団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★安倍さんモディさんと二人っきりで夕食

2018年10月29日 | 日本再生

  今頃は、中国が怒り狂っているのじゃないでしょうか。このモディさんの訪日はChinaへも前もって報せていたのでしょうか。

  いずれにしても、安倍さんの痛烈な仕返しでしょう。これで、二人で靖国参拝してくれれば最高なのですが、憲法改正を控えて公明党や平和ボケ議員や経済界を敵に回せないのでしょう。 

  憲法改正を決めて、モディさんだけじゃなくトランプさんやマハティールさん、蔡英文さんにドゥテルテさんも誘って参拝なんてことになれば最高ですね。あり得るかも。


 


ハロウィーンでトラック横転 東京・渋谷

2018年10月29日 | 日本再生

  毎年馬鹿騒ぎが大きくなっているようで嫌な予感がしていましたが、とうとう馬鹿げたことをやらかしたようです。
  外国人も多く混じっているとの噂ですが、それに乗せられる日本人も情け無い。やはり、これも日本人の劣化の証拠でしょうか。

  産経ニュースより     2018.10.28

  「ハ ロウィーン」でトラブル相次ぐ トラック横転 東京・渋谷

 27日夜から28日未明にかけて、東京都渋谷区の繁華街には「ハロウィーン」で仮装した若者や外国人らが多く集まり、 軽トラックが若者に横倒しにされたほか、5人が逮捕されるなどトラブルが相次いだ。警視庁渋谷署によると、軽トラックは 助手席側のドアの一部が破損したが、けが人はいなかった。

 同署によると、28日午前1時ごろ、混雑するセンター街を走行中だった軽トラックを若者らが取り囲み、数人が荷台に乗 り込んだ。男性運転手が通報しようと車を離れた隙に横転させたという。運転手は同署に被害届を出し、同署が器物損壊の疑 いで捜査している。

 付近では、女性が胸を触られたり、スカート内を盗撮されたりする被害のほか、酔っ払いによる口論などが相次いで発生。 同署は、暴行や都迷惑防止条例違反(盗撮・痴漢)などの疑いで、外国人を含む20~50代の男5人を逮捕した。


  何となく、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」も混じっているのじゃないかと思ってしまいます。


★安倍首相がモディ印首相を別荘へ

2018年10月29日 | 日本再生

  下でも書いたようにインドのモディ首相が、大変な時に来日してくれています。安倍さんが別荘に招待されるそうです。
  モディさんやマハティールさんのような日本を理解してくれる方達は大事にしたいですね。勿論トランプさんも。

  モディさん一緒に靖国参拝をお願いしたら喜んで参拝してくれるのじゃないでしょうか。安倍さんにその覚悟が無いのでしょうね。

  産経ニュースより     2018.10.28  

  安 倍首相がモディ印首相と昼食会 関係強化へ自身の別荘に招待へ

 安倍晋三首相は28日、山梨県山中湖村のホテルにインドのモディ首相を招いて昼食会を開いた。同日夕には同県鳴沢村に ある自身の別荘に移動し、夕食会も開催する。安倍首相が別荘に外国要人を招くのは初めて。異例の厚遇で、両国関係の強化 を印象付ける狙い。

 安倍、モディ両首相は昼食会後、山梨県忍野村の工作機械メーカーを訪問し、産業用ロボットの製造工程を視察する。29 日に正式な首脳会談を官邸で行う。

 両首相は相互訪問を続けており、昨年9月にはモディ氏の出身地であるインド西部グジャラート州で会談している。


★米中戦争は既に始まっている!問われる日本の選択

2018年10月29日 | 日本再生

  週末恒例の【討 論】は、国防戦略会議でした。これを見ているとつくづく日本の国会議員から国民までの平和ボケにがっかりさせられます。と言うか、これはやはり政治家に歴史観も愛国心も無いことがこの状況を齎したと言えるでしょう。  
  それは、やはり、GHQの工作とそれを利用して来た戦後利得者の勝利とも言えそうです。やはり、日本人が目覚めるしか解決策は無さそうです。
  とは言いながらも、今、そんな悠長なことを言っている余裕が無いことも確かでしょう。それじゃあ、どうしたら良いのかと言えば、成す術は無いという情けない状況でしょう。

  もしかしたら、もう神頼みしかないのかも。やはり、ミサイル攻撃でも受けないと目が覚めないのかもしれません。

  第二部で語られている日本の技術がカギを握るという新しい武器の開発が唯一の頼みじゃないでしょうか。


   それにしても、ここまで日本を劣化させたGHQには改めて感心させられます。歴史を知らない国というのは、ここまで堕落するという最高の例じゃないでしょうか。


「れっ、 こんなことありか?」。コロンボの政変

2018年10月29日 | 中国

  Chinaを慌てさせたスリランカの新大統領が、首相を解任して前大統領を首相に任命したようです。その前大統領こそがChinaとべったりだったというのですから何が何だか分りません。

  何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。それにしても世界は何が起きるやら。 
  宮崎正弘の国際 ニュース・ 早読みより 平成30年(2018年)10月28日(日曜日) 通巻第5870号 

 「れっ、 こんなことありか?」。コロンボの政変
   ラジャパクサ前大統領が、スリランカ首相に電撃就任

 スリランカで珍型の政変が起きた。
 2018年10月27日、シリナセ大統領は親米、親インド路線の有力政治家として知られるウィックラマシンハ首相を突如更迭し、前の大統領で親中派として悪名高いラジャパクサを、首相に任命した。
そのうえ、そそくさと就任儀式を執り行った。この模様はテレビ中継され、スリランカ国民ばかりか、インド政界に衝撃をも たらした。

 ラジャパクサ前大統領といえば、スリランカ南方のハンバントタ港を中国に売り渡した張本人である。
中国は99年の租借権を手にいれ、港湾の近代化、工業団地、免税倉庫などを建設中で、付近の飛行場もラジャパクサ空港と 命名された。後者の飛行場は閑古鳥、ドバイ、アブダビからの定期便も客数がすくなくて欠航が続く。

 インドならびに西側の軍事専門家は、「中国はハンバントラを軍港にするのだ」と分析した。ラジャパクサ前大統領は、 言ってみれば、「腐敗の象徴」であり、かれを批判して現在のセリナセが大統領に当選したのではなかったのか。
 つまり2015年のスリランカ大統領選挙は「借金の罠」に落ちたラジャパクサ前大統領の汚職体質を猛烈に抗議するキャ ンペーンが基軸となった選挙戦だった。インドが背後で野党を支援したといわれる。

 ラジャパクサ前大統領は、一方で十年にわたったタミルとの内戦を終結させたが、その強硬な武力発動に対して欧米から非 難の声があがった。落選後、しばらく沈黙してきたが、周囲に押され政界復帰を狙っていた。

  とくにラジャパクサ前大統領にとって、インドとの関連が最重要であり、過去三ヶ月、頻繁にニューデリーに出かけてインド 政界へのロビィイングを展開してきたという(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、10月28日)

 この政変劇は、シリセナ大統領をささえる与党が連立政権であり、統一自由人民連合党が、とつじょ連立から離脱したため に、議席のバランスが崩れておきた。ラジャパクサ前大統領派の議会工作による。

  しかし、「議会が承認するまでわたしは首相の座にある」として、ウィックラマシンハ首相は、27日以来、首相官邸に立て 篭もり、ラジャパクサ前大統領の首相就任に抗議している。スリランカ国会は11月5日に開会される。

  おりしも、28日、インドのモディ首相が来日する。  

  それでなくても、インドは新幹線が土地取得問題で暗礁に乗り上げているということで、モディさんも大変です。と言うか、安倍さんと上手く行っているモディさんだけに長く首相でいてほしいものです。

  それにしても、スリランカもどうなるのでしょう。Chinaを喜ばすことだけは止めて欲しいものです。


★私達はなぜ神話を学ぶのか

2018年10月29日 | 誇れる日本

  GHQに仕掛けられた日本民族消滅の仕組みの一つが神話を教えないことだとねずさんが教えてくれました。
  兎に角、平和ボケだった私が、日本の素晴らしさに目覚めることができたのはねずさんのお陰と言っても言い過ぎではないと思っています。

  GHQの仕掛けやそれを利用している戦後利得者達によって日本人がここまで劣化してしまったことに驚かされますが、このままでは消滅まで行ってしまうことも間違い無いでしょう。

  それでも、ネットのお陰でそれに気が付く人が増えてきた証拠が、昨日の百田さんの「日本国紀」で、本当の歴史を知りたいという人達による前例の無い予約じゃないでしょうか。

  もしかしたら、これが日本が変わる兆しかも。

  そんな時、偶然でしょうか、そのねずさんが、CGS で新しく古事記の放送を開始してくれるそうです。

  ねずさん のひとりごとより    2018年10月25日

    新番組【CGS ねずさん 古事記のセカイ】の放送開始の件


  日本の再生は近いのかもしれません。期待しましょう。


一方通行のGM、手放しの産業銀行…遠い正常化

2018年10月29日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  何となく覚悟の無いGMをおかしな企業だと思って、24日、第1960回の「★韓国GMは『赤字の泥沼』」で、取り上げたところですが、やはり、何だか怪しそうです。
  訳の分からない記事がありました。

  と言うか、銀行も国もおかしそうです。記事を読んでも頭の悪い私には理解できません。毛っ公長い記事なので全文はリンク元で読んでください。

  中央日報より    2018年 10月22日

  一 方通行のGM、手放しの産業銀行…遠い正常化(1)

  「食い逃げ」という批判の中でも国民の血税8000億ウォン(約800億円)を投入して正常化しようとした韓国GMが、前が見えない混沌とした状況を迎え ている。19日、韓国GMが第2の大株主の産業銀行と労働組合の反対の中で株主総会を強行し、研究開発(R&D)法人分離案件を 通過させたからだ。GMの独断的な経営、労働組合のむやみな反対、政府の傍観、2大株主の産業銀行の無能が事態を拡大させたとい う指摘が出ている。

  ◆産業銀行は何をしていたのか

  韓国GMがR&D法人を分離すると発表したのは3カ月前の7月20日だ。李東杰(イ・ドンゴル)産業銀行会長は何度か「GMが法人分離を強行する場合、法 的対応をとる」という立場を明らかにした。しかし産業銀行は3カ月以上もGMから法人分離に関するいかなる説明も聞けず、さらに 株主総会にも参加できないという屈辱を受けた。徹底的な「産業銀行パッシング」だった。

  産業銀行の関係者は「7月以降、法人分離に関する説明を要求しながら公文書を送り、何度か会ったが、GM側が黙殺した」と抗弁した。しかしこうした主張は 責任逃れという見方が多い。産業銀行は法人分離に反対する立場を明確にしたことがない。産業銀行の関係者は「法人分離自体に反対 するのではなく、法人分離が会社にどんな影響を及ぼすか、撤収の手続きという労働組合の主張が正しいかかを検証しようというのが 産業銀行の立場だった」と説明した。産業銀行のあいまいな態度と無能を老獪なGMが逆に利用したという指摘が出る背景だ。 …中略

  ◆GM事態はどこへ?

  韓国GMの関係者は21日、中央日報との電話で「GM本社の方針上、法人分離なしに世界市場に販売される車種の開発を進めることはできない」と述べた。韓 国GMは来月30日に法人を分割し、12月3日に分割登記を終える計画だ。産業銀行は法的訴訟のほかには特に対策がな い。仁川市は韓国GMに賃貸した青羅(チョンラ)試験走行場の敷地の回収を検討することにした。

  韓国GMの労働組合が22日にストライキを決めれば、韓国GMの正常化はさらに遠のくという懸念が出ている。韓国GMの全国代理店連合会は19日、「韓国 GM撤収説で全国302カ所の代理店のうち現在20余りの代理店が廃業し、今も廃業が進行中」とし「しかし会社は誠意が ない弥縫策ばかり提示し、状況を克服する意志がないようだ」と主張した。

  これに関し池尚ウク(チ・サンウク)正しい未来党議員は「韓国GMはかなり以前から韓国市場撤収を準備してきたが、多くの血税を注ぎ込んだ産業銀行は韓国 GMに関する基本的な情報も持っていない」とし「政府機関などが立ち上がって必要な措置をとる必要がある」と述べた。

  どう考えても、未来に希望のある企業とも思えないのじゃないでしょうか。どうぞ、思う存分怪しそうな動きで足の引っ張り合いで滅びてください。

  それにしても、韓国の崩壊は当然として、やはり一度倒産したGMも余り未来が明るいようには思えないのは私だけでしょうか。

  トヨタも、中国に力を入れるより、アメリカに投資してGM等に取って代わってアメリカの企業として分社すればトランプさんも喜んでくれるのじゃないでしょうか。


★豚コレラ、新千歳、旅客のソーセージから

2018年10月29日 | 中国

  Chinaで猛威を振るっていると言われている豚コレラを、9月26日、第6933回の「★中国のア フリ カ豚コレラ危機」などで取り上げてきましたが、当然のごとくChinaの情報は無いようです。

  ところが、桜チャンネルの【南モンゴル草原の風】で、南モンゴルでも拡大していると取り上げてくれていました。
  放牧を取上げられて育てるのは羊から豚に変わっているようです。Chinaのやりたい放題はこんなところまで影響しているんですね。何とも恐ろしい。

  豚コレラは、9分24秒頃から。時間は短いです。

 
  岐阜の豚コレラもどうなったのか余り報道は無いようですが、とんでもないところから入国しようとしたようです。  

  この報道も余りされていないようですが、大丈夫なのでしょうか。案外、Chinaの崩壊は豚コレラから来るなんてこともありそうです。何と言っても食い物の恨みは怖いですから。
  

それにしても、不気味です!