未だにChinaとの付き合いを続けたいバカな日本人が多いようです。やはり、自分さえ良ければという考えなのでしょう。
そこには、国の為なんて考えは皆無のようです。やはり正しい国家観も歴史観も持たない日本人が殆どなのかもしれません。何とも情けない。
何時ものcoffeeさんがそんな情けない話題を沢山取り上げてくれています。
是非、リンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/09/18(月)
支那人が日本旅行を集団ボイコットでも日本の観光産業は好調←香港メディアが報道・台湾メディア「中国人観光客の急増により他国からの観光客が減少する」・支那人や韓国人が来ないと日本観光業界の利益増大
2023/09/21(木)
支那が核恫喝「台湾を解放する時、日本が武力介入するならば、中国は日本に全面戦争する。中国は日本に核爆弾を使う。我々は日本が無条件降伏するまで連続的に核兵器を使用する。我々は釣魚島と琉球を取り戻す」
2023/09/20(水)
国民・玉木「処理水を汚染水と呼ぶような、中国の工作に取り込まれてるような政党や政治家がいるのは残念だし、国益に反するので組めない」！共産党、れいわ新撰組、社民党、それらと組む立憲民主党
2023/09/22(金)
支那の人権侵害も報道しろ！民放連会長、ジャニーズ性加害問題に「重大な人権侵害だという認識を多くのメディアが十分に持てなかったことは事実。反省しなければならない」・太陽光パネルやユニクロなどを批判し、支那と取引するな！日支断交を訴えろ
2023/09/22(金)
支那の人権侵害も報道しろ！民放連会長、ジャニーズ性加害問題に「重大な人権侵害だという認識を多くのメディアが十分に持てなかったことは事実。反省しなければならない」・太陽光パネルやユニクロなどを批判し、支那と取引するな！日支断交を訴えろ
2023/09/26(火)
ホタテ業者「利益を減らしたくない！国が補償しろ！中国と同じ買値じゃなければ在庫売らんぞ！国内で飛ぶように売れるが少しでも安ければ売らない」！ふざけんな！国は一切補助するな！
ホタテ業者の儲けるためにはChinaと付き合うという考えこそが今の日本の劣化象徴とも言えるでしょう。
今の日本人には武士は食わねど高楊枝という気概が無いようです。
麻生さんが今頃になって公明党を「がん」とひはんしたようです。どうせ切る各語での発言ではないでしょう。保守派に対するアリバイ工作かもしれません。
自民党は、公明党を切ることが出来ないようではジリ貧が続くことは間違いないでしょう。それが分かっていて切れないところに自民党の情けなさがあります。
麻生氏、公明の山口代表らを名指しで「がん」と批判 安保３文書巡りhttps://t.co/PHxBkAWbGo
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 26, 2023
「一番動かなかった、がんだった」と批判した。山口氏は２６日の記者会見で「麻生氏がどういう意図で話したか分からず、評価は控えたい」と論評を避けた
それにしても、自民党は本当に情けない。如何に正しい国家観も歴史観も持たない奴等の集まりであるかが良く分かります。自分さえ良ければ良いという奴等に政治を任せるからこうなるのです。
やはり、選ぶ日本人が目覚めるしかないのでしょう。
鎖国と言えば江戸時代と教えられてきたので鎖国はその一回だけと思ってました。
ところが、鎖国は４回行われていたのだそうです。その一回に我が坂出市に縁がある菅原道真公が関係していたのもねずさんがおしえてくれました。
むすび大学チャンネルで、ねずさんがこの4回の鎖国を語ってくれています。
やはり、日本の生きる道は鎖国じゃないでしょうか。情報さえ手に入れていれば、十分にやって行けるでしょう。特に特亜３国との国交断絶は必須です。
ホワイト国に戻したのでKoreaのフッ化水素問題は解決しているのだろうとおもってましたが、どうやらそうでもないようです。
「世界が称賛する日本」が、そんな現状を取り上げてくれています。
それにしても、Koreaが自分を知らないことに呆れるしかない。やはり、あの国には製造業に携わる資格は無い。
特亜３国が消滅して製造業が無くなると世界にとってはこれほど有難いことは無いでしょう。早くそんな日が来て欲しいものです。
ネットのお陰で戦前の日本人が差別をしない素晴しい人達だったことを知ったものです。
何といっても、人種差別や植民地を無くす為に戦ったことに驚きました。黒人にたいする差別も日本人はしなかったというのも驚きでした。
そんな日本人の素晴しさを、「和のこころ茶」が詳しく報告してくれています。今の日本人にも同じ心があるのでしょうか。
こういう素晴しい心を日本人が無くすことがないことを願いたいものです。こういう評価は面はゆいものがあって、本当に日本人がこんなに素晴しいのだろうかと恥ずかしくなります。
この素晴しさを持ちつづけたいものです！