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コンピュータやゲーム他、色々日々思ったことをつづっていきます。

LAN/WiFiの無いrasberry pi zero

2020-07-25 16:16:39 | ORCA関係,Debian Linux
前回2GBのuSD(micro SD)にRaspberry Pi OS Lite(以降Lite)入れてからGUI(Xorg)を入れようとして容量不足で失敗したので、8GBのuSDでやり直し。
ところで、Raspberry Pi OS (previously called Raspbian)って名前が変わったんだけど、ググりにくいからRaspbianに戻して欲しいんだけども。
最新OS入れてlsb_release -aするとまだRaspbianって出てくるが??
pi@raspberrypi:~ $ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Raspbian
Description: Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
Release: 10
Codename: buster

8GBなのでNOOBS使ってLiteじゃないOSインストールできるかなと、NOOBSをダウンロードしてfat32フォーマットのuSDにzipファイルを入れ、pi0にセットして電源入れたけど反応なし。
zipファイルを展開して入れなきゃ駄目だった。
今度はNOOBSが起動したけど、空き容量が5GB程じゃ足りないとのことで断念。やはり前回同様Liteを入れることにする。

Liteなpi0をまずはLAN接続なしで日本語化しようと思う。ここにLiteの場合と書かれてる。

LAN接続ないと不便なので、一旦pi3で予行練習しようとしたらまた新たなトラブルが次々と・・・。
Shift+Ctrl+F1でコンソール画面にして、raspi-configでWiFi設定を見ようとしたらボタンが文字化けしている。なのでLANG=C sudo raspi-configしても文字化けのまま。LANG=C dateでも同様に文字化け。
Ubuntuならちゃんと英語になるのになとググるが情報なし。結局LC_ALL=C sudo raspi-configしたら解決。ビビった。
一応jfbterm入れて日本語表示もしてみたが、表示は問題なかったがexitすると画面が固まってしまう。なので使い物にならず。どうやらfbtermの方が新しいのでそっちの方が良かったか?逆かと思った。

それとpi0に関係なくpi3だけど、このページを見ると、WiFiパスフレーズが暗号化されてないのでwpa_passphraseで暗号化して平文を削除しておく必要があるのがわかった。pi3でやってみたがうまく行った。

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ラズパイ3とzeroをusbケーブルでLAN接続

2020-07-17 05:06:18 | ORCA関係,Debian Linux
ラズパイ3(以下pi3)とzero(pi0)をusbケーブルでLAN接続したい。
pi0をPCに接続する記事はよくあるのだが、pi0とpi3はないのでできるかやってみた。

まずはpi0のセッティング。今はraspbian改めラズパイOSと呼ぶようだ。
Ubuntu上でRaspberry Pi OS (32-bit) Liteをダウンロードして、zipを解凍してできたimgファイルをダブルクリック。するとリストア先を聞いてくるのでSDを指定して書き込み。以前と同様にできた。

pi0を設定しようとHDMIモニタとOTGケーブルでUSBキーボードをつなぎ電源接続。しかしキーボードが認識しない。ケーブル替えたり悪戦苦闘したが、/boot/config.txtにdtoverlay=dwc2を記述してOTG対応にする必要があった。まさかデフォで使えないとは思わなかった。以前は最初からUSB経由で使ってたので今まで知らなかったという・・・。
追記)OTGケーブルを違うのに変えたからか、OS入れ直した後にこの設定なしでUSBキーボード使えた。はて?

pi0の設定ができたので、以前と同様に設定して接続。UbuntuならNetworkManagerで設定できるのだがpi3だとどうやるかわからなかったが、とりあえずusb0インターフェースが作成され、リンクローカルアドレスが割り振られてた。pi0に自動的に振られたアドレスは起動画面に表示されてたので、そのアドレスにsshして接続OK。
ここでpi0はラズパイOSliteなのでXorgを使えるようにしたい。しかし、pi3がパケットを中継してくれないのでインターネットに繋がらない。ルーティングをいじるのかな?と思ったが、ここに書かれてあるのブリッジ設定をするだけでいけるようだ。
# echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
# iptables -t nat -A POSTROUTING -o wlan0 -j MASQUERADE
Xorgをインストールしたいだけなので一時的な設定でいいんでこのままで。
追記1)pi0側の設定もいじってるの忘れてた。
pi@raspberrypi0:~ $ route
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
default 0.0.0.0 0.0.0.0 U 202 0 0 usb0
link-local 0.0.0.0 255.255.0.0 U 202 0 0 usb0
起動後のルーティングテーブルがこうなってておかしいようで、以下設定。
pi@rpi0:~ $ sudo route delete default
pi@rpi0:~ $ sudo route add default gw 169.254.22.19
pi@rpi0:~ $ route
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
default raspberrypi-3.l 0.0.0.0 UG 0 0 0 usb0
link-local 0.0.0.0 255.255.0.0 U 202 0 0 usb0


しかし、案の定OSがでかくなっているので2GBのuSDじゃ入れられそうにないな。
pi@raspberrypi:~ $ df -h
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/root 1.6G 1.3G 239M 84% /

追記2)
上の追記1で書いたアドレスはリンクローカルアドレスと言うDHCPも無い場合に割り振られるアドレスで、起動するたびに変わるので大変。なので、固定アドレスを割り振る。
どうやらIPアドレスの指定は/etc/network/interfaceじゃなくて/etc/dhcpcd.confになっているようだ。pi0とpi3で、そのファイルの最後に設定を追加した。
pi0側
interface usb0
static ip_address=192.168.55.2/24
static routers=192.168.55.1
static domain_name_servers=8.8.8.8

pi3側
interface usb0
static ip_address=192.168.55.1/24
#static routers=192.168.55.1
#static domain_name_servers=8.8.8.8
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ラズパイでEPSONレシートプリンタTM-m30に印刷

2020-07-13 04:14:12 | ORCA関係,Debian Linux
ラズパイ(pi3)でエプソンのレシートプリンタTM-m30に印刷をしたい。
ググるとUbuntu等のエプソン純正Linuxドライバがあるので問題ないかなと思った、、、この時点では。

まずはWindows10を使って動作確認。OK。Bluetooth対応だったりもするが、とりあえず無難にずっとUSB接続で確認。
次にUbuntu18.04で確認。Ubuntu 14.04までしか対応となってないが、 64bit版があるんで大丈夫かなと64bit版Ubuntu 14.04としてインストールでOKだった。

そして、ラズパイはDebianだけど、まあUbuntu用で動くんじゃないかなと適当に考えてUbuntu同様にインストールしようとしてた。そういえばラズパイのOSは32bit版だったなと、32bit版Ubuntu 14.04用を選んでインストールしてたらエラーでインストール失敗。愚かなことに、あれ?とすぐに気付かなかったが、よく考えたらドライバはIntel向けで、ラズパイはARMなのでバイナリファイルが動かないという基本中の基本を忘れてた。
が〜ん、32/64bitの選択がある時点で専用のバイナリファイルが必要なことに気付いても良かった気もするが、まあとにかくARM用パッケージがないのでこれは動かせないかもしれないと軽いめまいが・・・。

Windows機でやるしかないかなと思いつつ、とりあえずラブパイでTM-m30の動作実績がないかググる。
すると、Raspberry Pi install printer Epson TM-88 / TM-20という動画のコメントに「Compatíble with new Epson TM-m30 and Rasperry PI 3」とあった。ホッ。
そして動画にあったドライバを探して、動画のとおりにインストールしようとしたがエラー。えっ、もしかしてOSが古いバージョンじゃないと動かないのか?とビビった。

エラーメッセージでググったら、このページが見つかった。ソースの修正がかかれていたが、pi4で動かしているというこっちのフォークをインストールしてみることにした。
途中のusermod -a -G lpadmin piが失敗して、lpadminグループが無くてビックリしたが、ラズパイOSってCUPSが標準で入ってないんだな。とりあえず追加してOS再起動後、makeでずらっとWarningが出てくるがインストールはできたのでブラウザからlocalhost:631にアクセスして設定。
印字テストOK。デフォルト用紙サイズがA4になってて無駄紙を使ってしまうので、まずは最初にサイズを変更しておくべき。

念の為漢字の印刷もできるか確認しようと、テキストエディタを開いて漢字入力しようとしたができない。ラズパイOSってIMも標準で入ってないんだったっけ?
fcitx-mozcをインストールして再起動。テキストエディタで「テスト」と入力して印刷、OKだった。
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ポスグレのエラー

2019-03-31 21:52:01 | ORCA関係,Debian Linux
Ubuntu12.04からアップグレードでバージョンアップした時に/etc/postgresql/に9.1と9.3が並存し、service postgres restartしても両バージョンとも再起動されるということになっていた。
そしてDBなんかは9.3を使うようになっているっぽいんだけど、アクセス制御とかは/etc/postgresql/9.1配下の設定ファイルに記述したものが反映されちゃうという奇妙なことになっていた。
なので9.1を消すのもためらわれるので、問題なく使えていたのでほっておいた。

しかし今回jma-setupでエラーが起き、にっちもさっちもどうにもブルドッグ状態になってしまった。
なのでDBのバックアップを取ってからpostgresql-9.1をapt-get removeした。すると以下のメッセージが出るようになった。
psql: could not connect to server: No such file or directory
Is the server running locally and accepting connections on Unix domain
socket "/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432"?
やはりわけのわからないことになってしまったかと。

/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5432はないけど/var/run/postgresql/.s.PGSQL.5433がある。
なんだこれ?って思ってたらポート番号だとか。並存してたからそれぞれ別ポートを使用してたのかな。
とりあえずリンク先のようにport = 5432にするとエラーはでなくなったようだが、まだどこかおかしい感じがしないでもない。
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ラズパイraspbianでjavaのフォントが・・・

2019-03-27 15:25:17 | ORCA関係,Debian Linux
monsiajというjavaで作られたアプリがラズパイの標準OSなraspbianで動作するか確認してみた。
monsiajはjava8で動作ということなのでまずはjavaのインストールから。
pi@raspberrypi:~ $ apt search java8
oracle-java8-jdk/stable,now 8u65 armhf [インストール済み]
Java™ Platform, Standard Edition 8 Development Kit
と思ってたら既にjava8が入ってた。
というか、openjdkじゃなくてoracleのが入ってるとは。間違ってopenjdkじゃなくてjava8でサーチして正解だっという。

monsiajのzipをダウンロードして展開して
pi@raspberrypi:~ $ java -jar monsiaj-bin-2.0.12/orcamoclient.jar
で動いた。
まあ問題は無いようなんだけどフォントが汚いなあなんて思ったからフォントを追加インストールしてみた。
pi@raspberrypi:~ $ apt search noto
fonts-noto-cjk/stable,now 1:1.004+repack2-2 all [インストール済み]
"No Tofu" font families with large Unicode coverage (CJK)
notoフォントをインストールしようと思ったら既にCJKが入ってた。

メタパッケージfonts-noto自体は入ってなかったので入れて(apt install)みたら、何故かmonsiajで漢字が表示されなくなってしまった。豆腐じゃなくて表示がない。

とりあえずfonts-takaoを入れれば何とかならないかと思ったんだが効果なし。
どうすればいいんだ・・・。
→apt remove fonts-notoしてapt autoremoveすると、fonts-noto-hinted fonts-noto-unhintedが削除されて文字が表示されるようになった。ホッ。
文字の汚さは変わりなしだが、これはraspbianの問題かな。
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ラズパイZERO Wを無線LANコンバータで使いたい#3

2018-03-02 01:11:51 | ORCA関係,Debian Linux
スマホ/PCでテレビを見られるよう、アンテナのある部屋に設置しているテレキングを光回線のある部屋の無線ルータに同一セグメントで接続したい。そのためにはブリッジ接続できる無線LANコンバータが必要。それをRaspberryPi ZERO W(Pi0w)+LANアダプタにやらせようかと奮闘。

Pi0wの標準OSなRaspbianではうまく行かなかったので、前回無線LANルータ由来のOpenWRT(LEDE)
を使えるようにした。なので"OpenWRT LANコンバータ"でググッてこのサイト(WZR-G54のOpenWrtの書き込みと無線LANコンバータ化)を参考にして設定した。
実際にはそこからリンクを張っている本家サイトのRouted Client with relaydを中心に。
※本家サイトと書いてしまったが、wiki.openwrt.orgは古くてアクセスが遅いようなのでWifi Extender or Repeater or Bridge Configurationを見るべきかも。

タイトルをよく見るとPseudobridge=擬似ブリッジと書かれてるし、図を見ても違うネットワーク(192.168.2.0/24)のアドレスを割り振ってるので不安を感じながらもとりあえず設定。
OpenWRTに不慣れなので時間を取られつつ、Webインターフェースをいじったり設定ファイルを直接書き換えたり試行錯誤しながらなんとかうまくいったんだけど、何故かeth0側からPi0wにアクセスできない。これでうまく行ってないかとかなり戸惑っていたが、こっちに書かれてある設定をほぼそのまま利用したらうまく行った。結局wlan0側をDHCPに設定してたら駄目で、ブリッジ(stabridge)と同じ固定アドレスを割り振る必要があるようだ。

設定ができたのでPi0wをテレキングに接続し、スマホのアプリで接続しようとしたけど残念ながらテレキングが表示されない。IPアドレスは透過してるけど、やはりMACアドレスは駄目だったようだ。確かにテレキングとPi0wが同じMACアドレスになっていた。

Client Mode Wirelessのページを見るとBridged Client Mode Issues(問題)として図が描かれてる。そして解決策はWDS(Solution using WDS)だと。

幸いOpenWRTが入れられるPQI Air Penが安かったから2つ買って持ってるのでWDSできそうだけども・・・。まあ元々LANアダプタが必要なPi0wをいつまでも使うつもりもなかったが。
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ラズパイZERO Wを無線LANコンバータで使いたい#2

2018-02-23 01:23:36 | ORCA関係,Debian Linux
ラズパイZERO W(以下Pi0w)を無線LANコンバータとして使うために、WiFiとUSBのLANアダプタをブリッジ接続する設定をしたかったのだが、どうしてもエラーが出てどうにもならない。
sudo brctl addif br0 wlan0とすると
can't add wlan0 to bridge br0: Operation not supportedとでる。
4addr(WDS)モードにすればエラーはでないとあるのだが、それもエラーになる。

Pi0wに搭載されているWiFiチップのせいなんだろうか?よくわからないが、RaspbianLiteの設定で何とかするのは諦め無線ルータOSとも言うべきOpenWRT系OSでやってみることにする。RaspbianLiteは2GBのmicroSDにXorgまで入れてキツキツになってたし。
「openwrt raspberry pi zero w」でググるとすぐにLEDEを試している方が見つかった。

その方法を試してみたのだがLANアダプタが認識しているようだがwlan0もeth0もアドレスが振られてないので接続できない。どうやればアドレスが振られるかわからなかった。一応Pi0wに接続しているLANアダプターはeth0として認識されてはいるようだ。

上記がうまく行かなかったので他を探してたら、Raspbianの様にUSB Gadgetを使ってLEDEでもUSB経由でLAN接続する方法を書かれてるサイトを見つけた。やってみたけど途中からSSH接続できなくて詰んでしまった・・・。どうやらFirewallの設定を間違えたようだ。

仕方ないのでmicroSDを作り直し(←Ubuntuだとダウンロードして展開したimgファイルをダブルクリックしてmicroSDを指定すればできて超簡単)、再び後者のサイトに掛かれてあるwireless.radio0.disabled=0を設定してWeb管理画面を開けるようにしてNetwork>Interfaceの画面で「Add new interface」で適当にeth0を追加設定したら無事ローカルのアドレスでLAN接続できるようになった。
セキュリティ上弱いとのことなのでwireless.radio0.disabled='1'に戻しておいた。まあ簡単にWiFi接続できちゃう状態になってたから。

追記)
WiFiをまたいだ同一LANを構成するという意図する設定に難航中なんだけど、昔DD-WRTでWireless Mode: Client Bridgeに設定して簡単にできたのに何故?と思ってたんだけど、今は困難になっていたんだな。たまたまその時は設定できるようになっていたとかラッキーだっただけなのか。まあそういえば不安定なのでやめたんだったかな。

続く
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ラズパイZERO Wを無線LANコンバータで使いたい#1

2018-02-22 01:33:55 | ORCA関係,Debian Linux
WiFi経由でスマホ/PCでテレビが見られるテレキングを購入しているのだが、TVアンテナのある部屋と(無線)ルータのある場所が離れている。というわけでテレキングをネットにつなぐために無線LANコンバータが必要だった。OpenWRT系を動かせるルータを持っているはずなんだが、どこかの箱の中で眠っていると思われるが探しだすのが面倒なのでテレキングまでほったらかし状態で何とかしたかった。
今回ラズパイZERO W(以下Pi0w)を買ったのでこれが使えるかなと。本当はWiFiとLAN端子を持つPQI Air Penが目の前にずっと置きっぱなしなんでそっちも使ってみたいところだが、ラズパイは情報が豊富だから理解が深まるかな。それとPQI Air Penじゃ速度でないかも。

とりあえず無線LANコンバータ(ブリッジ接続)の前に、ラズパイからUbuntuPC(以下PC)経由でネットを試してみたので今度は逆にPCからラズパイ経由でネットしてみる。こちらが参考になった。
ip_forwardとIPマスカレードの設定をする。それとルーティングもいじる必要があった。Pi0wとPCはUSBケーブル接続で。

Pi0w側
pi@raspberrypi:~ $ route -n
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
0.0.0.0 10.42.0.1 0.0.0.0 UG 202 0 0 usb0
0.0.0.0 192.168.0.1 0.0.0.0 UG 303 0 0 wlan0
10.42.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 202 0 0 usb0
192.168.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 303 0 0 wlan0
pi@raspberrypi:~ $ sudo -i
root@raspberrypi:~# echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
root@raspberrypi:~# iptables -t nat -A POSTROUTING -o wlan0 -j MASQUERADE
PC側(WiFiオフ)
ubuntu@UN42:~$ route -n
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
10.42.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 100 0 0 enp0s20u5
169.254.0.0 0.0.0.0 255.255.0.0 U 1000 0 0 enp0s20u5
ubuntu@UN42:~$ sudo route add default gw 10.42.0.23 ←ラズパイのusb0のアドレス

これでUbuntuからIIJにPINGしてみると
ubuntu@UN42:~$ ping 202.232.2.164
PING 202.232.2.164 (202.232.2.164) 56(84) bytes of data.
From 10.42.0.23: icmp_seq=2 Redirect Host(New nexthop: 10.42.0.1)
From 10.42.0.23: icmp_seq=3 Redirect Host(New nexthop: 10.42.0.1)
(略)
となり、Pi0w側で10.42.0.1がデフォルトゲートウェイになってる行が邪魔。なので削除する。

root@raspberrypi:~# route del default
root@raspberrypi:~# route -n
カーネルIP経路テーブル
受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク フラグ Metric Ref 使用数 インタフェース
0.0.0.0 192.168.0.1 0.0.0.0 UG 303 0 0 wlan0
10.42.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 202 0 0 usb0
192.168.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 303 0 0 wlan0

これでPINGがインターネット(wlan0)に飛ぶようになった。DNSが設定されてないのでIPアドレスで確認したが、本来の目的じゃないのでこれ以上やらない。

続く
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Raspbian LiteにGUI(Xorg)を入れる

2018-02-21 18:06:36 | ORCA関係,Debian Linux
Raspbian Liteを2GBのmicroSDに入れたんだけど、にGUI(Xorg)を入れルートパーティションが65%の使用量だからデスクトップ環境は無理でもXサーバーくらいなら入れられるかな?と思っていたが、偶然Raspbian LiteにGUIを入れるという公式ガイドを発見したので入れてみた。

まず何も入れてない状態
pi@raspberrypi:~ $ df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/root 1833872 1120232 606432 65% /
(略)
/dev/mmcblk0p1 41853 21328 20525 51% /boot
tmpfs 44452 0 44452 0% /run/user/1000
pi@raspberrypi:~ $ free
total used free shared buff/cache available
Mem: 444532 23568 365640 3096 55324 370140
Swap: 102396 0 102396

Xorgを入れる前に、raspi-configでパーティションをフルサイズに拡大できるということなのでやってみたが2GBはギリだったようなのでサイズは全く変わらなかった(←そういえば初回起動時にパーティションが拡張されるんだった)。ついでにlocaleやキーボードの設定と、ZERO WでやってるのでWiFiの設定も行った。

root@raspberrypi:~# apt-get install --no-install-recommends xserver-xorg
root@raspberrypi:~# df
ファイルシス 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/root 1833872 1108132 618532 65% /
(略)

xserver-xorgを入れるだけじゃまだ空きがあるなとうっかりしていたら次のRaspberry Pi Desktop (RPD) GUIのインストール中(apt-get install raspberrypi-ui-mods)に一杯になってしまってエラーが出始めた。
別な端末でSSH接続してapt-getをkillしてから一旦クリーン(apt-get clean)で空き容量確保。もう一度インストールしようとしたらdpkg --configure -aしろとメッセージが出たので、その指示通りにコピペで実行。するとインストールが完了した。

USBケーブル一本でSSH接続して作業してたが、一旦shutdownしてモニターやキーボード、電源を接続しなおして起動。GUI起動できたんだが、何故か画面が頻繁に暗転する。いや何もしてなければいいのだが、WiFi経由でSSH接続して作業しても暗転してしまう。モニタがFHDじゃないからなのか、電源が足りないせいなのか。とにかくWiFiが通信すると画面が消えるようだ。
とりあえず別なPCで利用しているFHDモニタやキーボード・マウスと電源で起動してみる。すると暗転はしない。しかし百均USBハブにつないだキーボードが使えない。マウスの方は使えるのだが。ハブを外してキーボードのみを接続した場合は使えた。仕方ないのでそのキーボードはあきらめ無線キーボードを使ったら大丈夫だった。
日本語フォントが入ってなかったのでfonts-takaoを入れて最ログインしてOK。キーボードがraspi-configで日本語キーボードを指定したのに、英語配列になっている。GUIメニューにある設定ソフトじゃキーボードを指定できないようなので今の所駄目なまま。

apt-get clean&GUI起動後
pi@raspberrypi:~ $ free
total used free shared buff/cache available
Mem: 444532 90040 258700 10304 95792 295988
Swap: 102396 0 102396
pi@raspberrypi:~ $ df
ファイルシス 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/root 1833872 1569656 157008 91% /
(略)
こりゃもうGUIアプリなんて入れられないな・・・。4GBのmicroSDでならもっと色々インストールできそうかな。

追記)
microSD2GBはRaspbianLiteからOpenWRTに入れ替えた。先日たまたま(CLASS4だが)8GBが税抜き300円のセールで買えたのでフルのRaspbianを入れて使う予定。
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ラズパイZEROをUSB経由でSSH接続

2018-02-20 00:02:41 | ORCA関係,Debian Linux
ラズパイZEROとWを買ったのはいいけど最近microSD(以下uSD)が高くなってるんで買う気にならない。8GBのuSDはWindowsの回復ドライブに使ってるしどうしようかなと思っていたんだが、raspbianにはLite版があったではないか。
2GBのuSDなら用意できるかとさっそくダウンロード。ダウンロードしたフォルダーを開いてダブルクリックして展開。1.9GBって足りるんだっけ?と思いつつ、初期化した2GBのuSDは1.8GBちょっとでちょっと少ない。とりあえず展開したimgファイルをマウントしてみるかとダブルクリックしたら、どこへリストアするかと聞いてきたのでとりあえずuSDを指定したら書き込みできたようだ。ラッキー、簡単に作成できた。
最近のraspbianはsshdが自動的に起動しないというのを見ていたのでuSDをPCに指し直してcd /media/.../boot/で移動してからtouch ssh。

これで良しと勘違いして、ZEROにuSDを差しAndroidに付属してたのUSBケーブルでPCに接続。LEDがチカチカしてるから起動してると安心。しかし点滅が止まってもssh pi@raspberrypi.localで接続できないではないか。
とほほな気分でZEROにモニターとキーボードを接続し直して起動しなおし。すると正常に起動してsshもちゃんと起動している。はて?と思ってたら/boot配下のファイルを2つ編集する必要があったとは・・・。

というわけでconfig.txtとcmdline.txtを編集。これで良しと接続してUbuntuでip aしてUSBのインターフェースが増えてるのを確認。しかし接続できない。よく見るとIPv4アドレスが振られてないではないか。NetworkManagerも有線接続2ができてるが接続状態になってない。
どうすれば?と思ったが、こちらを見て解決。NetworkManagerの有線2の設定画面のIPv4のタブで方式を「ローカルへのリンク専用」に変更してOKボタンを押した後、接続が完了しないみたいだったので有線2を一旦「切断」して、そして有線2を選ぶと接続完了した。
ようやくssh接続成功。ふぅ。

USB接続を繰り返すと有線接続xが増えていくようだけど、こちらに解決策が載っていた。ありがたい。g_etherのオプションで擬似MACアドレスを指定すれば固定されるから増えないようだ。

追記)
上記Ubuntuで「ローカルへのリンク専用」を指定すると、本当にローカル、つまりラズパイとUbuntu間でしか通信できない(ようにアドレスが割り振られる)。ラズパイからUbuntuのWiFi経由でインターネットするには?と思って「ローカルへのリンク専用」じゃなく「他のコンピュータへ共有」を選んでもうまく行かないと思ってた。しかし、MACアドレス固定で参考にしたページを見るとやはりそれで良さそうだったので、リブートしたりして試行錯誤した結果、やはり「他のコンピュータへ共有」で良かったのだがイーサネットタブのデバイスでMACアドレスを正しく指定する必要があったようだ。最初に試した時点ではMACアドレスがコロコロ変わってたのでうまく行かなかっただけだった。
気軽に試せるラズパイ便利だし、情報も多くて助かる。
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