これからは宇宙開発も大事ですが、足元の地下開発も資源などをかんがえるともっと力をいれるべきでしょう。
それに力を発揮してくれるのがトンネル掘削機でしょう。ここでも日本の企業が頑張ってくれているようです。
「世界に誇る日本の技術図鑑」が、紹介してくれています。こういう掘削機がもっと進歩すれば高速でのトンネル掘削も可能になるのかも。
この掘削機の開発次第で地球内部の工事が地上以上に早くなる時代も夢じゃないのかも。
そうなれば、世界は地下鉄で縦横無尽なんて時代も来るのかも。
これからは宇宙開発も大事ですが、足元の地下開発も資源などをかんがえるともっと力をいれるべきでしょう。
それに力を発揮してくれるのがトンネル掘削機でしょう。ここでも日本の企業が頑張ってくれているようです。
「世界に誇る日本の技術図鑑」が、紹介してくれています。こういう掘削機がもっと進歩すれば高速でのトンネル掘削も可能になるのかも。
この掘削機の開発次第で地球内部の工事が地上以上に早くなる時代も夢じゃないのかも。
そうなれば、世界は地下鉄で縦横無尽なんて時代も来るのかも。
バフェット氏が日本買いに変えたようです。流石にChinaを見放したようです。とは言え、本音がどこにあるのかは何とも言えない。
「ASTホットニュース」が、日本買いの三人を取り上げてくれています。素直に喜びたいところですが、本音はどうなのか何ともいえません。
こうした評価を本物にして何とか日本を再生したいものですが、それには日本人の目覚めが必須です。
日本の素材産業が画期的な開発をしているようです。ジェット機のエンジンに使われる耐熱繊維です。これが、世界の航空機のエンジンを席巻するのじゃないでしょうか。
「NEX工業」が、報告してくれています。これが実用化されるとジェットエンジンの画期的な進歩が起きそうです。期待します。
それにしても、日本企業の現場力には感動させられます。やはり、経営者達が正しい国家観と歴史観を持って経営にあたってくれていればここまで劣化することはなかったのじゃないでしょうか。今後の目覚めを期待したいものです。
海水を真水にする技術の開発がすすんでいることをとりあげましたが、何と、再利用の技術も開発されているそうです。
こうなると、世界は水不足から開放されます。エネルギーや水、食料と全てが解決される未来が来るのでしょうか。
しかし、その心配がなくなると地球の人口は際限なく増えるのじゃないでしょうか。これも却って心配ですね。
日本のパワー半導体の開発が順調のようです。あのレールガンにも関係あるようです。
それにしても、半導体の世界から締め出された日本は肝心な部品は抑えているのに感動します。これも現場の力でしょうか。
日本のテクノロジーがレールガンを取り上げてくれています。
完全に終わったと思っていた半導体業界のこうした頑張りを知ると、まだまだ日本の半導体業界の未来が期待できそうです。
日本の素晴しい伝統である家族制度や女性重視が、戦後の劣化と共にこわされてきています。
これも、アメリカ等の仕掛けなのでしょう。産業界もそれを利用しているが、女性だけでは足らなくなって外国人の奴隷扱いが進んでいるということでしょう。
そんなおかしな流れをねずさんが教えてくれています。ヨモツシコメと女軍
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/28
ヨモツシコメと女軍
…略
ヨモツシコメは、日本神話に登場します。
『古事記』では豫母都志許賣、『日本書紀』では泉津醜女と書かれています。
どちらも読みは同じです。
黄泉の国でイザナギを追ってきたヨモツシコメに向けて、イザナギが食べ物を投げ与えると、彼女たちは命令されていた「イザナギを追う」という目的を忘れて、その食べ物に取り付いたと記述されています。
このヨモツシコメについて、解釈は様々なものがあります。
何千年も、もしかしたら何万年も前からある神話なのです。
様々な解釈があってあたりまえですし、むしろ様々な解釈がないほうがおかしいとさえいえます。
ところが、このヨモツシコメが、神武東征の物語の伏線になっていることを指摘する人は少ないようです。…中略
どういうことかというと、神武天皇は畿内に入られてから、ナガスネヒコの襲撃を受けて一旦は兵を引き、その後、態勢を整えて、再びナガスネヒコの軍を目指します。
そこでエウガシを討ったあと、天皇は菟田(うだ)の高倉山(たかくらやま)の嶺(いただき)に登られて敵の様子を見ようとされます。
すると丘の上に、すでに敵の大軍勢があったというのですが、その大軍勢は、
「女坂(めさか)に女子の軍隊を配置し
男坂(おさか)に男性の軍隊を配置していた」
というのです。
敵はどうして、戦いを前にして、女ばかりの軍勢と、男ばかりの軍勢に別けていたのでしょうか。
男女の混成軍でも良いはずですし、そもそも戦いは男がするものです。
女性を最前線に出して戦わせるというのは、あまり考えられないことです。…中略
ここに、我が国が大切にしてきた文化の、ひとつの根幹があります。
一部の人の贅沢な暮らしのために、民衆から収奪を重ね、女性たちまでもが職場という戦場に出なければならないような統治を、これらの物語は明確に諌(いさ)めているのです。
子を産み育てる女性たちは、国の宝です。
すこし過激な表現になってしまいますが、古典の話なのでご了承いただきたいのですが、女性だけが体内に宮(みや)を持ちます。
だから子の宮と書いて子宮です。
神社には参道があり、宮があり、そこに神が宿ります。
参道は産道であり、宮は子宮です。
つまり女性だけが体内に神を宿し、天上界の神々とも直接つながることができる力を持っているとされてきたのです。
これが日本の古来からの文化です。
そんな女性たちが、戦いの場に狩り出される。
それは、一部の人の利益利権のために、多くの民衆が収奪を受け、貧困な暮らしを余儀なくされた社会の、ひとつの象徴であるということを、記紀は描いているのです。
ひるがえって現代を見るに、結婚しても女性たちは外で職場という名の戦場に狩り出されています。
働くことが良くないことと申し上げているのではありません。
ただ、共稼ぎをしなければ暮らしていくことができない社会というものが、本当に国民にとって幸せな社会といえるのかどうかということを、私達は社会の原点に還って、いまいちど考えてみなければならないのではないか、と申し上げたいのです。
人口の集中する都会の暮らしでは、子のいる家庭なら、狭いながらも最低2DKはほしいところです。
けれど都内なら2DKの家賃は30〜40万円です。
つまり年間360万〜480万円の家賃が発生します。
日本人のひとりあたりの所得が400万円という時代に、これでは共稼ぎをしなければ食べていくことができないのは当然です。
もちろん、昔の農家では、女性たちが畑仕事をこなしたし、稲作も女性たちの仕事とされてきた歴史があります。
家のために働く、家族のための働くということ自体は、決して悪いことではありません。
ただ、自由意志で家族のために働くことと、強制徴用されることでは、意味が違うと思うのです。
まして、強制徴用に応じざるを得ないほどの貧困がまかり通っているのだとしたら、それこそ政治の貧困といえるのではないでしょうか。
女性を労働力とする経済界の姑息な考えが日本をまずしくしているのは間違いなさそうです。
女性を労働力として使い出したことが、日本の劣化を促進してしまったとも言えそうです。
やはり、女性は家庭にいて一家の経営と子育てに専念して貰うことこそが本来なの邪ないでしょうか。その余裕こそが民度の高い日本を造り上げるでしょう。
日本が又、素晴しい技術を開発したそうです。先端素材「グラフェン」を使うことにより可能になるようです。
こういう技術が実用化されるまではまだ時間が掛かりそうですが日本の現場はきっと成し遂げてくれるのじゃないでしょうか。
「日本技術の深層」が、詳しく紹介してくれています。こういうのが世界を救うことになってほしいものです。
それにしても、日本の頑張りには嬉しくなります。是非、実用化して欲しいものです。
人間の欲望というのは際限がないようです。金の亡者になるとどれだけ儲けても満足しないのでしょう。何だか憐れに思ってしまいます。
やはり、人間は足るを知るべきでしょう。普通に生活出来ればそれ以上を求めることもないはずですが、その普通の限界も分からなくなるのでしょう。
ねずさんが、そんな心を教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/25
愛(いと)しく愛(め)でるような気持ちで愛(おも)ふ
…略
仕事から帰って風呂に入り、風呂からあがって冷蔵庫を開き、中から缶ビールを1本取り出して、プシュッと音をたてながら缶を開け、ビールをひとくちのみながら、「ああ、今日も疲れたなあ」とため息をつく。
いつもと変わらない日常。
いつもと変わらないほろ苦いビールの味。
そんな小さな日常がどれだけ幸せなことか。
私たちはあらためて考えてみる必要があると思います。…中略
だから日本は、戦後に生まれた新興国からさえも、蔑まれる国になっています。
その結果が、30年続く不況だし、30年賃金が横ばいないし下降線という結果です。
こんなことで良いのでしょうか。
それで我々の子や孫たちの未来を護れるのでしょうか。
人の世界では、小さなことが大きなこと、といわれます。
そんな小さな愛を持つ人が、この日本列島にいま1億2600万人います。
1億2600万個の愛です。
それこそが大きな愛です。
これを象徴するのが
「一燈照隅、萬灯照国」
という言葉です。
だから日本は、戦後に生まれた新興国からさえも、蔑まれる国になっています。
その結果が、30年続く不況だし、30年賃金が横ばいないし下降線という結果です。
こんなことで良いのでしょうか。
それで我々の子や孫たちの未来を護れるのでしょうか。
人の世界では、小さなことが大きなこと、といわれます。
そんな小さな愛を持つ人が、この日本列島にいま1億2600万人います。
1億2600万個の愛です。
それこそが大きな愛です。
これを象徴するのが
「一燈照隅、萬灯照国」
という言葉です。
「愛」という字の音読みは「アイ」です。
訓読みは「めでる、いとし、おもひ」です。
たとえ小さな愛であっても、
「愛(いと)しく愛(め)でるような気持ちで愛(おも)ふ」こと。
そういうことを大切にしていくこと。
それこそが日本人にとっての愛であり、日本のもとからある国柄であり、その国柄を大切にしていくところに、日本の国家万年の大計があります。…以下略
それにしても、人間とは憐れですね。現状に満足して心穏やかに生きることは出来ないように造られているのでしょうか。
と言うか、これも持たざる者のひがみでしょうか。
西郷さんの遺訓は本当に凄い。こんな人は今の日本には殆ど居ないでしょう。ゼロとは思いたくないがどうでしょう。
今回もねずさんが取り上げてくれています。ねずさんが選択してすいせんしてくれています。
どれ一つを取っ手も今の政治家を実践できている者はいないでしょう。と言うか、明治以後にそんな政治家がいたのでしょうか。
基本は最初の言葉でしょう。この心意気を持った政治家が何人いることやら。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/23
西郷隆盛の遺訓
・・・略
全部で41項目ありますので、全文ではなく抜粋でご紹介します。
全文は下のURLから青空文庫で読むことができます。
↓
https://www.aozora.gr.jp/cards/001320/files/47885_31033.html
原文を表示し、なぜこの一文が大事なのか、簡単な解説をつけてみたいと思います。
原文の左の番号は、本文の番号と一致させています。
41項目のうち12項目をご紹介しますので、番号が一部飛んでいます。・・・中略
廟堂(びょうどう)に立ちて大政(おほひなるまつりごと)を為(な)すは天道(あめのみち)を行(をこな)ふものなれば、些(いささか)とも私(わたくし)を挾(はさ)みては済(す)まぬもの也(なり)。
国政県政市政、行政、裁判、企業、団体など、様々な組織で権限権力を持つということは、
「天道(あめのみち)を行(おこな)う」ということです。
そこにいささかも私情を交えてはなりません。
ところが明治以降の洋風化は、私権を重視し、私欲のために権力があるという大きな履き違いを招きました。
だから組織も団体も、はたまた政治においてもそこが利権の奪い合いの場となります。
そんなことでこの天然の災害が多発する日本で、生き延びることができるのでしょうか。
あまりにも世の中を甘く見すぎてはいないでしょうか。・・・中略
「栲(たく)」というのは偏を変えれば拷問の拷になりますが、要するに叩くという意味の漢字です。
「衾(ふすま)」は、和室の間仕切りのフスマ(襖)のことです。
フスマは、開け閉めするものであって、叩くものではありません。
しかも静かな室内で、フスマをバンバン叩けば、うるさくてかなわない。
ようするに「栲衾」というのは、「意味のないことで大騒ぎして人を困らせる」という意味です。
ひるがえって現代を見るに、国会の論戦は「栲衾」ばかり。
テレビをつけても「栲衾」ばかり。
いまいちど西郷隆盛の遺訓を噛みしめることで、日本の正気を取り戻していかなければなりません。
それにしても、これを実践することが出来る人が存在するとは思えないが、少しでも近づく人が出て貰いたいものです。
これを西郷さんは実践できていたのでしょうか。考えるだけでも凄いことです。昔はこんな人が多かったのかも。その日本をもう一度作りあげましょう。
霊(ひ)を信じて正直に生きることこそが日本人が育て上げてきた精神のようです。この心を持っているからこそ日本人は高い民度を育て上げたのです。
にずさんがそれを教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/22
霊(ひ)に正直に生きる
・・・略
昔からよく言われる言葉に、
「体斜めなら、影斜めなり」
という言葉があります。
これはとても重要な言葉で、自分ではまっすぐのつもりでいても、知らず識らずのうちに曲がり、ゆがんでしまっているということは、よくあるものです。…中略
他人様がどうのこうのではない。
自分で自分を律して、生涯をまっとうする。
それしかできないのだから、そのように生きる。
それが、霊(ひ)に正直に生きるということなのではないかという気がします。…中略
霊(ひ)の成長は、2つの要素によって成り立つのだそうです。
ひとつは、チャレンジ。
正しいことをするということではありません。
そもそも何が正しいのかなんて、神様にしかわからない。
だから大切なことは、何事にも挑戦していくことなのだそうです。
ただしそれにはひとつの条件があります。
それがふたつめの要素で、他人の悪口を言わない。
魂の世界は、誰もがつながっている、いわば集合意識の世界です。
ですから、主語がない。
ということは、Aさんの人格を否定する言葉を吐いたら、吐いた人自身が、自分で自分の人格を否定することになります。
なぜなら魂の世界には、主語がないからです。
自分では「あの人」のことを言ったつもりでも、それはそのまま自分のことになってしまうのです。
人って、おもしろいもので、体に悪い食べ物が大好きだったりします。
同様に、人は、うわさ話が大好きです。
けれど、もしかすると、それがこの世に生きることに仕掛けれられたトラップなのかもしれません。
やはり、日本人はこの精神を取り戻し誠実に生きることを目指すべきです。それこそが世界も待っていることじゃないでしょうか。
日本の海水淡水化技術に期待していますが、現状はまだまだ能力不足なのが残念です。
ところが、「フッ素化ナノチューブ」というすばらしい素材が開発されたそうです。これが、実用化されれば人類は水という命の元を手に入れることが出来そうです。
これは、何としても実用化して貰いたいものです。
「科学ラボ」が、紹介してくれています。
これを実用化するためには世界が全力で強力すべきでしょうが、きっとそんな動きは起こらないのじゃないでしょうか。
兎に角、この水の問題は人類が手にすべき最高の問題だけになんとしても成功して欲しいものです。
ねずさんの歴史解釈に目から鱗の驚きが多いですが、一体どこからその考えを持ってくるのか不思議でした。
どうやら、それは仮説を立てることからのようです。その思考法を詳しく買い手くれています。
なる程、この思考法にも目から鱗です。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2023/02/16
仮説を立てることの《アブダクション》のおもしろさ
・・・略
この「常識を働かせる」ということが、新たなな仮説を導きます。
古典に限ったことではありません。
営業成績をどうしたら向上させることができるのか。
人間関係のつまづきを、どのように解決したら良いのか。
恋愛の悩みから、どうしたら抜け出せるのか。
そうした悩みや疑問について、事実に基づいて、もしかするとこうなのではないか、と推論を重ね、別な側に転じる。
これがアブダクションです。
解がある演繹法でもなければ、解を求める帰納法でもありません。
原典に還って別な側に転じるのです。
これまでと同じ行動をしているだけなら、あたりまえのことですが、
「同じ行動からは同じ結果しか生まれない」ません。
だから、
「ちょっと見方を変えてみる」
たったそれだけのことです。
そして新たな仮説を立てる。
これがアブダクション(abduction)です。
こうすることで、「もしかして」と、「別な側に転じる」のです。
アブダクションによって得た結論は、必ずしも正しいものとは限りません。
しかし、そこで得ることができる新しい見解の創造は、新たな可能性と、未来に向かう建設性を招きます。
もともと日本人にたいへんに人気のあった秀吉は、近年のドラマなどでは、まるで悪の権化のように描写されています。
これは半島系の方が、「自分たちは秀吉によって侵略された」という歴史観を持つからだと言われています。
つまり思考が演繹的です。
これに対し、歴史的事実をひとつづつ挙げて、反証が行われたりします。
つまり帰納法的な反論が行われるわけです。
けれど演繹的に信じ込んでいる人たちは、論理では説得できません。
つまり帰納法的展開では説得できないのです。
アブダクションの場合、まったく違った展開になります。
そもそも「⚪︎⚪︎された」と言い張るのは、被害者でいることに彼らがメリットを感じているからです。
そうであれば、被害者であることに何のメリットも経済的利得もない社会を築くためにどうするか。
つまり別な側に転じる。
この思考がアブダクションです。
この思考法で、多くの日本の歴史の素晴しい歴史を教えてくれたのですね。こういう思考法は良いですね。
これで、本当の日本の素晴しさに目覚めさせてくれたことに感謝しかない。
和食と言うか日本の家庭料理なんて、貧乏な貧弱なものだと思ってました。ところが、ネットのお陰で和食の素晴しさを知りました。
思ってた以上の日本食の素晴しさに気が付いて今更ながら誇りに思えます。
そんな和食の素晴しさをねずさんが「希望の日本再生チャンネル」で取り上げてくれています。
それにしても日本はつくづく凄い国だと思い知らされます。やはり、日本に産まれた幸せを噛み締めます。
やはり、戦後の劣化した日本をもう一度再生したいものです。
この部屋で日本のエネルギー技術の素晴しさを取り上げてきましたが、この海洋温度差発電は全くしりませんでした。
まだまだ、コスト問題がありそうですが、既に実験は成功しているのですから驚きです。
日本の技術の素晴しさは世界を救う可能性はたかそうです。
「日本技術の深層」が、詳しく紹介してくれています。