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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★深刻な皇室破壊工作の進行

2018年02月23日 | 国体・皇室・シラス

  どうやらBBさんが警鐘を鳴らしてくれている皇室の崩壊が現実のものになっているようです。保守の中でも、水島さんが辛うじて発言してくれていますが、それも、やはり天皇皇后両陛下には触れません。やはり遠慮があるのでしょうか。と言うか、やはり放送で言えば潰される恐れがあるのでしょうか。
  それでも、辛うじて警鐘をならしてくれていることには敬意を表したい。

  今回、宮内庁と内閣府に上皇后などのおかしな名称などについて、どうして決まったのかを質問する電凸をしてくれましたが、その返答が余りにも酷い。
  完全に下々は、そんなことを知る必要は無いとでも考えているようです。

  2678年の間に使った事も無い名称が使われるのは如何にもおかしい。今までの記録が残ってないなんてことは有り得無いでしょう。それとも、宮内庁が、そんな記録を無くするほどに劣化してしまっているのでしょうか。と言うか、既に工作の手が回っていて全ての記録が処分されているのでしょうか。
  


  これはやはり、皇室破壊工作が進んでいると考えても間違い無いでしょう。只、BBさんが命を書けてくれているのとは違って、水島さんが発言できないのか、それともしないのか解らない中枢からの指令であるのかも知れません。
  皇室が破壊されれば、日本は完全に消滅することは間違い無いでしょうし、存続する意味も無いでしょう。何とも恐ろしいことが起こっています。

  やはり、天変地異が酷かった平成の次はもっと酷くなるのじゃないでしょうか。


南北合同チームにノーベル平和賞を

2018年02月23日 | アメリカ

  9条にノーベル平和賞をと騒いでいた反日売国左翼・在日共がいましたが、世界にもおかしな人がいるようです。それもIOCの委員だそうです。それも、アイスホッケーで金メダルを採ったアメリカの選手だったそうです。
  やはり、IOCといいJOCといいスポーツ組織には録なのがないですね。

  産経ニュースより    2018.2.11

 【平昌五輪】「南 北合同チームにノーベル平和賞を」 米国のIOC委員が主張

 国際オリンピック委員会(IOC)委員を務めるアンジェラ・ルッジェーロ氏(米国)が、平昌五輪のアイスホッケー女子に出場し た南北合同チームに関して、「ノーベル平和賞に値する」と発言したことが11日、明らかになった。ロイター通信が伝えた。

 ロイター通信によると、ルッジェーロ氏は南北合同チームを「出場のために犠牲をいとわなかった真のチームだ」と称賛し、「ノー ベル平和賞を受賞してほしい」と語った。

 IOCアスリート委員会の委員長を務めるルッジェーロ氏は、アイスホッケー女子で4度五輪に出場し、金メダルを獲得した経験を 持つ。

 南北合同チームをめぐっては、韓国の文在寅大統領のほか、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長、金正恩朝鮮労働党委員長の 妹の金与正・朝鮮労働党第1副部長らがそろって初戦のスイス戦を観戦し、南北の融和ムードを演出した。

 一方、合同チームの結成に至る過程では、選手の意向よりも政治的な思惑が優先された側面もあり、選手からは「(南北選手間の) 呼吸が合ったとは考えていない」「多くの努力をしたが、点差が開いたことに失望した」などと不満が噴出している。(五輪速報班)

  優秀な選手と頭脳は正比例しないのでしょうか。と言うか、この人が狂っているだけなのでしょう。
  それにしてもトランプさんもアメリカからこんな人が出て来て呆れているのじゃないでしょうか。
  世界の左翼共や反日売国左翼・在日共が、これを利用して騒ぎ出すのじゃないでしょうか。やはり、ノーベル平和賞は廃止すべきですね。

  なんて言ってたら、何と、今度は親分が、平和賞狙いでしょうか。北を訪問するのだそうです。

   時事ドットコムより   2018/02/12
   
  IOCのバッハ会長、五輪後に訪朝=「スポーツ対話継続のため」

 【平昌時事】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、トーマス・バッハ会長が平昌五輪閉幕後に北朝鮮訪問を計画していることを明らかにした。五輪は25日に閉幕するが、訪朝日程は未定としている。
 バッハ会長はロイター通信に対し、訪朝はIOCと韓国、北朝鮮の3者間での合意に基づくものだと説明し、「3者ともこの招待を歓迎している。スポーツの面で対話を継続するために、適切な日程を調整中だ」と話した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に面会するか不明で、訪朝実現には流動的な要素も残されている。
 平昌五輪への北朝鮮選手の参加は先月20日、スイスのローザンヌで行われたIOCと韓国、北朝鮮の各オリンピック委員会、大会組織委員会の4者の会談で正式に決定。IOCのアダムス広報部長は、この会談の中で訪朝の要請があったことを認めた。 
 9日の平昌五輪開会式では、韓国と北朝鮮の合同入場行進が実現。アイスホッケー女子では五輪で初めて南北合同チームが結成された。開会式には金委員長の妹、与正氏らが出席して南北融和をアピール。アイスホッケー女子合同チームの初戦も観戦するなどした。10日には、与正氏が金委員長の特使として韓国の文在寅大統領に訪朝を求めた。
 IOCは五輪を通じた南北融和の意義を強調し、バッハ会長は開会式で「平和への力強いメッセージになる」とスピーチ。一方で、五輪の政治利用との批判も上がっている。

  平和賞も、オリンピックも、廃止すべきですね。平和は金の亡者しか産まないようです。

  高山さんがバッハと朝日新聞をこてんぱにやっつけてくれています。


【Front Japan 桜】国際NGOなんてろくなもんじゃない! / ちょこっとバレンタイン談義 / 安倍首相、朝日の“誤報”を列挙し非難[桜H30/2/14]


総理が朝日に苦言

2018年02月23日 | 朝日新聞

  安倍さんが朝日攻撃を解禁したようだと、21日、第963回の「安倍首相、朝日に、『哀れです ね。惨めな言い訳』」で、取り上げましたが、又しても国会で野党の質問に朝日を虚仮下ろしたようです。
  安倍さんは、匍匐前進のストレスを朝日叩きで放出しているのじゃないでしょうか。それ程に、朝日の崩壊は見え的ているのじゃないでしょうか。 

  産経ニュースより    2018.2.13

  安倍晋三首相、朝日新聞の“誤報”列挙し批判

  13日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が朝日新聞の過去の“誤報”を列挙し、誤りをなかなか認めない同紙を批判する場面があった。

 首相は、学校法人「森友学園」をめぐり学園側が「安倍晋三記念小学校」との校名を記した設立趣意書を提出したと報道した朝日新聞を「全く違ったが、訂正していない。(趣意書の)原本にあたり、裏付けを取るという最低限のことをしなかった」と批判した。

 朝日新聞は6日付朝刊で、記事掲載に至った経緯を検証した。首相は、この記事を取り上げた自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」とコメント。予算委で、希望の党の今井雅人氏に首相自身が書き込んだのか問われて「私が書いた」と認めた。

 その上で、検証記事について「裏付けを取らなかったことへの言及がなく、あきれた」「今まで(の朝日新聞の姿勢)をずっと見てきて、予想通りだったということを述べている」と語った。

 首相は、自民党幹事長代理だった平成17年、NHK番組の放送前に政治介入したと報じた朝日新聞の記事にも言及。「かつてNHKへ圧力をかけたという捏造(ねつぞう)報道をされたことがある」「彼ら(朝日)が間違っていたと一度も書かない。私に一度も謝らない」と語気を強めた。

 元年に朝日新聞カメラマンが沖縄県のサンゴに自ら落書きして報じた件や、東京電力福島第1原発事故の「吉田調書」をめぐる誤報も取り上げ、「なかなか謝ら なかった」などと述べた。朝鮮半島で女性を強制連行したとする故吉田清治氏の偽証の報道については「日本の誇りを傷つけた」と批判した。

  何時ものDAPPI さんが動画をアップしてくれています。
   
  安倍総理「かつて朝日は私がNHKに圧力をかけたと捏造報道をしたのに 訂正もせず謝らない。珊瑚礁の捏造などそういうのが連続してる。吉田証言は日本の誇りを傷つけた。安倍晋三小学校も 訂正報道なし。最低限果たすべき裏付けもしてないことに言及してない朝日に私は呆れた」

安倍総理「かつて朝日は私がNHKに圧力をかけたと捏造報道をしたのに 訂正もせず謝らない。珊瑚礁の捏造などそういうのが連続してる。吉田証言は日本の誇りを傷つけた。安倍晋三小学校も 訂正報道なし。最低限果たすべき裏付けもしてないことに言及してない朝日に私は呆れた」

  安倍さんも丁度良いストレス解消法を見つけてアホな野党の退屈な質問も少しは余裕を持って楽しんでいるのじゃないでしょうか。
  本当に、あのバカな野党を相手に辛抱しています。ご苦労様です。


ネットと店舗の融合加速=イオン、ソフトバンクが提携協議

2018年02月23日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  反日売国左翼・在日の最悪コンビがネットと店舗の融合 で提携をやりそうなようです。何とも恐ろしい。どんなものを買わされるのやら。と言うか、中韓の人間が食べるものじゃないものを食べさせられるのは間違いないでしょう。
  何と言っても、日本人の健康に興味がないどころか消滅させれば成功と思っている特亜3国の下僕なのですから。
  
  時事ドットコムより    2018/02/09   
  
  ネッ トと店舗の融合加速=イオン、ソフトバンクが提携協議

 小売り大手のイオンと、ソフトバンク、ヤフーは9日、インターネット通販事業での提携に向け協議を進めていることを明らかにし た。3社の連携を促したのは、米ネット通販最大手、アマゾン・ドット・コムの日本での急速な台頭。イオンの店舗網や商品力と、ソ フトバンク・ヤフーが持つビッグデータやAI活用による情報分析技術を組み合わせ、実店舗と連動した通販事業の展開でアマゾンに 対抗する考えだ。

 イオンは既に自前でネット通販事業を手掛けているが、店頭販売に比べて存在感が薄く、「出遅れた」(岡田元也社長)状態にあ る。一方、食品や衣料品を扱う本業の総合スーパー事業は、アマゾンなどネット通販の攻勢で低迷し、ネット事業の強化が喫緊の課題 となっていた。
 また、ヤフーはネット通販の「ヤフーショッピング」を運営するが、アマゾンに押されて勢いがない。実店舗があれば、ネットでは 扱いが難しい生鮮食品の品ぞろえや、現物を手に取って確認できる点を強みにできるとにらむ。通販サイトから実店舗に顧客を誘導す ることも可能だ。
 他の小売り大手も似たような状況にあり、セブン&アイ・ホールディングスはアスクルと共同で生鮮食品のネット通販を始めた。ま た米ウォルマート傘下の西友も楽天と国内ネットスーパー事業で手を組むなど、小売り各社は自前主義を捨て、IT系企業との協業に 走っている。
 逆に、ネット販売中心だったアマゾンも、米で食品スーパーのホールフーズ・マーケットを買収するなど実店舗の運営に乗り出して いる。日本の小売り大手が実店舗で積み上げてきた強みがいつまで通用するのか、予断を許さない。

  それにしても、平和ボケ日本人は何時までこんな企業に騙され続けるつもりでしょうか。やはり、一日も早く目覚めて不買運動で叩き潰すことが必要です。
  さて、どちらが勝つでしょうか。


「再生可能エネルギー」の正体とは!

2018年02月23日 | エネルギー 環境

  新しく始まった、1月18日、第 6682回の「エ ネルギーは現在(いま)」で、取り上げたエネルギー問題は、いよいよ太陽光発電など再生エネルギーを取り上げ始めました。

  再生エネルギーの弱点を鋭く突いています。

 


  確かに、太陽光発電を始めとして再生可能エネルギーには多くの欠点があります。その問題を解決するにはバッテリーでのブレイクスルーが必要なことも確かです。
  かと言って、今諦めれば未来永劫再生エネルギーという素晴らしい資源を失うことになります。
  ここは、やはり、地道な研究でコストダウンを計りながら続けて行く必要があるでしょう。太陽光発電は、孫菅コンビによって健全な発展が壊されましたが、捨ててしまうにも勿体無さすぎるのじゃないでしょうか。
  メタンハイドレートの実用化までには、まだまだ時間がかかりそうなだけに、早く原発を稼働し、再生エネルギーも有効に利用して時期を待つしかないでしょう。何としても、自前のエネルギーが必要なのですから。

諦めたら終わりです!