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迷ってたが(1月末に)Rakuten Handにした

2021-02-09 03:59:03 | モバイル(携帯)
自分用とは別の楽天回線(1年間無料のRakuten UN-LIMIT V)を申し込むのにスマホをどれにするか何ヶ月も(俺が)悩んでいた。
特別いいスマホでもないのに安くなってないのが原因なのだが、(キャンペーンで割引があっても)お金を出してまで買うようなスマホが見当たらなかった。なので実質0円程度のAQUOS3LiteやA5 2020、arrows RXかなとは思ったがどれも(安いだけあって?)欠点が大きく、どうも食指が動かなかった。
去年ハイコスパ機RedmiNote9Sを買ったので、それに無い防水と望遠カメラが搭載されてないと興味の対象にもなりにくい。防水と望遠というとAQUOSsense4liteが発売されたが、超広角カメラがないのは我慢するとしても割引(ポイント還元)が全く無いのが不満だった。
iPhoneに転ぼうとしたこともあったので、一時期あったキャンペーンのSIMのみ契約で8千ポイント貰ってiPhone12orSE買う足しにしようか?なんて考えたりもした。

なかなか決め手がないので次のキャンペーンに期待するも、キャンペーンポイントや紹介ポイントが減額されたりしてますます決められない状態になる。しかし年末くらいになると、このまま決めなかったら300万人1年間無料のキャンペーンが終わってしまいそうと焦りも大きくなってくる。
そうした時にRakuten Handが登場。小さい(というより細い)という他機種にない特徴があってスナドラがハイコスパ機RedmiNote9Sと同じ720G。前述の実質0円クラスの機種は720G以下だったので良さげだなと思った。しかし2眼なのに超広角カメラもない実質単眼だし、物理SIMが使えずeSIMのみ。DSDVだったら文句なかったかもしれないが、それで実質5千円は払いたくないなって感じだった。

年が開けると(初契約の)全員プレゼントのポイントが、減額されてた5千から7千に増えた。そしてRakuten Handのポイントも増額され、本体価格の税込2万円に対して2万7千ポイント貰えることになった。一時期SIMのみ契約が8千だったので7千だと悲しいが、まあ8千ポイント貰ってRakuten Handを千円で買ったと思えば「あり」かな?と思った。他に目ぼしいものもないし。

そしてそろそろHandで契約しようかと思ってたところに1/29に新プランの発表を行うとの報があり、さすがに月額2,980円から値段下げたら契約者増えそうだなと思い、発表の前に急いで契約することにした。
というわけで今は人気でレザーケースとのセット販売のみになったらしいが、そうなる前に無事ゲット。

Handが手に入ったので情報収集してたら、どうやらeSIMは複数登録できると知った。DSDVじゃなくて回線切り替えだが、元々他キャリアのVolteに対応してないと了解して買っているので問題ないかな。
とりあえず複数登録してみたかったのでIIJmioのeSIMお試しができれば試したいなと思ったところにIIJmio ×ケータイWatch eSIMお試しキャンペーンの記事が出たんで申し込み。
まだ使えないけど、楽しみ。まあデータ通信ほとんどしないんだけど(汗;
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