団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ロシアの「G8復帰」になぜ民主党は反対なのか?

2020年11月27日 | アメリカ

  

戦争好きの民主党になるとChinaよりロシアとの関係が悪くなる可能性があるようです。
  宮崎さんが深く考察してくれています。トランプさんはプーチンとウマが合うのじゃないかと言われながらも状況が許さず上手く行かなかったようです。
  バイデンとなると最初から上手く行く可能性もなさそうです。それにしても、プーチンさんもしたたかです。もう寿命も残り少ないと言われてるようですが、バイデンとの競争になるかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)11月23日(月曜日、新嘗祭) 通巻第6709号   

 ロシアの「G8復帰」になぜ民主党は反対なのか?
  プーチンを意固地に追い込んで、中国包囲網にロシアを梃子とは出来なかった

 ロシアに対して、欧州は警戒を緩めない一方で、ドイツはロシアからガスを輸入し、さらにバルト海の海底パイプラインも第二 期プロジェクトが進捗している。
 ポーランドやバルト三国、フィンランドがロシアの軍事力を警戒するのは過去の歴史を振り返れば極く当然であり、スカンジナ ビア諸国も、ロシア警戒の防衛態勢の再構築には積極的になる。

 NATOの軍事力は「ロシアシフト」され、さらにリトアニアとポーランドには米軍が展開している。ブルガリア、ルーマニア はNATOにすぐさま加盟し、対ロシアミサイル網の前線基地となった。旧ソ連圏の中の旧東欧諸国はことごとくが親欧米に向き を変えた。もっとも「神聖ローマ帝国」時代から東欧はソ連を受け入れる政治体制はなかった。

 こうした情勢の変化を、ロシアから見ると、旧ソ連圏での影響力低下は屈辱的な外交的後退である。クレムリンの嘆きは手に取 るように分かる。
 冷戦が終結しソ連が崩壊した後、真っ先にバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)が独立した。カフカスの三ヶ国 (グルジア=現在のジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン)、そして中央アジア五ヶ国(カザフスタン、ウズベキスタン、 トルクメニスタン、タジキスタン、キルギス)も独立し、傀儡政権と言われたウランバートルにも親西側の政権が産まれた。筆者 はこれらの国々を何回にも分けてすべて訪問し、ルポをまとめた(拙著『日本が全体主義に陥る日』、ビジネス社)。

 ロシアの影響力低下に便乗し、中国はタジキスタン、カザフスタン、トルキスタン、キルギスの大々的な投資を敢行し、ロシア の政治的位置を代替するかのように政治的影響力を拡げた。その手段は、SOC(上海協力機構)だった。

 中国は謎の国トルクメニスタンにプロジェクトを持ちかけ、およそ6000キロ以上のガスパイプラインを敷設し、経由地のウ ズベキスタン、カザフスタンに「通過料」を支払い、しゃにむに上海まで繋げた。これにより旧ソ連中央アジア圏は、ロシアと中 国のバランスをとる路線に修正し、さらにはキルギスでは親露派大統領が退陣、タジキスタンには中国人民解放軍が駐留してい る。

 経済的困窮と政治的混乱に陥っていたロシアは、中国の跳梁を前に為す術もなく、逆に中国の金を当てに石油ガス、そして武器 輸出で急場をしのいだ。だから内心で「:キタイ」に不快感を抱きながらも、中国とは戦略的パートナーだと言い張るのである。 キタイはロシア圏で中国を意味する。

カフカスでもジョージアには親米派政権が誕生し、アゼルバイジャンへはロシアより、トルコの影響力が急増した。

 ロシアはこれらの巻き返しのため、ガスパイプラインをトルコ経由に変更し、南欧への経済的影響力を強める一方で、米国が介 入を躊躇ったシリア内戦に本格介入し、軍事的拠点を維持する。
ロシアはシリア介入で敵対していたトルコと急接近し、S400ミサイル防衛網を売り込み、配備させて米国を苛立たせた。トル コはNATOの一員だから、このトルコにロシア傾斜は西側にとっては重大問題である。

 ロシアにとって「兄弟国」は、ウクライナ、ベラル-シである。スラブ民族として血の紐帯がある。
 ところがオバマ政権時代に米国はウクライナ民主化に露骨に介入し、そのため内戦となってウクライナの東側はロシア軍(民間 武装組織を名乗っているが)が抑えた。ウクライナの西側は親欧米派で、分裂状態となった。

 ▼民主党の価値観外交を看板の旧ソ連介入、ウクライナで失敗

 米国のウクライナ介入は失敗だったと言える。
ヒラリーが長官時代の国務省が裏側で支援した。バイデン親子の「ウクライナ・スキャンダル」は、この過程で発生しており、バ イデンは明確にロシアを敵視している。バイデン政権の外交を司る国務省は反露派の牙城と化けそうである。

 ベラルーシは欧米が非難してやまないルカシェンコ独裁が続くが、ロシアが内側から静かに支援し、不正選挙に抗議する反政府 運動を抑え込んだ。ロシアがベラルーシに気を取られている内にモルドバは親欧米派の大統領(サンドゥ女史)が大勝した。モル ドバには国内国として沿ドニエストル自治区があって、ロシアはこの自治区を抑え、モルドバ政治を裏側から操ってきた。

  2014年三月に米国は露西亜をG8から排除した。プーチンは意気消沈したかに見えたが、米国との間にSTART(戦略 的核兵器削減交渉)の更新をひかえており、2018年6月にトランプは、露西亜の8Gを提唱した。

 トランプの狙いは明らかです。ロシアを中国包囲網に巻き込む、あるいは対中敵視政策ではロシアを反対に回らせないことであ る。バイデンは、この基本をひっくり返そうとしており、ロシアへの敵対をつづけると、プーチンはますます意固地になって中国 との「同盟関係」を深めさせるだろう。戦略的見地から言えば、たいそう危険なのである。

 G8への復帰をトランプが提唱しても、欧州の反応はつめたく、米国でも本格議論とはならなかった。オバマ前政権が掲げてい たのは「価値観外交」であり、ロシアは反発した。『価値観』などと意味不明、ロシア正教から見れば、欧米のキリスト教は聖典 の解釈が異なる。

 2019年8月、トランプはロシアとの間に締結していたINF(中距離核戦力全廃条約)の失効を迎え、廃棄した。むしろ中 距離核戦力の再配備に移行する。これは対中国の軍事的脅威に対抗するためである。

 こう見てくると民主党は中国に敵対するより、ロシア敵視が強く、バイデンは中国に対して(トランプの高関税報復のような) 懲罰的政策は採らないと厳命している。したがってバイデン政権となると、外交戦略はロシア、中国へのアプローチが変わること になるだろう。

  やはりトランプさんに再選してもらって、今度こそプーチンと一緒に習皇帝をやっつけて貰いたいものです。
  バイデンではそんな芸当は無理でしょう。奴はChinaの金が目当てなのでしょうから。


★米大統領選に隠れた民主党の裏側

2020年11月27日 | アメリカ

 渡辺惣樹さんが今度の大統領選挙は、オバマの思惑が絡んでいると書かれています。
  11日、第3565回 の「★バイデンはトランプが再選すればヒラリーも自分も捕まるから選挙に出た」で、藤井厳喜さんの指摘にオバマまで加わって、完全にオバマ政権勢揃いです。
  結局奴等は自分達の儲けの為に政治をやっていたということですね。トランプさんが報酬も受け取らずに国の為に働いているのと真逆です。

  ところが、そのトリオを擁護する奴等が半分もいるのですからアメリカ国民もどうにもならないのかも。


  その足掻きが、この選挙での不正によって明らかになりトリオの命取りになるとは悪いことは出来無いものです。
  と言うか、やはり、絶対にトランプさんに勝って貰わなければ正義が失われます。つまりは、アメリカの終わりであり、Chinaの世界制覇も有り得るでしょう。


★米、オープンスカイ条約から正式に脱退

2020年11月27日 | アメリカ

 トランプさんが最悪の場合に備えてどんどん手を打っていますが、この条約からの脱退もその一つなのでしょう。
  欺瞞に満ちた条約からの脱退はトランプさんでなければ出来ないことでしょう。やはり、この決断力が地球を救うはずです。

  トランプさんでなければChinaをここまで追い込むことも出来ずにいずれ世界はChinaのものになっていたのじゃないでしょうか。

  何があっても、トランプさんの再選でChinaを叩き潰して貰うことが必要です。


★デジタル庁 海外から人材受け入れ

2020年11月27日 | 政治の崩壊

 早くも国家観の無い菅(スガ)・竹中ラインがおかしな動きを始めたようです。何と、デジタル庁に海外からの人材受け入れを表明したようです。
  何とも、怪しいコンビです。    

  産経ニュースより     2020.11.23

  デ ジタル庁 海外から人材受け入れ 首相「世界で活躍できる方」

 菅義偉(すが・よしひで)首相は23日、東京都内で講演し、政府が来年創設を目指すデジタル庁の人材について「海外からの 人材、あるいは育てていただいた世界で活躍できる方をデジタル庁で受け入れる」と述べた。講演に同席した東洋大学の竹中平蔵 教授の質問に答えた。

 首相はまた、人材確保に関して「官民の交流が重要だ。役所で民間の人が働くのは壁があるわけで、そうしたものを取っ払うこ とは大事だ」と語った。その上で「いろんなことが考えられる」とも述べた。

 一方、首相は新型コロナウイルスの影響で4~6月の国内総生産(GDP)が戦後最大の落ち込みとなったことを指摘したうえ で「国民の命と暮らしを守る。それが私の最大の使命だ」と強調。感染防止対策に関しては「医療への過度な負荷をかけないため に短期間に集中した感染リスクが高い状況に焦点を絞った対策がまずは必要だ」と述べた。

 運用見直しを決めた業界支援事業「Go To キャンペーン」については「政府の専門家会議の提案を受けて、感染が相当に 拡大している地域に向けて新規予約については一時、停止する措置を導入することを決定した」と説明した。ただ、見直しの対象 地域や期間には言及しなかった。

  China肺炎でも外国人の受け入れを止めるとは絶対に言わないようです。やはり、国家観のないコンビは既に日本人より外国人重視の考えのようです。

  こんな露骨なことをやっていると益々安倍待望論が湧き上がるのじゃないでしょうか。と言うか、早く安倍さんと替わって欲しい。


★トランプ陣営は、弁護団の一員シド・パウエル弁護士を絶縁

2020年11月27日 | アメリカ

 トランプ陣営に何が起きたのでしょうか。何と、あの三人の弁護士の一人パウエルさんを放逐したのだそうです。
  あの集計機の情報が嘘だったのでしょうか。そんなことになればトランプさんの勝ち目が無くなると心配しました。

  ところが、どうやら、パウエルさんが自由に動ける為の便宜上の離脱のようです。どこまで本当かは分かりませんが、そうであって欲しい。 

パウエル氏の告発はCIA高官や連邦政府高官をはじめ、ジョージア 州州知事や州長官など、政府職員を多岐にわたって告発するものになるため、連邦政府のトップであるトランプ大統 領の弁護団にいながらその部下の連邦政府職員を告発することができないため、便宜上袂を分かつことになったとい うことです。

  いずれ近いうちに真実は分かるでしょう。それにしても、このニュースには驚かされました。
  やはり、トランプさんの勝利を信じてじっと待つしかなさそうです。


蝿は金冠を選ばず

2020年11月27日 | 誇れる日本

 こんな男に成りたかったと今更思っても遅すぎますが、ねずさんが何度も取上げてくれるこの話を昭和天皇が大好きだったと知って、改めてこれぞ日本人が目指すべき男だと思い知らされました。

  誰もが、この真似が出来ないからこそ理想の姿と言えるのでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/11/20

  蝿は金冠を選 ばず

  ・・・略

 昭和天皇は、本当に偉大な天皇であられたと思います。
昭和天皇の大御心は、もったいなくも私どもには到底図りかねることです。
ただ、陛下がこの「蝿は金冠を選ばず」の物語を愛されたということは、お察しするに、昭和天皇にとっても心が洗われるお話であられたのであろうと思います。

 また、戦地で勇敢に戦い、散って英霊となられた帝国軍人の皆様も、戦後は、すでにお亡くなりになられていることをいいことに、あらん限りの中傷を浴び続けました。
やれ赤ん坊を放り投げて銃剣で刺し殺しただの、女性を性奴隷にしただの、本人たちに聞いたら、目をまるくして驚きそうな野蛮人に仕立てられました。
まるで思いも着かないような蛮行の犯人に仕立て上げられ、馬鹿にされ、中傷され続けていたわけです。
しかも、すでにお亡くなりになられていて、一切の反論もできない。

 それでも「蠅は金冠を選ばず」と思い、誰も見ていなくても、お天道様が見てらっしゃるからと、誠実に生きてきたのが、日本人です。

 他人に悪口を言われたからといって、同じように悪口で返したとしても、相手が変わることはありません。
上にご紹介した物語の茶坊主の山添良寛は、最後には改心して木村重成のために忠誠を誓っていますが、それは当時の人々の民度が高く、名誉を重んじて行動してた日本人社会であったればの出来事です。
現代社会では、山添良寛のような改心など見込めるはずもありません。
むしろ蠅を相手にしたら、自分も蠅の仲間入りすることになるだけです。・・・以下略



  日本人がこんな素晴らしい人ばかりになるなんて到底無理な気がします。とは言え、こうした人が政・官・財・マスメディアなどの偉いさん達の中に何人かでもいれば日本も再生されるのじゃないでしょうか。
  現代の日本にそんな人がおられるのでしょうか。


★GM 本社が韓国撤退を警告‥

2020年11月27日 | 韓国

 GMの決断力の無さは本当に酷いものがあるようです。何と、今頃になってKoreaからの撤退を言い出したようです。今回も労働組合の問題のようです。
  前回決断でき無かったのですから今回も出来ないのじゃないでしょうか。と言うか、GMもトランプさんの意図が理解出来ないようです。
  トヨタを筆頭とした日本の企業と同じようなもののようです。

  朝鮮日報より     2020/11/18

  GM 本社が韓国撤退を警告‥「労組が韓国の競争力を低下させている」

 今年の賃金団体交渉で会社側と対立している韓国GMの労働組合に対し、GM本社が18日「韓国から撤退する可能性がある」と警 告した。

 米国GMのスティーブ・キーパー上級副社長兼海外事業部門代表はこの日、ロイター通信の電話インタビューに対し「労組のストに よって1万7000台余りの生産に支障が出ており、今週末までに生産への影響は2万台に達するだろう」として「新型コロナウイル ス感染拡大による生産損失6万台を勘案すると、韓国GMは今年、利益を計上するのは困難だろう」と述べた。

 さらに、キーファー副社長は「韓国GMの労組は生産台数を人質に取って財政的打撃を与えており、このために本社は韓国GMへの さらなる投資や新車割り当てが困難になっている」とした上で「労組の振る舞いのせいで韓国が競争力のない国になっている」と批判 した。さらに「数週間以内にこの問題が解決されなければ、長期的な影響が出るだろう」と述べた。長期的な影響とは、GMの韓国撤 退を念頭に置いた発言だ。

 これに先立ち、全国金属労働組合の韓国GM支部は今月16日、中央争議対策委員会を開催し、20日までに前半組と後半組それぞ れ4時間ずつの部分ストと残業・休日特別勤務拒否の延長を決めた。韓国GMの労組と会社側は今年、24回にわたり交渉を実施した が、賃金交渉の周期と富平第2工場への新車割り当てなどの主要な問題について歩み寄ることができなかった。

 これについて韓国GMは、次世代のグローバルな新製品の生産に向けて予定されていた富平工場への投資関連費用の執行を保留し、 再検討することを決めた。当初、富平第1工場では来年から、昌原工場で生産したC-CUV(クロスオーバー)車の派生モデルを生 産するために1億9000万ドル(約200億円)を投じる計画だった。

 韓国GMは2014年から昨年まで、6年連続で赤字を計上している。18年には8593億ウォン(約800億円)の当期純損失 を計上し、昨年の損失も3202億ウォン(約300億円)に達した。カハー・カゼム韓国GM社長は今年9月「労使紛争が悪化すれ ば、GM本社は韓国からの撤退も検討するだろう」と言及していた。  ミン・ソヨン記者

  それにしても、金儲けを基本に考えると決断出来無くなるのでしょう。やはり、正しい国家観と歴史観を持った人達が経営に携わるような時代が来ないとどうにもならないようです。

  折角、トランプさんという素晴らしい大統領を得ながら、その恩恵が分からない人達が多すぎるようです。
  もし、バイデンになれば、世界は地獄を見ることになりそうです。

何故、分からないのでしょうか!

★偶人(人形、でく)宰相菅義偉を操る面々

2020年11月27日 | 政治の崩壊

 菅(スガ)さんの怪しさを、24日、第7723回の「★能力がないにもかかわらず、『妙なヤル気』がある人物」と書かれた椿本さんが追い討ちを掛けてくれています。

  宮崎さんが読者の声に取上げてくれています。それにしても、菅(スガ)さんがこの世界の大変革時に日本を率いるのは何かの意味があるのでしょうか。

  どうやら菅(スガ)さんの竹中頼りは本物のようです。こうなると菅(スガ)さんに期待するより竹中と組んで日本を貶めることを警戒した方が良さそうです。
  日本の前途はますます怪しそうです。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和2年(2020)11月20日(金曜日) 通巻第6706号
    
 (読者の声3)

 菅首相の能力の「実態」については、『毎日新聞』11月18日付が、「首相答弁秘書官頼み」という見出しの下で、予算委員会での答弁について、「不安げな表情で秘書官から紙を受け取り・・・ぼそぼそと読み上げる姿に野党議員からは『自助、自助』などとヤジが飛んだ」「与党からも『みっともない』と厳しい声が出ている」などと報じています。
 この点については、既に『中央日報』まで報じているようで、国辱物でしょう。  

 先に、「菅義偉氏の出世は『竹中平蔵氏のおかげ』今も続く師弟関係」というネット記事について述べましたが、『週刊ポスト』11月27日号では、「偶人(人形、でく)宰相菅義偉を操る面々」と題して、コンセッション方式による水道事業民営化に関連した官房長官補佐官人事にも、少し触れています。菅官房長官時代のこの疑惑の人事についても竹中氏がからんでいたと推測され、この人物は、問題点が顕在化されそうになって、官房長官補佐官を追われるように辞任した後、竹中がセンター長を務める東洋大学の研究センター研究員に勤務しているようです。

 私は、40年来、下水道事業の民間委託問題をリサーチしてきた者ですが、この元官房長官補佐官が携わった大阪市水道事業民営化プロジェクト(多額のコンサル
タント・フィーが払われており、結果論としては、費用は全て無駄になっています)や、この人物についての疑問点は看過できない程度だと考え、5年以上も前に、大阪市水道局(この人物は大阪市の参与を務めながら、この人物が勤務する企業が、市が発注するコンサルタント業務を受注していました。竹中氏と同じ手法です)、日本政策投資銀行の担当部局にインタビューを申し込んだのですが、拒絶されています。
 私が菅首相の能力、識見、人事力について疑問を持つのは、こうした経緯(竹中あたりに完全に操られていること)に基づいてであって、根拠なく印象だけで述べているわけではありません。

 ネット上で、竹中氏の住民税脱税問題や、人材派遣会社「パソナ」に関する疑惑を追及している国税OB・大村大次郎氏は「竹中氏のことを書くのは、精神的に本当にシンドイです。この世の中に、こんなやつがいるのかと思うと気分が非常に落ち込みます。・・・・が、竹中氏は、今も政府の諮問機関の委員になっており、彼の動向に関しては、国民として知っておく必要があると思われます」と述べておられます。 私も、この点、まったく同感です。 

 そして、菅首相は、最高権力者でありながら、「こんなやつ」に自分から擦り寄っていくなど、呆れるほかありません。こんな軽い人物が、曲がりなりにもわが国の首相だなんて思うと、気分が落ち込んできます。 (椿本祐弘)

  それにしても、選に選って竹中が師匠とはとんでもないことになりそうです。日本は売り払われるのじゃないでしょうか。
  安倍さんも切れなかった竹中が又大笑いしていると思うと本当に腹が立つ。又一段と貧富の差が広がりそうです。

どこまで日本を喰い物にするのでしょうか!