団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★黒人のトランプ支持率が過去最高

2020年11月06日 | アメリカ

 黒人のトランプ支持率が過去最高なのだそうです。これが、再選に繋がってくれることを願いたいものです。さて、もう結果は出ているのか。それとも予想通り混乱して裁判に持ち込まれるのか。 


  それにしても、この選挙は、もしかしたら今までの世界で最も重大なものだったかも知れないですね。
  日本の消滅どころか世界の消滅もありそうです。


★有害無益な「学者の全人代」 学術会議を廃止せよ

2020年11月06日 | 反日売国奴左翼・在日

 学術会議の廃止を阻止しようと反日売国左翼・在日共が必死に蠢いているようですが、動けば動くほどボロが出て来るのがこの組織のようです。
  それだけ、日本の足を引っ張って来たということでしょう。日本にとって何一つ役に立つことをしてこなかったのじゃないでしょうか。

  こんな組織がまだ数え切れない位存在しているのじゃないでしょうか。それらが反日売国左翼・在日共の活動資金として利用されているのも間違い無いでしょう。
  考えれば考えるほど、これ程の平和ボケ国家は日本だけじゃないでしょうか。    
  産経が厳しく糾弾してくれています。反日売国左翼・在日マスメディアはお仲間だけに追求出来ないのでしょう。


  こうした国の金をせしめて国の足を引っ張る組織を一掃すれば消費税なんて必要ないのじゃないでしょうか。これ程無駄な金は無い。


★既にFBIが、バイデン息子をマネーロンダリングで刑事捜査

2020年11月06日 | アメリカ

 どこまで本当かは分かりませんが、FBIが、バイデン息子を捜査しているのだそうです。
  民主党の為にトランプを陥し入れようとしていたFBIが本気でやるのでしょうか。と言うか、今度本気でやらないと国民の信頼を無くすことになるでしょう。


米司法省当局者、既にFBIが、バイデン息子をマネーロンダリング で刑事捜査していることを明かす バイデン息子の関係者が、ハンター家と「チャイナ・エナジー(中国華信能源有 限公司)」との取引に関する文書を多数開示 https://t.co/XNEoi3c3W9

  それにしても、もしバイデンが当選なんてことになると直ぐに副大統領が繰り上がるという恐ろしい結果になりそうです。
  それでも、アメリカ人はバイデンを選んだのでしょうか。


★救急車の高速道路利用を完全無料化 河野改革相

2020年11月06日 | 政治の崩壊

 救急車の高速道路利用料を完全無料化するのだそうです。と言うか今まで有料だったのが驚きです。
  こんなこと一つとっても、政治が国民の為の仕事をしていなかったのが良く分ります。とは言え、今や救急車をタクシー代わりに利用する輩もいると言われているだけに悩ましい処もありますが、やはり無料は当然じゃないでしょうか。

  それにしても、こんなこと一つ統一できない政府って何なのでしょう。ここでも先送り体質丸出しのようです。きっと、国民のことなんて興味無いのでしょう。


★Chinaに賠償請求が可能か

2020年11月06日 | 中国

 トランプさんが再選ならChinaに賠償請求を突き付ける思われますが、今日の時点でトランプさんの再選が決っているとは思えない。もしかしたら奇跡が起こっているなんてこともあるのでしょうか。

  その時こそChinaへの賠償請求が実現しそうです。とは言え、習皇帝が払うこともないのでしょう。それでも、それが最後通牒となってChinaが爆発する可能性もありそうです。
  と言うか、何があっても良いのでChinaを叩き潰すべきです。それが出来なければ逆に世界はChinaのものとなる日が来るでしょう。

  そんな賠償請求に付いて詳しく書いてくれているものがありました。


【中国に賠償請求は?】

  さて、トランプさんの再選は成ったのでしょうか。


★個人主義・国 家主義・利己主義

2020年11月06日 | 日本再生

 実は、小学校の時、先生が個人主義と利己主義について何度も教えてくれたことを今でも覚えています。その時は利己主義が良くないと納得しましたが結局は身に付いていな かったようです。

  個人主義は、利己主義と似ているようであって、本質は全く違って他者をも重んじることだと理解しましたが、もう一つきちんと理解出来ていなかったところがありました。

  今日の、ねずさんのブログでやっとおぼろげながら理解出来たような気がします。それでも、個人主義が利己主義とは違うことを懇々と教えてくれた先生のお陰で反日売国左翼・在日や金の亡者にならなくて済んだのじゃないかと感謝しています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/10 /28

  個人主義・国 家主義・利己主義

  ・・・略

  個人主義は、いうまでもなく個人を中心に生きていこうという考え方です。
国家主義は、国家意思を第一にする考え方です。

 そして実はこの両者は等しいものです。

 どういうことかというと、人間の体と同じです。
人の体は、およそ36兆個の細胞でできているといわれています。

 そのひとつひとつの細胞の健康と、その個々の細胞の集合体である人体全体の健康は、相等しいものです。
いくらひとつの細胞が元気でも、人体が死ねば終わりですし、人体が元気であっても細胞が癌化すればやはり寿命は縮みます。
国家とは、個人の集合体なのですから、どちらが大事というものではなく、どちらもが大切なものなのです。
至極、当然のことと思います。

 ところが近年の日本や米国では、個人主義を「利己主義」と履き違えている人が増えているといわれています。
利己主義というのは、自己の利益を重視し、他者の利益を軽視、無視する考え方です。

 個人が利己主義であり、国家の権力者もまた利己主義、そして国家が利己主義であれば、個人も国家も共倒れになります。
そしてこのとき、多くの罪なき国民が犠牲になることは、近現代の歴史が見事に証明しています。・・・以下略



  結局、戦後の日本は自分さえ良ければの利己主義に染まってしまったということでしょう。

  やはり、正しい国家観と歴史観を持ち、本当の個人主義を理解する必要があるということです。これがない政・官・財・マスメディアのお偉いさんたちが日本を動かしているようでは日本の再生は夢に終わりそうです。
  時間はかかっても、まずは教育改革から取りかかるしかないでしょう。


★「柳川一件」 という武家社会のたいせつな教訓

2020年11月06日 | 韓国

 Koreaというどうにもならない国が隣にあることが日本の最大の不幸なのは明らかです。これも、ネットを始めてねずさん達に出会うことがなければ全く知らずに終わったのかもしれません。

  特に、ねずさんは朝鮮半島の人達の信実を詳しく書いてくれるので、絶対に付き合ってはいけない人達だというのが良く分かります。

  今回の話題もその朝鮮が絡んだ話です。こんな国が隣にいなかったら、この対馬の柳川さんも平穏な人生を送ることができたのじゃないかと気の毒になります。
  とは言え、この人こそ、今問題の学術会議の人達の代表かもしれません。尤も、質としては柳川さんは国を思っての行動ですから比べるのは気の毒というものです。

  それにしても、徳川幕府は凄いですね。この柳川さんを罰することなんて今の時代では到底無理でしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/10/30

  「柳川一件」 という武家社会のたいせつな教訓

  ・・・略

  なぜそのようになるのか、ご理解いただけますでしょうか。
なぜ嘘はイケナイと言った柳川調興が罰せられ、なぜ偽書を書いた宗義成が無罪とされたのでしょうか。

朝鮮出兵をしてきた全国の大名たちからすれば、民を人として扱わず、民に対して暴虐と貪りの限りを尽くし、平気で奪い、殺し、その肉を食らう李朝は、まさに獣です。
獣に偽書を送って対馬藩の民衆の安寧を図るのは、
「たびたび熊に襲われる村人が、
 熊に餌を与えることで、
 熊からの被害を食い止めようとすることと同じである。
 よって藩主宗義成の行動は、
 藩主として当然の行いである」
ということなのです。

李朝を「人の王朝」と考える家老の柳川調興のほうが、むしろ実態をわきまえない「曲学阿世の徒」であり、さらにはその曲学に基づいて藩主を告訴するなど、もってのほかと判断されたわけです。

江戸の武家社会では、この事件を「柳川一件(やながわいっけん)」といって、学問が空理空論に走ることを戒めた事件として、大切な教訓とされました。

要するに、いくら勉強ができてても、「民を靖んじる」という「施政の本義」を失っては、国民の生活を守ることはできない。
ですから
「民を靖んじる心がないなら、
 それは無学と同じである」
と考えらたのです。

 いま日本学術会議のことが問題になっていますが、ここにこそ問題の本質があります。

 もっとも対馬藩では、この事件で漢籍、朝鮮語に通じた柳川調興がいなくなり、朝鮮と直接交渉ができる通訳がいなくなってしまったため、藩主の宗義成は幕府に泣きついて京都五山の僧の中から漢文に通じた碩学を派遣してもらい、ようやく外交ができる体制を整えたという逸話も残っています。

 苦労もあったことでしょうけれど、この事件は、政治とは、人材とは、などを考えるうえで、とても深い内容を持つ案件であろうと思います。



  ねずさんも学術会議への怒りがこれを再掲させたのじゃないでしょうか。戦後の日本に、反日売国左翼・在日共を跋扈させたことが、こんな奴等が日本の足を引っ張り続けているということでしょう。
  それをきちんと砂漠徳川幕府のような政治家がいないことがそれを許してきたのでしょう。

  やはり、一日も早く反日売国左翼・在日共を一掃しない限り日本の再生は有り得ないでしょう。


★企業内部留保、8年連続で過去最高更新

2020年11月06日 | 日本的経営の崩壊

 中山彬さんが企業の内部留保に税金を掛けて吐き出させるべきと主張されていましたが、何と、8年連続で過去最高を更新だそうです。

  この部屋で、日本企業の経営者の劣化を何度も書いて来ましたが、この内部留保を見て今更ながらにその情け無さを思わずにはいられません。

  非正規社員や外国人を易く使って内部留保を増やして国力を落し、若者が結婚できない状況で、人口減まで招いていることへの反省は無いようです。
  やはり、中山さんが言われるように税金で取り上げるべきかもしれません。


  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない者達に企業経営をさせるとこんな結果になるのでしょう。ChinaやKoreaから撤退しないのも同じことです。
  自分で、自分の首を締めているという自覚が全く無いのでしょう。これでは、経済が成長するはずは無い。

余りにも情け無い!