団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★勇気あるマラソンコーチの言葉

2019年11月09日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

  何となくIOCに虚仮にされたような札幌へのマラソンですが、政府・JOC・東京都などがこれといった抵抗をするでもなく、まして返上もせず受け入れてしまったことに何とも言えない情けなさを感じずにはいられません。
  誰か、一人でも関係者から反対の声は出ないのだろうかと思っていたら、勇気ある女性が出てきました。

  山下佐知子さんというコーチが「選手をバカにすんな」と発言してくれたようです。やはり、勇気があるのは女性ですね。
  尤も、女性でも都知事は返上もしませんでしたが。

  どうも、バッハ会長とChinaの関係が怪しそうです。Chinaの北海道進出やカジノ、知事とChinaの怪しげな関係やアイヌ問題と何やら蠢いているようです。

  やはり、今からでも返上すべきです。完全に日本は舐められています。ここで、すんなり受け入れれば益々良い様に利用されることになりそうです。


★領事館に「内容はどうでした?」と逆に聞かれる始末

2019年11月09日 | 外務省

  大高美貴さんが、外務省の素晴らしい仕事振りを暴露してくれています。オーストラリアのおかしな展覧会の話からアメリカで実際に大高さんが経験された話を披露してくれています。

  やはり、外務省は日本の名誉の為に働くという考えは無いようです。やはり、解体しかなさそうです。

  何とも、見事な仕事っぷりです。サラリーマンの鏡です。

  上念さんは、今回の一連の税金集りシステムを露にしてくれた津田を絶賛しています。全く、その通りです。

  税金を霞めとる奴等と、それを許す売国官僚の両方が日本を貶めるビジネスモデルを造り上げてきたのでしょう。これを止めれば、反日売国左翼・在日共にとっても大きな痛手になるでしょう。
  兎に角、奴等の資金源を断つことこそが急がれます。一番の近道は特亜3国をぶっ潰すことでしょう。


★親中派議員が「デモ隊」に刺された

2019年11月09日 | 中国

  ネットで香港デモ隊の人が親中派の議員を刺した動画が出回っています。衝撃的な動画ですが、何かおかしいのです。
  孫向文さんが、自作自演の動画だとツイートしてくれています。そう言えば、力一杯刺しているのに、さされた議員さんが倒れるでもなく犯人が倒されたのを見に行っているような感じです。やはり、何かおかしい。

  やはり、孫さんが言われるように自作自演かもしれません。

  やはり、デモ隊を貶めるためのヤラセでしょうか。何ともややこしい。やはりChinaは恐ろしい。


★反日活動を取材すると、いつも“武者小路公秀” に行きつく

2019年11月09日 | 北朝鮮・チュチェ思想

   篠原常一郎さんが公表してくれた、5日、第1479回の「★チュチェ思想拡散の著名人」にも出てくる奴を、大高美貴さんが「虎ノ門ニュース」で取り上げてくれました。
  武者小路公秀です。あらゆる組織に顔を出し、国連でも顔のようです。大学で給料をもらいながら反日売国左翼活動をやっている大学教授の代表みたいな奴ですね。

  何で、こんなことが許されるのかと怒り心頭ですが、大元が反日売国文科省なのですからどうにもなりませんね。
  やはり、文科省解体、大学縮小は、日本が直ぐに取り掛かるべき重大事です。これをやらない限り日本の教育改正は有り得ないでしょう。

  大高さんNHKにも迫ってくれていますが、ここにも同じ仲間がうようよしているのは間違いありません。 

  どうやら、日本の最大の敵はチュチェ思想一派であることは間違いないでしょう。それにしても、北の恐ろしさは尋常じゃないですね。やはり、自衛権で北を攻めるべきでしょう。


★イエローとブルーの色分けで「親中派レストランには寄りつくな」

2019年11月09日 | 中国

  香港デモは警察の取り締まりの強化でジリ貧のようです。既に逮捕者も3000人を越えているようです。そこで、新しい戦法が考えられたようです。何と、親中派レストランを色分けで区別する戦法だそうです。これに指定された店は閑古鳥のようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。デモ派も警察の厳しい対応に危機感を覚えてこの作戦を考え出したのでしょう。さて、いよいよ終焉を迎えるのでしょうか。それとも、この程度で音を上げるものかでしょうか。

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)11月6日(水曜日)弐 通巻第6264号 

 「幸福の黄色いハンカチ」はハッピーエンドだったが。。。。。。。
   イエローとブルーの色分けで「親中派レストランには寄りつくな」

「幸福の黄色いハンカチ」は高倉健と倍賞千恵子の大ヒット映画の題名。なぜ黄色が幸せを象徴するのかは分からないが、そういえば月光仮面のマフラーも黄色だった。
ブルーリボンも、世界の著名な賞などでは使われる。拉致被害者救出の国民運動も、ブルーである。

 香港では別の使い方が出現した。レストラン、カフェを「イエロー」と「ブルー」に色分けし、およそ1700軒が「イエロー」。1300軒が「ブルー」という識別である。SNSでその店別の色分けマップが表示される。

 民主抗議活動に支援する店はイエロー。親中派のレストラン、ケーキ屋などはブルー。
「市民の皆さん、イエローの店で食事を、カフェを」と呼びかけられ、実際にブルーが表示されると、そのレストランは閑古鳥のところが目立つ。

 最大マキシム集団(美心)の創業者の娘は「香港に未来はなくなった」と最近、絶望を口にしているように同店経営のスタバなど、放火、破壊された店は多く、営業に直截な悪影響がでている。

 一方、この識別運動にみられるように香港の民主抗議勢力は、穏健路線に戦術を変えたようである。

 第一に警察の弾圧の強化。無許可集会は暴力行為がなくても、いきなり放水し、催涙弾を打ち込むようになった。訪中した林鄭月峨・行政長官が上海で習近平にあって「励まされた」からだ。
 催涙弾には高熱250度という「武器」さながらの中国製が使われるようになり、ボランティア救護班のメンバーが背中に直撃を受けて大やけどを負う事件もおきた。
深刻な負傷者が急増し救援費用がかかる。これまで香港警察が使用したガス弾は英国製、放水車はドイツ製だったが、英独などが輸出停止措置を講じたため、弾圧専門的な中国製を使うようになったからだ。

 第二に11月4日までに民主抗議側で警察に拘束されたのが、じつに3332人に達し、戦力が大幅に削がれたこと、これから始まる裁判費用、その前に保釈金の募金活動など、デモ、集会一本槍の方針を修正せざるを得なくなったからだ。

  裁判費用まで必要なんですね。やはり、デモ派は苦しくなりそうです。世界の人達がどれだけ応援してくれるかに懸かって来るのかもしれません。
  もし、ここでデモが収束すれば、習皇帝の高笑いが聞こえそうです。とは言え、奴にももうChinaを維持する力はないはずです。早く諦めれば良いのですが、権力の蜜は甘いのかしぶといですね。


★ススキとセイタカアワダチソウのお話

2019年11月09日 | 誇れる日本

  シラス・頼朝・秀吉とねずさんのお陰で目が覚めた話題は沢山ありますが、このススキとセイタカアワダチソウの話も吃驚でした。もう何度も読みましたが、やはり感動します。日本は人間だけでなく植物まで強いのです。日本ミツバチの話も感動的です。

  一時はセイタカアワダチソウによって占領されたかと思った日本も今やススキの反撃でとうとう逆転したそうです。それだけでなく、今やセイタカアワダチソウも日本の風土に会わせるようになってきて共生を模索しているようです。
  日本は人間もそうやって外来人を取り込み同化してきましたが、現在の無理やり外国人を入れるのは人数に無理があるだけに同化出来そうもないのが心配です。それとも、日本人は今まで通り最後には取り込むのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさん のひとりごとより   2019 年 11月3日

  ススキとセイタカアワダチソウのお話

  ・・・略

  日本は、天然の災害が非常に多い国です。
ですから、排他的に自分たちだけのわがままで生きることは、動物であれ、植物であれ、結局はできないのです。
いずれ、時がくれば、わがままな、自分たちさえ良ければという種は、日本の国土の中では自滅していくのです。

  いまでもセイタカアワダチソウは、野山に咲いています。
けれど、昔のような、猛威をふるった、あの姿はありません。
猛威の頃は、高さ4m位にまで生育したものですが、いま生き残っているセイタカアワダチソウは、いずれも、せいぜい1メート ル。
そして、不思議なことに、他の植物と、あのセイタカアワダチソウが「共存」の道を歩み始めたのです。

 ススキとセイタカアワダチソウの戦いは、こうして、ススキが勝利したのです。

 日本にわがままな外国人がやってくると、はじめのうちは自分たちのコミュニティ内ばかりを贔屓(ひいき)します。
そして電車に乗るときにも、黙って静かに駅のホームに並んでいる日本人が馬鹿にしか見えないのだそうです。
だから、平気で横入りして、座席を陣取ったりします。
けれど、永く日本に住んでいる内に、気がつくと自分も、静かに駅のホームに並ぶようになる。
生まれや育ちが違っていても、いつの間にか、日本人になっていく。

 ススキとセイタカアワダチソウの戦いは、どこまでも共存共和をたいせつにする日本人の、ある意味、戦い方を示していてくれ て いるのかもしれません。


  政治家や経済界の金の亡者たちの失敗も日本人がいずれは克服することになれば良いのですが、今や劣化が酷いのでそれだけの力が残っているか心配です。


★GSOMIA破棄「違憲」の訴え却下 韓国憲法裁

2019年11月09日 | 韓国

  流石Koreaの司法は素晴らしい。完全に世界の常識の反対を行ってくれているようです。何と、GSOMIA破棄「違憲」の訴え却下してくれたようです。全く良くやってくれました。
  最近は未練がましく、それも上から目線で日本が謝った来たら継続してやっても良いと吠えているようですが、日本には必要なし。どうぞ前倒しにしてください。 

  産経ニュースより    2019.11.3

  GSOMIA破棄「違憲」の訴え却下 韓国憲法裁
 
 韓国憲法裁判所は3日までに、韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の破棄を決定したのは違憲だとする保守系団体などの訴えについて、審理対象ではないとして却下した。複数の韓国メディアが報じた。

 報道によると、団体側は(1)破棄決定は国会の同意手続きを経ておらず、国民の選挙権が侵害された(2)北朝鮮による侵略の危険性が増し、国民の生存権や幸福追求権を守れなくなった-などと主張した。

 これに対し、憲法裁は(1)破棄による選挙権などの侵害は認められない(2)破棄によって韓国が今後侵略戦争に巻き込まれるとは断定できず、幸福追求権の侵害可能性があるとは言えない-などと判断した。(共同)

  それにしても、憲法裁って凄いですね。こんなことを平気でやるのですから。余程北との統一を望んでいるのでしょう。早く金ちゃんに頼んで期限を直して貰った方が良いのじゃないでしょうか。ここが勝負所です。


★中国、50都市で5Gスマホを売り出したのだが、まさかの酷評

2019年11月09日 | 中国

  何だか久し振りに嬉しくなる情報です。何と、Chinaが売り出した5Gの評判が相当に悪いようです。果たしてこれからどうなるのでしょうか。
 
  何時もの宮崎さんが報告してくれています。それにしても、これは一先ずほっtさせられますね。このまま改良されずに使いものにならないままであって欲しいものですが、Chinaも必死でしょうからもしかしたら改良に成功するかもしれません。
  それにしても、ここで、日本が巻き返すなんてことは無いのでしょうか。少しは、根性を見せて欲しいものです。

 宮崎正弘 の国際 ニュース・ 早読みより  令和元年(2019)11月4日(月曜日) 通巻第6261号

 「背伸びしすぎ」「買うんじゃなかった」「時期尚早だ」
  中国、50都市で5Gスマホを売り出したのだが、まさかの酷評

 「チャイナ・ユニコム」(中国連通)、「チャイナテレコム」(中国電信)、「チャイナ・モバイル」(中国移動)のジャイアンツ三社が、11月1日から「5G」スマホの販売とサービルを五十都市で実験的に開始した。

 高い期待があつまって、いまかいまかと売り出しを待ちわびる人が目立った。ところが、 高速データ処理が謳われたにもかかわらず、「価格が高いのに、遅い」とユーザーの声があがった。「パケッジが高すぎる」との不満の声が集中した。

 「4Gと5Gの差を旅行に喩えるなら、バスでのろのろ行くか、フェラーリで飛ばすかの違いだ」と言われた。しかし現時点でのスピードは4Gと差違がめだつほどでもなく、北京だけでも10000のアンテナ基地を整備したというのに、データ処理の時間は、期待はずれ。河南省、山東省、浙江省でも同様な評価だという。

 ゴールドマンサックスの見積もりでは、中国は2025年までに5Gの開発と普及に1500億ドルを投資する。したがって中国の巨大市場でベストセラーとなれば、膨大な開発研究費はすぐにもカバーできると予測され、米中の5G戦争は圧倒的に中国がリードと西側のメディアも報じていたが、あれは過大評価だったのか。

 小美(シャオミ)は九月に5Gを3999元(邦貨換算で6万円)で売り出した。華為技術(ファーウェイ)は、まもなく16999元(255000円)で5G(MATE X)を売り出す(購買力平価から言って、中国人の平均できサラリーマンががこの価格帯の新製品を買えるのかナ)。
 幸先よきスタートの筈だった。想定外の不評、この先に待つのは?

  それにしても5Gなんて本当に必要なのでしょうか。ネットを始めた最初は、こんな素晴らしいものが出来たことを喜びましたが、段々そのスピードに我慢ができなくなって、とうとう光まで来ましたが、それ程早くなったとも思えません。尤も、これは私のPCが極貧の為もあるようです。
  とは言え、流石に動画には力不足になってきました。それでも何とか騙し騙し使って居ます。やはり、ストレス無く動画も見たい。人間の欲望なんてやはり切りが無いのでしょう。
  

さて、どこまで行くのでしょうか!