同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

同志社大学体育会自転車競技部
選手の練習日記、メカニックの成長記録

選手・マネージャー募集中です!!

森(運動してないのに疲れるんだ)

2019-06-30 21:15:02 | 個人練習 : 森達哉
6/28
就活とは結構負担がかかるようで家について気がついたら次の日だった
6/29
美山 裏花背 安井 能登 岡本junior
京見で今日なんでゆっくりなんですか?と能登の発言により登りは頑張らねばあかんのかと。メンツがメンツなので牽引時間は長め。巡航苦手な自分にはよい練習。深見は工事区間を抜けたところでヌルッと加速。頑張れば後ろつけるよねってペースで登る。九鬼ヶ坂も同様に一番後ろからヌルッと。安井は反応したけど遅れた分の差は詰められなかったよう。裏花背は一回生が力尽きたので安井とのんびり淡々と。
そしてそこからの就活はしんどいのだ
6/30
ローラー
そしてやっぱり就活はしんどいのだ

森(昔の少女漫画は面白いのよ)

2019-06-27 19:31:05 | 個人練習 : 森達哉
6/24
ローラー
6/25
京北 裏花背
6/26
美山 佐々里 安井、辰巳
そこそこで巡航してたものの辰巳が全日本のため途中離脱。そこからも結構踏み続けたら佐々里で力尽きた。ビックリするくらいの力尽きで、花背まで全く踏めなかった。
6/27
免許ノ更新
台風到来ニツキ実家ニテ漫画ヲ読ミフケル。

ちなみに有閑倶楽部が好きです。

森(ローラーって書いてある日はメニューをした日で、ただ乗っただけならその旨記載するのだよ)

2019-06-27 15:43:47 | 個人練習 : 森達哉
6/21 ローラー 6/22 ローラー 6/23 ローラー 土日に就活が入ると辛いのだ。地元が頑張れば帰れる距離なのもそれはそれで辛いのだ。とっとと内定出して練習しなさいと思うかもしれないが、内定出して欲しいのはこっちである。どんなに頑張っても内定は8月まで出ないのである。

森(立命三連単)

2019-06-20 23:15:10 | 個人練習 : 森達哉
6/17
ボーッとして1日を過ごした。なぜなら誕生日だから
6/18
江文リピート
ダンシングをしないで登ってみようという練習。結論を言えばしんどかった。自分がいかにダンシングを多用しているかがよく分かる。まぁダンシングには自信があるのでシッティングも鍛えようということで始めた練習なので当たり前と言えば当たり前なのだけど
6/19
美山
安井が前日の練習で向井田にけちょんけちょんにされたらしくDNFだったので久しぶりに水曜1人で。帰りにバイクの兄ちゃんが追い抜きざまにサムズアップしていったけど知り合いだったのだろうか?
6/20
花折
行きに寸田ちゃんに会い、帰りに嶋田に会った。後は大山に会えば三連単だったのだけど会わなかった。ただ大山には先週会っているので実質三連単である。ちなみに多分三連単の使い方を
間違っているのだけどそんなことはどうでもいいのだ。語呂がいいのとニュアンスは伝わるでしょという話。

森(それ行け22歳)

2019-06-16 22:27:33 | 個人練習 : 森達哉
6/14
ローラー
両親が父の日京都旅行のため母が家にやって来た。真横でガンガンローラーに乗った
6/15
美山
雨が降ったら帰ろうと思ったら普通に美山までたどり着いた。帰りにちょっと降られた。
6/16
ローラー
色々とデータをとった。パワーメーターなんぞ持ってないのでローラーの負荷とケイデンスでそれっぽい値を出しただけだけど。
ちなみに明日わし誕生日やで!と言っておく

森(びわ0.3くらい)

2019-06-14 10:57:59 | 個人練習 : 森達哉
6/10
休養日
6/11
琵琶湖
踏み出しの体が重くて仕方なかった。ということで淡々と踏める琵琶湖沿いへ。本当はテンポ走がベストだったのだけど、信号で引っかかるに違いないとテンポより気持ち上げめ。案の定引っかかった。
6/12
美山 安井with京大1回生 to 京見
脚が重くてしょうがなかったが、京見は一回生もいたので踏んだ。後ろを見ながらなるべく一回生がついて来れるよう心掛けたつもりだったけど安井が頑張っていたので期待を込めてちぎりにいった。
6/13
ローラー
朝起きて今日は無理だと脚が告げてきたのでローラーで汗を流す程度。たまにはいいだろう

森(個ロード戒めの週)

2019-06-09 18:25:45 | 個人練習 : 森達哉
6/3
休養日
6/4
ローラー
弾丸愛知就活の旅
6/5
美山 安井と
個ロード前なので登りはもがかないと告げ、その代わりという感じで平坦はそれなりのハイペースだったと思う。深見で安井がもがきますと言ってかっ飛んでいったのを眺めながら強くなったなぁと感動した。
6/6
ローラー
6/7
ローラー
個ロード移動
6/8
個ロード DNF19/28
6/9
信楽の手前 三浦 一回生ず
移動で三浦にお説教。もう少し周りを考える力があればレースでも集団を客観的に把握して走れるのに残念です。個ロードの翌日、昨日の今日でキレなんてものは全くなく、大正池のラストなんてダンシングが最後までもたず。森田は大分走れるようになってきたようで大正池ではかなり粘ったと思う。水上もキレがなかったとは言え最後の加速まで頑張ってついてきたのでよき。大城が力尽きたので途中で
一緒に引き返したものの熱意を感じたのでこれからに期待。そんなことを考えながら走る合同練習、4回生というのはもうそんな年です。

森 個ロード(走馬灯のごとく)

2019-06-09 17:10:04 | 個人練習 : 森達哉
個ロード
DNF19/28
朝の試走にてコースに休みどこがなくスピードの落ちる区間がないと感じた。あまり自分には向いてないコースの印象。なるべく集団内で耐え完走を目標に

クラス1だから前でスタート出来るだろうと思ったらそんなこともなく並び始めた。これはいかんと思い「クラス1のアナウンスあった?」といいながら無理やり前に上がり京大勢を見つけたのでそこに収まる。スタートはローリングだったもののかなりハイスピードなローリングだったと思う。今回チームメイトがいないので(大体いつもいないけれども)集団内のポジショニングには気を使った。個ロードにしては落車が頻発するものの特に大きな変化はなく補給開始の5周回に。ここからが地獄の始まりであった。速度が落ちないのはホームストレートも一緒でハイスピードで補給に入るので至るところでボトルが転がりまくる。自分はかなり軽量な部類に入るのでエネルギーの蓄えが少なく、なるべく補給はたくさんとりたいと思っていた。今回の遠征は立命、大経と一緒に来たもののサポートは高村さんのみだったので思うように補給が取れなかった。取りにいったらボトルがもうないという悲劇により3周か4周くらい取れなかった。あまりにしんどくなったので京大にすまんと言ってもらった。あまり覚えていないけれどもその後また暫く取れなかったと思う。しんどすぎて誰か知り合いにボトルを貰おうと思い探していたら集団最後方にまで下がってしまった。しかしこれが期せずしてよい選択になった。このコース集団後ろの方が補給を取りやすかった。でもやっぱりというべきか13,4周回辺りで落車がありストップすることになり集団から遅れる。その際選手の脚がスポークに入ってしまったのでホイールに一抹の不安をかんじながら追走をかけることに。それなりに選手は巻き込まれたようで何人かでローテをするものの不安が強すぎて速度を落としてホイールの確認をしてから1人で集団復帰を目指す。ホームストレートで高村さんには降りるかもと告げたものの、京大のサポートに来ていた牧さんが目に入ったところで去年のインカレでの先輩の言葉や4年の日々が走馬灯のようにフラッシュバックした。大西さんと小畠さんが前を引いてくれてるんじゃないかと思った(そのくらいには精神的に参っていた)全力で踏み続けたら集団が見えてきたので頑張って復帰した。しかし序盤に補給が取れなかったツケが回ってきたのか脚をつってしまいダンシングが出来なくなる。ペースアップにはついていけないなと思いつつも、集団の速度が緩んだので誤魔化すように神大の岩原さんとおしゃべり。ペースアップにはやっぱりついていけず千切れた。記念の補給で京大から最後にうまい棒だけもらい咥えたまま脚切りになった。

完走くらいはしたかったけれども、就活で去年ほど乗れていないなか100km以上集団に残れたことと集団復帰が出来たことはプラス材料に捉えたい。就活を言い訳にはしたくないけどそこまで精神強くないんだ。
高村さんには群馬までサポート来て頂き本当に助けられました。ありがとうございました。もうインカレくらいしか残ってないけれども選手に出来ることは全力を尽くすことなので頑張ろう自分

森(サドルが滑り台事件 リトルワールドサイクルミーティング )

2019-06-03 13:51:19 | 個人練習 : 森達哉
5/31
京見
決戦ホイールのタイヤを張り替えるのでどうせなら最後にと京見へ。決戦めちゃめちゃ楽やんけと気づいてしまった
6/1
田原の方
実家に帰り周辺をブラブラ。車が少ないのでスプリント練習がしやすかった
6/2
リトルワールドサイクルミーティング
ビギナー2.5km×3 6位くらい?
エキスパートの前の試走のつもりでエントリー。逃げ切れたら勝ちにいきそうでなければ集団牽引を目標に。取り敢えずファーストアタックをかましたら一人だけついてきたのでこのまま行こうと思ったらチェックなんでと言われ全く前を引いてくれなかった。ということで目的を集団コントロールに切り替え。距離が短いのでアタックが乱発する。最終周に二人で抜け出す形になったが登りきるまでに集団が追い付いてきた。後は下ってゴールだけど、ビギナーじゃないのに優勝するのは申し訳ないので漢の一本引きを敢行した。スプリントがかかったところで踏みやめた。

エキスパート2.5km×15 DNF
こっちが本命。逃げず逃がさず集団スプリントを目標に。ビギナーで最後一緒に抜け出した選手とちょっと話をしながら後ろでスタート。ビギナーはずっと前にいたので思ったより脚は疲れていたようでしばらく様子見。数人が抜け出しては吸収を繰り返しながら人数が減っていく。9周回辺りで5人ほどが抜け出し10秒前後のタイム差がついた。集団がなかなか吸収できないようだったので11周目に先頭に上がりペースアップ。これだけつめたら前に追いつくだろうというところで後ろに下がり下りに入る。と思いサドルに座ったらサドルがお亡くなり(正確にはシートポストが壊れたのだけど)になり滑り台のごとく滑り落ちた。落車はしなかったものの走りずらくて仕方がなくなってしまった。この後就活が入っていたので無理せずリタイアした。

実家置きの自転車だったので完璧な整備が出来ていなかった。とはいっても今回は劣化によるものなので仕方ないとも言えるかもしれない。とはいえ脚は楽だったのでコンディションは悪くなかったのだろう。