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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★日本のASEAN外交ピンチ 「重要な国」首位を中国に奪われる

2022年06月02日 | 外務省

 日本政府・外務省の外交の情けなさが見事に露になったようです。何と、ASEANの重要の国の首位をChinaに奪われたようです。
  先人が命を懸けて作り上げてくれた日本への最高の評価をとうとうここまで落としてしまったのは本当に情けない。

  この数字がどこまで本当かは分かりませんが、まともな仕事をしていないのは間違いないでしょう。
  先人が俺たちが命を懸けて開放したASEANでの評価をここまで落としたことに怒り心頭なのが見えるようです。本当に情けない。

  これも、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が政・官・財・マスメディアの殆どを占めているのですから当然の結果とも言えそうです。


★ウクライナ政府が又しても歴史認識で日本を貶める

2022年04月28日 | 外務省

 ウクライナの大統領が 真珠湾攻撃で歴史認識のいい加減さを暴露して問題になりました。
  何と、今度はTwitterで昭和天皇をヒットラーと同じと避難したようです。流石に、これを放置してはおけないでしょ う。
  それにしても、政府・外務省が如何に仕事をしていないかが良く分かります。奴等にとっては日本なんてどうでも良いので しょう。たまには日本の名誉の為に仕事をして貰いたいものです。

  山田宏さんがツイートしてくれています。ナザレンコさん達も怒りの声を挙げてくれているようです。  

在日ウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏、ウクライナ政府公式 Twitterが動画でヒトラー・ムッソリーニに並べて昭和天皇のお写真を使用したことについ「抗議しました」 「来週、大使館の人に連絡を取ってみます」「私の謝罪で済む話でもないが本当に申し訳ありません」 https://t.co/q8dyqHNUMz

  ウクライナ大使も政府に定性を求めると発言してくれています。


在日ウクライナ大使もウクライナ政府に訂正を求める 「日本の天皇は戦争扇動とファシズムに関係ない。日本人はとても怒っている。この同一視は不当で、史実を無視している」 ウクライナ政府公式Twitterがヒトラー、ムッソリーニらと昭和天皇を同一視したことについて https://t.co/s8pmrZ11K9

  日本政府や外務省の公報が如何にされていないかにがっかりさせられます。と言うか、そんな関心を持ったこともないのかも。
  世界に日本の真実を公報する大事さをもっと真剣に考えて貰いたいですが、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に何を言っても効き目はないのでしょう。

  やはり、教育改革からですね。


★外交青書、北方領土「不法占拠」「固有の領土」復活

2022年04月04日 | 外務省

 外務省が珍しくまともな仕事をしたようです。何と、北方領土について「不法占拠」「固有の領土」が復活したそうです。
  これは、優柔不断総理の指示でしょうか。もしかしたら安倍さんに対する嫌味なのじゃないでしょうか。
  ロシアに対する制裁を比較的まともにやっているのもそんな裏があるのかも。   

  さて、北方領土問題もロシアの崩壊に乗じて解決する度胸が日本にあるでしょうか。

  やはり、日本の未来はロシアと特亜3国の崩壊に懸かっているようです。そんな特亜3国を切れないようでは日本の未来は危ない。


★「卑劣なやり方、許せない」シベリア抑留帰還者 95歳の庄子英吾 さん

2022年04月01日 | 外務省

 シベリア抑留帰還者の95歳の荘子さんが、ウクライナ侵攻に許せないと声を上げてくれています。
  と言うか、こういう生存者の方の証言をもっと取り上げ世界に広報するのが日本政府・外務省の仕事でしょう。
  ここでも、ロシアに忖度してやらないのでしょう。そんなことだからロシアも日本を舐めきった対応をして来るのです。
  結局はその軟弱な外交が日本を危機に陥れていると言う自覚もないのでしょう。

  貴重な帰還者の証言を無駄にしないで貰いたいものです。と言っても、今の政府や外務省にそんな矜持も度胸もないでしょう。何とも情けない。

  何時の間にかシベリア抑留が報道されなくなり、日本人のロシアに対する怒りが消えてしまっているのも問題ですね。
  何時までも憎しみに囚われるのも問題でしょうが、やはり忘れてはならない事実はなんとしても残しておくべきでしょう。


★外務省は国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚びへつらう

2022年03月25日 | 外務省

 歯に衣を着せない小気味の良い発言の飯山陽さんが、Twitterであの売国外務省を見事にこき下ろしてくれています。
  何と、国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚へつらいだそうです。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が戦前から跋扈しているだけのことはあります。

  日本の省庁で日本の国益の為に働いているところは殆ど無いのでしょうが、外務省は日本の名誉を守るべきでもあるにも関わらず逆のことをしているのは明かです。
  青山さんも言われていたように、やはり解体しかないでしょう。

  それにしても、流石にこんな外務省は世界にも無いでしょう。仕事をしていて恥ずかしいと思うことが無いのでしょうか。やはり、根本が狂っているとしか思えない。
  早急に解体・再生が必要。


★★無能外交官は総入れ替え!

2022年02月21日 | 外務省

 下でも書いたようにこの時期にロシアと経済協力なんて言っている外相がいる日本の外交は益々酷くなっているのじゃないでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、その外務省の無能振りに怒りをぶつけてくれています。
  やはり、外務省は解体するしか無さそうです。こいつ等には国の為なんて心構えは皆無のようです。
  戦後の、正しい国家観も歴史観も持たさない教育で育った優等生の正体です。


  高市さんも怒りをぶつけてくれています。

  やはり、この大事な時に優柔不断総理を選んだ自民党の罪は重い。ここで高市さんに替えることが出来ないようでは、いずれ消滅もありそうです。


★垂大使の反論が素晴らしい

2021年12月07日 | 外務省

 安倍さんの台湾発言に対してChinaが垂駐中国大使を呼んで文句を言ったようです。
  垂大使は今までと違って反中の人だと聞いていたので、どんな対応をしたのか興味がありました。
  どうやら期待通りの反論をしてくれたようです。どこまで本当かは分かりませんが、満更嘘では無いように思えます。
  やはり、気骨のある大使のようです。

垂大使の反論が素晴らしい。

  在中国日本大使館によると、垂氏は、政府を離れた人物の発言の一つ一つについて政府として説明する立場にないこと や、台 湾をめぐる状況について日本にはこうした見解があることを中国として理解する必要があるとの考えを伝えた。その上で「中国側 の一方的な主張については受け入れられない」と反論した。

  すべての大使がこうした日本の本気を語る気骨のある方であって欲しいものです。
  きっとこういう大使は殆ど居ないのでしょう。


★外務省が「日本海が国際的にも歴史的にも唯一確立された呼称」と、10ヶ国語で配信開始

2021年11月01日 | 外務省

  あの売国外務省がやっと仕事をしたようです。何と、日本海を国際的に確立した唯一の呼称とYouTubeに10ヶ国語で配信開始したそうです。
  それにしても、今まで何をしていたのでしょうか。やはり10ヶ国語ともなると10年以上掛かるのかもしれません。

  それでも、放置しておくよりは増しな対応と褒めるべきでしょうか。


  山田さんもやさしいですね。この遅さでGJを貰える外務省は凄い。余程、日本の為に仕事をしないという認識が定着しているのかも。


★旭日旗批判に韓国語動画で反論 外務省配信へ

2021年10月14日 | 外務省

 売国外務省が少しは仕事をしたようです。とは言え、本気かそれともアリバイ工作かは判断出来ません。 
  と言うか、旭日旗批判のKorea語動画をやっと配信したそうです。何とも、のんびりしたものです。

  それにしても、この程度のことが今まで懸かるというのもそのスピード感の素晴らしさに呆れるしかない。
  日本が何も出来ないのなら、やはりKoreaからの国交断絶を期待するしか無さそうです。
  となると、やはり文ちゃんの決断に期待したい。


★駐アフガニスタン大使と外務省の行動は最悪

2021年09月01日 | 外務省

 今回のアフガン問題で一番良かったのは何と言ってもあの売国外務省の見事な行動でしょう。
  これでも、外務省が仕事をしていると思う国民がいるでしょうか。それにしても、日本の官僚の劣化はもう救いようがないところまで来ているようです。

  西村幸佑さんがこの素晴らしい行動をフェイスブックで糾弾してくれています。この声が大きくならないのも反日売国左翼・在日・マスメディアの所為なのでしょう。 


  これは、真珠湾攻撃を貶めた戦前のアメリカ大使館の行動に匹敵するのじゃないでしょうか。


★現地 日本 人は無事空港へ辿り着けるのか⁉️

2021年08月31日 | 外務省

 どうやら自衛隊の救出作戦はテロによって完全に不可能になったようです。折角の政府の決断も功を奏することは出来ないようです。
  それにしても、何度も書きますが外務省の全員撤退済みには驚かされます。自衛隊との連携は全く考えられてなかったのでしょうか。流石平和ボケ日本です。 

  及川さんやHaranoさんが取り上げてくれています。


  Haranoさんはテロはニセ大統領(バイデン)の弱さにあると解説してくれています。

  それにしても、このテロで何が起きるか分からなくなりました。もう日本人の救出も無理でしょう。果たしてこれからどうなるのでしょうか。


★カブール,ISIS─Kの自爆テロで130名が死亡

2021年08月31日 | 外務省

 

カブールの自爆テロは衝撃ですね。まさかこんなことになるとは。こうなると、もう何が起きるか分からないでしょう。

  それにしても、外務省の今回の日本人を見捨てての脱出は素晴らしい。見事に外務省が必要ないことを証明してくれました。これは、どこの指示ったのでしょうか。
  まさか菅(スガ)さんの指示なんてことは無いと信じたいものです。

  宮崎さんがこの情勢を詳しく書いてくれています。タリバンも困惑しているようです。果たしてどうなるのか誰も不安を抱えていることでしょう。
  それにしても、ISもやるならChinaにやって欲しかった。まさかChinaと手を組んでいるなんてことは無いと信じたい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)8月27日(金曜日)  通巻第7029号  

 カブール空港で爆弾。米海兵隊四名など60名以上が死亡
  ISが犯行声明。トルコ軍は空港警備から突然撤退を開始

 大混乱が続く。トルコ軍が空港警備を中断し、撤退を開始した。
 NATOの一員であるトルコは、過去二十年、空港警備に協力し、500名を駐屯させてきた。「責任を持って完全撤退まで空 港警備の任務に就く」とエルドアン大統領は約束していた。

 トルコにはウイグルからの亡命者が集中しているが、中国がアンカラ政府にワクチン外交を展開し、取引条件はイスタンブール に幾つかあるETIM(「東トルキスタン独立運動」)の取り締まり強化と情報提供だった。
 またトルコはイラン経由がトルコ侵入を試みるアフガニスタン難民に、国境を閉ざして応じた。エルドアン大統領は欧米からの 批判に「わが国には既に(シリアからの)難民が五百万人もいる。これ以上は引き受けられない」とした。

 8月26日、カブール空港が襲撃を受け、爆弾が二度爆発し、米海兵隊四人が犠牲となった。ほかに60名以上の死者がでてお り、ISが犯行声明をだした。やはりタリバンが存在を否定していたISがアフガニスタン国内に潜伏していたのだ。

 また米紙は、タリバンとは別組織の「ハカニ・グループ」がアルカイーダと緊密な関係にあることが判明したと伝えている。

 ロシア外相が指摘したように「タリバンは一枚磐ではない」。末端は組織命令も行き届かず、軍閥のボスの命令しか聞かない武 装グループのなかには山賊行為を働く。今後、タリバンは組織の整合をどうするか(不可能だろうが)、難題が表面化した。

  その外務省の素晴らしい撤退振りも宮崎さんが書いてくれています。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より    令和三年(2021)8月28日(土曜日)
 通巻第7030号  

 カブール,ISIS─Kの自爆テロで130名が死亡。米国激怒
  タリバン、「彼らは米国と共通の敵。米大使館員は残って欲しい」

 8月27日にカブールの空港で起きた自爆テロは多くの死傷者をだして、この余波で自衛隊の邦人脱出計画は白紙に戻った。C130機は邦人一人を乗せてイスタンブールへ戻り待機している。

 そもそも駐カブール日本大使館には外務省職員が不在。すでに中東に移動している。このためJICAを中心とする邦人救出と言っても、リストもない。優先順位もないという大混乱。外務省の責任は極めて大きいと言える。

 退避開始から12日間で、およそ10万5000人がアフガニスタンを離れたが、残りの外国人がどれほど居るのか、誰も掌握していない。ホワイトハウスならびにペンタゴンは27日の爆発は一回だけだったと訂正した。そのうえで、「最悪の状況が数日内におこる」と警告を発し、またカブール空港は当面閉鎖された。

 タリバンは意外な声明を出した。
「米国大使館員は残って欲しい」と言い出したと言う。今後の交渉を行うにせよ、誰と話し合えば良いのか。カタール以外の連絡チャンネルが必要とした。

 この自爆テロによって、戦局は大きく変更した、あるいは変更に向かう。
 第一にバイデンは報復を示唆したが、犯行はタリバンの統制が及ばないISIS-K(イスラム国)が引き起こしたとほぼ断定された。
 第二にISは、「タリバンと米国の共通の敵」という位置づけになった。
 第三に米国への嫌がらせのための「自作自演」説が消えた。
 新しい状況のもと、次に何が起きるか?

  それにしても、外務省のこの素晴らしい撤退が問題にならない日本は完全に狂ってます。やはり国民の命なんて全く興味が無いのでしょう。素晴らしい国になったものです。


★駐韓国前公使が帰国 不適切発言で更迭か

2021年08月16日 | 外務省

 久し振りに骨のある発言をしたKorea前公使が帰国したようです。更迭とも囁かれているようです。言葉自体には品が無いですが、Koreaに合わせたとも言える素晴らしい発言をした功績を認めるべきでしょう。 

  どうせならKorea大使に昇格して貰いたかった。どう考えても、それが順当な評価でしょう。尤も、それが出来る政府・外務省では無いでしょう。残念。


★国家安全保障より省益に拘る官僚主義の弊害が日本の欠陥 だ

2021年08月06日 | 外務省

 官僚の国より省益が余りにも酷いことを何度も 取り上げて来ましたが、その筆頭とも言える外務省が何故そうなのかを書いてくれた本が出たようです。
  元陸将の福山隆さんが書かれた本です。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。何と、外務省は解体されなかったことで悪しき戦前のエリート意識を引き 摺っているようです。
  日米開戦の真珠湾攻撃を悪とされた責任を取らなかった省だけのことはありそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月29日(木曜日)
 通巻第6999号  <前日発行>

  書評  

 自衛隊人生をまっとうした陸将は、国の行く末をどうみるのか
  国家安全保障より省益に拘る官僚主義の弊害が日本の欠陥だ

 福山隆『続・空包戦記  元陸将が切り拓いた波瀾万丈』(イカロス出版)

 書名の「空包」がやはり気になる。
 実弾演習はすくないばかりか、国防より災害救援の活動で知られる自衛隊は、これまでは日陰の存在だった。国民の風向き が変 わったのは国際情勢の変化への対応でもあり、また女性自衛官が増えたことによって雰囲気もなごやかになり、ふたりの女性防衛 大臣が登場したし、いまの防衛政務官は外務省出身の参議院議員・松川るい氏である。これほどに環境が激変した。
 しかし現実に自衛隊は空包を撃つ。まだ、こんなことやってんの。
 隊内で川柳の佳作は、
 「たまに撃つ 弾がないのが 玉に瑕」
というものだったことは、広く知られる。

 さて著者の福山氏は五島列島の出身、これが本書の伏線になる。苦学して防衛大学に入り、以後は自衛隊一筋。その苦労は 並 大抵 ではなく死にかけたことも何回か。ストレスが溜まり無気力状態が続いたときに精神的に立ちあがれたのはカソリックの洗礼だっ た。なるほど五島列島はキリスト教会が数多く残る土地柄であり、これが精神形成の土壌にあったのかも知れない。
 著者には『兵站』など多くの著作があるが、サリン事件では自衛隊の部隊を率いた。その記録は『地下鉄サリン事件 自衛 隊戦 記─出動部隊指揮官の戦闘記録』 (光人社NF文庫) である。

 本書は自ら自衛隊人生を振りかえり、その履歴を語りながらも問わず語りに我が国の安全保障と国益を考えている。
中谷元・元防衛大臣の推薦の辞は「福山中隊長のもとで過ごした小隊長生活は私にとっても得難い糧となりました」とある。
 韓国駐在武官、外務省への出向、富士教導団長として『総合火力演習』を指揮した。
 多くの逸話のなかでも、田中六助政調会長が目を悪くして国会答弁に立ったとき、際立つほどの大きな字で巻紙を読み上げ てい たが、あの答弁書類の清書をマジックインクで書いたのも福山氏だったとか。

 本書でじつは最も重要な部分は外務省と防衛庁(当時)の力関係である。GHQは「戦前の旧軍による外交への容喙を阻止 する どころか、米軍を通じて防衛庁をコントロール下に置ける環境」だった。
そんな時代に著者は外務省への出向を命じられるのである。
 こう書かれる。
 「外務省と防衛庁の文化の違いは歴然としていた。旧軍が解体され、防衛庁、中でも陸上自衛隊では旧帝国陸軍の文化をあ まり 継承しなかったが、解体を免れた外務省の場合は、戦前からの文化やしきたりをそのまま継続していた」
 これが何を産んだかと言えば、外務省の鼻持ちならないエリート意識であり、自衛隊を下に見る性癖が身についていたこと だ。
 しかし国防とは「情報が命」なのである。「安全保障にとっては、クルマの両輪のように緊密は協力関係が必要で、とりわ け情 報の共有が不可欠である」
 この国家にとって枢要な共通の理解が両省のあいだに出来上がったのは近年の国際情勢の変化と米国の対日戦略の変更によ るの である。
防衛大臣には防衛大学出身も就くようになり、そもそも、防衛庁は「省」に格上げされた。海将の大塚海夫氏は防衛省出身で 初め て大使となって、ジブチへ赴任したのも2020年のことである。
本書を通じて、国防の最前線の現況も把握できた。

  やはり、外務省も解体して正しい国家観と歴史観を持った人材を集めて造り直すしかないでしょう。
  尤も、財務省など他の省も同じです。

日本の為に働く奴はいない のか!

★韓国に潰されるな!オリパラ

2021年07月29日 | 外務省

 青山さんが「ぼくらの国会」で、昨日に続いてKoreaの嫌らしさと日本の対応の情けなさを熱く語ってくれています。

  今回の五輪の問題と共に、ドイツでのニセ慰安婦像の広がりの底に潜む問題も詳しく取り上げてくれています。
  どうやら、ドイツはアメリカやオーストラリア以上に根本的な問題がありそうです。

  とは言え、最も問題があるのは政府・外務省であることは間違いないようです。


  青山さんも最後に言われているように、正しい国家観と歴史観を持たない奴等に政治や外交をやらせるとこうなるという典型的な例でしょう。

  やはり、日本の再生は教育からやるしかなさそうです。それを押さえているのが政治家や官僚なのですからまずは此奴らの教育からです。
  とは言え、此奴らに今から教育していても急ぐ間に合わないのは間違いないでしょう。ネットのお蔭で私のような平和ボケも目が覚めましたが、その数はまだまだ少ないようです。
  やはり、青山さんのような政治家を一人でも多く送り込むしか可能性は無いのでしょう。