スマホ2台体制はチト不満だが、長年このスマホにはあれがないこれがないと思ってたのが解消され満足したんで、今度は速いPCが欲しくなった。
M1のMacは以前から興味があって、ARMでx86用ソフトが動くというのが面白そうで使ってみたい。しかも省電力で速いらしいし。Linuxもインストールできるようになってるようだが、MacOS上でARM用とx86用が動くようにLinuxでもARM用とx86用が動けばいいんだけど。その辺がよくわからないが、多分現状は無理そう。なのでイマイチ食指が動かない。高いし。
最近SaisonカードのAmexGoldカードを手に入れたら、Apple Rewards StoreとやらのDMが届いて、MacやiPhoneをそこで買うと8%引きらしい。MacbookAirが10万円切るなら嬉しいけど全然無理だし「無いな」って感じだったのだが、Apple好き的には8%でも嬉しいようでビックリ。まあ値引き無しよりマシだが。Mac miniなら10万円切るけどメモリ16GBとか選べないようだし、う〜ん・・・、、、M2がもうすぐ出るようだし買い時じゃないなって感じ。
そんなこと考えてたら、Amazonタイムセール祭りでRyzen 7 4800U/32GBメモリ/512GB SSD搭載の「HM80」が3万3,918円引きの7万2,072円との報が!
Ryzen 7 4800Uを調べてみるとpassmarkが17084。おいおい、省電力版CPUが、1年ちょっと前に2万円程してたデスクトップ用Core i5 9400の倍近いスコアだと?しかもメモリ32GBに2.5GbEのLAN端子?すごすぎるんだけど。
これ買ったらCore i5 9400買った立場は?でもRyzenでUbuntuの動作チェックもしたいしと買おうかどうしようか迷ってたら売り切れた。そうだろうな、納得w。
ちなみにM1はpassmarkが15109。
デスクトップ型はXeonのサーバー機もあるし、小型PCよりノートPCにしたかったから買えなかったがまあいいかとは思った。そもそもMacbookAirが気になってたわけだし。
ということで何かないか探してた時に、以前トーマスガジェマガがMacbookAirを語ってた動画(YouTube)でコスパの良いWindows機があるって言ってたのを思い出し、見てみるとRyzen7版IdeaPad Flex 550を紹介(YouTube)してた。
30万円のノートPCとタメ張ってるwのはおいといて、前述のRyzen機より一世代新しい(のにZEN3じゃなくてZEN2らしいが)passmarkが18878のRyzen7 5800Uを搭載で指紋認証付いててタブレット形態にもなって、それが8万円前後だって〜〜!?しかも1年前で。
訂正)Ryzen7 5800UはZEN3で、IdeaPad Flex 550のはZEN2なRyzen7 5700Uでpassmarkは16219だった。
1年前でそれなら今はもちっと安くなってるのでは?って思ったが、人気があるのか9万円前後なんですけども。高くなってるんだけど。う〜む。どうもインテルの体たらくでようやく最近Ryzenに対抗できるCore iだしたっぽくて、しかもデスクトップ版の話でノートPC版はどんなもんかわからん状態で、この1年間進歩がなかったっぽいように見える。だから安くなってないのかな?
インテルがようやく戦えるようになったので、AMD(Ryzen)もようやく重い腰を挙げてグラボが要らなくなるようなCPUを出すそうだ。しかしそれはまだ先の話みたいなんで、時期が悪いかなと思ったりもしたけど、1年前と状況が変わってないならまあいいかってことで。
個人的にはCore i7じゃなくてCore i5 9400を買っちゃうような貧乏性なもんで、passmarkが13198なRyzen5 5500でもいいかなとRyzen5版IdeaPad Flex 550をチェックするとメモリ8GBがオンボード固定で増設できない仕様だった。今使ってるデスクトップPCも8GBで使ってるんで問題ないんだが、問題ないとかじゃなくて勿体無いのが気になった。
めちゃくちゃ早いんだからメモリあったら仮想環境でなんぼでも複数のOSが動くレベルなのに8GBじゃ窮屈でしょ。Windows以外にもAndroidもChromeOSもLinuxも動かせるっつーのに8GBの壁で動かせないとしたら勿体無い。
こんなん売ったら駄目でしょ、何でこんなの作るかなと思うんだがWindowsの制約っぽい。PCチェックしていた時にHPのサイトで小型PC注文をカスタマイズしてて、メモリ増やそうとしたら今のWindows Homeじゃ増やせないよって赤字で警告が出た。OS選択欄でハイエンドWindows Homeみたいな選択子があって何だこれは?って思ってたが、その時ピンと来た。どうやらかつてAtomタブレットでWindowsをタダにする代わりにメモリの制約があったように、Windows Homeを安く提供する代わりにメモリ8GBまでって条件があるんだなって。
Microsoftもゴミを増やすようなことすんなよ。こんなことだからApple信者も増えるんだよ。(えっ!?)
俺なんかLinux主体だからWindows無しで16GBにさせてくれよって思うんだが。
というわけでメモリ16GBなRyzen7版IdeaPad Flex 550に決めた。タブレットにならないもう少し安いIdeaPad slimとか他社の重量1kgを切るノートPCとかも検討したけど、タブレット形態になればAndroid動かした時に使いやすいだろうから。タッチスクリーンもあるしね。Android-x86でマルチタッチが使えなかったとしても、Windows11でAndroidアプリ動くようになるらしいから問題ないだろう。
この辺がMacbook Airじゃ無理なところ。MacOSでiOSアプリが動かせるらしいのに忘れ去られてるのはMacがタッチスクリーンに対応してないからでしょ。AppleもCPUをARMに切り替える保険としてiOSアプリを動かせると言ったんだろうな。切り替えが好評だったから、もう無かったことにしたいんじゃないかな。つまりMacはMacOSしか、iPadはiPadにしか使えない。もったいねー。速いCPU積んでるのに。それにしても1Kg超えるのに名前にAirは無いだろと思うのだが。
auの初代Androidがクラムシェル型のIS01で、その時点でキーボードが邪魔だなと思ったんで2in1しかありえないと思っているのでハイコスパなノートがIdeaPad Flex 550で良かった!
それにしても1年間対抗馬がいないなんてビックリ。
ちょうど楽天スーパーセールだったか、Lenovo楽天市場店で10万円が1万円引きに10%還元ということでポチッとな。1年前より安く買えないなんてショックだったりするが、まあそれでもコスパ最強だからやむなし。
家に何台もあるPCがほぼ用無しになるのは悲しいけども・・・。
そういえば15インチ版の方が14インチ版より安くなってた気がする。しかし15インチ版は重くなるし、何故か14インチ版よりデカイくせに電池の持ちが悪いんで14インチ版買うしか無いなと思った。
AtomじゃないノートPCは2016年に故障して以来か。
M1のMacは以前から興味があって、ARMでx86用ソフトが動くというのが面白そうで使ってみたい。しかも省電力で速いらしいし。Linuxもインストールできるようになってるようだが、MacOS上でARM用とx86用が動くようにLinuxでもARM用とx86用が動けばいいんだけど。その辺がよくわからないが、多分現状は無理そう。なのでイマイチ食指が動かない。高いし。
最近SaisonカードのAmexGoldカードを手に入れたら、Apple Rewards StoreとやらのDMが届いて、MacやiPhoneをそこで買うと8%引きらしい。MacbookAirが10万円切るなら嬉しいけど全然無理だし「無いな」って感じだったのだが、Apple好き的には8%でも嬉しいようでビックリ。まあ値引き無しよりマシだが。Mac miniなら10万円切るけどメモリ16GBとか選べないようだし、う〜ん・・・、、、M2がもうすぐ出るようだし買い時じゃないなって感じ。
そんなこと考えてたら、Amazonタイムセール祭りでRyzen 7 4800U/32GBメモリ/512GB SSD搭載の「HM80」が3万3,918円引きの7万2,072円との報が!
Ryzen 7 4800Uを調べてみるとpassmarkが17084。おいおい、省電力版CPUが、1年ちょっと前に2万円程してたデスクトップ用Core i5 9400の倍近いスコアだと?しかもメモリ32GBに2.5GbEのLAN端子?すごすぎるんだけど。
これ買ったらCore i5 9400買った立場は?でもRyzenでUbuntuの動作チェックもしたいしと買おうかどうしようか迷ってたら売り切れた。そうだろうな、納得w。
ちなみにM1はpassmarkが15109。
デスクトップ型はXeonのサーバー機もあるし、小型PCよりノートPCにしたかったから買えなかったがまあいいかとは思った。そもそもMacbookAirが気になってたわけだし。
ということで何かないか探してた時に、以前トーマスガジェマガがMacbookAirを語ってた動画(YouTube)でコスパの良いWindows機があるって言ってたのを思い出し、見てみるとRyzen7版IdeaPad Flex 550を紹介(YouTube)してた。
30万円のノートPCとタメ張ってるwのはおいといて、前述のRyzen機より一世代新しい(のにZEN3じゃなくてZEN2らしいが)
訂正)Ryzen7 5800UはZEN3で、IdeaPad Flex 550のはZEN2なRyzen7 5700Uでpassmarkは16219だった。
1年前でそれなら今はもちっと安くなってるのでは?って思ったが、人気があるのか9万円前後なんですけども。高くなってるんだけど。う〜む。どうもインテルの体たらくでようやく最近Ryzenに対抗できるCore iだしたっぽくて、しかもデスクトップ版の話でノートPC版はどんなもんかわからん状態で、この1年間進歩がなかったっぽいように見える。だから安くなってないのかな?
インテルがようやく戦えるようになったので、AMD(Ryzen)もようやく重い腰を挙げてグラボが要らなくなるようなCPUを出すそうだ。しかしそれはまだ先の話みたいなんで、時期が悪いかなと思ったりもしたけど、1年前と状況が変わってないならまあいいかってことで。
個人的にはCore i7じゃなくてCore i5 9400を買っちゃうような貧乏性なもんで、passmarkが13198なRyzen5 5500でもいいかなとRyzen5版IdeaPad Flex 550をチェックするとメモリ8GBがオンボード固定で増設できない仕様だった。今使ってるデスクトップPCも8GBで使ってるんで問題ないんだが、問題ないとかじゃなくて勿体無いのが気になった。
めちゃくちゃ早いんだからメモリあったら仮想環境でなんぼでも複数のOSが動くレベルなのに8GBじゃ窮屈でしょ。Windows以外にもAndroidもChromeOSもLinuxも動かせるっつーのに8GBの壁で動かせないとしたら勿体無い。
こんなん売ったら駄目でしょ、何でこんなの作るかなと思うんだがWindowsの制約っぽい。PCチェックしていた時にHPのサイトで小型PC注文をカスタマイズしてて、メモリ増やそうとしたら今のWindows Homeじゃ増やせないよって赤字で警告が出た。OS選択欄でハイエンドWindows Homeみたいな選択子があって何だこれは?って思ってたが、その時ピンと来た。どうやらかつてAtomタブレットでWindowsをタダにする代わりにメモリの制約があったように、Windows Homeを安く提供する代わりにメモリ8GBまでって条件があるんだなって。
Microsoftもゴミを増やすようなことすんなよ。こんなことだからApple信者も増えるんだよ。(えっ!?)
俺なんかLinux主体だからWindows無しで16GBにさせてくれよって思うんだが。
というわけでメモリ16GBなRyzen7版IdeaPad Flex 550に決めた。タブレットにならないもう少し安いIdeaPad slimとか他社の重量1kgを切るノートPCとかも検討したけど、タブレット形態になればAndroid動かした時に使いやすいだろうから。タッチスクリーンもあるしね。Android-x86でマルチタッチが使えなかったとしても、Windows11でAndroidアプリ動くようになるらしいから問題ないだろう。
この辺がMacbook Airじゃ無理なところ。MacOSでiOSアプリが動かせるらしいのに忘れ去られてるのはMacがタッチスクリーンに対応してないからでしょ。AppleもCPUをARMに切り替える保険としてiOSアプリを動かせると言ったんだろうな。切り替えが好評だったから、もう無かったことにしたいんじゃないかな。つまりMacはMacOSしか、iPadはiPadにしか使えない。もったいねー。速いCPU積んでるのに。それにしても1Kg超えるのに名前にAirは無いだろと思うのだが。
auの初代Androidがクラムシェル型のIS01で、その時点でキーボードが邪魔だなと思ったんで2in1しかありえないと思っているのでハイコスパなノートがIdeaPad Flex 550で良かった!
それにしても1年間対抗馬がいないなんてビックリ。
ちょうど楽天スーパーセールだったか、Lenovo楽天市場店で10万円が1万円引きに10%還元ということでポチッとな。1年前より安く買えないなんてショックだったりするが、まあそれでもコスパ最強だからやむなし。
家に何台もあるPCがほぼ用無しになるのは悲しいけども・・・。
そういえば15インチ版の方が14インチ版より安くなってた気がする。しかし15インチ版は重くなるし、何故か14インチ版よりデカイくせに電池の持ちが悪いんで14インチ版買うしか無いなと思った。
AtomじゃないノートPCは2016年に故障して以来か。