進まなかった・・・

今日もお休みで朝はゆっくり寝てました～とは行かず、

７時に起きて弟の朝ご飯を用意し、送り出し、プラゴミを出し、

そんな感じで１日が始まりましたよ。

はあ～・・・ε－(－д－;) ヤレヤレ…


今日は溜まってて山のようになってる雑誌を整理して、

スクラップしようと思いやってたはいいんだけど・・・

あんまり進まなかった(-_-;)

片付けてる側から、雑誌を広げて読みふけってしまったのよ・・・

バカだ・・・大バカモノだ・・・(‐∀‐；)

結局、微妙な整理に止まっただけでなく、

余計散らかったような気がしないでもない。

あたしゃ、しょ～もない人間だよ、全く・・・(o￢ω￢o)


そして夕方になってしまって、今度は夕飯の準備をしなくてはと、

ホント散らかりっぱなしで今に至ると(笑)

もう片付ける気力をなくしました。

今日１日、あたしは何やってたんだ？

めっちゃ大好き！ 第１２話

第１２話　甘い夢



ボンスンは大統領に故郷の料理を食べてもらいたいと
ボンギに料理を届けるよう頼む。
ボンギは持っていくのを嫌がったが大統領は懐かしい味だと絶賛する。
帰り道ボンギとボンスンが歩いているとジュヌォンが通りかかり
3人で帰ることに。
その夜ボンスンは幸せな夢を見るのだった…。
翌日ボンスンはボンギの言葉を思い出し、
おしゃれをしてジュヌォンに会いに行ったのだが…。



ボンギはボンスンの話を信じてなかったけど、

料理はちゃんと料理長に届けてくれたんだねぇ～。

大統領も懐かしい味だって喜んでたよ。


仕事帰りボンスンとボンギが一緒に帰ってて、

そこにジュヌォンが車で通りかかるのよね。

で、二人を車に乗せてあげるのよ。

ボンギは最初拒否してたんだよね。

だって、大統領の息子に送ってもらうなんて、

警護官として有り得ないもんね。

でもボンスンが乗れって。ボンスンはジュヌォンの正体知らないからさ～。

ボンギもまさか教えるわけにはいかないし・・・

乗ったはいいけど、ボンスンがジュヌォンにぶりっこして話すのが

ボンギは気になって仕方ないのよ。

ボンギが水をコンビニに買いに行って戻ると、二人がキスしてるようで・・・

実は目の下のほくろをゴミと間違って、

ジュヌォンが取ってあげようとしてたんだけど、

ボンギはキスしてたと誤解するんだよね。

まぁ、あれはそう見えちゃうよ。

ボンギは文句言いたくて仕方ないのに、

ジュヌォンが大統領の息子だってことは言えなくて・・・

発狂しそうになってたよ(笑)

ボンギも大変だ。


その夜、寝てたボンスンはジュヌォンとキスする夢を見てるんだけど、

そこでボンギを引き寄せてキスしちゃったのよ！！

ボンギは驚いて離れようとするんだけど、

ボンスンってばかなりの力なのか全然離さなくてさ～。

ボンギも力が抜けてしまったよ・・・

翌朝からボンギはボンスンの唇が気になって気になって(笑)


病院でヒョウォンとジュヌォンを会わせたボンギ。

ボンスンがジュヌォンのこと好きなの知ってるから、

単刀直入にボンスンの事どう思ってるか聞くんだよね。

ボンスンとは全然そんな関係じゃないって笑ってるのよ。

で、ボンギは「結婚してるってちゃんと伝えろ」って言うんだけど、

ジュヌォンったら、「言ってなかったっけ？」だって。

ボンスンは当然自分は妻子持ちだって思ってると思ってたみたい。

ボンギは「ボンスンは本気で貴方が好きだから、

もっと深まる前にちゃんと言って下さい」って。

ホントだよ。最初から家族があるって言っとけば・・・


そんな中、着飾ったボンスンが病院に来たの！！

ジュヌォンを見かけ声をかけようとした時、

ヒョウォンが「アッパ～」ってジュヌォンに駆け寄ってさ～。

ジュヌォンもヒョウォンを笑顔で抱き上げるわけよ。

それを全部見てたボンスンは呆然。


ボンスン、ジュヌォンのことはスッパリ諦めな！！

妻子持ちなんて関わらないのが一番。



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ゴンゾウ ～伝説の刑事 第８話

佐久間・・・犯人に銃を構えて滅多撃ち(-_-;)

あんなに撃たなくてもいいんじゃないのか？

容疑者死亡で事件解決。

呆気ない。


ところが、解決してないっぽいようで・・・

黒木があの代表は人を殺した事のない目だ！！って

で、備品係の部屋で、黒木、休職中の寺田、日比野、鶴の４人で、

新たに捜査本部を勝手に作っちゃうのよね。

日比野は飯塚にお姉さんのこと頼まれてて、

何かこの事件に関わってるっぽいから手伝う事にしたのよ。


一方、佐久間は事件解決したので休暇をもらうことに。

母親の面倒見てた。

で、「誰が黒木が先入捜査だってリークしたか調べろ」

って誰かにTELしてたの！！

佐久間じゃないんだ・・・てっきり佐久間かと・・・


じゃあ、あれだ。

黒木に代表を紹介した若い奴！！

あいつしかいない！！

ニコラスがもなみのバイオリン盗んだ時に、

電車の隣に座ってた若い男が彼氏だと思ったって言ってた。

若くて代表と関わってたのはあいつだけだ。

あ、最初に鶴に相談に来てた３人の中にもう１人男がいたけど・・・

でも、きっとあいつだ。

未だにドラマに出てるのはあいつだけだもん。

って・・・違ったりしてね(笑)



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めっちゃ大好き！ 第１１話

第１１話　影になれ



ボンスンは大統領に近づき事情聴取を受けるところだったが、
ボンギのおかげでなんとか免れた。
ボンギは家族班に移り、大統領の家族の警護をすることになった。
大統領の孫娘、ヒョウォンを迎えて官邸に戻ると
そこにいたのはジュヌォンだった…。
ボンギはジュヌォンが大統領の息子で、子持ちだということを知り、
ボンスンに恋愛感情を抱くなと忠告するのだが…。



発砲らしき音はやっぱり風船が割れた音だったらしく・・・

なのにボンスンが連れて行かれそうになってしまうのですよ。

そこをボンギがまたまた助けるのよね～。

ボンギはいつもなんだかんだいいながら、

最後は助けたりしてくれちゃうので良い奴なんだな～と。

あんなに怒んなきゃいいのにね(笑)


大統領夫人に言われヒョウォンを迎えに行ったボンギ。

ヒョウォンとの再会に喜ぶ大統領と夫人ですが、

そこにジュヌォンが来てしまうのよね。

当然、ジュヌォンが大統領の息子だとバレてしまうわけで・・・

それを知ったボンギはめっちゃ驚くんだよね！！

そりゃそうよね～。

今までの散々色んな言動をしてきたボンギはかなり落ち込むわけよ。


そして家に帰ると、ボンスンが嬉しそうに高校検定の勉強をしてるの。

ジュヌォンが教えてくれるって張り切っちゃっててさ～。

ボンギにジュヌォンと付き合ってるのかって聞かれて、

「付き合うつもり。めっちゃ大好きなの」ってボンスンが言うわけ。

ボンギは「ダ、ダ、ダメだ！！」って慌てるのさ。

でもジュヌォンの事はトップシークレットだし言うわけにもいかず、

ボンギ自身がボンスンの事気になってるし、

も～なんとも言えない複雑な心境なんだよ。


ジスは病気になる前は声優だったみたい。

ジスが吹き替えしたアニメを見て、ヒョウォンが泣いてるのよ。

母親が恋しいらしいんだけど、

記憶をなくした母親をみるのは辛いらしく家にも帰りたがらないのよ。

ヒョウォンも辛いよね～。


ボンスンはまたまた厨房で大失敗！！

カレーの日にご飯を焦がしちゃったのよ。

ご飯がなきゃカレーは出せない！！って栄養士は大激怒。

ボンスンは「じゃがいものすいとん」を作ることを思いつくの。

江原道の郷土料理みたい。

これがなかなか好評だったのよね。

ま、ボンスンは一応クビにならずに済んだわね。


ボンスンはボンギを呼び出して、

「これを官邸の料理長に渡して、大統領に食べさせてあげてって伝えて」

って頼むんだよね～。

ボンギは飽きれるし、馬鹿馬鹿しくて相手にしなかったのよ。

ボンスンは、ボンギに「絶対秘密なんだけど・・」って

自分が大統領の娘だって話をするの。

まぁ、ボンギが信じるわけないと思うけどさ（笑）

それにしても、ホントのところどうなんだろうか？



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