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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★首里城火災の再建は必要なのか

2019年11月06日 | 沖縄

  沖縄の方達に叱られそうですが、首里城について全く知りませんでした。今回の火事で、あの玉城の余りに早い動きに、4日、第2423回の「★早くも、首里城火災の再建陳情」で、どうもおかしな雰囲気を感じました。
  ネットでいろいろ探してみると、益々、何ともおかしな様相です。何と、この復元された首里城が完全にChinaに乗っ取られているようです。
  建物もChina風にされ、龍柱は建てられ、最悪なのはお祭りであのKoreaの恥である「三跪九叩頭の礼」まで行われているのだそうです。
  これは、慌てて再建せず、きちんと歴史を調べてからやるべきでしょう。何なら江戸城のように土台だけで良いのじゃないでしょうか。

  こんなことを書くと顰蹙を買いそうですが、どうも裏で玉城達が悪だくみをしているのじゃないかとまで思いたくなります。
  何と言ってもチュチェ思想の汚染が酷いところですから又国の金をふんだくる積もりじゃないでしょうか。   
  それにしても、良くもこんな屈辱的なものを建てたものです。知事は誰だったのでしょう。

  恵さんの動画は見ものです。政府はどうせ知っていて金を出すのでしょう。アイヌ新法とおなじですね。完全に、真剣に国の為に仕事をするつもりは無さそうです。国よりも自分の利益でしょう。




★安倍首相と文大統領が11分間会談

2019年11月06日 | 韓国

  とうとう安倍さんが文ちゃんと会談したようです。まさかとは思いますが、文の口車に乗って手を緩めるなんてことがないことを願います。
  それにしても、文ちゃんも好い加減腹を決めて日本とは国交断絶して貰いたいものです。今更日本に抱きつけば、金ちゃんに叱られますます嫌われるのじゃないでしょうか。
  
  もう一人の文もドタキャンだのなんだのと騒がせて、結局は来たようです。こちらは、山東さんが冷たくあしらっているようで一安心。
  とは言え、日韓議連の売国奴川村が相変わらず怪しそうな動きです。それにしても、しつこいですね。


  おかしな方向に行かないことを願いたいものですが、最近の安倍さんは何をかんがえているか分からないだけに嫌な予感がします。


★愛子天皇誕生に誘導する『週刊朝日』

2019年11月06日 | マスメディア

  Chinaの日本制覇作戦は、下で取り上げた 領土買収問題以上に深刻なのが皇室からの日本消滅でしょう。特に、女系天皇推進には全力を挙げているようです。
  ここでも、反日売国左翼・在日マスメディア、特に週刊誌が狙われているようです。その問題と戦ってくれている「護る 会」の山田さんが週刊朝日のとんでもない記事をツイートしてくれています。

  今のところ、この問題を潰してくれるのは「護る会」しか無いのかもしれません。これから、反日売国左翼・在日共の必 死の攻撃が始まるでしょうがどうぞ負けずに奴等を粉砕してください。お願いします。

  戦後のGHQの企みによる日本人の劣化がとうとうこんな危機を齎すところまで来てしまいました。

  やはり、これを防ぐのは「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★パラのマラソンは東京のまま

2019年11月06日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  IOCはパラリンピックには興味がないようです。やはりオリンピック程金にならないからでしょうか。パラリンピックの選手の健康は気にならないのでしょう。

  何と、あのボート会場でも今回とは真逆の決定を押し付けていたようです。なんとも、勝手な奴等です。

  これでも、返上する度胸の無い日本も金儲けが目的でしょうか。

  ネットでは、札幌市にマラソンを受けたことに対する苦情が押し寄せているそうです。確かに、札幌は何故受けたのでしょう。事前に話があったのでしょうか。


★中国、日本領土買収計画

2019年11月06日 | 中国

  産経の宮本さんがChinaの日本侵略を以前から警告してくれていますが、Chinaに取り込まれた売国政治が必死で阻止しているようで放置したままのようです。
  それにしても、日本人は工作に徹底的に弱いようですね。やはり、先人が築き上げてきた素晴らしい国が、平和ボケ人間を育てたのでしょう。
  それだけに、日本は人との付き合い方を内外で使い分ける必要がありますが、それを理解している人は殆どいないのでしょう。
  結局は、声の大きな売国奴共が特亜3国の指令を忠実に守り日本を売り飛ばしているという現実でしょう。

  これを、変えるのはやはり教育による正しい国家観と歴史観しか無さそうです。余りにもその道は遠そうです。果たして間に会うでしょうか。



  反日売国左翼・在日マスメディアを撲滅して地上派を筆頭に信実を伝えることが出来れば案外早く日本人は目覚めるのじゃないでしょうか。
  その反日売国左翼・在日マスメディアの撲滅が一番難しいのかも。困ったものです。やはり、トランプさんに縋るしかなさそうです。


★米、「TikTok」運営会社による米企業買収を調査

2019年11月06日 | 中国

  もうとっくに禁止しているのかと思ったらまだ調査とは、アメリカも案外のんびりしているのでしょうか。それとも、これこそが行き過ぎた民主主義の弱味でしょうか。何と、やっと中国の動画共有アプリ 「TikTok」の買収を調査するのだそうです。
  
  それでも、ソフトバンクやLINE等のやりたい放題を放置している日本とは違いますね。日本の平和ボケは本当に呆れるしかありません。危機感というものが全く無いようです。

  佐藤まさひささんがツイートしてくれていますが、解っているのだから真剣に禁止してもらいたいものです。

  反日売国左翼・在日共に国民の税金で日本貶しの活動をやられているのと同じ構造です。やはり、特亜3国は元から断つしかなさそうです。
  それが、トランプさん頼みというのも情けない。おまけにやっていることはトランプさんの足を引っ張っているのと同じ。いずれ強烈なしっぺ返しを喰らうことになるでしょう。


★渋谷のハロウィン明け

2019年11月06日 | 日本再生

  今日の、「★覆面禁止法を「仮面お祭り」(ハロウィン)にも適用」で、命懸けの香港のハロウィンと渋谷の迷惑を掛けるそれとを宮崎さんが書いてくれていました。
  その渋谷のあくる日に掃除をしてくれているボランティアの動画がありました。サッカーのスタジアムの掃除は有名になりましたが、こういう時こそ自分で掃除してもらいたいものです。

  この動画に、2007年8月30日、第2902回の「ガム」などで取り上げたガムバスターズらしきものを使っているのがありました。
  ということは、あのガムのポイ捨てによる黒い染みは未だに減ってないということのようです。日本は綺麗だと良く動画で外国人旅行者が褒めてくれていますが、見ていて面はゆくなります。日本の公衆道徳もまだまだのようです 

 参考:ガムクリーン

  日本の素晴らしさで旅行客を呼び寄せるには、こういうガムやタバコのポイ捨ても無くして、それを売り物にする手もありそうです。無理だろうなあ。


★PayPayの電子決済サービスはアリババのアリペイと同梱してます

2019年11月06日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  あのどう考えても怪しげなソフトバンクが仕掛けているPayPayを孫向文さんが警告してくれています。こんなものに乗せられる情弱の人達がいることが不思議です。
  自己責任で利用するのは仕方ないですが、後で国に泣きつくような恥ずかしいことはしないでもらいたいものです。 

  そのソフトバンクのこのところの窮地はトランプさんの仕掛けだと深田萌絵さんが主張していますが、本当でしょうか。China潰しの一貫としてならその通りでしょうが、ソフトバンクとして狙っているとしたらトランプさんやってくれますね。徹底的にやってください。期待しています。

 
 
  いずれChinaとともに潰れるでしょうが、出来ることなら一日も早く見たいものです。願いは叶うでしょうか。

★覆面禁止法を「仮面お祭り」(ハロウィン)にも適用

2019年11月06日 | 中国

  日本の劣化の象徴のような渋谷のハロウィン騒ぎが今年もあったようですが、去年に懲りたのか少しは大人しかったようです。
  それにしても、商売に利用されているというのが分からないというより騒ぎたいのでしょう。他人に迷惑を掛けないやり方で騒げ。

  それを利用した香港は命懸けのようです。土日と重なってなかって良かったのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。日本では相変わらず殆ど報道されていないようでそんな騒動が起きているとはしりませんでした。
  渋谷で騒ぎたい奴等も香港に行って命懸けの若者達を応援すれば世界から賞賛されるかも。やってみる価値はあったかも。と言うか、そんな気概は全く無いでしょう。

  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)11月1日(金曜日) 通巻第6259号

 渋谷の「ハロウィン騒ぎ」なんぞ可愛いもの、香港「万経説」は大荒れ
  覆面禁止法を「仮面お祭り」(ハロウィン)にも適用し香港警察は参加者を弾圧

 渋谷の莫迦騒ぎ、酔っぱらい、痴漢、掏摸。暴行、狼藉。そしてゴミだらけ。嬌声をあげて騒ぎ、散らかし、見解警備だったため多少の逮捕者もだすが、眉を顰める程度である。
 香港ではハロウィンへの参加も命がけだった。

 10月の「覆面禁止令」はかえって抗議側に多彩な覆面のアイディアを運んだが、ハロウィンと云えば仮面大会である。香港では「万経節」という。
どうなるのだろう、と注目していた。論理的帰結で云えば覆面禁止だからハロウィンも素顔で参加しろ、という解釈になる。

 香港ハロウィンのメイン会場となったのは中環の蘭桂坊(ランカイフェン)、近くには広場とバア街。午後から数千人が集まりだし、香港政庁批判のプラカードが出始め、いつもの騒擾の延長戦となった。警官隊はガス弾、スプレィを繰り出し、抗議者の拘束を始めた。

 恒例の武力衝突はチムサーチョイの北側、太子堂から旺角にかけてで、暴力的衝突が繰り返され、ハロウィンの夜は明けた。渋谷のハロウィン騒ぎナンテ可愛いもの、香港「万経説」は大荒れだったのだ。

 しかし渋谷も香港もそうだが、ハロウィンとはキリスト教のお祭り、その起源はケルトである。太陽信仰と輪廻転生を信じたケルトの神話に基づき、闇を光りにかえる祭祷が発展したのだ。
だが、日本ではキリスト教の伝統とはおよそ無縁のバレンタイン、クリスマス、そしてハロウィンを風物として取り入れてしまった。ケルトのご先祖が知ったら怒りだすだろう。

  それにしてもハロウィンは日本には似合わないですね。外国人が持ち込んで流行らせたのに商業主義が悪ノリしたということでしょうか。

  それにしても、香港の若者の命懸けと比べると日本の平和ボケが際立ちます。

これも、日本人劣化の証拠でしょうか!