2016 RCS#1 菜の花飯山ラウンド http://jicf.info/2900/
2016/4/30-5/1
一日目 ヒルクライム
二日目 クリテリウム(ポイントレース式)
〈レースレポート〉
・ヒルクライム 南東の風、12‐15度、途中で降雨
3A 小畠和也
本スタート地点で待機していた。その時点では東洋大、法政、京大などが先頭におり、小畠はやや後ろであった。ヒート2の方が前に出ていた。
結果は9位。
2 川元優佑
ヒート1で腰が崩壊。本当に苦しそうでヒート2の欠場も考えたが、踏ん張って完走した。
結果は47位。
・クリテリウム 南南東~北北東、11‐16度
3A 小畠和也
序盤:一周1'34ペース。順天堂、法政、慶応、朝日などが先頭。小畠は10番以内をキープ。小畠、二回目のポイントで二着3点。
中盤:立命がアタック(失敗)。京大が積極的に攻めていた。小畠、3回目のポイントで三着2点。
終盤:朝日の二人、京大、小畠が全ポイント一着を取っていた法政が下がったため、ゴールスプリントにかけようとしていた。
結果は3位。
2 川元優佑
とりあえずクラス3とは1周のスピードから違った。川元は終始自由に走っていた。さっきまで前方に…、あれ後方に、と一周ごとに位置が大きく変わっていたと言っても過言ではない。ポイントには絡まず、ゴールスプリントにかけた。
結果は16位。
今回も修善寺に引き続き、立命館にお世話になりました。雰囲気としては、同志社だけの遠征とはずいぶん違うものでした。運転や送迎、積み込み、積み下ろし、本当に助かりました。ありがとう、光井&大森。
ヒルクライムは初めてのサポートで、いったいどのようなものだろう…と不安でした。何が違うといえば、とりあえず組やクラスが4人バラバラで、ダッシュと登り下りの繰り返しがしんどかったです。運営側の不手際でいろいろ変更点や遅れなどがあり、スムーズに動けなかったのが悔しいです。クリテリウムでは、トラックでもなかなかサポートについていないポイントレース方式で、これもまた不安しかなかったです。ここでの一番の反省は、ポイント周回の2周前に声をかけるべきであったということです。川元さんが、「前に出とくなりポイント取るのに1周前だと無理。2周前に言ってくれ」と言われて、なんでそんな当たり前のことができなかったのかと思いました。また、ヒルクライムと同様に、4人バラバラで、運営の遅れが多く、一人サポートで走り回っていました。
なんだかんだと思い返せば、一人でサポートにつくことが多かった気がします。それに抗体があるのか、4:1は目が行き届かない不十分なサポートだったかと思いますが、最低限は何とかこなせたかと思います。ただ座席に余裕があり、サポートの徹底やこれからのことを考えると、下の子にも来てほしかったです。
次のロードは…ツールド熊野説。これこそ緊張でガタガタですが、よい経験になればと思います。
2016/4/30-5/1
一日目 ヒルクライム
二日目 クリテリウム(ポイントレース式)
〈レースレポート〉
・ヒルクライム 南東の風、12‐15度、途中で降雨
3A 小畠和也
本スタート地点で待機していた。その時点では東洋大、法政、京大などが先頭におり、小畠はやや後ろであった。ヒート2の方が前に出ていた。
結果は9位。
2 川元優佑
ヒート1で腰が崩壊。本当に苦しそうでヒート2の欠場も考えたが、踏ん張って完走した。
結果は47位。
・クリテリウム 南南東~北北東、11‐16度
3A 小畠和也
序盤:一周1'34ペース。順天堂、法政、慶応、朝日などが先頭。小畠は10番以内をキープ。小畠、二回目のポイントで二着3点。
中盤:立命がアタック(失敗)。京大が積極的に攻めていた。小畠、3回目のポイントで三着2点。
終盤:朝日の二人、京大、小畠が全ポイント一着を取っていた法政が下がったため、ゴールスプリントにかけようとしていた。
結果は3位。
2 川元優佑
とりあえずクラス3とは1周のスピードから違った。川元は終始自由に走っていた。さっきまで前方に…、あれ後方に、と一周ごとに位置が大きく変わっていたと言っても過言ではない。ポイントには絡まず、ゴールスプリントにかけた。
結果は16位。
今回も修善寺に引き続き、立命館にお世話になりました。雰囲気としては、同志社だけの遠征とはずいぶん違うものでした。運転や送迎、積み込み、積み下ろし、本当に助かりました。ありがとう、光井&大森。
ヒルクライムは初めてのサポートで、いったいどのようなものだろう…と不安でした。何が違うといえば、とりあえず組やクラスが4人バラバラで、ダッシュと登り下りの繰り返しがしんどかったです。運営側の不手際でいろいろ変更点や遅れなどがあり、スムーズに動けなかったのが悔しいです。クリテリウムでは、トラックでもなかなかサポートについていないポイントレース方式で、これもまた不安しかなかったです。ここでの一番の反省は、ポイント周回の2周前に声をかけるべきであったということです。川元さんが、「前に出とくなりポイント取るのに1周前だと無理。2周前に言ってくれ」と言われて、なんでそんな当たり前のことができなかったのかと思いました。また、ヒルクライムと同様に、4人バラバラで、運営の遅れが多く、一人サポートで走り回っていました。
なんだかんだと思い返せば、一人でサポートにつくことが多かった気がします。それに抗体があるのか、4:1は目が行き届かない不十分なサポートだったかと思いますが、最低限は何とかこなせたかと思います。ただ座席に余裕があり、サポートの徹底やこれからのことを考えると、下の子にも来てほしかったです。
次のロードは…ツールド熊野説。これこそ緊張でガタガタですが、よい経験になればと思います。
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