先週末14日土曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
フェザー級10回戦:
木村 章司(花形)判定2対1(97-95、96-95、95-96)李 冽理(横浜光)
*2010年5月、タイで当時の世界王者プーンサワット クラティンデーンジムにTKO負けして以来のリング登場となった木村。対する李はそのプーンサワットから世界王座を奪取。その後王座から転落するも、フェザー級再転向第1戦ではKO勝利。今回の試合では李有利と予想されていました。
結果は僅差の判定ながらも木村が勝利。新年早々番狂わせが起こっています。
ウェルター級8回戦:
佐々木 基樹(帝拳)判定3対0(80-73、79-74、79-73)ロエル ラグナ(比)
先週半ば11日水曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
ライト級8回戦:
嶋田 雄大(ヨネクラ)判定3対0(80-73x2、79-75)岩下 幸右(グリーンツダ)
*40歳となった国内ライト級の第一人者嶋田。まだまだ実力を維持しているところを誇示しています。今年はOPBF(東洋太平洋)王座の獲得と、それに続く3度目の世界挑戦を見据えていく模様です。
フェザー級10回戦:
木村 章司(花形)判定2対1(97-95、96-95、95-96)李 冽理(横浜光)
*2010年5月、タイで当時の世界王者プーンサワット クラティンデーンジムにTKO負けして以来のリング登場となった木村。対する李はそのプーンサワットから世界王座を奪取。その後王座から転落するも、フェザー級再転向第1戦ではKO勝利。今回の試合では李有利と予想されていました。
結果は僅差の判定ながらも木村が勝利。新年早々番狂わせが起こっています。
ウェルター級8回戦:
佐々木 基樹(帝拳)判定3対0(80-73、79-74、79-73)ロエル ラグナ(比)
先週半ば11日水曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
ライト級8回戦:
嶋田 雄大(ヨネクラ)判定3対0(80-73x2、79-75)岩下 幸右(グリーンツダ)
*40歳となった国内ライト級の第一人者嶋田。まだまだ実力を維持しているところを誇示しています。今年はOPBF(東洋太平洋)王座の獲得と、それに続く3度目の世界挑戦を見据えていく模様です。