西は集団に戻り、先行5名のあとメイン集団がすぐ続き、少し離れて川元が走行する形になる。残り16周で中西が飛び出すもうまくいかず、中間スプリントは明治大学の市山選手が獲得。ここからはオランダの選手、シマノ、マトリックスがハイペースで走行、追走するメイン集団はなかなか差を縮められず毎周およそ20秒の差で走行する。終盤はさらに差が広がり3人は集団を引き離したままゴール、中西は
16位でのゴールとなった。
2日目 ロードレース
出場者数:46名
競技距離:15km×7周=105km
結果
川元、中西 DNF
レース展開
開始直後オランダの選手が飛び出し、川元と中西が追いかける。途中でマトリックスも入り4人で先行。35秒差つけて登りに入る。途中で川元脱落、その後集団に入ることができず川元DNF。その後集団がペースアップし、3週目に集団から数十秒遅れて中西が走行、4周目でおろされた。
所感
天候としては日差しがとても強く暑かったことが印象的です。さらに1日目はエリートクラスの出走時間が14時40分と遅く、待機時間が長かったためそれまでに選手が体力を奪われてしまいました。暑さ対策が不十分だったと感じます。また今回の大会は不明瞭な点が多く、検車の時間が決まっていなかったり、補給をいつしていいかが分からなかったりということがありました。選手に聞かれてから本部に聞きに行くのではなく、事前に確認しておこうと思いました。
小畠麻菜美(一回)
ツール・ド・いくちじま2014 第三回レモンアイランドレース
会場:広島県尾道市瀬戸田町生口島
天候:晴れ
【エリートクラス】
出場選手:
川元優佑(商2)中西健児(政策2)
1日目 クリテリウム
出場者数:46名
競技距離:1.4km×26周=36km
結果
中西 16位
川元 DNF
レース展開
今年は昨年までとは異なりポイント方式ではなく着順で順位が決定する方式だった。
序盤から数人と中西が先行、数秒遅れてメイン集団後方で川元が走行。4周目中西は集団に戻り、先行5名のあとメイン集団がすぐ続き、少し離れて川元が走行する形になる。残り16周で中西が飛び出すもうまくいかず、中間スプリントは明治大学の市山選手が獲得。ここからはオランダの選手、シマノ、マトリックスがハイペースで走行、追走するメイン集団はなかなか差を縮められず毎周およそ20秒の差で走行する。終盤はさらに差が広がり3人は集団を引き離したままゴール、中西は
16位でのゴールとなった。
2日目 ロードレース
出場者数:46名
競技距離:15km×7周=105km
結果
川元、中西 DNF
レース展開
開始直後オランダの選手が飛び出し、川元と中西が追いかける。途中でマトリックスも入り4人で先行。35秒差つけて登りに入る。途中で川元脱落、その後集団に入ることができず川元DNF。その後集団がペースアップし、3週目に集団から数十秒遅れて中西が走行、4周目でおろされた。
所感
天候としては日差しがとても強く暑かったことが印象的です。さらに1日目はエリートクラスの出走時間が14時40分と遅く、待機時間が長かったためそれまでに選手が体力を奪われてしまいました。暑さ対策が不十分だったと感じます。また今回の大会は不明瞭な点が多く、検車の時間が決まっていなかったり、補給をいつしていいかが分からなかったりということがありました。選手に聞かれてから本部に聞きに行くのではなく、事前に確認しておこうと思いました。
小畠麻菜美(一回)