何時の間にかChinaが席巻していたドローンですが、全面禁止になったそうです。これは朗報ですね。
それによって、日本のドローンが脚光を浴びているようです。これが事実ならドローンでも日本の時代が来ることになりそうです。是非、実現して欲しいものです。
「NEX工業」が、取り上げてくれています。
「科学ラボ」が、日本製ドローンの席巻を詳しくとりあげてくれています。
これは、何としても実現してもらいたいものです。日本企業が諦めずにがんばっていたことに感動です。
何時の間にかChinaが席巻していたドローンですが、全面禁止になったそうです。これは朗報ですね。
それによって、日本のドローンが脚光を浴びているようです。これが事実ならドローンでも日本の時代が来ることになりそうです。是非、実現して欲しいものです。
「NEX工業」が、取り上げてくれています。
「科学ラボ」が、日本製ドローンの席巻を詳しくとりあげてくれています。
これは、何としても実現してもらいたいものです。日本企業が諦めずにがんばっていたことに感動です。
我が家の太陽光発電でオール電化の為にエコ キュートを使っています。そのヒートポンプ方式が脚光を浴びているようです。
その暖房が石油やガスでの暖房にとって変わりそうな様相です。これは、意外な効用じゃないでしょうか。
「NEX工業」が、詳しく取り上げてくれています。
エコキュートのヒートポンプ方式なんて太陽光発電で初めて知ったのですが、考えてみれば画期的な方式なようです。
お世話になっている方式が世界を救うことになるかもと考えると驚きです。ここでも日本の素晴しさを思い知らされます。
パワー半導体で日本企業ががんばっているようです。その中でもロームが目立っているようです。
相変わらず京都の企業の頑張りが目立つようです。このパワー半導体を日本が抑える時代の到来のようです。
「NEX工業」が、取り上げてくれています。
ネイピア投資塾
半導体業界ドットコムch
こういう頑張りは嬉しくなりますね。まだまだ日本企業の現場の力はスバR恣意ようです。
いずれ、日本が再び世界の半導体を制する時代が来ることを期待します。
世界をリードしていた日本の造船が中韓に教えたことから凋落してからもうどれくらいになるでしょうか。
これは、家電や半導体業界と同じです。もう二度と造船が浮かび上がることはないのだろうと諦めていました。
ところが、その造船業界が再び世界を席巻する可能性があるようです。これは、是非実現してほしいものです。
日本技術探訪【海外の反応】が、詳しく取り上げてくれています。何としてももう一度浮かび上がって貰いたいものです。
川重が進出してきた坂出で生まれ、今治でも働いたことがあるだけに造船には思い入れがあります。
それだけに、造船我もう一度世界を席巻する姿を見たい気持ちがあります。
新幹線の素晴しさは世界に知られるようになりましたが、性能の素晴しさは当然として、トラブルに対する行政機関の対応の早さも感動されているようです。
World Japan【海外の反応】が、取り上げてくれています。
何かと問題の多い行政だと思ってましたが、世界に比べると評価が高いようです。嫌針、」日本人は真面目で仕事熱心のようです。
その真面目さが素晴しい新幹線を支えているのでしょう。
この話もねずさんが最初に取り上げてくれたときには本当に驚きました。江戸時代の民度がこれ程に高かったことに感動しかない。
こんな凄い民度を取り戻すことはもう不可能なのじゃないでしょうか。特に、在日の人達が日本にいる限りは無理でしょうね。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2024/04/04
江戸時代の現金送金
…略
江戸時代にも現金送金はありました。
どうやって送金するかというと、金飛脚(かねびきゃく)と呼ばれる専門の飛脚さんがいて、街道をエッホエッホと走って全国にお金の配送をしていました。
金飛脚は、普通の飛脚さんと違い、腰に一本、長脇差を穿(は)きました。
護身のためですが、江戸時代265年を通じて、この金飛脚が道中に襲われたという記録は1件もありません。
これはすごいことです。
その金飛脚に、どうやって現金輸送を依頼したのかというと、これは先日お亡くなりになった加瀬英明先生から教えていただいたことですが、たとえば江戸から地方に送金するときには、江戸の日本橋(いま日本橋三越のあたり)に、送金するお金を持参します。
ご存知のように日本橋は、東海道、日光街道、甲州街道、奥州街道、中山道の五街道の出発点であり、また全国から江戸にやってくる人たちの到達点で、それこそよそ者たちが日々入れ代わり立ち代わりやってくるところです。
しかも現代の新宿や渋谷の歩行者天国みたいに往来の華やかなところです。
そんな日本橋のすぐ脇に、竹で編んだ平たいザルがいくつも置いてある場所がありました。
ちょっと山奥の方の温泉などに行くと、脱衣場に三段くらいの棚があって、その棚に竹で編んだザルが於いてあるところがあります。
もちろん鍵など付いていません。
実は、それと同じような施設が、日本橋のたもとにあったのです。
それが現金送金所でした。
ザルには全国の各藩の名前を書いた紙が貼ってあって、送金を依頼したい人は、現金を送りたい先の藩の名前が書いてあるザルの中に、風呂敷にくるんだ現金に宛先を書いた紙を貼って、ただ「置く」だけでした。
見張りも、立会人もいません。
送金手数料は、各地ごとにいくらいくらと書かれた箱が脇に設置してありました。
いまでも郊外に行くと見かけることができる、農産物の無人販売所の仕組みと同じです。
送金を依頼する人は、指定の金額を箱に入れるだけで、そこにも見張りも立会人もいません。
当時250万の人口を持ち、世界最大の都市であった江戸です。
その江戸から全国への送金となれば、おそらくそこには、合計すれば何千両といった大金が、毎日そこにただ置かれていました。
一定の時間になると、どこからともなく金飛脚の人がやってきて、自分の担当する行き先のザルから金をくるんだ包を箱に入れ、そのままエッホエッホを駆け出して行きました。
そんな現金送金所が、やはり江戸265年間を通じて、泥棒被害に遭ったことが、ただの一度もなかったのが江戸時代です。…中略
人は時代の影響を受けますから、時代ごとに我が国にも人心が乱れた時代はありましたが、そんな極端に乱れた時代でも、世界標準からみたら、日本は世界で最も治安が良く、民度の高い国であったのです。
戦後の日本では、子供の教育に、メディアの報道やドラマに、これでもかというくらい、日本の昔がひどい社会であったかのような宣伝工作が行われました。
一説によれば、戦後、そんな日本解体、日本人の精神性破壊のために投下された資金は、全部合わせると100兆円を下らないとも言われています。
それでもなお、多くの日本人は、世界的にみて、もっとも民度が高いし、民度の高い国柄を持っています。
けれどそれも、いまや限界ギリギリ。
このままいけば、日本人のもともと高かった民度も、欧米並みに堕ちていくことになるでしょう。
昨今、日本に多くの外国人がやってくるようになりました。
それは、日本が三〇年間経済成長をストップさせたことで、日本人の所得も世界から見たらはるかに低いし、物価も安くて、外国人から見たら日本に旅行しやすくなった・・・という理由もあります。
けれど、安いだけなら、日本以外にもっと物価の安い国があります。
そんな外国人たちが、では日本のどういうところに観光に行っているかというと、日本の歴史的遺産といえる神社や仏閣、庭園、お城、そしてアーケード商店街などです。
つまり彼らの多くは、日本人の持つ文化性を目指してやってくるのです。
日本人の志向も変化してきています。
半世紀前まで多くの日本人はニューヨークの摩天楼のような現代的な都市や都会的なオフィス街などに憧れを持ちました。
大都会とか東京と聞くだけで、なんだかドキドキ・ワクワクする、そんな気風が確かにあったように思います。
早い話、だからドラマもアニメも、都会をイメージさせるような作品が多かったように思います。
ところが昨今の日本では、アニメ映画の「すずめの戸締まり」や「君の名は。」といった作品に象徴されるように、どちらかというと地方都市や神社やお寺といったところが、作品のイメージとなっています。
あるいは「鬼滅の刃」にあるのは、大正時代の日本の風景です。
外国人の東京観光で人が集まるのは、新宿の高層ビル街ではありません。
浅草の雷門です。
そしてそんな東京よりも、京都は外国人にとってのまさに憧れになっています。
日本のもつ世界に誇れる歴史や文化、伝統といったものが、外国人にも受け入れられるようになってきています。
そして日本人もまた、若者たちを中心に、そうした日本のもつ歴史文化伝統に目覚める人が増えています。
目覚めていないのは日本の政治です。
昭和天皇の終戦のご詔勅です。
「もしそれ情の激するところ、
みだりに事端を滋(しげ)くし、
或(あるい)は同胞排儕(はいせい)
互(たがい)に時局を乱(みだし)、
為(ため)に大道(たいどう)を誤り、
信義を世界に失(うしな)うが如(ごと)きは、
朕最(もっと)も之これを戒(いまし)む。
宜(よろし)く挙国(きょこく)一家(いっか)
子孫相伝(あいつた)へ、
確(かた)く神州(しんしゅう)の不滅を信じ、
任(にん)重くして道遠きを念(おも)い、
総力を将来の建設に傾け、
道義を篤(あつく)し、
志操(しそう)を鞏(かたく)し、
誓(ちか)って国体の精華(せいか)を発揚(はつよう)し、
世界の進運(しんうん)に後(おくれ)ざらむことを期すべし」
それにしても、この素晴しい日本を何としても取り戻したいものです。もし、それが出来れば奇跡かもしれません。でも、目指す価値はあるでしょう。
そんな日が来るでしょうか。それとも、このまま劣化して消滅するのか。
半導体で日本が再び世界をリード出切るのでしょうか。その気配はあるようです。何と、1nm半導体技術を開発!だそうです。
これが、本当に実現するのなら日本がもう一度世界をリードする可能性もなるのじゃないでしょうか。
それにしても、まだまだ前途は厳しい者がありそうです。実際に実現できる間ではどうなるか分からないでしょう。
日本はどうやら相変わらず世界の食い物にされているようです。確かに腹立たしいが、それも日本が世界を救うことになっていると考えるとこれも八百万の神々の意図があるのかも。
宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、やはりアメリカやChinaに利用されるだけなのは腹立たしいですね。もう少し、日本の政治に頑張って貰いたいものです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和六年(2024)4月2日(火曜日)
通巻第8198号
世界経済の大破綻を救っているのは日本だ
YENキャリーが中国を救い、米国債購入で米国の破産を食い止めている
悪党たちは善意の日本に感謝しない。日本は日本で「武士は黙って、語らない」のが美徳。
日本が抱える米国の赤字国債、つもりつもって1兆1530億ドル(24年1月速報)、23年12月は1兆1380億ドルだった。正月を挟んで150億ドル増えているのだ。
もし、この内の1000億ドルを売却しても、1ドル=120円時代の購入であるとすれば、現在150円だから、3兆円の為替差益が見込まれる。なぜ売らないのか。米国にそこまで忠義を尽くす必要があるのだろうか?
ちなみに嘗て米国債保有額世界一だった中国は、外貨不足から一転して売却に転じており、23年12月に8263億ドルだったが、24年1月に7977億ドルと186億ドルを処分して手元資金に充当した。中国が売った分の殆どを日本が買った計算になる。
他の諸国は中央銀行が金を大量に購入したのに、日本は紙くずになるかも知れない金融商品に巨額を投じて、金保有を増やすことに熱意がない。だから円安が続いているとは言えないが、国家としての債権保有のポートフォリオが間違っている。
日本はマイナス金利を続けてきたため外国勢は安い日本円をドルに交換し、それがウォール街から金融商品になって、激しい勢いで金利の高い中国へ流れ込ん だ。2019年に中国は対外債務が債権(対外純資産)をうわまわりはじめ、現在150兆円近い対外債務国に転落している。つまり中国は経常収支が赤字なの である。
比較して日本の対外債権は2019年以後もうなぎ登りで23年6月には300兆円に達している。皮肉なことにデフレに悩み不況と言われた日本経済は国内で有効な投資をしなかったために米国と間接的に中国に流れ込んで結果的には世界経済の破綻を救ったのだ。
日本だけが発展するのも良いですが、やはり、世界と一緒に歩むこともだいじでしょう。相姦が得ると、わざと利用されるという手もあるのかも。
尤も、それを分かってくれる国があるのかとも思いますが、それが案外日本の使命なのかも。それで、世界の人達が幸せになるのならありじゃないでしょうか。
英BBCが日本の文化を巨大な影響力があると評価した番組をほうそうしてくれたようです。
最近、BBCが日本を評価してくれる番組がおおい様ですが何があったのでしょうか。それとも、昔の日英同盟の頃の考えに戻ったのでしょうか。
いずれにしても、これは良い傾向と言えるのじゃないでしょうか。
「日本人のひみつ」が、詳しく取り上げてくれています。日本人も日本の素晴しさに気がつくべきでしょう。
ネットの時代になって、こうした日本を再評価してくれることが増えたのじゃないでしょうか。
この後押しを利用して日本の素晴しさを世界に広げることを日本政府はもっと真剣に取り組むべきでしょう。
特に、外務省にその心がけが欲しいものです。
パラPの空港を日本が建築したことを以前とりあげました。その空港建設の動画がありました。
それにしても、これをChinaに取られていたら日本にとっては大打撃だったでしょう。何と言っても友好国であるパラオをChinaに取られたくない。
こうやって、日本が世界で頑張る姿は大歓迎です。せめて、Chinaには負けないで貰いたいものです。
昨日も取り上げた三菱重工のガスタービンの素晴しさを詳しく取り上げてくれたどうががありました。
「日本の輝き」が、詳しく報告してくれています。この期待が見事に実現して欲しいものです。
落ち目だった三菱重工もこれで復活がなるのでしょうか。
それにしても、日本が取り組んでいる開発の素晴しい技術の多さにおどろかされます。こうした技術がどこまで実用化されるか。
その一部でも人類の未来は明るくなりそうです。
ここでも何度も取り上げた雪に強い新刊栓ですが、開通当時は雪に弱いことで有名でした、
関ヶ原の雪でしょっちゅう遅れるのが何時ものことで、ああ又かとうけとめていたものです。
それが、最近のネットでは雪に強いところを教えられ驚いたものです。最高速もいつの間にか300キロを越えていました。日々の努力が続けられていたことに感動させられます。
そんな流れを取り上げてくれた動画がありました。オープン時の200キロで止まっていた自分の頭にがっかりさせられます。現場の努力に感動です。
現役電車運転士によるゆっくり鉄道大学
それにしても、現場の努力には驚かされます。ここまで、努力されて来たことに頭が下がります。
低コストの新兵器として期待されるレーザーですが、日本の開発が順調に進んでいるようです。
低コストで従来のミサイルなどを無力とすることが出来れば戦争自体が無力となり軍隊の意味もなくなるなんてことになるかも。
「日本の技術見聞録」が取り上げてくれています。
武器を無力にする低コストレーザー兵器が実用化される時が来ることを期待します。
そんな日は来るでしょうか。
2022年08月14日、「★フッ化ナノチューブ」で、人類を救う海水淡水化装置をとりあげました。
その後どうなったのかとおもっていましたが、新しい動画がありました。まだ実用化までは行ってないようですが、その可能性は大きそうです。
「日本の技術見聞録」が、取り上げてくれています。さて、実用化はなるのでしょうか。と言うか、何としても成功して欲しいものです。まさに、救世主です。
それにしても、この水問題が解決すれば人口は爆発的に増えるのじゃないでしょうか。こうなると、食料とエネルギーが益々問題となりそうです。