同志社大学体育会自転車競技部 日々の記録

同志社大学体育会自転車競技部
選手の練習日記、メカニックの成長記録

選手・マネージャー募集中です!!

2016-07-29 18:28:37 | 個人練習 : 森達哉
7/25
ピスト
ローラー 30分 30秒もがき30秒レスト×5
筋トレ
腹筋30回
背筋30回
腕立て30回
7/26
休養日
7/27
レッグカール 25kg 6回×5×2
アームカール 15kg 10回×3
腹筋 30回
デッドリフト 40kg 10回×3
腹筋30回×2
体幹 1'30×2
7/28
花脊峠→サンダイコー 70km
花脊TT 25'49
サンダイコーで中森君と出会い栗尾峠を登って帰りました。
7/29
京見 15km
京見TT 9'37
奮発して買ったmavicのタイヤが1ヶ月そこそこで前後輪両方穴が空いたのですごく悲しいです。二度とmavicのタイヤは買いません。

2016-07-25 14:35:56 | 個人練習 : 森達哉
7/21
コセキに自転車を持っていきメンテナンスをしてもらいました。
雲ヶ畑 42km
7/22
ローラー30分
白馬に向けて出発
7/23
白馬1日目
ポイントレース10周16kmクラス3C 14位
初めてのレースで無事に完走出来たことが嬉しかったです。
7/24
白馬2日目
ロードレース 14周22.4kmクラス3A16位
前日は集団から脱落した時に一緒に追走できる人が周りにいなかったので、追走集団で上手く声かけが出来たことは進歩だと思いました。

高井 7月

2016-07-25 08:24:08 | 個人練習:高井久就
7/17(日)
・OFF
→朝から夜まで勉強.....

7/18(月)
・信楽まで
→テスト勉強が忙しくなってきたので、いつもより少し時間を少なく、スピードを上げて強度を高めた。
下ハンを持つととても走りが安定する、これからもしっかり使っていきたい。

7/19(火)
・ピストローラー 高回転もがき
→ピストに少しずつだが慣れてきた気がする。ロードも楽しいが同じくらいピストも楽しい。
腹筋に力を入れて、重心をしっかりのせるイメージをするとお尻が浮かないイメージ

7/20(水)
・OFF
→勉強、勉強

7/21(木)
・和束コンビニ
→一人で走ってると向かい風が本当にしんどい。
でも少しずつだが向かい風でもしっかり走れるようになってきた。
長い坂のところでは前に誰かいると想像してもがいてみた。最後までスピードも持ったしいい感じ。

7/22(金)
・OFF

7/23(土)
・ピストローラー
→40kmくらいで一時間回した。その後高回転の練習。

7/24(日)
・大正池
→小林さんと。
ダンシングのコツや今度のことなどなどいろいろ教えてもらった。
とてもためになることが多く、自分のフォームも改善されたと思う。
本当にありがとうございました。

ミズモト

2016-07-21 11:13:58 | 個人練習:水本 凌
7/11
オフ

7/12
オフ

7/13
固定ローラー
低負荷で10分アップ
高負荷、山岳モードで1時間50分
低負荷で10分ダウン

高負荷で週末の美麻ロードの登りのイメージをつけれたと思う。

7/14
オフ

7/15
家→浜大津→新町キャンパス

今週もう少し練習をしたかった。
体が重い感じがした。

7/16
TRS
1kmTT 1分16秒5

一周毎のタイムのばらつきが激しく、3周目が目に見えてたれていたので、もう少し、2周目をセーブしても良かった気がする。

ポイントレース 結果9人中5位

スタートで前だった二人がややこしい動きをして出遅れ、無駄足を使ってしまった。
スタートしてからは、1〜5周目は様子をみてポイント周回の6周目を集団の後方で通過、その後集団がバラけたところを狙いアタックをかけたが、2周回ほど逃げて集団に復帰しようとしていると、明星がアタックかけて来ていた。最終的にその人が1位だったのでついていけば良かった。あそこで、後ろを時折見てスムーズに後ろにつけば結果は変わっていたはず。基本的にそのあとはズルズルと落ちていきゴールした。
勝負に絡むことができることはわかったが、まだまだ、先頭交代の仕方やアタック後の動きなどを改善しなければならないと感じた。しかし、面白いレースだった。

7/17
美麻ロードレース カテゴリー3
結果 FAD (Finish After The Deadline)

スタートは、小林さんのおかげで先頭のど真ん中からできた。
パレードランでは前に1人入れて、二列目で待機し自分の存在をアピールしながらポジションを保てた。
正式にスタートしてからは、登り区間なのもあり先頭から位置を下げ、同じくらいのペースの選手を探して登った。
一周回完了のスタートフィニッシュでは、先頭と1〜2分ついており、先頭復帰をするために、下りと平坦で頑張ったが、登りで、離される。登りで、集団から落ちた選手を、横目に完走を目指して、他の選手と協調して走った。3周目では、立命館、4周目は慶應の選手と平坦を頑張り、前の集団と合流して、そのまま、4周目の登り途中まで、その後は、1人旅で足切りを恐れながら走って、ゴールした。
基本的に、地足が足りないと感じたレースだった。登りがヤバイ、高負荷で長距離を踏む練習をしなければならないと思いました。疲れた…

7/18
下鴨→家
約30km

足で、パレードが開催されているようだ。

7/19
・家→新町 約30km
・小林さんと冨島さん
江文でスプリント練×5 約30km
→大原→新町
・ウェイトトレーニング
・下鴨→家 約30km

計)約90km

スプリントはもっと、上半身を使わなければならない。あと、回転数!スプリント力はトラック、ロード共に必要な力なのでつけていきたい。

7/20
家→大正池→伊賀→信楽→宇治田原→家


信号待ちもあったので、もう少し平均速度は速いと信じてます。
足がしんどく信楽での登りで全然踏めなかった。しかし、全体的に見れば結構追い込めました。今週の白馬が楽しみです。

7/21
オフ

全日本学生RCS第3戦 大町美麻ロードレース

2016-07-20 11:24:36 | 試合レポート
2016年7月17日 (日)
全日本学生RCS第3戦 大町美麻ロードレース


出場選手:クラス3
     中野雄太(文情2)
     小畠和也(商2)
     水本凌(経1)
    
     クラス1+2
     中西健児(政4)

距離:クラス3 50.4km(12.6km×4)
クラス1+2 163.8km(12.6km×13)
天候:雨、曇り

結果:クラス3
小畠 44位
水本 FAD
中野 DNF

クラス1+2
中西 DNF(完走者9名)


【出走前】
宿の周辺で各自アップ。クラス3では周回数が少なく、補給の余裕がないので特に気を使って飲食料を持たせる。
選手らはそれぞれ落ち着いた様子が見られたが、試合経験の浅い水本に緊張を感じられた。
クラス3とクラス1+2の間に時間があることでサポート陣の配置が想定と変わり、やや慌ただしくなってしまった。


【レース展開 クラス3】
3人とも最前列からのローリングスタート。
1周回目は22分で、早くも集団から遅れる選手が出始める。1周目完了時点で小畠は集団の中盤。水本と中野は集団から1分以上後ろを単独で走行。
2周目完了時には集団と各選手の差が更に開き、小畠は1分20秒、水本は4分、中野は4分30秒の差がついていた。この回で小畠はメカトラがあり、変速がうまく作用しなかったそうで、今までに見たことのないような生気のない表情をしていた。
3周目完了時では小畠は3分20秒、水本は5分の差がついていた。中野はDNF。
最終周、トップ選手から7分10秒差で小畠が44位で単独ゴール。水本は10分差で単独ゴール。FADとなった。


【レース展開 クラス1+2】
1周目中間で数人のアタックがかかったものの吸収された模様。
2周目完了後、ちょうど補給地点に差し掛かる位置で、先頭の10人ほどと8秒差をつけられたメイン集団から中西がアタック!
その後の試合実況アナウンスを聞くにブリッジならなかったと思われる。
先頭グループ・追走グループがメイン集団と差を広げ、先行の2グループに中西は属さず、メイン集団を走行。
3周回完了時点で、先頭グループと追走グループが合流し11名の先頭グループに。30秒差で中西属するメイン集団が先頭を追う。
4周回途中のアナウンスでは先頭とメイン集団の差は1分と伝えられていたが、メイン集団からの飛び出し4名をきっかけに集団が縦に伸びたせいか、4周回完了時の手動計測では、メイン集団の中西と先頭集団との差は40秒ほどであった。
さらに5周回で、先頭とメイン集団のタイム差は縮まり、5周回完了時には15名の先頭グループと15秒差でメイン集団が迫った。そのメイン集団先頭が中西であった。
6周回完了時、中西属するメイン集団と先頭グループとのタイム差は25秒。
7周回完了時、中西は先頭と2分差。メイン集団か、飛び出した追走の2人組とは20秒差。
この追走の流れで、次周回中間地点では、追走グループは9人にまでふくらみ、先頭の1分50秒後ろを走行。その後もメイン集団から飛び出した幾つかの追走グループがうまれたが、中西はその第一追走9名のグループで走行。8周回を終える。
9周回途中で中西、追走グループからドロップ。9周回完了時には、追走グループから4分ほど離れて中西は5人ほどのグループで走行。
10周回途中でDNF。
 

【感想】
 前日のTRSでそれぞれが調子を上げており、RCSではそれぞれ良い結果が期待できるのではないかと考えていました。実際の結果に対しては各自で思うところはあると思いますが、特に水本はレース中ほとんどが単独での走行となり、それでも諦めず完走したこのレースは彼にとって大切な時間となったのではないでしょうか。
 私自身では久々の大人数での遠征となり、全体に気を回すことが難しかった場面もありました。全てが計画通りに行くとは考えていませんが、自分がいないところで他の誰かがどんな目的を持ってどのように行動しているのかについてもしっかり考えられるように余裕を持ちたいです。

2回生マネージャー 楊燕華

高井 7月

2016-07-17 20:03:08 | 個人練習:高井久就
7/11(月)
・信楽と和束の間まで
→昨日までフレキャンだったので、少し体が休まっておらずだるかった。
けれどしっかりave30km以上で走れて安心した。そろそろテスト勉強もしないと.....

7/12(火)
・ピストローラー(20秒もがき→2分r)×5
→川元さんにみてもらいながら、ピストに速度計をつけながら行った。
最初はピストに全然慣れていなかったのでしっかりもがけるように、丁寧に指導してもらいながら練習した。
最後は少し良くなっていたと思うが、まだお尻が浮く傾向があるのでしっかり腹筋をしめる等意識したい。
一人じゃない練習は本当に楽しいなぁ。

7/13(水)
・回復走
→軽く疲労を流すイメージで。ダンシング練習を混ぜつつ。

7/14(木)
・和束コンビニまで
→火曜日に川元さんにポジションを変えてもらって、すごい走りやすくなっていた。
いつもは最後らへん疲れてくるが余裕をもって最後まで走れて、スピードもave30kmを超えていていい感じ。

7/15(金)
・OFF
→勉強。

7/16(土)
・ピストローラー(30秒もがき→1分30r)×5×2
→本来は長く乗らないといけないが、テスト勉強がやばいので短時間でグッと追い込むメニューにした。
前より高回転が出来るようになった気がする。

2016-07-17 18:52:01 | 個人練習 : 森達哉
7/16
美山 112km
冨嶋さん
途中から一人での練習になったけれどかなり追い込めたと思います。帰りの栗尾峠で見知らぬおっさんにアタックをかけられて勝負をしてしまったのですごく疲れました。
7/17
スプリント練習×5 42km
練習前に京大の方にポジションを見てもらいました。ペダルが回しやすくなったかなと思います。

6/20~
走行距離938km

2016-07-15 13:35:02 | 個人練習 : 森達哉
7/13
ローラー30分
7/14
ロード 26km
小林さん 冨島さん
車上ウェイト
ロード64km
中野先輩 小林さん
サンダイコー
1日に2回に分けて練習するのは初めてでした。
7/15
ロード 京見→雲ヶ畑→えぶみ 47km
小林さん
京見TT 9'53
小林さんのアドバイスもあり10分を切ることが出来たので嬉しかったです。

6/20~
走行距離784km

COUPE DE AACA 第7戦

2016-07-15 11:38:09 | 試合レポート
COUPE DE AACA 第7戦

2016年7月9日 (土)
COUPE DE AACA 第7戦
http://www.coupedeaaca.com/第7戦-7-9/

出場選手:1-1 中西健児 (政策4)

距離:1.5km×40周回 60km
天候:雨

結果:4位(完走者5名)


【出走前】
  時間に余裕を持って会場に到着。テントを立てたので、機材の準備などが楽そうだった。終始リラックスした様子だった。ローラーでのアップが困難だったため、会場付近の試走に留まった。

【レース展開】
 2列目からのスタート。全体のペースが速いようで、1周目からまとまった集団は形成されず、長い列状になっていた。中西は先頭から7人目ほど。2周目では単独トップでゴール地点を通過するが、3周目では追走選手との差を5~10秒に縮められる。4~6周回ではいったん先頭からはずれ、追走集団数名に混ざる。7周目からは先頭に復帰し、4、5名の他選手と後続を引き離していった。
 先頭のメンバーが固定されていたが、16周回完了時に中西含む2名の選手がペースを上げ、他の2名を引き離そうと試みた。次の周回では先頭は4人に戻っていたが、この時点でレースに残るのはわずか10名。選手らの前後関係に大きな変化が起こることはなく、耐久力の問われるレース展開に。
 25周回完了時、中西は単独で飛び出すが次周回では集団に戻っていた。その後27周回で先頭集団から脱落し、ペースを落とした状態で単独で走行することに。徐々に先頭との差を広げられ、30周回時にはキナンの野中選手と合流し2人で走行。この周回で先頭選手が最後尾の選手ら4名に追いついたため、DNF。レースに残るのは6名。
 35周回完了時に野中選手がレースを降りたため、再び単独での走行。4位でのゴールとなった。
 中盤で先頭から離脱する手前、そして終盤に単独で走行している際に苦しそうな表情が見られた。
 

【感想】
 試合中、中西さんから「水!」と叫ばれる場面があったのですが、後ほど伺うと前後とのタイム差を聞きたかったらしく、試合中の選手との意思の疎通の難しさと不甲斐なさを感じました。普段の試合と同じように前とのタイム差は叫んでいたのですが、今回の試合のように先頭から外れ、自分がどのあたりに位置しているのかを把握するのが難しい場合など、その試合展開に合わせた適切なサポートをするべきでした。
 レース終盤、烏滸がましくも心境を想像すると耐え難い苦痛と孤独があったと思います。そんな中でも試合を諦めず、完走した中西さんを心から尊敬します。
 

2回生マネージャー 楊燕華

2016-07-12 16:39:05 | 個人練習 : 森達哉
7/9
フレキャン
7/10
フレキャン
7/11
ロード
京見→雲ヶ畑→えぶみ 47km
京見10'22
フレキャンで2日間練習が出来なかったこともありトルクをかけて走るとすぐに疲れを感じました。
7/12
ローラー ピスト
30秒もがきレスト1'30秒×5 2セット
筋トレ
腹筋30回
背筋30回
腕立て30回

6/20~
走行距離647km

ミズモト

2016-07-11 13:44:29 | 個人練習:水本 凌
7/7
ローラー 回復走 1h

昨日の疲れがたまっていたのでゆっくりとローラーで疲れを落とした。
だいぶ、足が楽になりました。

7/8
OFF

7/9〜10
フレキャン

練習をただ単にこなすだけでは強くならないと感じた。考えて練習を!モチベーションが上がりました。ただ、コミュ障の僕には辛かったです。

高井 7月

2016-07-10 21:55:00 | 個人練習:高井久就
7/4(月)
・OFF

7/5(火)
・大正池×1(対戦形式)→インターバル(3分先頭→後ろにつく→スプリント)×2
→川元さん、中野さんと。
対戦形式で川元さんと走った時は自分のベストのペースより速く走れて、やっぱり誰かと複数でと走ったほうが速くなるってことが実感できた。
その後に行ったインターバルでは前回全くついていけなかったが、今回はしっかりついていけて少しずつだが自分の成長を感じられた。
また川元さんからダンシングのコツや、下りのコツを教えてもらった。しっかり練習して今のヨロヨロな運転をどうにかしたい。

7/6(水)
→信楽
・少し昨日の疲労が残っていたので、いつものペースだが少ししんどく感じた。
でも最近少しずつ踏めるようになってきて、多少の坂なら普通に上れるようになってきた。

7/7(木)
・OFF 
→勉強と私用のため練習できなかった。最近いろいろ忙しいし大変だなー.....

7/8(金)
・大正池TT(20分16秒)→CR
→2週間前より40秒ほど上がっていて純粋にうれしかった半面、19分台にいけなかったのがとても悔しい。
最後らへんバテてしまって、心が逃げてしまった。ラストしっかり飛ばせてたなら19分いけてたかもしれない。絶対次こそ19分台にいきたい。
その後雨が降ってきて信楽にいくつもりだったが、CRで引き返した。

7月9、10
・フレキャン
→色々と学べることが多く、自分が同志社体育会の一員だということが自覚できた。また友達がたくさんできた。
また一発ギャグや発表など精神的にも強くなれた。

2016-07-05 14:46:25 | 個人練習 : 森達哉
7/2
合同練習 小畠先輩 小林さん 水本君
64km
花園大学で離脱しサンダイコー経由で帰宅
7/3
合同練習 130km
中西さん 小畠先輩 中野先輩 水本君 高井君
たいしょう池を3本登りました。一本目は初めてのコースなので確認といった感覚で走りました。2本目はタイムアドバンテージを貰ってですが一番最初に登りきることが出来たので嬉しかったです。3本目は前半から積極的に前を走り自分の望む展開に持ち込もうとしました。力不足で最後に仕掛ける足がありませんでしたが
足がつるまで追い込めたのは良かったと思います。
7/4
左膝、右股関節に違和感を感じ急遽休養日にしました。
7/5
ウェイト
アームカール20kg10回×4
レッグカール30kg6回×5
筋トレ
腹筋30回
背筋30回
腕立て30回
体幹1'30

6/20~
走行距離536km