団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★トランプ派、首都を行進 トランプさん感動の涙

2020年11月19日 | アメリカ

 トランプ派が立ち上がってくれたようです。ワシントンを筆頭に各州で行進が行われたようです。
  トランプさんがその行進に感動の涙を流したようです。国民の為に命を懸けて来たトランプさんにしたら、国民がその気持ちを分かってくれたことが嬉しかったのでしょう。

  我那覇さんがそのワシントンの更新を動画でアップしてくれています。



  トランプさんの感動の涙です。

  もし、これでトランプさんが勝てないなってことになれば、やはり暴動もあるかも。


★RCEP協定に署名

2020年11月19日 | 政治の崩壊

 RCEPが成立しないように会議に参加していると言われていたと思ってましたが、なんと、署名したようです。つまりは、国民を騙したということでしょうか。

  それとも、ヘイト法案のようにまんまと騙されて署名したのでしょうか。いずれにしても、グローバルからナショナリズムへの流れに逆らうような署名です。それも、最悪のChinaとKoreaが参加している。
  これは、菅(スガ)政権はやはりアメリカよりChinaを選んだということでしょうか。

  これも、二階・公明党・経済界の圧力に逆らえ無かったということでしょうか。

  トランプさん再選で日本は大きなしっぺ返しをされるのじゃないでしょうか。


★バイデン氏は選挙を盗む

2020年11月19日 | アメリカ

 大統領選でのバイデン一派の不正がどんどん表れてきているようです。全てが本当稼働かは分かりませんが、きっとやってるんでしょうね。
  それにしても、これでもトランプさんが勝てないなんてことになるとアメリカもいよいよ終わりでしょう。
  トランプさんが勝てば内乱も有り得るでしょうがバイデンが勝った場合アメリカ人は立ち上がるのでしょうか。 


 

  このソフトの問題が証明されることを願いたいものです。トランプさんは証拠を握っているのでしょうか。
  それにしても、こんな選挙が以前から行われていたとなるともう何を信じて良いのか分からない。と言うか、アメリカは既に終わっているのかも。


★又しても分かってない甘利

2020年11月19日 | 政治の崩壊

 この期に及んでも、トランプさんが如何に日本にとって大事であるかが分かっていない売国公明党の大臣を、12日、第2245回の「★貴殿は日本の大臣としてアメリカ大統領を公式に馬鹿にしているのです」で、取り上げ呆れました。

  ところがなんと自民とにも同じようなのがいました。それも皇統の意味も分かっていない発言をした甘利です。
  やはり、この人は何にも分かっていないようです。

  それにしても、これは菅(スガ)政権がChina寄りの証拠でしょうか。何とも情け無い。


★バイデンは晩年の正常な判断が出来なかったルーズベルト

2020年11月19日 | アメリカ

 

トランプさんが命を懸けて戦ってくれているにも関わらず、その心意気が分からない日本人が政・官・財・マスメディアなどの日本を率いるべき中の大半のように思えるのが情け無い。

  宮崎さんは、そんなトランプが戦っているバイデンやハリスをルーズベルトやトルーマンになぞらえてくれています。
  トランプさんの偉大さが分からない奴等にはこの見事ななぞらえも理解出来ないのでしょう。
  つまりは、本当の敵さえ分からないのでしょう。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和2年(2020)11月15日(日曜日) 通巻第6700号   

 バイデンは晩年の正常な判断が出来なかったルーズベルトに
  ハリスは何も知らないで引き継ぎ核のボタンを押したトルーマンに酷似

 ルーズベルト大統領は晩年、常軌を逸して正常は判断が出来なかったことは多くの歴史家が指摘している。この反日家大統領は 社会主義への同情、理解が深く、彼の周りを囲んだのがソ連のスパイ、正真正銘の共産主義者だった事実も、近年多くの研究者が 達した結論である。

 ルーズベルトは病身をおしてテヘランへ、ヤルタへと出かけた。見事にスターリンの罠に落ちた。副大統領のトルーマンは、何 も知らされていなかった。原爆を開発していることも、ヤルタの密約も、そしてハルが日本に最後通牒であるハルノートを突きつ けたことも知らずに政権を引き継いだ。まわりを囲んだのはルーズベルト大統領を操ってきた補佐官、閣僚達、ようするにソ連の スパイたちだった。
 トルーマン大統領は周囲の意見を聞くだけで政策を決定し、これといって独自な意見というものは希薄だった。戦略論を理解し ていたとはとても思えない。

 バイデンが新大統領に就任する趨勢である。副大統領は左翼過激派を抑えるために党内事情から登用した極左のカマラ・ハリス である。似ているなぁ。
 認知症があらわれているバイデンは晩年、正常な判断が出来なかったルーズベルトに。  ハリスは何も知らないで政権を引き 継ぎ、核のボタンを押したトルーマンに酷似している。これから『暗黒の四年』が始まるのではないか。

 ところが日本ではオバマ誕生を「祝福」して福井県小浜(オバメ)市がさわぎだしたように、今度は、大阪の梅田(バイデ ン)、沖縄の嘉間良(カマラ)が嬉しそうに騒ぎ始めている。こんなことで良いのかね。

  これも、反日売国左翼・在日マスメディアの洗脳でしょう。一体どこの国のマスメディアなのか。最近は産経までがバイデンで決まりのような報道です。
  日本人はこれに騙されるのでしょうか。


★★奇跡の小麦

2020年11月19日 | 誇れる日本

 この話もねずさんが初めて教えてくれたものです。日本人の開発した小麦が世界の食料事情を大変換して人口増を齎したのですから何とも凄い話です。
  とは言え、その人口増が世界の悩みにもなっているのは複雑な思いです。ねずさんの言われるように、八百万の神々の意図が隠れているのでしょうか。

  それにしても、日本の教科書には絶対に載せないのはやはり文科省の意図でしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より    2020/11/12

  奇 跡の小麦

  ・・・略

 このお話も毎年掲載しているお話です。
これは個人間でも国家間でもあることですが、その人や国と関わると、何らかの形で必ず未来が開けてくる相手と、まった逆にあらゆることが悪しき方向に流れてくる相手があります。
前者の典型が日本、後者の典型がチャイナです。

 日本は侵略国だと言われますが、その日本と関わった東亜の諸国はその後ことごとく植民地支配を脱して独立国となり、いまでは世界の経済の中で欠くことのできない重要な地位を得るに至っています。
 一方、チャイナと関わった国は、トルキスタンにせよ、チベット、内モンゴルにせよ、いずれも国民が悲惨な目に遭っています。
要するに、ためになる相手と、そうでな相手があるのです。

 そしてこの両者の違いは、共生を重んずる相手なのか、自尊だけの相手なのかによる違いにあります。
日本は間違いなく、共生を重んずる国です。・・・中略

 言い換えれば靖国に眠る236万柱の英霊は、世界に人種の平等を実現しただけでなく、世界を飢えから救い、戦後日本の平和と安全と繁栄を実現したのといえるのではないか。
そうしたことを我々日本人が謙虚に学ぶとき、日本と世界は再び大いなる発展のときを迎えるのではないかと思います。
そしてそれは、けっして居丈高なものではない、日本的なやさしさ、たのしさ、ゆたかさを育むものであると思うのです。


 
  その靖国参拝を止めたバイデンが大統領になるかもしれません。折角、トランプさんがChinaを叩き潰そうとしてくれている時にこんなことが起きるのも神々の深い考えがあってのことでしょうか。
  もしかしたらトランプさんが勝って、アメリカのリベラルが一掃されるなんてことが起きるのでしょうか。そうなら最高。さて、神様の意図は。


★挺対協元代表の尹美香の担当判事急死

2020年11月19日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦問題の闇を知る尹美香の担当判事が急死したそうです。誰が見ても、これは何かありそうと思うのじゃないでしょうか。とは言え、真実は分かりません。
  もしかしたら日本を責めるネタが無くなるのを防ぐ為に文ちゃんが指図しているなんてこともあるのかも。
  それにしても、不可解なことが都合良く起きるものです。


  さて、偶然なのか、それとも深い闇があるのかどちらでしょう。と言うか、Koreaとしては、絶対に守りたい尹美香なのでしょう。


★新幹線初の自動運転試験へ JR東

2020年11月19日 | 自転車・公共交通

 クルマの自動運転があれだけ騒がれているのに、もっと簡単に出来ると思われる鉄道に採用されないのは何故だろうと不思議に思ってます。
  鉄道会社も経費削減に必死のはずですが、それほどメリットが無いのでしょうか。

  何て思っていたら、やっと新幹線で試験が始まるのだそうです。これは何としても成功させて実用化に踏みきって貰いたいものです。
  自動運転のクルマが走り回る危険性を考えたらこちらの方が余程実用的だと思うのですが、不思議です。

  さて、クルマと列車のどちらが先に自動運転になるでしょうか。どう考えても鉄道でしょうが、世の中不思議なことが起こるので何とも言えません。
  自動運転で鉄道料金が下がればクルマ主体の交通体系が環境に優しい公共交通への移行も進むのじゃないでしょうか。 

それでも、クルマ社会を目指すのか!