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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米中戦争は事実上、はじまっている

2021年05月13日 | 中国

 

中東だアフガンだと心配していたらアメリカが大変な攻撃を受けているようです。何と、パイプラインにサイバー攻撃だそうです。

  これも宮崎さんが詳しく報告してくれています。果たしてどこが仕掛けたのでしょうか。アメリカはどうするのでしょうか。
  何ともキナ臭い年になったものです。やはり今年は何かが起きそうです。それが第三次世界大戦になるのかどうか。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月9日(日曜日)  通巻第6904号  

 米中戦争は事実上、はじまっている
  米国の生命線パイプラインにサイバー攻撃、動脈が停止された

 「数日以内に復旧しなければ、商品市場は大荒れになるだろう」(ウォールストリートジャーナル、2021年5月8日)。
 東海岸の大動脈、石油パイプラインがサイバー攻撃で停止に追い込まれた。ランサムウエアが仕掛けられてコンピュータが作動 しなくなり、暗号通貨による身代金を要求されていたと全米のメディアが大きく報じた。

 ランサムウエアは中国とロシアのハッカー集団が執拗に西側の行政機関、企業、そして産業設備から病院に到るまで頻繁に攻撃を 仕掛けてきた。北朝鮮も便乗してワナクライというハッカー部隊が、かなりの身代金を西側企業からせしめたと言われる。

 とくにこの数ヶ月は露西亜による「ソラー・ウインド」(ソフトウエア企業)への襲撃、中国のよるマイクロソフト社のメールシ ステム襲撃が報告され、国土安全保障局とFBIが本格捜査を展開してきた。

 このパイプラインはコロニアルパイプライン社(本社ジョージア州、ロイヤルダッチなどが出資)が、テキサス州からNYへ敷 設した全長5500マイル。東海岸の全消費の45%のガソリン、航空機燃料などを輸送している。

 テキサス州に端を発し、ルイジアナ、ミシシッピー、アラバマ、ジョージア、サウスカロライナ、ノウスカロライナ、バージニ アを抜け、ペンシルバニア州とデラウエア州の州境をぬけてNYへと到る。ガソリンだけでも一日250万バーレルを輸送する。
 不幸中の幸いで、コロナ禍のため需要が減少中という市況にくわえ、備蓄が相当あるというが、数日、操業に支障がでると、ガ ソリン代金が急騰する怖れがある。

 それにしても米国産業の大動脈が狙われた。インフラが、ハッカーの攻撃に脆弱な実態が晒された。

 トランプはカナダから米国南部へのガスパイプライン工事も許可したが、バイデンはこれを撤回し、産業界からは猛烈な反対の 声があがっていた。安全保障上、代替ルートがないと、産業のインフラも日常生活も危殆に瀕することは明らかである。

 過去のサイバーアタックによる被害はイランのハッカーがサウジアラビアのアラムコに仕掛けたハッカー攻撃で、同社の 30000代のコンピュータが破壊された被害が最悪のケースだった。

 これは隠れた戦争であり、中国とロシアはハイブリッド戦争の一環として、明らかに戦争を仕掛けているのである。戦争は戦車 やジェット戦闘機やミサイルが飛び交う旧来の発想を超えて、まったく新しいサイバー空間に移行しているのである。

  それにしても、サイバー戦争がこれだけの威力を持つ時代なんですね。便利な文明を享受しているその裏には致命的な弱点があるようです。
  何とも恐ろしい時代です。さて、今年は何が起きるのでしょうか。


★日本の半導体企業社長から、連絡が!!

2021年05月13日 | 台湾

 下でも書いた台湾に居座る中国人と日本の在日の一掃が出来れば日台の間に何のわだかまりもなく固い絆が結ばれるのは間違いないでしょう。

  その ChineseのTSMCに籠絡されている日本政府・自民党の平和ボケ振りは目も当てられないようです。

  深田萌絵さんに日本の半導体企業の社長から情報提供があったようです。

  何と、半導体企業にないのは金だそうです。台湾やKoreaの半導体企業には国からの資金提供があり、全く無い日本企業は太刀打ち出来ないのだそうです。
  ここでも財務省など省庁の邪魔があるということでしょう。全く、どこを向いて仕事をしているのでしょう。 

  深田さんのミックスリストも的を射た話題が多くて参考になります。どう見ても、日本政府の負けでしょう。

 

 

  政府・官僚も深田さんの警告を素直に受け入れてきちんと調べるべきでしょう。敵に塩を贈って日本を終わらせることだけはやらないで貰いたい。


★米軍撤退後、アフガニスタンに「真空」が生まれ、そのあとのシナリオ

2021年05月13日 | 国際

 

中東だけじゃなくアフガニスタンの米軍撤退後がどうなるかが心配です。これがChinaの崩壊に繋がってくれることを願いたいものです。

  これも宮崎さんが詳しく書いてくれています。何だか世界は第三次世界大戦に向かっているように思えてしまいます。
  どうして、世界はこれ程に紛争が好きなのでしょうか。それとも、やはり、紛争を仕掛けて儲ける仕組みがあるのでしょうか。
  きっと、その旨味が忘れられないのでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月8日(土曜日)  通巻第6902号  

 米軍撤退後、アフガニスタンに「真空」が生まれ、そのあとのシナリオ
  インド、パキスタン、露西亜、そして中国は別々の憂慮

 過去20年、米国は2兆ドルを投じてアフガニスタンにおける「テロリスト退治」戦争を戦い、米兵2448名が犠牲となっ た。

 「撤退後、1~2年でガニ政権は潰え、タリバン政府が復活するだろう」(マーク・ガッジ、ジョージメロン大学教授)。

 中国は地域の安定がBRIプロジェクトにも裨益するからとして「平和維持部隊」の派遣計画がある。
アフガニスタンを要衝と地政学的に捉えているが、対アフガン援助といえば、パキスタンへの援助に比べると、150倍ほどの 「格差」がある。中国にとっては隣接する国境があり、カブールに直接繋がる「アフガニスタン回廊」で繋がっている。回廊の北 側はタジキスタン、その北がキルギスである。

 しかしインドなどの軍事専門家は、「ヒマラヤが自然の障害物であるように、アフガン回廊の中国との国境は5000メートル の高山地帯であり、軍事的行動を本格化させるには、たいそうな難儀を伴うだろう」としている。
 パミール高原は寒風、吹雪、乾期は砂嵐。

 なぜならインドはヒマラヤ国境の?地で、中国軍と対峙を続けており、空気が薄い地区での戦争のやり方、その困難さを熟知し ている。
インドは同時にパキスタン国境カシミールをめぐっても、数十年にわたる国境紛争は、解決の目処さえ立っていない。

 ロシアは嘗てアフガニスタンに介入し、最後に逃げ出した地域ではあるが、中国の影響力増大は不愉快な出来事であり、またタ ジキスタンに中国軍が駐留し、2017年には軍事訓練を展開したことにも強い不快感を示したものだった。
 ともかく9月11日までに米軍はアフガニスタンから撤退する。
 「その後」。どうなるのか、誰にも分からない。

  何とも人間とはバカなのでしょう。と言うか、やはり仕掛ける奴等がいるのかもしれません。
  それにしても、今年は何が起きるか分からないようです。


★八田與一たたえ 台湾がダム着工100年式典 蔡総統 らトップ3が出席

2021年05月13日 | 台湾

 八田與一さんの台湾ダムが着工から100年を迎えたのだそうです。その式典に蔡英文さん達トップ3までが出席してくれたのだそうです。やはり、台湾の人達は暖かい。
  それに比べて歴史を忘れさせられた日本人が八田さんを知ったのはネットが始まってからというのが情けないところです。
  やはり、きちんとした歴史教育は必要です。

  その台湾への支持がだんだん本物になって来ているようです。

  問題は、蒋介石が連れて来た Chineseです。深田萌絵さんが警告を鳴らしてくれているTSMCも奴等の仕業のようです。
  日本に居座る在日問題と同じようなものかもしれません。両方ともそ奴等を一掃する必要があります。それが出きれば、日台は完全な同胞でしょう。


★イラク首相がリヤドへ飛び、つぎにパキスタン首相もサウジへ

2021年05月13日 | 国際

 

折角、トランプさんが齎しかけた中東の平和をニセ大統領(バイデン)政権が元に戻してしまったようです。
  やはり、民主党は戦争好きは本当のようです。と言うか、これもディープステートの思惑なのでしょう。

  宮崎さんが、そんな中東の危うさを取り上げてくれています。腹黒い世界は平和より紛争で儲けようとする奴等が跋扈するようです。
  世界とはリーダー次第でここまで変わるんですね。やはり、トランプさんに買えって来て貰いたい。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月8日(土曜日)  弐 通巻第6903号  

 イラク首相がリヤドへ飛び、つぎにパキスタン首相もサウジへ
  中東の政治地図に地殻変動の兆しか。

 中東地図がシリア内戦を通じてアサド体制が継続する見通しとなり、ロシアが強く支援し、そんな中で、トルコの存在は軽視さ れがちだった。トルコが戦後一貫して問題視されたのはキプロス紛争だった。

 その後、トルコはシリア内戦にも軍を投入し、ついでにクルド族への攻撃も忘れず、そのうえにバーレーンとイラクへ軍を出兵 させ、かさねてリビア内戦に絡んだ。トルコがトリポリ政権を擁護するために軍を派遣したのだ。
 これは中東政治のややこしさを繁栄すると同時に、近隣諸国はトルコの軍事力をより警戒するようになった。

 イランは相も変わらずの反米で「イスラエルを滅ぼすのは公共の義務である」「イスラエルは一回の作戦でやっつける」などと 物騒なことを唱え、バイデン政権との核合意復活交渉を水面下で進める。
 最高指導者ハメネイ師の狂信的反米、イスラエル憎悪とザリフ外相のリアル・ポリティックスの懸隔が大きいことが最近の動き で顕著となった。
 中東は、シリア、レバノン、イラクにイランの影響を受けた武装勢力やシーア派の浸透が見られ、これも懸念材料と移るのはス ンニ派諸国である。

 この間に、米国の仲介によってUAE、カタールなどがイスラエル承認に動き、一方でサウジアラビアはカショギ暗殺を米国が 非難して以後、ワシントンと距離を置き始めた。
 サウジアラビアはときに鵺的な行動を取るが、天敵イランと水面下で聯絡があり、イエーメンのフーシ支援問題が解決の見通し がたてば劇的な事態がおこる可能性もある。

 四月末にイラクのカシム首相がリヤドを公式訪問し、サルマン皇太子と会談した。サルマンは「両国は本来、尊敬し合う友人で あり、前向きの話し合いをしたい」とした。それまでサウジアラビアは「ハメネイ師はヒトラーだ」と非難し続けてきた。
 イラクを通して、イランとの交渉のパイプを確保したのだ。

 サウジにとっては泥沼化したイエーメン情勢、犠牲も多く出費も強いられるが、過激派フウシは明らかにイランの支援を受けて いるからだ。

 こうした動きに敏感なイスラエルは、政治の混乱をまだ克服できない。
 三月の総選挙から六週間を経ても少数乱戦、第一党のリクードとて四分の一の議席しか得られず、連立の組閣も出来なかった。
 連立に前向きな政党でもネタニヤフ首相が嫌われた。そしてこの数日の動きは、ネタニヤフの組閣が絶望的となって、ベネット が連立工作を開始した。ベネットは元国防相、少数政党を率いる。同じく少数政党を率いるラピド元財務相が、連立政権のあたら しいかたちに合意し、連休明けに他の政党との協議を開始した。

 それらの諸要因が加重され、地殻変動の予兆がでてきた
 サウジアラビア、イスラエル、エジプトの協議にトルコが加わった。その流れにパキスタンのイムラン・カーン首相が飛びこん できた。5月7日、カーン首相が紅海に面したサウジのリゾート地で、サウジの指導者と会談が始めた。

  きっとこの混乱を喜んでいる奴等がいるんでしょうね。金儲けの為に紛争を煽るという考えは人間の業なのでしょうか。


★状貌(じょう ぼう)婦人の如くにして

2021年05月13日 | 魂を悪魔に売った奴

 政治家は顔が命と言われていますが、反日売国左翼・在日議員の顔を見ていると、こんなのが当選するのかと驚かされるのが多いことに呆れます。
  それだけ有権者の前では良い顔をしているのかも知れません。騙される方が悪いのでしょう。

  ねずさんが珍しくそんな話を取り上げてくれています。何と、その代表に毛沢東の若い頃の写真を挙げています。
  なる程、本物の悪は見事にそれを隠すのですね。それを見破る目を養いたいものですが難しいようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より    2021/05/05

  状貌(じょう ぼう)婦人の如くにして

  ・・・略

 上の写真の人物は、妙ににやけていながら、どこか酷薄な印象を受けます。
これは1925年ころの毛沢東、32歳の当時の写真です。

 「世界虐殺者ランキング」というものがあります。
その第一位が毛沢東です。
なんと、7,800万人を殺害しました。
さほど遠くない未来、歴史が思想抜きに見直されたとき、人類史上最悪の魔人といえば、この人を指すようになるのではないかと思い ます。

 その魔神の顔つき(状貌)が、まさに『警察手眼』に書かれた要注意人物の特徴そのものであるわけです。・・・以下略


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《状貌(じょうぼう)婦人の如くにして》です。 温かみのある社会、人にやさしい社会といえば聞こえは良いですが、それが結果として、狡猾や卑怯卑劣を常態化さ せるのでは、本末転倒です。 続きはブログで

小名木善行さ んの投稿 2021 年5月4日火曜日

  二階や河野洋平辺りでは毛沢東の足元にも及ばないのでしょうか。やはり、人を見る目を養うのは大変のようです。
  それだからこそ、国民もおかしなのを選んでしまうのでしょう。


★Korea紙、日本列島で食べ物を安心して食べられる場 所ない

2021年05月13日 | 韓国

 Korea紙が面白いことを書いているようです。日本には食べ物を安心して食べられる場所がないので五輪にも参加出来ないそうです。
  これは、素晴らしい考えです。これを是非世界に広めて五輪を中止にして貰いたいものです。世界の反対で中止になれば日本が罰金を支払う必要もなくなるので安心して中止に出来るでしょう。

  なんならKoreaに払って貰っても良い。


  それにしても、こんな素晴らしい発想はどこから沸いて来るのでしょうか。日本を貶める為には何をやっても良いと思っているのでしょう。
  真実が見えないということは恐ろしいものです。やはり、どう考えてもお付き合い出来る人達じゃないですね。


★それでも中国、だからこそ中国。強気、強気のイケイケどんどん路線

2021年05月13日 | 中国

 Chinaには諦めるという選択肢は無いのでしょうか。あの新幹線網にも呆れるしかないですが、新空港など国内開発を進めているようです。どこから金が出るのか不思議で仕方ない。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。何時になったらバブルが弾けるのかと期待していますが、まだこんな開発で誤魔化そうとするそのとてつもなさに驚くしかない。
  もしかしたら、本当に世界制覇なんてことも有り得るのでしょうか。何と言っても、未だに撤退せずに裏で支えている企業が殆どなのが不気味です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)5月6日(木曜日)   通巻第6899号 

 それでも中国、だからこそ中国。強気、強気のイケイケどんどん路線
  大連、厦門に新空港、海南島は免税特区で香港を超えるオフショア市場に

 遼寧省大連は、日本人にとって郷愁のある町だ。『アカシアの大連』は清岡卓行の芥川賞受賞作。旧満洲時代には大連に満 鉄本 社もあり、居留邦人は数万人が暮らした。ヤマトホテルは赤絨毯に高い天井。当時一流のホテルだった。いまも大連賓館として中 山広場に残る。

 大連市長は、かの薄煕来だった。のちの遼寧省長は李克強だった。このあたりまで大連は急カーブの成長を続けた。石炭が 寂れ 炭鉱町が廃れ、製鉄など国有企業の倒産、習近平の旧瀋陽軍区が嫌いが暗く響いて、昨今は斜陽の道を転がり落ちてきた。

 遼寧省は吉林省、黒竜江省をふくめたラストベルト地帯となって経済は顕著に沈降した。
GDP成長は2020年に0・41%だった(『サウスチャイナ・モーニングポスト』、5月4日)。大連のGDPは大きく 陰 り、2012年に13・8%成長だったが、19年には6・5%に落ち込んでいた。黒竜江省の哈爾浜に遅れをとった。

 東北三省の復興をどうするか。
 大連に新空港建設の喇叭が吹かれた。人工島を21平方キロ埋立て、香港國際空港の二倍の規模をもつ東北三省の玄関口と す る。年間4300万人の旅客を見込み、大連市政府は着工を決めた。20年の旅客実績は900万人以下だったが。。。

 中国政府は2030年までにあと30ほどの新空港を建設すると強気を崩さない。
 もう一つの目玉は厦門である。計画中の大連の二倍の規模として、予算は83億ドル。旅客は大連より遙かに多いのも、対 岸の 台湾からの航空機乗り入れがあり、観光の拠点ともなったからだ。

 また海南島開発もフェイズが変わった。
海南島の江東地域にオフォショア金融センターを併設し、免税特区とすることなどの計画が発表された。法人税を15%(香 港は 16・5%)とし、進出企業への優遇、いずれ香港、シンガポールと並ぶ國際金融都市建設を謳っている。
年初来、すでに412社が海南島に現地法人を登録した。

 注目は2020年12月に辣腕政治家の沈暁明が海南省党書記に就任していることである。
沈暁明は紹興の人(魯迅も紹興人)。上海交通大学をでて、才能が認められとんとん拍子の出世をしてきた。58歳。なぜ注 目さ れるかといえば、上海にテスラの工場を誘致した中心人物だからだ。

 すでにリゾートの本場、三亜には免税ショッピングビルが誕生しており、香港で失ったブランド販売も、ここでは大活況。 中国 国内でここだけが免税だからだ。北の玄関口の海口にも同様な免税ビルの建設が進んでおり、ハコモノづくりはまだまた強気なの である。
 さすがにイケイケどんどん路線の中国。将来の債務は考えないことにしよう。だからこそ中国か。

  イケイケどんどんですか。何とも恐ろしい。それを助ける世界の金の亡者共。このバブルが弾けた時の世界は一体どうなるのでしょうか。
  想像するだけでも恐ろしいものがあります。

もう、なるようになると考えるしかないのかも!