IS11TとVim TouchでLuaridaプログラミングをしてみた。
Luaridaは初めてなので、最初はUbuntu上でソースを書いてUbuntu One経由でIS11Tへ。
しかし、Vim Touchが半端だったのとIS11Tのキーが足りないことで大変な作業となってしまった。
まずVim Touchがファイル選択画面がない。
:o .と入力してみたがディレクトリブラウズ画面にならない。
どうすればいいか分からないので仕方なく:rでフルパス指定で読み込み。
書き込みもファイル名が付いてないので:wでフルパス指定。
まあ一旦入力すればvimだしカーソルキーのあるIS11Tなら履歴をさかのぼれるのでそんなに苦行じゃなくなるけど。
んで、トライ&エラーでソースを修正していたんだが、不等号がキーボードにないではないか。ESCやTABがないのもツラいんだけど、マジで困るんだけど。
とりあえずソフトキーボードで何とか入力することは出来るが、そんなんやってらんないって感じ。
まさか無いとは思わなかったわ。
ということで結構苦行だったかな。今後どうしようって感じ。
Luaridaは初めてなので、最初はUbuntu上でソースを書いてUbuntu One経由でIS11Tへ。
しかし、Vim Touchが半端だったのとIS11Tのキーが足りないことで大変な作業となってしまった。
まずVim Touchがファイル選択画面がない。
:o .と入力してみたがディレクトリブラウズ画面にならない。
どうすればいいか分からないので仕方なく:rでフルパス指定で読み込み。
書き込みもファイル名が付いてないので:wでフルパス指定。
まあ一旦入力すればvimだしカーソルキーのあるIS11Tなら履歴をさかのぼれるのでそんなに苦行じゃなくなるけど。
んで、トライ&エラーでソースを修正していたんだが、不等号がキーボードにないではないか。ESCやTABがないのもツラいんだけど、マジで困るんだけど。
とりあえずソフトキーボードで何とか入力することは出来るが、そんなんやってらんないって感じ。
まさか無いとは思わなかったわ。
ということで結構苦行だったかな。今後どうしようって感じ。