団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

ファシズムブルーだ

2015年09月08日 | 誇れる日本

  あのパレードの抜けるような青空がたった一日で元の大気汚染状態に戻ったそうです。規制を何時まで続けるのかなと思っていたのですが、まさか明くる日に解除とは思いませんでした。もう笑うしかないですね。

  しかし、あの青空が戻るのに、規制はどのくらいつづけたのでしょうか。まさか、一日であの青空になるのでしょうか。それは無いと思うのですが、これは、世界にそのやり方を発表すべきじゃないでしょうか。これは、汚染対策の絶好の参考になりそうです。
  あれが、そんなに短期間で可能ならば、中国が崩壊すれば、他の汚染は無理としても、青空だけは直に取り戻せそうですね。これは、どうあっても、中国を崩壊に持ち込むことが世界がやるべき一番重要なことじゃないでしょうか。

  これで、土地や川・海などの汚染はともかく、偏西風による日本のこのところのすっきりとしない青空は取り戻せそうです。
  日本の企業は、その点からも、早急に撤退すべきでしょう。それが、日本国民、ひいては世界への早急に取り組むべきことでしょう。これぞ、世界に対する貢献と言うものです。

   産経ニュースより   2015.9.4

  【抗日70年行事】 北京、再び大気汚染状態「全体主義がつくり出したファシズムブルーだ」

  微小粒子状物質「PM2・5」を含む大気汚染に見舞われた北京市内=4日(共同)

  3日に「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年記念」の軍事パレードが行われた北京市は翌4日午前、再び普段の大気汚染状態に戻り、中国政府が威信をかけて確保した青空「閲兵ブルー」は早くも終わった。

  在中国米大使館のウェブサイトによると、市内の微小粒子状物質「PM2・5」を含む汚染指数は「不健康」レベルを示す155を記録した。

  中国政府は「抗日戦勝」を青空で祝おうと、北京市を含めた2市5省で、車のナンバー規制や工場生産の停止などさまざまな強制措置を実施し、普段は見られないようなきれいな青空が連日のように続いていた。

  一方で、北京市中心部では「治安対策」を理由に損失補償金なども支給されないまま多くの店舗が営業停止を命じられ、多数の武装警察が街に配備され市民 の日常生活に目を光らせた。一部の市民からは「中国共産党独裁体制という全体主義がつくり出したファシズムブルーだ」(20代女性)とやゆする声も聞かれ た。(共同)

  宮崎さんが今度のパレードを語ってくれている動画がアップされていました。


  やはり、どうあっても、中国を一日も早く崩壊させる必要があります。世界の迷惑です。当然、韓国も一緒です。この際、ロシアも一緒でも良いですね。



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