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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ゲイツの人口削減計画

2021年05月11日 | 人口問題

 China肺炎は老人を整理する策略だったのじゃないかと思いましたが、どうやら失敗に終わったように思えました。
  ところが、まだ奥があるようです。何と、あのビル・ゲイツがワクチンでその作戦をやっているようです。本当でしょうか。

  武田邦彦さんが「虎ノ門ニュース」で暴露してくれています。何と、ゲイツは既に発表していたのだそうです。 


  何と、ロシアでこれが公開されているようです。

  まさかとは思いますが、日頃から日本を救うには団塊の世代が死に絶えることが必要と書いて来ただけにまんざら反対ではない。
  案外、人口減少がこれで成功すれば世界は救われるのじゃないでしょうか。とは言え、これは流石に許されることではないでしょう。


★深田萌絵、罪状は、共謀罪だって!?

2021年05月11日 | 政治の崩壊

 深田萌絵さんの問題は益々おかしなことになってきているようです。何と、罪状は共謀罪だそうです。本当でしょうか。

  もし、深田さんの言われる通りだとすれば、TSMCは完全に日本の中枢を籠絡しているということでしょう。
  つまりは、中共の世界制覇も有り得ると言えそうです。これだけは何としても防ぎたいものです。


  それにしても、日本政府の甘さは底知れないものがありそうです。やはり、国を護るという気概を持った正しい国家観と歴史観教育が急がれます。
  と言うか、もう間に合わないでしょう。


★まもなく、売電は嘘が作った大統領であることが世界に周知される

2021年05月11日 | アメリカ

 大統領選挙の投票のアリゾナでの監査はもうすぐ終わりそうなのだそうですが、反トランプ派が阻止する為に何をしてくるかは油断がなりません。
  もしかしたら、又しても失望させられる結果になる恐れもありそうです。とは言え、その期待度は益々高まり、ニューハンプシャー州も手を挙げたようです。
  これからもっと増えて来ることを期待します。


世界中が大注目しています。結果はもう分かっていますけどね?! 第45代トランプ大統領声明「ニューハンプシャー州での2020年の大統領選挙の真実を追求する愛国者を祝福す る」/同州が、2020年選挙でウィンダムの町の投票機の監査を行うことを受けてhttps://t.co/ftmzuNEvtm — たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) May 7, 2021

 

  この結果、何が起きるのかが楽しみですが、一気にトランプさんの復活とはならないのでしょうか。
  やはり、アメリカ国民が立ち上がってくれることを期待します。


★愛知県知事リコール問題は本質がうやむや

2021年05月11日 | 地方自治

 愛知県知事のリコール運動の失敗は愛知県民の賛同者が少な過ぎたのじゃないかと、8日、第2598回の「★愛知県知事リコール署名偽造 事務局長が書き写し依頼認める」で、書きました。

  しかし、どうやらあの少な過ぎる数字も根本的におかしいと思えるところがありそうです。
  実際に現場を見ている武田邦彦さんが「虎ノ門ニュース」で、その怪しさを語ってくれています。

  やはり、あの数字の少なさは異常です。裏で何かが行われているとしか思えません。実際に動いた人達にとっては信じられない数字でしょう。
  どう考えてもボランティアの方達がお気の毒です。このまま有耶無耶にされるのでしょうか。悔しいですね。


★バッハ会長を「開催国を食い物にする悪癖がある」と非難

2021年05月11日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 いよいよ東京五輪への風当たりが強くなってきているようです。アメリカの新聞が中止を促す記事であのバッハ会長を開催国を食い物にするものと非難したそうです。
  人を見る目があるとは思えないながらも、やはり、あの顔を見るとどうしても一癖ありそうと思ってしまいます。
  どうして、国連などの国際機関のトップはあんなのばかりなのでしょうか。やはり、まともな仕事をしていない証拠でしょうか。

  ここまで書くとは、やはりマスコミなどでは常識だったのでしょう。今までは遠慮して書かなかっただけのようです。
  やはり、IOCなど金の亡者達が率いる組織はもう世界には必要ないのでしょう。オリンピックの見直しは必要です。
  特に、東京じゃなく北京を中止しないような組織は必要なし。


★日本が強くなる知恵の宝庫とは

2021年05月11日 | 誇れる日本

 下で、特亜3国やサムスンなど日本に害悪を齎す悪が滅びる日は来ないものかと嘆きましたが、偶然でしょうか、ねずさんがその極意が古事記にあることを改めて書いてくれています。

  正に、戦後の日本に欠けているものをずばりと指摘してくれています。神話を消された日本人がこれに目覚めるのは何時のことでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/05/03

  日本が強くな る知恵の宝庫とは 

  ・・・略

 ところが、そうした歴史を「洗脳のために」利用しようとする人たちもいます。
歴史を使って人々を洗脳し、そもそもインチキによってできあがった国を、あたかも正当な国家であるかのように「みせかけようと」 する人たちです。
そのような人たちにとっては、洗脳ための歴史だけが歴史であって、他の歴史観とは一切、妥協できません。
まして、その歴史認識が初めから虚構の上に成り立っていれば、これは絶対に譲れないものということになります。

 こうした不条理を押し付けてきた場合の対処として、実は古事記はたいへんおもしろい対応を後世の私たちに教えてくれています。
どうするのかというと、そのような不実を働く人や国家に対しては、経済制裁を加えよ、というのです。
海幸山幸の物語に登場します。

 制裁によって相手が貧乏になり、その貧乏になったのはお前のせいだとばかり攻め込んできたら、あらかじめ軍備を整えておいて、徹 底的にやっつけろ、と教えてくれています。
そしてやっつけられた相手が、頭を下げてきたら、すぐに許してあげる。
けれど裏切ったら、すかさず制裁を加える。
攻めてきたら跳ね返す。
以下その繰り返しです。

 このとき、いちばんよくないのは、相手の言いなりになることです。
そして虚妄の相手を、絶対に許すことはないということも、実は古事記に明快に描かれていることです。

 古事記は、序文から、まさに知恵の宝庫です。
China朝鮮の、ただ日本への対抗のためだけに構成されたでたらめな歴史認識に対し、日本は何の対処もせずにきました。
それどころか、彼らにカネを与え、彼らの言い分を聞き、むしろ日本の方が譲歩を続けてきました。
その対応は、何の事はない、古事記に書かれた昔の日本人の知恵の、正反対を行っています。

 古事記は、そうではなく、経済制裁を加え、相手が武力や暴力を用いてきたなら、すかさずやっつけなさいと説いています。
先輩たちが「神話が大事だ、神話を学べ」とおっしゃるのは、実はそこに、きわめて現実的な知恵が詰まっているからなので す。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《日本が強くなる知恵の宝庫とは》です。 神話は、子供向けの読み物としての側面もあります。 けれど、大人には大人の読み方があるのが神話です。 本来の大人として読む神話を取り戻すこと。 神話は、日本を強くし、日本人が強くなれる知恵の宝庫です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年5月2日日曜日

  やはり、政・官・財・マスメディアなどのお偉いさん達を集めてねずさんに教育して貰いたいものです。
  とは言え、ねずさん達のお陰で多くの人達が目覚め始めているのは間違いないでしょう。きっと日本人が再起する日は来ると信じたい。

  悪を栄えさせてはならない。


★韓国サムスン株3兆円分が強制売却へ

2021年05月11日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 日本を騙して成長したサムスンが3兆円分の株式を相続税として売却するのだそうです。流石のサムスンも3兆円は堪えるのじゃないでしょうか。
  とは言え倒産なんてことはないのでしょう。どうして世の中はこうやって悪が蔓延るのでしょうか。
  やはり、特亜3国が消滅してくれることが最高の問題解決になるのですが、何時まで待ってもその日が来ないので悔しい思いをしています。


  結局、悪が滅びる日は来ないのでしょうか。やはり、それが信実なのでしょう。


★彼らには権勢欲とか名誉欲などかけらもなかった

2021年05月11日 | 日本再生

 どんな優秀な人達も教育やマスメディアの自虐史観で洗脳されるとあっという間に劣化してしまう。何とも恐ろしいことです。
  その典型的な例こそが戦後の日本でしょう。あれ程素晴らしい日本人がここまで劣化したことにその恐ろしさを思い知らされます。
  
  そんな日本人に警鐘を鳴らしてくれている本を実際に世界を股に懸けて戦って来た方が書いてくれたようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。辛うじて残っている国を思う人達の活動がネットのお陰で少しずつ目覚めさせてくれていることに僅かながら希望が持てそうです。
  何とか、先人の素晴らしさに追いつく日が来てくれることを期待したいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月2日(日曜日)   通巻第6892号

  書評 

 老兵は死なず、消えず、諦めずに最後まで国を守る
  寡黙な予備自衛官が熱意をこめて自衛隊と国防の真実を綴った

  木本あきら『国 を守る覚悟』(ハート出版)

 アンドレ・マルロォは、神風特攻隊を賛美してこう言った。
 「彼らには権勢欲とか名誉欲などかけらもなかった。祖国を憂える尊い情熱があるだけだった。代償を求めない純粋な行 為。そこには真の偉大さがあり、男の崇高な美学があった」
 シルベスタ・スタローンの「ランボー」に文民司令官がコンピュータを駆使して机上で描く作戦を最後に機関銃で壊す場面 があるが、その前にベトナム女性と交わした会話。
「おれたちはパーティには参画できないが、現場で命令通りに闘う戦士だ」
 ところが現在の日本は、どうなっているのか。
「国防を否定するアメリカ製の憲法を改正するどころか、ありがたがる国民の多さ。保身のためなら国さえ売ろうとする高級 役人たちと一部の政治家。北朝鮮に拉致されたままの日本人を救おうとしない日本政府と自衛隊。竹島、北方領土を盗られっ ぱなしの日本、尖閣を中国に盗られる寸前の日本。軽薄なテレビ番組と反日マスコミの跋扈。心ある自衛官は、ただじっと我 慢して、現状の哀れな日本に対して、ただ口を閉ざす」と著者は慨嘆する。

 それではいけない。
そこで元自衛官が思いの底を素直に表すためにペンをとった。
 著者の木本氏は自衛隊で六年、予備役30年の元自衛官である。除隊後、アメリカへ飛び出して武者修行、帰国して海外プ ロジェクトマネジャーとして長期赴任となった国はリビア、アルジェリア、インドネシア、トリニダードトバコ、カタール、 エジプトと通算二十五年。
ま、人生の殆どを外国で過ごしたことになる。
しかし毎年、予備自衛官の任務をはたすために帰国し、訓練をこなした。
 評者(宮崎)は著者の木本氏とは半世紀近く前に知り合って、その後、海外から帰国する毎に土産話(というより命がけの スリル体験談)を聞いた。リビアではスパイ容疑で一週間投獄された経験もあり、而もカダフィ大佐とも面会した。
 アルジェリアでは武装勢力に襲われて死ぬところだった。

 しかも、本書に書かれていないが、氏から聞いた話のなかで、アメリカに渡ったときに新鮮な生活とアリゾナに友だちがい まも多いことは、氏から紹介されてフェニックスに取材したこともあって肌で感じていた。リビア等のイスラム圏の禁酒国で いかにして濁酒をつくったかという体験談も強く印象に残る。
 葡萄を買ってきて、生コンのミキサーで掻き混ぜて呑んだという、痛々しくもあり、味の程度が想像できるだけに独創味 だっただろう。これも氏の『苦労話』の一つだ。
 さるにても本書に登場する愛国者列伝には評者の知り合いがなんと多いことか。
敬称を略して羅列すると、金澤野田中学で同窓生だった佐藤和夫、ブルーリボンの荒木和博、女優の葛城奈海、自衛隊OBの 香取直記、高沢一基の各氏。三島事件後に自衛隊に志願した作家の浅田次郎。。。。。。
 本書で描かれている男達は寡黙で、愛国を饒舌では語らないが、身を以て実践する。出世に取り憑かれて保身を図る自衛官 や官僚を軽蔑している。
本書に熱っぽく語られる沈黙の兵士らは、大伴家持が謳った「海ゆかば」の実行部隊であり、三島由紀夫を尊敬する人が多い という特色がある。
 行間から静かに溢れ出る憂国の情。しばし涙が停まらなかった。

 日本男児はやはり寡黙が良いですね。戦後の自虐史観で金の亡者に成り果てた日本人は日本人じゃない。

  もう一度日本人はどうあるべきかを考え直して欲しいものです。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。

そんな日は来るでしょうか!