昼食後解散し、自由行動
ストロイエ界隈 すご~く賑やか
ストロイエからちょっと入った所にある煉瓦の塔
屋上が展望台になっている ラウンド・タワー
ロシアのビョートル大帝がコペンハーゲンを訪れた時、自身は馬で、エカテリーナ妃は4頭だての馬車でかけ上がったと言われている塔。その時の馬車の馬は・・・とても残念なことに。と、ガイドさんの話。
パフォーマンスしているおじさん。風は全く吹いてはいませんょ~!
見ている間は動きませんでした。もしかしたらお金をチャリンで動いたかも?
コーヒー屋さん
王立劇場
コンゲンス・ニュートーゥ クリスチャン5世像
船に灯台のレンズをのせた昔の灯船
朝は静かだった ニューハウン も昼間はとっても賑やか
クリスチャンハウン 救世主教会のらせん状の尖塔
旧証券取引所
アマートゥ広場
蚤の市
コペンハーベン市庁舎
コペンハーベン中央駅から電車に乗り郊外へ行きます。
ストロイエ界隈 すご~く賑やか
ストロイエからちょっと入った所にある煉瓦の塔
屋上が展望台になっている ラウンド・タワー
ロシアのビョートル大帝がコペンハーゲンを訪れた時、自身は馬で、エカテリーナ妃は4頭だての馬車でかけ上がったと言われている塔。その時の馬車の馬は・・・とても残念なことに。と、ガイドさんの話。
パフォーマンスしているおじさん。風は全く吹いてはいませんょ~!
見ている間は動きませんでした。もしかしたらお金をチャリンで動いたかも?
コーヒー屋さん
王立劇場
コンゲンス・ニュートーゥ クリスチャン5世像
船に灯台のレンズをのせた昔の灯船
朝は静かだった ニューハウン も昼間はとっても賑やか
クリスチャンハウン 救世主教会のらせん状の尖塔
旧証券取引所
アマートゥ広場
蚤の市
コペンハーベン市庁舎
コペンハーベン中央駅から電車に乗り郊外へ行きます。
8/15(金)
コペンハーゲン滞在
午前中は半日観光 午後は自由行動
とり合えず朝食前の朝の散歩
ホテルのすぐ近くの コペンハーゲン中央駅
コペンハーゲン半日市内観光
朝のニューハウン もう少しすると人でごった返します。
デンマークの王室の居城 アマリエンボー宮殿
どなたか王室の方がいらっしゃると、その方の旗が出ているそうですがこの日はお留守。旗は1本も出ていませんでした。
フレデリクス教会
衛兵の交替式
オペラハウス 人魚姫に行く途中の景色
人魚姫の像
たくさんの方が見学していましたが、この旅行でなるべく人が入らない写真を撮ること、やってみました。
明日の午後、帰国するので修学旅行のようにみんなで一緒にかたまって同じ物をいただく最後の御食事。 その昼食後は解散 全くの自由時間です。
それぞれ自由に過ごし、各自夕ご飯を食べてホテルに戻ります。まっ、戻らなくても明日の点呼の時に現れればいい訳で。
私たち夫婦は市内をさっくり見て、電車に乗り郊外へ、夜は市内に戻りチボリ公園など。
コペンハーゲン泊
グランド ホテル 2泊目
コペンハーゲン滞在
午前中は半日観光 午後は自由行動
とり合えず朝食前の朝の散歩
ホテルのすぐ近くの コペンハーゲン中央駅
コペンハーゲン半日市内観光
朝のニューハウン もう少しすると人でごった返します。
デンマークの王室の居城 アマリエンボー宮殿
どなたか王室の方がいらっしゃると、その方の旗が出ているそうですがこの日はお留守。旗は1本も出ていませんでした。
フレデリクス教会
衛兵の交替式
オペラハウス 人魚姫に行く途中の景色
人魚姫の像
たくさんの方が見学していましたが、この旅行でなるべく人が入らない写真を撮ること、やってみました。
明日の午後、帰国するので修学旅行のようにみんなで一緒にかたまって同じ物をいただく最後の御食事。 その昼食後は解散 全くの自由時間です。
それぞれ自由に過ごし、各自夕ご飯を食べてホテルに戻ります。まっ、戻らなくても明日の点呼の時に現れればいい訳で。
私たち夫婦は市内をさっくり見て、電車に乗り郊外へ、夜は市内に戻りチボリ公園など。
コペンハーゲン泊
グランド ホテル 2泊目
8/14(木)
7:00に荷物をドアの外に出して、お食事です。
クラリオン ホテル のレストランはとても広く景色の見える一番奥の席を陣取り朝食バイキング。
ありました、おいしいヨーグルト。たっぷりいただき大満足。
出発が9:00なので外の景色を楽しみながらゆ~くりコーヒータイム
お部屋に戻り外を見ていたら水着の人が歩いています。まだ寒い時間に。
よくみると屋外プールがあり泳いでいる。上から眺めているのでよく見えませんでしたが、お向かいの建物がスポーツクラブらしい。バスタオルを巻いた人が建物を出てプールに向かっていました。
北欧は年間の日照時間が短いので夏は思い切り日を浴びるとガイドさんが言っていましたので、そういう事?と。
チェックアウトをしバスに乗り ストックホルム 半日観光
フィエルガタン展望台からの眺め
市内観光 市庁舎は中まで入って見学、王宮、大聖堂は外から
王宮の衛兵
ノーベルミュージアムではノーベル賞の時に出されるチョコレートが買えると、どなたかが調べてきたのにミュージアムがルートに入っていませんでした。
現地のガイドさんに言ったら、「では、チョコレートだけ買いに行きましょう。チョコを買うだけだから見学はしません。」とノーベルミュージアムまでみんなで行き、チョコ希望者だけ中の売店に・・・。待っている間は30分ほど自由時間。
やったーとばかりに散策開始。
チョコレート組がもどって、ちょっと街を案内され昼食のレストランの場所を確認し自由時間。
国会議事堂
リッダーホルム教会 大聖堂と並びストックホルムでもっとも古い教会のひとつ。
大聖堂
昼食は街のレストラン
スウェーデン名物のミートボールです。ジャムをつけていただきます。
えっ!?ミートボールにジャム?と思いましたが、これが結構いけていて美味。
ジャムを拒否していた方も、試しにやってみたら?に、あー結構いけますな!
美味しいミートボールの後はバスに乗って郊外の宮殿に。
ドロットニングホルム宮殿
昨日のオスロのように雨になっては大変とまずはお庭に向かい撮影会から。
中は撮影禁止
北のヴェルサイユとよばれるバロック様式の美しい宮殿。
ストックホルムの市内観光は徒歩で街中を案内していただき、あれが 何々です、 これは 何々ですと。
ビデオ撮影している方は小声でしゃべっていますが、カメラは多分後で見てもわからないと思います。
と言ったらメモに書いてそれを写せばいいですよ。とおっしゃっていましたが、持ち合わせがなかった。
さすが、旅なれている方はすごいです。南の島でボーッとしているのとはちが~うっ!
そんなわけで、写真をUPしたのはいいのですが何処だかわからない、せっかくのストックホルムになってしまいました。
観光終了で空港へむかい、1泊2日のスウェーデンとサヨナラです。
ストックホルムの空港のラウンジはかなり込んでいて撮影困難。
お席もあい席。「ちょいと、失礼。」と言って、避けた私をまたぐ足が長い事、長い事。
テレビでちょうどオリンピックをやっていたので見ていました。
あたりまえですが、写っているのは北欧の選手。
ストックホルム発 16:45 スカンジナビア航空でデンマークのコペンハーゲンへ
コペンハーゲン泊
グランド ホテル
部屋からの景色
ホテルでディナー。
お食事中同じテーブルで仲良しになった旦那さん達は、食後連れ立って夜はちょっと危険な所もある駅周辺を散策。キーカードはお持ちね?
さっ!奥様はお部屋に帰りましょうね。では又明日。
こちらのホテルのお部屋はこの旅行でいちばんトホホ。よりによって2泊もしました。
お部屋が2階でしたの道路から窓際に行くと見えてしまい、レースのカーテンがないので、向かいのピザ屋からは丸見え。
とても歴史があって格調高いホテルだそうですが、古いだけ~~~と私。
段差が高くお部屋も狭い。トランク開けたら歩けませんでした。よいしょっと、またぐというか、跳ぶ?
大通りを挟んでお向かいにSASのホテルがありました。あそこに泊まりたかったぁ~!
でも、朝食バイキングのデニッシュペストリーはとびきっり美味しかったです。
お持ち帰りしたいくらいでした。
1日目で美味しさ発見。2日目の朝もいちばんに入りデニッシュ色々いただきました。
お部屋は デニッシュペストリーは のホテル
7:00に荷物をドアの外に出して、お食事です。
クラリオン ホテル のレストランはとても広く景色の見える一番奥の席を陣取り朝食バイキング。
ありました、おいしいヨーグルト。たっぷりいただき大満足。
出発が9:00なので外の景色を楽しみながらゆ~くりコーヒータイム
お部屋に戻り外を見ていたら水着の人が歩いています。まだ寒い時間に。
よくみると屋外プールがあり泳いでいる。上から眺めているのでよく見えませんでしたが、お向かいの建物がスポーツクラブらしい。バスタオルを巻いた人が建物を出てプールに向かっていました。
北欧は年間の日照時間が短いので夏は思い切り日を浴びるとガイドさんが言っていましたので、そういう事?と。
チェックアウトをしバスに乗り ストックホルム 半日観光
フィエルガタン展望台からの眺め
市内観光 市庁舎は中まで入って見学、王宮、大聖堂は外から
王宮の衛兵
ノーベルミュージアムではノーベル賞の時に出されるチョコレートが買えると、どなたかが調べてきたのにミュージアムがルートに入っていませんでした。
現地のガイドさんに言ったら、「では、チョコレートだけ買いに行きましょう。チョコを買うだけだから見学はしません。」とノーベルミュージアムまでみんなで行き、チョコ希望者だけ中の売店に・・・。待っている間は30分ほど自由時間。
やったーとばかりに散策開始。
チョコレート組がもどって、ちょっと街を案内され昼食のレストランの場所を確認し自由時間。
国会議事堂
リッダーホルム教会 大聖堂と並びストックホルムでもっとも古い教会のひとつ。
大聖堂
昼食は街のレストラン
スウェーデン名物のミートボールです。ジャムをつけていただきます。
えっ!?ミートボールにジャム?と思いましたが、これが結構いけていて美味。
ジャムを拒否していた方も、試しにやってみたら?に、あー結構いけますな!
美味しいミートボールの後はバスに乗って郊外の宮殿に。
ドロットニングホルム宮殿
昨日のオスロのように雨になっては大変とまずはお庭に向かい撮影会から。
中は撮影禁止
北のヴェルサイユとよばれるバロック様式の美しい宮殿。
ストックホルムの市内観光は徒歩で街中を案内していただき、あれが 何々です、 これは 何々ですと。
ビデオ撮影している方は小声でしゃべっていますが、カメラは多分後で見てもわからないと思います。
と言ったらメモに書いてそれを写せばいいですよ。とおっしゃっていましたが、持ち合わせがなかった。
さすが、旅なれている方はすごいです。南の島でボーッとしているのとはちが~うっ!
そんなわけで、写真をUPしたのはいいのですが何処だかわからない、せっかくのストックホルムになってしまいました。
観光終了で空港へむかい、1泊2日のスウェーデンとサヨナラです。
ストックホルムの空港のラウンジはかなり込んでいて撮影困難。
お席もあい席。「ちょいと、失礼。」と言って、避けた私をまたぐ足が長い事、長い事。
テレビでちょうどオリンピックをやっていたので見ていました。
あたりまえですが、写っているのは北欧の選手。
ストックホルム発 16:45 スカンジナビア航空でデンマークのコペンハーゲンへ
コペンハーゲン泊
グランド ホテル
部屋からの景色
ホテルでディナー。
お食事中同じテーブルで仲良しになった旦那さん達は、食後連れ立って夜はちょっと危険な所もある駅周辺を散策。キーカードはお持ちね?
さっ!奥様はお部屋に帰りましょうね。では又明日。
こちらのホテルのお部屋はこの旅行でいちばんトホホ。よりによって2泊もしました。
お部屋が2階でしたの道路から窓際に行くと見えてしまい、レースのカーテンがないので、向かいのピザ屋からは丸見え。
とても歴史があって格調高いホテルだそうですが、古いだけ~~~と私。
段差が高くお部屋も狭い。トランク開けたら歩けませんでした。よいしょっと、またぐというか、跳ぶ?
大通りを挟んでお向かいにSASのホテルがありました。あそこに泊まりたかったぁ~!
でも、朝食バイキングのデニッシュペストリーはとびきっり美味しかったです。
お持ち帰りしたいくらいでした。
1日目で美味しさ発見。2日目の朝もいちばんに入りデニッシュ色々いただきました。
お部屋は デニッシュペストリーは のホテル
習い始めて2年に満たない チェロ で参加しているアンサンブル
ったく無謀だと今更ながら思いましたので土曜日はアンサンブルのある日ですが、個人のレッスンが受けられる所があると聞き、修行にでようと考えました。
先生に相談した所、出来なくてもまだ出来ないとわかっているので大丈夫。
いいところは褒めているでしょ?だからレッスンするもよし、このままでもよし・・・で考え中。
本日は
♪ ホルスト jupiter 初見
♪ ビゼー 闘牛士の歌
♪ パッヘルベル カノン
♪ ラ クンパルシータ
♪ ジェラシー
の5曲 いつもより少し早く切り上げ 薄ら寒くなってしまったけど
暑気払い
チェロを持って居酒屋までタクシーで移動。
一人でタクシーに乗ったのって数えるほどしかない、しかも一人なのに助手席。
後ろはチェロ様がお座りになりましたので。
タクシーの運転手さんは気さくな方で1880円分移動中いろいろとお話をされました。
驚く事ばかりでエエエーッ!お仕事の事、ご家族の事、昔の事など・・・
ありがとうございました。と降りたときに、運転手さんが楽しかったですよぉ。と
私もです。いろいろ勉強になりました。
暑気払いは相変わらず。 殿が出来上がったのを見計らってお先に失礼。
チェロを持っての飲み~は初めてだったし で駅は滑りやすい、ちゃんと駅の階段上り下りできるか まっ!こうやって無事に帰って来たわけで。
今日もまた楽しい一日をいただきました。 ごっつあんです。
ったく無謀だと今更ながら思いましたので土曜日はアンサンブルのある日ですが、個人のレッスンが受けられる所があると聞き、修行にでようと考えました。
先生に相談した所、出来なくてもまだ出来ないとわかっているので大丈夫。
いいところは褒めているでしょ?だからレッスンするもよし、このままでもよし・・・で考え中。
本日は
♪ ホルスト jupiter 初見
♪ ビゼー 闘牛士の歌
♪ パッヘルベル カノン
♪ ラ クンパルシータ
♪ ジェラシー
の5曲 いつもより少し早く切り上げ 薄ら寒くなってしまったけど
暑気払い
チェロを持って居酒屋までタクシーで移動。
一人でタクシーに乗ったのって数えるほどしかない、しかも一人なのに助手席。
後ろはチェロ様がお座りになりましたので。
タクシーの運転手さんは気さくな方で1880円分移動中いろいろとお話をされました。
驚く事ばかりでエエエーッ!お仕事の事、ご家族の事、昔の事など・・・
ありがとうございました。と降りたときに、運転手さんが楽しかったですよぉ。と
私もです。いろいろ勉強になりました。
暑気払いは相変わらず。 殿が出来上がったのを見計らってお先に失礼。
チェロを持っての飲み~は初めてだったし で駅は滑りやすい、ちゃんと駅の階段上り下りできるか まっ!こうやって無事に帰って来たわけで。
今日もまた楽しい一日をいただきました。 ごっつあんです。
ストックホルム到着後 すぐにホテルには行かず市内のレストランで 夕食。
イタリアンのお店。ピザやパスタのいいにおいがして美味しそうでしたが、いつものセットメニュー。
レストランがストックホルムの中心だったので、ちょっと離れたホテルに着いてまた出てくるのは時間がかかる。
それにこのレストランはお食事が出るのが遅く暗くなりかかってきていた。
皆様と一緒にホテルには行かず、散策したいと添乗員さんに言ったらそれがいいでしょうと、ホテルのキーをいただき団体行動から外れる。
目指すはストックホルム中央駅
レストランから20分ほど歩くと駅につくと聞き、地図を片手に散策開始。
ノルウェーでもそうだったのですが、自転車専用道路が車道と歩道の間にあり自転車はものすごいすスピードで走っています。
バスを降りるときは必ず自転車に注意してくださいっ!とバスは車道で止まるので自転車専用道路を渡って歩道に行きますから。
このときも くれぐれも自転車には注意するよう言われました。段差がある所とない所があるし、段差もほんのちょっとなので注意していないと危険です。
暗くなりかけてきているので自転車だけでなく他の注意も必要です。旅行者に限らず。
スウェーデンはそれほど治安が悪い所ではないそうですが、ある方たちがヨーロッパから締め出され北欧に来ているとの事で注意が必要と。注意深く散策開始。
地震国ではないので煉瓦造りの重厚な建造物が時を経てたくさん。
ガムラ・スタン
大聖堂
ストックホルム中央駅
駅の天井もすてき
散策終了 ホテルに行きましょう。帰りましょう、ではなく行きましょう。
初めてのホテルですのでどんな建物なのかもわかりません。
地下鉄に乗って行きます。
空港でスウェーデンの通貨に換えたのはいいのですが硬貨が足りません。
切符の買い方もわからないので、とりあえず改札の駅員さんに聞いて窓口で切符を購入。
さてと、大きな駅なので何処でしょう?地下鉄だから地下でしょ?でも中央駅なのであっちこっちに行く電車がたくさんです。
また駅員さんに地図を出して”ココに行きたいんですけど?”と教えてもらい無事地下鉄に乗る。
地下鉄で4つ目の スカンストゥル で下車。
えっとー、ホテルは?駅からすぐだからわかりますよ。と聞いていたけれどそれらしき建物がみつからない。
あれかな~?と歩くが、あれは駅の近くではないね。犬のお散歩している女の子に聞く。全然違いました。
また戻る。でも見当たらない。今度は私くらいのおばさんに聞く。「あれよ、あれ!」「えーあれ?」赤と青のネオンで上品なパ○○コ屋風。ふーんこれかい!でホテル到着。夜10時をまわっていました。
こちらのホテルはデザイナーズホテルだそうで中はとってもおしゃれです。
明日は出発が8:00 ストックホルム市内観光をし昼食後、もう一つ宮殿をみて、夕方の飛行機でデンマークに行きます。
1国1泊
7:00には荷物をお部屋のドアの外に出して朝食です。
北欧に来て毎日のように朝食バイキングに出ているヨーグルトが美味しくてやみつきになりました。
明日もあるでしょうね?ヨーグルト。ジャムをのせていただきます。
たのしみに・・・
イタリアンのお店。ピザやパスタのいいにおいがして美味しそうでしたが、いつものセットメニュー。
レストランがストックホルムの中心だったので、ちょっと離れたホテルに着いてまた出てくるのは時間がかかる。
それにこのレストランはお食事が出るのが遅く暗くなりかかってきていた。
皆様と一緒にホテルには行かず、散策したいと添乗員さんに言ったらそれがいいでしょうと、ホテルのキーをいただき団体行動から外れる。
目指すはストックホルム中央駅
レストランから20分ほど歩くと駅につくと聞き、地図を片手に散策開始。
ノルウェーでもそうだったのですが、自転車専用道路が車道と歩道の間にあり自転車はものすごいすスピードで走っています。
バスを降りるときは必ず自転車に注意してくださいっ!とバスは車道で止まるので自転車専用道路を渡って歩道に行きますから。
このときも くれぐれも自転車には注意するよう言われました。段差がある所とない所があるし、段差もほんのちょっとなので注意していないと危険です。
暗くなりかけてきているので自転車だけでなく他の注意も必要です。旅行者に限らず。
スウェーデンはそれほど治安が悪い所ではないそうですが、ある方たちがヨーロッパから締め出され北欧に来ているとの事で注意が必要と。注意深く散策開始。
地震国ではないので煉瓦造りの重厚な建造物が時を経てたくさん。
ガムラ・スタン
大聖堂
ストックホルム中央駅
駅の天井もすてき
散策終了 ホテルに行きましょう。帰りましょう、ではなく行きましょう。
初めてのホテルですのでどんな建物なのかもわかりません。
地下鉄に乗って行きます。
空港でスウェーデンの通貨に換えたのはいいのですが硬貨が足りません。
切符の買い方もわからないので、とりあえず改札の駅員さんに聞いて窓口で切符を購入。
さてと、大きな駅なので何処でしょう?地下鉄だから地下でしょ?でも中央駅なのであっちこっちに行く電車がたくさんです。
また駅員さんに地図を出して”ココに行きたいんですけど?”と教えてもらい無事地下鉄に乗る。
地下鉄で4つ目の スカンストゥル で下車。
えっとー、ホテルは?駅からすぐだからわかりますよ。と聞いていたけれどそれらしき建物がみつからない。
あれかな~?と歩くが、あれは駅の近くではないね。犬のお散歩している女の子に聞く。全然違いました。
また戻る。でも見当たらない。今度は私くらいのおばさんに聞く。「あれよ、あれ!」「えーあれ?」赤と青のネオンで上品なパ○○コ屋風。ふーんこれかい!でホテル到着。夜10時をまわっていました。
こちらのホテルはデザイナーズホテルだそうで中はとってもおしゃれです。
明日は出発が8:00 ストックホルム市内観光をし昼食後、もう一つ宮殿をみて、夕方の飛行機でデンマークに行きます。
1国1泊
7:00には荷物をお部屋のドアの外に出して朝食です。
北欧に来て毎日のように朝食バイキングに出ているヨーグルトが美味しくてやみつきになりました。
明日もあるでしょうね?ヨーグルト。ジャムをのせていただきます。
たのしみに・・・
8/13(水)
スンヴォーレンからバスで一路オスロへ
半日観光は市庁舎、国立美術館、ヴァイキング船博物館、フログネル公園、王宮。バスに乗ったままの所、中に入って見学できる所 色々。
オスロ市庁舎 ノーベル賞の授与式はここで行われているそうです。
市内観光であちこち行き国立美術館では去年日本に来なかった
ムンク の 叫び を見ることが出来ました。
フラグネル公園
怒りんぼうの像
この日朝は晴れていたのに公園に着いた頃からあやしい雲があらわれ、あれよあれよという間にポツポツ・ザーと降ってきました。
屋外に彫刻群があるのでそれでも歩かなくてはなりません。
ところが歩けないのです。雷と豪雨で。
今の今まで公園を見学していた方達が一斉に木の下に集まり雨宿り。
下が土なのではね返りの泥でびしゃびしゃの泥だらけ、雷がやみ、少し小降りになったので出発。
晴れていたら200もある彫刻をゆっくり見ることが出来たでしょう。
昼食はモナリザというオスロ市内のレストランでサーモン料理
オスロの街
3泊4日ずっと一緒だったノルウェー人のドライバーさん。ノルウェー人のドライバーは少ない中ラッキーだったそうで、添乗員さんが喜んでいました。
オスロのガイドさんは大阪に住んでいたことがあるそうで日本語お上手でした。
成田のラウンジは朝から混んでいたのに、オスロのラウンジはがらがら。レタスサラダやパンが用意されていました。
オスロ発 17:05 スカンジナビア航空でストックホルムへ
たった1日だけのスウェーデンへ入国し、 次の日は出国
ストックホルム泊
クラリオン ストックホルム
スンヴォーレンからバスで一路オスロへ
半日観光は市庁舎、国立美術館、ヴァイキング船博物館、フログネル公園、王宮。バスに乗ったままの所、中に入って見学できる所 色々。
オスロ市庁舎 ノーベル賞の授与式はここで行われているそうです。
市内観光であちこち行き国立美術館では去年日本に来なかった
ムンク の 叫び を見ることが出来ました。
フラグネル公園
怒りんぼうの像
この日朝は晴れていたのに公園に着いた頃からあやしい雲があらわれ、あれよあれよという間にポツポツ・ザーと降ってきました。
屋外に彫刻群があるのでそれでも歩かなくてはなりません。
ところが歩けないのです。雷と豪雨で。
今の今まで公園を見学していた方達が一斉に木の下に集まり雨宿り。
下が土なのではね返りの泥でびしゃびしゃの泥だらけ、雷がやみ、少し小降りになったので出発。
晴れていたら200もある彫刻をゆっくり見ることが出来たでしょう。
昼食はモナリザというオスロ市内のレストランでサーモン料理
オスロの街
3泊4日ずっと一緒だったノルウェー人のドライバーさん。ノルウェー人のドライバーは少ない中ラッキーだったそうで、添乗員さんが喜んでいました。
オスロのガイドさんは大阪に住んでいたことがあるそうで日本語お上手でした。
成田のラウンジは朝から混んでいたのに、オスロのラウンジはがらがら。レタスサラダやパンが用意されていました。
オスロ発 17:05 スカンジナビア航空でストックホルムへ
たった1日だけのスウェーデンへ入国し、 次の日は出国
ストックホルム泊
クラリオン ストックホルム
8/12(火)
朝の散歩
お気に入りのホテルともたった1泊でお別れです。
朝食バイキングも楽しみだったのですが、出発が6:30と思い切り早いのでレストランは無理。
ホテルの変なお弁当を持たされて、船でいただきました。
お名残おしゅうございます。
ローエン からバスに乗り約1時間かけて60km移動し ヘレシュルト へ
ヘレシュルト から船に乗り、もっとも美しいフィヨルドと称される
ガイランゲルフィヨルド をクルーズ
ガイランゲル到着 船の先がこのように上がって、車や人が出入りします。又バスに乗って出発です。
運転手さんが途中景色のいいところでバスをとめて写真を撮らせてくれました。絶景
ガイランゲル からバスで約30分 18km離れた ダレスニッパへ
落ちちゃうんじゃないかしら?という道をくねくね登ってダレスニッパ展望台へ
すごい景色です。
大自然に触れて ”ちっちぇーぞ~ ア・タ・シ・”
ダレスニッパ からバスで約1時間 97km先の ロム
13世紀の木造建築 スターブ教会 見学
中は撮影禁止ですが入れました。天井は船を逆さにした形です。実際そうしていたようです。
日本人がたくさん来るのでしょう。係員は日本語で話しかけてきました。でも多分会話は・・・。
こちらのトイレはお金を払って入りました。有料のわりにきれいじゃなかったですよ。
リレハンメルのジャンプ台
こちらは予定にはなかったそうですがロムからスンヴォーレンに行くのに近くを通るのでちょっとだけ寄り道をして見に連れて行ってくれました。
こんな所を飛んじゃうのですか?と驚き。
ココのトイレも有料でしたが前に並んでいたイタリア人が知恵をつけてくれたので、女性陣にはとっても楽しくスリリングなトイレタイムでした。
何処にでもあるマック
その国の物価を見るのに丁度いいそうです。ハンバーガーは千円近くと。超びっくり。
スンヴォーレン
ここは本来 オスロ に宿泊予定が代替になった所
パンフレットには”そういうこともありうる”と書いてあったのでしかたないかなと思いましたが、やっぱり オスロ に泊まって街を散策したかった。
スンヴォーレン泊
スンヴォルデン ホテル
まったく情報がなかったのでいったい何処に連れて行かれるのかと思いましたが、小さいスーパーが1軒あるだけのな~んにもない所でした。
なので、お散歩しようと外に出てもな~んにもないので綺麗だった空をパチリ。夜の9時をまわっています。
ホテルはそこそこ
朝の散歩
お気に入りのホテルともたった1泊でお別れです。
朝食バイキングも楽しみだったのですが、出発が6:30と思い切り早いのでレストランは無理。
ホテルの変なお弁当を持たされて、船でいただきました。
お名残おしゅうございます。
ローエン からバスに乗り約1時間かけて60km移動し ヘレシュルト へ
ヘレシュルト から船に乗り、もっとも美しいフィヨルドと称される
ガイランゲルフィヨルド をクルーズ
ガイランゲル到着 船の先がこのように上がって、車や人が出入りします。又バスに乗って出発です。
運転手さんが途中景色のいいところでバスをとめて写真を撮らせてくれました。絶景
ガイランゲル からバスで約30分 18km離れた ダレスニッパへ
落ちちゃうんじゃないかしら?という道をくねくね登ってダレスニッパ展望台へ
すごい景色です。
大自然に触れて ”ちっちぇーぞ~ ア・タ・シ・”
ダレスニッパ からバスで約1時間 97km先の ロム
13世紀の木造建築 スターブ教会 見学
中は撮影禁止ですが入れました。天井は船を逆さにした形です。実際そうしていたようです。
日本人がたくさん来るのでしょう。係員は日本語で話しかけてきました。でも多分会話は・・・。
こちらのトイレはお金を払って入りました。有料のわりにきれいじゃなかったですよ。
リレハンメルのジャンプ台
こちらは予定にはなかったそうですがロムからスンヴォーレンに行くのに近くを通るのでちょっとだけ寄り道をして見に連れて行ってくれました。
こんな所を飛んじゃうのですか?と驚き。
ココのトイレも有料でしたが前に並んでいたイタリア人が知恵をつけてくれたので、女性陣にはとっても楽しくスリリングなトイレタイムでした。
何処にでもあるマック
その国の物価を見るのに丁度いいそうです。ハンバーガーは千円近くと。超びっくり。
スンヴォーレン
ここは本来 オスロ に宿泊予定が代替になった所
パンフレットには”そういうこともありうる”と書いてあったのでしかたないかなと思いましたが、やっぱり オスロ に泊まって街を散策したかった。
スンヴォーレン泊
スンヴォルデン ホテル
まったく情報がなかったのでいったい何処に連れて行かれるのかと思いましたが、小さいスーパーが1軒あるだけのな~んにもない所でした。
なので、お散歩しようと外に出てもな~んにもないので綺麗だった空をパチリ。夜の9時をまわっています。
ホテルはそこそこ
8/11(月)
早起きしてお散歩
ホテルに戻って7:00から朝食バイキング
一晩だけのフレットハイムホテルのロビー
フロムから船に乗り フィヨルド へ
ソグネフィヨルドと世界遺産のネーロイフィヨルドの約2時間のクルーズはグドヴァンゲン着で終了
グドヴァンゲンから氷河を見にブリクスダルへ
トンネルが長すぎるので途中に3箇所色の付いたところがあります。色が同じなので写真は2箇所
氷河が見えています。
駐車場からカートに乗り換え氷河の近くまで行きます。
ほとんどの観光客は30分以上歩いて行きますが私達のツアーは四駆に乗って行きました。
途中の滝の水量が多く結構濡れた。
氷河です。見ているときにすごい音をたてて左の隅が崩れ落ちていました。
氷河を見て、ローエンに向かう途中きれ~~~いな虹が出ました。運転手さんがバスを停めてくれてしばし撮影会。この虹あっという間に消えてしまいました。
ローエン泊
ホテル アレキサンドラ
こちらのホテル今回の旅行で最高に気に入ったホテルでした。1泊だけなのがとても残念。
しかも夕食は超豪華なバイキング。スイーツコーナーも充実 全種類食べちゃいましょうと意気込んでいましたが種類が多すぎてさすがの私でも・・・。
こちらの ホテル アレキサンドラ は ダントツ ですネ。
早起きしてお散歩
ホテルに戻って7:00から朝食バイキング
一晩だけのフレットハイムホテルのロビー
フロムから船に乗り フィヨルド へ
ソグネフィヨルドと世界遺産のネーロイフィヨルドの約2時間のクルーズはグドヴァンゲン着で終了
グドヴァンゲンから氷河を見にブリクスダルへ
トンネルが長すぎるので途中に3箇所色の付いたところがあります。色が同じなので写真は2箇所
氷河が見えています。
駐車場からカートに乗り換え氷河の近くまで行きます。
ほとんどの観光客は30分以上歩いて行きますが私達のツアーは四駆に乗って行きました。
途中の滝の水量が多く結構濡れた。
氷河です。見ているときにすごい音をたてて左の隅が崩れ落ちていました。
氷河を見て、ローエンに向かう途中きれ~~~いな虹が出ました。運転手さんがバスを停めてくれてしばし撮影会。この虹あっという間に消えてしまいました。
ローエン泊
ホテル アレキサンドラ
こちらのホテル今回の旅行で最高に気に入ったホテルでした。1泊だけなのがとても残念。
しかも夕食は超豪華なバイキング。スイーツコーナーも充実 全種類食べちゃいましょうと意気込んでいましたが種類が多すぎてさすがの私でも・・・。
こちらの ホテル アレキサンドラ は ダントツ ですネ。
月1フルートアンサンブルの日ではないのに、フルートアンサンブル
8月はお休みとなっているのですが、自主練習会。
譜面台を忘れてバス停からUターン、まだ間に合うから次のバスで行きましょう。とバス停に行き次のバスに乗ろうと肩からフルートを下ろそうとしたら、フルートがない。
ホントにボ○たか?と引き返し又次のバス。そんなこんなで遅刻
練習室に入ったら、た~~~くさんいらしていたので 大雑把に言って2~30人
昨日のチェロとフルートのレッスンで、よりによって同じように、両先生から自信なさげにふにゃふにゃ演奏しな~いと言われたばっかり。
次回のレッスンで頑張ればいいものを本日のフルートアンサンブルで自信たっぷりに演奏した。そしてたくさん♯と♭を間違えた。
こんな日もあるのですよ。明日からは気合を入れて生きてみましょう。
で、フルートアンサンブルはと言うと、
いつものようにたのし~~~く フルートを吹いてきました。
8月はお休みとなっているのですが、自主練習会。
譜面台を忘れてバス停からUターン、まだ間に合うから次のバスで行きましょう。とバス停に行き次のバスに乗ろうと肩からフルートを下ろそうとしたら、フルートがない。
ホントにボ○たか?と引き返し又次のバス。そんなこんなで遅刻
練習室に入ったら、た~~~くさんいらしていたので 大雑把に言って2~30人
昨日のチェロとフルートのレッスンで、よりによって同じように、両先生から自信なさげにふにゃふにゃ演奏しな~いと言われたばっかり。
次回のレッスンで頑張ればいいものを本日のフルートアンサンブルで自信たっぷりに演奏した。そしてたくさん♯と♭を間違えた。
こんな日もあるのですよ。明日からは気合を入れて生きてみましょう。
で、フルートアンサンブルはと言うと、
いつものようにたのし~~~く フルートを吹いてきました。