2010年の年間表彰選考会が行われました。各賞受賞は次のようになっています。
最優秀選手:
WBCスーパーバンタム級王者西岡 利晃(帝拳)
技能賞:
WBCフェザー級王者長谷川 穂積(真正)
殊勲賞:
WBAスーパーフェザー級王者内山高志(ワタナベ)
敢闘賞:
WBAバンタム級王者亀田 興毅(亀田)、WBCスーパーフェザー級王者粟生 隆寛(帝拳)
努力賞:
WBAスーパーバンタム級王者李 冽理(横浜光)
KO賞:
内山
新鋭賞:
日本スーパーライト級王者亀海 喜寛(帝拳)、OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級王者宮崎 亮(井岡)
年間最高試合:
WBCバンタム級戦:長谷川 対 フェルナンド モンティエル(メキシコ)
アマ最優秀選手賞:
須佐 勝明(自衛隊体育学校)
女子部門:
WBCライトフライ級王者富樫直美(ワタナベ)
*個人的意見として、内山と西岡が逆。興毅ではなく次兄大毅を選出。そしてスーパーウェルター級の日本、OPBFの2冠王チャールズ 太田も何らかの賞が与えられれば、という感想です。
そして試合としては事実上の王座統一戦より、西岡対レンドール ムンロー戦のほうがいい試合だったと思います。
敢闘賞、新鋭賞にそれぞれ2選手が選出されていますが、各賞とも1名に絞るべきではないでしょうか。何となく老舗団体の王座乱発を連想してしまいます。
最優秀選手:
WBCスーパーバンタム級王者西岡 利晃(帝拳)
技能賞:
WBCフェザー級王者長谷川 穂積(真正)
殊勲賞:
WBAスーパーフェザー級王者内山高志(ワタナベ)
敢闘賞:
WBAバンタム級王者亀田 興毅(亀田)、WBCスーパーフェザー級王者粟生 隆寛(帝拳)
努力賞:
WBAスーパーバンタム級王者李 冽理(横浜光)
KO賞:
内山
新鋭賞:
日本スーパーライト級王者亀海 喜寛(帝拳)、OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級王者宮崎 亮(井岡)
年間最高試合:
WBCバンタム級戦:長谷川 対 フェルナンド モンティエル(メキシコ)
アマ最優秀選手賞:
須佐 勝明(自衛隊体育学校)
女子部門:
WBCライトフライ級王者富樫直美(ワタナベ)
*個人的意見として、内山と西岡が逆。興毅ではなく次兄大毅を選出。そしてスーパーウェルター級の日本、OPBFの2冠王チャールズ 太田も何らかの賞が与えられれば、という感想です。
そして試合としては事実上の王座統一戦より、西岡対レンドール ムンロー戦のほうがいい試合だったと思います。
敢闘賞、新鋭賞にそれぞれ2選手が選出されていますが、各賞とも1名に絞るべきではないでしょうか。何となく老舗団体の王座乱発を連想してしまいます。