まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

レアル首位浮上!

2010-03-08 23:28:01 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第25節 ■

レアル・マドリード(2位/勝ち点59)
             セビージャ(4位/勝ち点43)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



グティ 負傷者リスト入りしていたが招集メンバーに復帰。

アルベロア 累積警告による出場停止処分だったが招集メンバーに復帰。

ドレンテ、ベンゼマ、ペペ 負傷者リスト入りのため欠場。


アルベロアが先発復帰。

マルセロは中盤左サイドへ移動。

グラネロが先発メンバーから外れ、グティはベンチ・スタート。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、アルビオル、ガライ、

    アルベロア(55分、ファン・デル・ファールト)

MF : ラス(55分、グティ)、シャビ・アロンソ、

    カカ(77分、ラウル)、マルセロ

FW : クリスティアーノ・ロナウド、イグアイン



【控え選手】

デュデク(GK)、メッツェルダー、ディアラ、ガゴ、グラネロ、

グティ、ファン・デル・ファールト、ラウル



【結果】

レアル・マドリード 3-2 セビージャ



【得点】

0-1  9分  シャビ・アロンソ(OG)

0-2  52分  ドラグティノビッチ

ドラグティノビッチの直接FK。


1-2  60分  クリスティアーノ・ロナウド

リバウンドをクリスティアーノ・ロナウドがシュート。


2-2  64分  セルヒオ・ラモス

ファン・デル・ファールトのCKをヘディングシュート。


3-2  91分  ファン・デル・ファールト

リバウンドをファン・デル・ファールトがシュート。



【順位表】 上位5位まで。

1 レアル・マドリード              勝ち点 62

2 バルセロナ                  勝ち点 62

3 バレンシア                  勝ち点 46

4 マジョルカ                   勝ち点 43

5 セビージャ                  勝ち点 43



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 リオネル・メッシ(バルセロナ)             19

2 ダビド・ビジャ(バレンシア)              17

3 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)      16

4 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)   14

5 ディエゴ・フォルラン(アトレティコ・マドリード)    12

5 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(バルセロナ)      12

5 ロベルト・ソルダード(ヘタフェ)             12



【次節 第26節】

3/14   バジャドリード(18位/勝ち点20)

アウェイ、ホセ・ソリーリャ・スタジアムで対戦。





遂に首位に~!!


ま、同じ勝ち点なんでそう喜べませんけどね(‐∀‐;)


でもいいです。


取り敢えず首位です。


オウンゴールと2点目決められた時はビビリましたが、


その後、やってくれましたからね!!


良かったです。


グティも怪我が治って、


しかも試合も途中から出れたし良かった。


もう怪我しないで下さい・・・( -人-)☆


さあ、正念場。


離すか、それともまた抜かれるか!?

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特上カバチ!! 第8話

2010-03-08 23:00:12 | ドラマ

第8話

『決断!! 事務所を去る日』





美寿々を訪ね、事務所に来る小百合だったが美寿々は留守。

小百合は同じ会社に勤める元恋人・江口から

セクハラを受けていた。

上司に相談したところ、

会社からこれ以上の抗議は不法行為になるから警告するとの

内容証明が送られて来たと言う。

それで不安になった小百合は相談に来たらしい。

田村は話を聞き、雨雲商会の行政書士が

知り合いの村田だったこともあり、

村田を信じて小百合に示談書にサインをするようにと言った。



「あんた、なんてことしてくれたのよ!!」


翌朝、事務所に来るなり田村を引っ叩く美寿々。

小百合から江口がセクハラをやめないと、

泣きながら美寿々に相談をしてきていた。

痴話喧嘩の延長上で大したことないと思ったと田村。


「小津さんがセクハラと言ったらセクハラなのよ!!」


「それは女性の勝手すぎませんか?」


「セクハラは女性の主観で決まるの。

女性がセクハラだと言ったらセクハラ!!

冗談だと言ったら冗談なの!!

こんなことも分からないなんて、

やっぱりゆとりはいつまで経ってもゆとりね。

セクハラは、されたことよりされた人!!」



田村は小百合に謝りに行くが、

その行動も軽率だと美寿々に言われてしまう。



内容証明を江口に送りつけ、

田村と美寿々は江口と会って話しをする。


「会社のみなさんもゲスやろうだって

軽蔑してると思いますよ。

ごめんさい。ざっくり言っちゃって。」


美寿々は江口に1週間以内に50万の慰謝料と謝罪を要求。

しかし江口は全く悪びれた様子もなく立ち去って行く。



田村と美寿々は次に村田に会い、

示談書の取り消しをお願いする。

しかし村田は示談書を書いた時点で

今更どうしようもないと。

詐欺まがいだと反論する美寿々だが、

法的にひっくり返したければ、

それ相応の準備をしてから来いと追い返される。



会社では相変わらず江口が小百合のことを話していた。
 
小百合は耐えられなくなり、

カッターを手に死ぬと騒ぐ。

冗談だろと江口が小百合に近づき、

取り乱した小百合が江口にカッターで軽い怪我をさせてしまう。



急いで警察へ駆けつける田村と美寿々。

そこに検備沢がいて小百合の弁護をすると。



こうなった以上、江口とは示談するしかない。

怪我をさせた以上、

謝らなければ向こうに訴えられると。

しかし小百合は絶対イヤだと言う。


「あんなヤツに謝るくらいなら私・・・」


「謝らなくていいです。

謝るのは江口さんの方です。

必ず向こうから頭を下げて、

示談にしたいと言わせてみせます。」


手立てもないのに余計なことを言うな。

口先ばっかりだと美寿々は田村に言う。

田村は絶対なんとかしてみせると。



田村は示談書を交わした自分の愚かさを悔いる。

そこで田村はあることを思いつく。

そして美寿々の所へ。

明日、雨雲商会に示談に行こうと思ってると田村。


「僕にはこの方法しか思いつきません。

他にいい方法があったら教えて下さい。」


田村のレポートを読む美寿々。

帰ろうとしていた田村を追いかけ呼び止める。


「思いつきは悪くない。

けどこれだけで勝てるとは思えない。

一緒に頑張りましょ。」



翌朝、田村と美寿々は雨雲商会に行き、

江口と村田と話し合いをする。


「今回、私たちは江口さん個人を民事で提訴すると同時に、

刑事で告訴しようと思ってます。」


会社で話している内容は名誉毀損罪で訴えると。

しかし反対にこっちが傷害罪で刑事告訴すると江口。

村田は帰ろうとする田村と美寿々を引き止め、

取り敢えず話を聞くことに。

告訴を取りやめるには謝ることが条件だと言う。

謝るべきは傷害を犯したそっちだと江口。

それに対し美寿々は、

江口と一緒に話をした他の社員も

名誉毀損に関わったことになると。

そうなると会社の名誉が傷つく大きな事件になり、

会社も何の対策もしなかったので損害賠償の責任があると。


「江口さん、あなたの負けです。

クビになりたくなければ、あなたから頭を下げるべきです。」


江口は味方じゃなかったのかと村田に言う。


「勘違いしないで下さい。

私の依頼人は雨雲商会であり、あなた個人ではありません。」


「示談を呑むか、懲戒解雇になるのか。」


と上司にも言われた江口は示談を呑んだ。


「村田さん、あなたにも賠償を請求します。

無力な女性を傷つけた代償は大きいですよ。」



小百合に話をしに行くが、

小百合はもう会社は辞めるつもりだと。

なら、慰謝料を含む退職金を請求すべきだと言うが、

小百合はこれ以上騒ぎにしたくないと・・・



事務所に戻った田村と美寿々。

田村は大野に今回の責任を詫び、

賠償責任などもきちんと払うと話すが、

大野はそれはこちらで払うと言う。


「不安に震えてる依頼人を

のうのうと敵側に差し出すなんて、人として失格だ。

そんなヤツ、うちにはいて欲しくない。」





去るのは田村の方なのか!?

てっきり美寿々が検備沢の事務所に行くのかと・・・

大先生にあんなこと言われちゃって、

どうする田村!!



それにしてもムカつく男だったよ。

なんであんな男と付き合ってたんだか・・・

あたしなら慰謝料と退職金をガッポリもらうけどな。



カミカミ翔くん可愛かった♪(>艸<*)





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コメント (4)
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