平和ボケの頃は、私も弁護士と言えば正義の人 と思っていたものです。ネットのお陰で弁護士特に日弁連が、2014 年11月03日、第 538回の「★ 売国奴に牛耳られた日弁連」などで取り上げたように日本の癌であることを知り驚いたものです。
ところが、大方の弁護士は反日売国左翼・在日共とは違ってまともなようです。
【虎ノ門ニュース】で、北村弁護士がその内幕を怒りを込めて語ってくれています。
中枢を反日売国左翼・在日弁護士に押さえられていてどうにもならないというのが真相のようですが、それをどうにもな らないと放置している弁護士にも責任はあるでしょう。やはり、内部から反乱を起こして貰いたいものです。
弁護士になりたくて頑張った。弁護士会に入らないとなれないので、入会した。多額の会費も払い続けている。すると、会や会長の名前で意見書や声明が出される。中には、共産党や社民党等の主張にそっくりで、自分の主張と真反対なものがよくある。「俺は政党に入ったんじゃ無い!」と叫びたくなる。
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) 2017年4月9日
【日弁連】
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018 年9月26日
北村晴男「有志で声明を出すなら自由。会で出すと弁護士の総意のように見えて、それを狙ってる。日弁連は違 うと言う がそんなことはない。国民の多くが死刑制度に賛成しているが、おそらく弁護士も同じような割合。そんなに乖離はない にもかかわらず声明を出すのは、国民に誤解を与える」 pic.twitter.com/bDlDrBBrTe
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