日本の政治はどこまで日本の足を引っ張るつもりなのでしょうか。どう考えても日本の為より中国など外国の為に仕事をしているとしか思えない。
あの優柔不断総理を選んだことでもそれは解っていたことでしょう。何とも情けない。
青山さんがそんなChinaの為の仕事を「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
何と、未だにChinaのEVに補助金を出しているのだそうです。やはり自民党には売国奴がうようよしているようです。
やはり、正しい国家観と歴史観を持たない奴等を選んだ国民の目覚めを待つしかないでしょうが、それが殆ど不可能なのかも。
さて、日本はどうなるのか。
