一時、保釈中の容疑者の逃走が増えていましたが、最近は余り聞かないので改良されたのかと思ってました。
どうやらそんなに甘く無いようです。やはり、下でも書いたように司法の劣化はここでも酷いようです。
これが、全国どこでも同じというのならまだ許せるかも知れませんが、何と地域によって大きな差があるそうです。
要するに裁判官の考え一つでやっているようです。一体、何があるのでしょうか。
保釈率に地域で差、最大30ポイント 大津46%、福島は 16%https://t.co/pZVTCRWAsc裁判所が拘置所に収容された被告の保釈を許可したり、逮捕 され た容 疑者の勾留請求を却下したりするケースが増えている。https://t.co/RWDED9oNBz
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 21, 2021
ただ、身柄拘束を解かれた被告や容疑者が逃亡や証拠隠滅を図るケースもあり、裁判官の「積極的な判断」 を懸 念す る声は多い。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 21, 2021
全国の裁判所で1年間に刑事事件の被告の保釈を許可した割合が、最も高い地裁管内と低い管内で約30ポ イン トの 差があることが分かった
全国的に保釈率が上昇傾向にある中、地域差が議論に一石を投じる可能性もある
これも、反日売国左翼・在日裁判官の増加が裏にありそうな気がして恐ろしいものがあります。
三権分立なんてどこ吹く風で、それぞれが勝手なことをやっているのが現状なのでしょう。そこに国や国民、弱いものを守るなんて視点は期待出来ないようです。日本は、本当に大丈夫でしょうか。
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