団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

杉田水脈さんの応援団

2018年10月22日 | 日本再生

  杉田水脈さん、姿を見せてくれたと喜んだのですが、やはり、まだまだ攻撃がきついようで、相変わらずじっと我慢されているようです。

  そんな中、櫻井よしこさんとはすみとしこさんが密かに応援してくれているようです。

  相変わらず、自民党や保守の中にも言葉尻を捉えて非難しているようですが、どうして反日売国左翼・在日共の作戦に安易に乗るのでしょうか。やはり、奴等のレッテル貼りが上手いのでしょうね。
  これぞ、アメリカが駄目になったポリティカル・コレクトネスであることに気が付くべきでしょう。綺麗事ばかりで味方同士で潰し合いをしてどうするのでしょう。

  今こそ、保守が団結して安倍さんを応援しなければならないときに同士打ちをしている場合じゃないでしょう。



こいつら俺たちの島に勝手に住みやがって

2018年10月22日 | 韓国

  日本人こそが旅行に行くべきと、2017年11月13日、第1616回の「★ 日本の聖地対馬へ行こう」で、秋分と春分の日に淡路島の伊弉諾神宮から見て伊勢神宮から日が昇り、海神神社に沈むという壮大な話を紹介しています。
  今や、台湾がトップになった海外への修学旅行に国内とは言え対馬も加えて地元へ貢献してもらいたいものです。

  そんな対馬が、やはりとんでもないことになっているようです。何と、韓国人がハングルで対馬の人達に酷い言葉を投げかけているようです。

  やはり、一日も早く国交断絶して、対馬にミサイル基地などを作り自衛隊の方達に大勢で駐留してもらいましょう。そうすれば、防衛と人口増の一挙両得です。

  


  全く、とんでもない奴らです。


★やはり日本の敵は財務省

2018年10月22日 | 財務省

  高橋洋一さんの衝撃の発言を、20日、第587回の「★ 財務省が国の資産を隠すのは天下りの為」で、取り上げました。
  その映像を何時ものちぢれ麺さんがアップしてくれていました。  

  偶然でしょうか、週末恒例の【討論】が、その消費税でした。高橋さんも出演。これは見逃せません。
  この天下り問題はでませんでしたが、やはり、財務省が国益より省益で動いていることが良く分かります。
  それにしても、省が残っても国が滅びたらどうするのでしょう。と言うか、国が滅びるなんて思いも付かないのでしょう。取り敢えず今所属しているところが繁栄してそのおこぼれを頂ければ良いのでしょう。人間なんてこんなものなのでしょうか。情け無いですね。

  面白いのは、消費税導入前の日本がやっていた税制である累進課税や法人税のアップこそが日本を救うことをあの大嫌いなクリン トンが証明し ていることです。

  1時間36分頃からその大嫌いなクリントンの経済建て直しの成功例と、1時間47分ごろから、それを何故財務省 がやらないか の話題です。


  やはり財務省が日本の癌であることだけは確かです。果たして、安倍さんは勝てるのでしょうか。


“倒閣運動家”と化した記者たちよ、もはやその「論法」は通用しない

2018年10月22日 | マスメディア

  朝日を筆頭に新聞の凋落が酷いようですが、それは記者の責任なのか、それとも社の責任なのか。

  どうやら、記者の劣化も酷いようです。門田隆将さんが、そんな劣化した記者達を痛烈に批判してくれています。
  おかしな記事を書いてもネットで、その意図や嘘が直ぐにバラされるという厳しい時代になっていることが自覚出来ないのでしょうか。 

  産経ニュースより     2018.10.21

  【新 聞に喝!】“倒閣運動家”と化した記者たちよ、もはやその「論法」は通用しない 作家・ジャーナリスト 門田隆将

 『新潮45』の休刊騒動に続いて、柴山昌彦文部科学相の「教育勅語」発言報道が起こったとき、「ああ、またやっている」と、た め息を吐(つ)いた向きは少なくあるまい。「一体、いつまでこんなレベルの低い論法を続けるのか」と。

 大臣の就任会見は、スクープとは無縁の記者たちにとって、質問で失言を引き出し、「名」を上げる絶好の機会である。柴山文科相 はNHKの記者からこんな質問を受けた。

 「教育勅語について、過去の文科大臣は、中身は至極まっとうなことが書かれているといった発言をされているわけですけれども、 大臣も同様のお考えなのでしょうか」

 “地雷”が埋め込まれた危険な質問だ。柴山氏は、「教育勅語については、それが現代風に解釈をされたり、あるいはアレンジをし た形でですね、今の例えば道徳等(とう)に使うことができる分野というのは、私は十分にあるという意味では普遍性を持っている部 分が見て取れるのではないかと思います」。

 どのあたりが今も使えるとお考えかと記者がさらに問うと、「やはり同胞を大切にする、ですとか、あるいは国際的な協調を重んじ る、ですとか、そういった基本的な記載内容について、これを現代的にアレンジして教えていこうということも検討する動きがあるよ うにも聞いております。そういったことは検討に値するかな、というように考えております」。

 極めて常識的な発言である。教育勅語にあった「徳目」の中には、今も使えるものもあるということであり、明治憲法下の教育勅語 を復活させるなどというような発言ではない。だが、新聞はこれをどう報じたか。

 〈教育勅語発言 柴山文科相の見識疑う〉(5日付朝日社説)〈柴山氏の教育勅語発言 早くも時代錯誤の登場だ〉(同毎日社説) と全面攻撃に入ったのだ。これを読めば、教育勅語復活を策す「トンでもない大臣が現れた」と思うかもしれない。だが、当欄でも指 摘してきたように、これは相手の発言意図を捻(ね)じ曲げたり、一部を切り取ったりする「ストローマン手法」と呼ばれる、いつも の新聞のやり方だ。

 実は、岩屋毅防衛相に対しても、先の戦争について「侵略戦争と考えますか、考えませんか。大臣の言葉で聞かせてください」と執 拗(しつよう)な質問が就任会見でなされている。しかし、同氏は安倍晋三首相の戦後70年談話と同じである、と繰り返し、挑発に 乗らなかった。仮に何らかの発言があれば、中国・韓国に打ち返して大騒動に持っていくお得意の「ご注進ジャーナリズム」も見られ たに違いない。

 彼らは、なぜそれほど大臣の首を取りたいのだろうか。どうして日本をそれほど貶(おとし)めたいのだろうか。私は、浅薄な正義感のもとに、すっかり“倒閣運動家”と化している新聞記者たちに教えてあげたい。「もう、とっくに、その論法が通用する時代は終 わっていますよ」と。

  それにしても、揚げ足を取るような記事を読みたい読者が、未だにいると思っているのでしょうか。
  もう、そんな見え透いた記事に飽き飽きしている読者に気が付かないのでしょうね。と言うか、やはり、俺たちは偉いんだ、お前たちは記事を信じて読めば良いのだとでも思っているのでしょうか。  
  ネットの時代に、そんな驕りは通用しなくなっているということに気がつくべきでしょう。


★日本人はどこへ行きたいのか

2018年10月22日 | 日本再生

  ネットのお陰で目覚めた私が言うのも何ですが、日本人の劣化が益々酷くなっているように思えて仕方ありません。
  その劣化を思い知らされるのは、日本の救世主と期待される安倍さんの憲法改正の為の匍匐前進です。
  この安倍さんが取り組む命懸けの日本再生を止めようと必死な反日売国左翼・在日共と共に、その安倍さんの戦いの意味も理解せず冷やかに見つめる国民に、安倍さんはもしかしたら信じきれないのじゃないでしょうか。これこそが、戦後教育等で劣化してしまったことの証しでしょう。

  そんな日本人の劣化を思い知らされる現状を【Front Japan 桜】で、saya・上島さんが語ってくれています。

  sayaさんが五輪ボランティアまでも金儲けに繋げようとする竹中のパソナの動きも報告してくれています。
  ここにも、歴史観を持たない金の亡者が蠢いています。こんな日本人で良いのですか。


  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。安倍さんがやりたい事をやらしてあげなくてどうするのでしょう。この機会を逃せば日本は終わるしかなさそうです。


★「反 日・従北」文大統領、年内訪日断念か 毎日報道

2018年10月22日 | 韓国

  嬉しい記事がありましたが、この見出しに驚かされました。何と、産経が毎日の記事を取り上げているのです。
  こんな記事は珍しいのじゃないでしょうか。どうやら興味深い記事だが裏が取れなかったのでこういう取り上げ方をしたということでしょうか。

  いずれにしても、中身は本当であって欲しいものです。何と、文ちゃんが年内の来日を断念したというのです。

  流石の恥知らずの文ちゃんも遠慮したのでしょうか。とは言えこればっかりはどうなるか分かりませんね。

   産経ニュースより     2018.10.17

  「反 日・従北」文大統領、年内訪日断念か 毎日報道

   日本政府が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の年内訪日を断念する方針を固めたと、毎日新聞が17日朝刊で報じた。 慰安婦問題の日韓合意履行や、自衛艦旗「旭日旗」掲揚をめぐる摩擦が表面化したため、年明け以降に改めて時期を調整すべきだ と判断したとしている。

    同紙によると、政府関係者は「歴史問題を抱え、文氏の年内訪日は難しい」と語った。韓国政府が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の年 内訪韓を目指していることも影響しているという。

 「反日・従北」で知られる文政権は、日韓合意を反故(ほご)にするような動きを見せ、今月11日に韓国南部・済州(チェ ジュ)島沖で行われた国際観艦式では、旭日旗掲揚の自粛を求め、日本は参加を拒否した。

  これも文ちゃんの指示なのでしょうが、首相が恥知らずなことを言ってます。


  こんな言葉に乗る、政・官・財の金の亡者達が跋扈しているのが何とも情け無いですね。

 


IMF調査チーム、ちかくパキスタンへ

2018年10月22日 | 中国

  追い詰められた中国の抱える大問題がパキスタンであることは、何時もの宮崎さんが書いてくれた、9月24日、第6931回の「パキスタン首相がサウジアラビアを電撃訪問」などで、取り上げて来ました。
  そのパキスタンが、もうどうにもならないようです。

  これも、何時もの宮崎さんが書いてくれています。それにしても、こうした情報をマスメディアは産経以外一切報じないようですが、これも中国に都合が悪いので忖度しているのでしょうか。

  いよいよIMFが調査に入るようですが、あんな出鱈目な組織に何が出来るのでしょうか。

  宮崎正弘の国 際ニュー ス・ 早読みより  平成30年(2018年)10月16日(火曜日)弐 通巻第5860号   

 IMF調査チーム、ちかくパキスタンへ
  年内90億ドルの返済義務。IMFが救済しても間に合わないだろう

 インドネシアでの「G20 財務相・中央銀行総裁会議」を終えてパキスタンに帰国したアサド・ウマル財務相は、「11月7日にIMFの調査チームがイスラマバードをやってくる、IMFの救済パケッジを煮詰める準備のためだ」とした。

 パキスタンは中国におよそ600ドルの負債をかかえ、年内の返済が90億ドルある。誰が見ても返済不可能だから、デフォルトを引き起こすが、となればIMFの救済パケッジにより、財務内容がすべて洗い出され、経済政策、とりわけ金融と財政政策はIMF管理になる。つまりパキスタン経済はIMFが指導する。

 不都合なことが表面化するとパキスタンの困惑より、中国のほうが迷惑するだろう。伏魔殿のようになっているパキスタンの財務状況を透明化させ、適切な投資を継続させる方針だが、採算の取れないプロジェクトなどは中断もしくは中止勧告が為される。
 中国はこれを避けたいため、パキスタンの要請に応えて、緊急に10億ドル融資を実施した(パキスタンの要請は20億ドルだった)。

 ポンペオ米国務省観は「IMFの救済は非合理である」と発言しているように、米国は冷ややかに事態の成り行きを見ている。

 現在、パキスタン国内においてCPEC(中国パキスタン経済回廊)のプロジェクトは総予算が620億ドルに膨らみ、全部で22のプロジェクトのうち、9つが完成し、13が工事中である。
 IMF管理となれば、殆どの工事は凍結もしくは中断ということになるだろう。

  いよいよ面白くなりそうですね。案外、これが中国に引導を渡すことになるのでしょうか。
  いずれにしても、もう中国の崩壊は秒読み段階でしょう。まさか、これで生き延びると思えませんが、やはり、実際に崩壊するまでは安心できません。

何時まで待たせるのか!