▼キシダ総理の所信表明演説だ。【領土問題の解決なくして平和条約の締結なし】だと言い放った。
▼日露戦争の講和条約をテーマにした、吉村昭著「ポーツマスの旗」を読み終えたばかりだ。米国大統領の仲介で講和に向かったのが、外相小村寿太郎だ。
▼大国ロシアVS小国日本の力学が火花を散らすが、日露戦争は日本の勝利との記憶があるが、結果的には日本が要求した金額は取れず、樺太の北半分をロシアに割譲しての、大幅譲歩となった。
▼当時、国民には知らされていなかったが、交渉が決裂し戦争継続となれば、物資力のない日本は間違いなくロシアの領土となっていたというのは、想像に難くない。
▼交渉にあたって、それらは譲歩してもよいが、戦争継続は絶対ダメだということが、日本政府は小村に伝えていた。
▼帰国後の国民の怒りはすさまじかった。小村ばかりではなく、家族までも命の危機にさらされた。政治家を辞し、田舎住まいをした小村が病魔に伏した時、桂首相や、大臣たちも見舞いに来たという。
▼明治天皇は、医師まで派遣したというから、小村のポーツマス講和条約での健闘に、日本政府が感謝していたことは十分うかがえる。小村が鼻息の荒い性格だったら、今の日本はなかったかもしれない。
▼小村は150センチにも満たない小男だった。対するロシア大使は、180センチ以上の大男だ。そこで思い出したのが「大男総身に知恵は回り兼ね」と「小男の総身の知恵も知れたもの」だ。
▼しかし、小村は東大出で、文部省第1回目のハーバード大留学だ。「小男の総身は知恵だらけ」だ。もしこの全権大使がシンゾウだったらと思えば、冷汗ものだ。
▼ロシアとの領土問題で「北方問題を次の世代に先送りせず、終止符を打つ」と宣言したのが、 前総理のスガだ。ロシアに訪問もせずの引退だ。
▼キシダの北方領土に関する考えは「次の世代に先送りすることなく、プーチン大統領と共にしっかり取りくんでいきたい」と、前総理と同様だ。
▼ポーツマス講和条約が歴史から消え去らない限り、ロシアは日本に強硬に出れば、日本が引き下がると考えているはずだ。
▼尖閣や台湾での軍事衝突があれば、念願の南下政策で北海道侵略!?を狙っていると考えた方が妥当だろう。
▼キシダの所信表明「新所得倍増計画」・「新資本主義」・「成長と分配の好循環」などという甘い政策では、ロシアは今まで以上に強硬な外交スタイルを崩さないだろう。
▼「北方領土特命大臣」を新設し、大臣に石破茂、副大臣に鈴木宗男でなければ、北方領土は永久に解決されることはないだろう!?。
▼さらにキシダは、アフリカのことわざを引用した。【早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければみんなで進め】。
▼単独行動を戒めて、集団的自衛で進もうという意味か。キシダもシンゾウ同様【対米中毒】から逃れることはできないようだ。
▼「夜の魚屋に並ぶ魚」というような、新鮮味に欠けた新総理だ。「森友問題」と「桜問題」。シンゾウの負の遺産に、野党は“ツッコム”だろう。それにどう対処するか、または、強烈な“ボケ”をかますか、新総理の力量が計られる。
▼それにしても、防衛費はGDP2%などという、悪い冗談はやめてほしい。キシダは東大を二回落ちて早稲田に入った。
▼今私は、松本清張著【現代官僚論】を読み始めたばかりだが、キシダ総理のこの学歴では、官僚に馬鹿にされないか心配だ。所信表明も官僚が作成した、頭の悪そうな内容にみえるからだ。
▼だが、水の都広島出身のキシダ総理は、政界きっての「酒豪」だ。それならばウオッカに強そうなプーチン大統領と「北方領土を賭けて」勝負して欲しい。
▼もし総理が負けたら、国民も潔く北方領土は放棄する。そんな世紀の大博打だ。ジャッジは、米国・英国・フランス・ドイツ・中国の首脳だ。こうでもしなければ、領土問題など永久に解決しないからだ。
▼試合内容は、お互い日本酒とウオッカを交互に飲み合うというものだ。世界中の20歳以上の人たちが、この世紀の大博打に100円で参加する。
▼勝った方に賭けた人から一人だけを選び、1億円の金メダルを与える。残った金額はすべて国連に寄付し、難民に使用してもらう。
▼こんな冗談を言える、日露外交にしてほしいものだ。この世紀の大博打に備え、キシダVSプーチンの名言を比較しておきたい。
▼キシダ=「人の話をよく聞くのが得意」だ。
プーチン=「政府の仕事はコップに蜂蜜を継ぐだけではなく、時には苦い薬を与えることもあるのだ」。
▼さあ、皆さんはどちらに賭けますか。シンゾウからスガ、そしてキシダ。我が国から真実が見えなくなってきたような気がする、この頃だ。
▼キシダ総理の所信表明演説だ。【領土問題の解決なくして平和条約の締結なし】だと言い放った。
▼日露戦争の講和条約をテーマにした、吉村昭著「ポーツマスの旗」を読み終えたばかりだ。米国大統領の仲介で講和に向かったのが、外相小村寿太郎だ。
▼大国ロシアVS小国日本の力学が火花を散らすが、日露戦争は日本の勝利との記憶があるが、結果的には日本が要求した金額は取れず、樺太の北半分をロシアに割譲しての、大幅譲歩となった。
▼当時、国民には知らされていなかったが、交渉が決裂し戦争継続となれば、物資力のない日本は間違いなくロシアの領土となっていたというのは、想像に難くない。
▼交渉にあたって、それらは譲歩してもよいが、戦争継続は絶対ダメだということが、日本政府は小村に伝えていた。
▼帰国後の国民の怒りはすさまじかった。小村ばかりではなく、家族までも命の危機にさらされた。政治家を辞し、田舎住まいをした小村が病魔に伏した時、桂首相や、大臣たちも見舞いに来たという。
▼明治天皇は、医師まで派遣したというから、小村のポーツマス講和条約での健闘に、日本政府が感謝していたことは十分うかがえる。小村が鼻息の荒い性格だったら、今の日本はなかったかもしれない。
▼小村は150センチにも満たない小男だった。対するロシア大使は、180センチ以上の大男だ。そこで思い出したのが「大男総身に知恵は回り兼ね」と「小男の総身の知恵も知れたもの」だ。
▼しかし、小村は東大出で、文部省第1回目のハーバード大留学だ。「小男の総身は知恵だらけ」だ。もしこの全権大使がシンゾウだったらと思えば、冷汗ものだ。
▼ロシアとの領土問題で「北方問題を次の世代に先送りせず、終止符を打つ」と宣言したのが、 前総理のスガだ。ロシアに訪問もせずの引退だ。
▼キシダの北方領土に関する考えは「次の世代に先送りすることなく、プーチン大統領と共にしっかり取りくんでいきたい」と、前総理と同様だ。
▼ポーツマス講和条約が歴史から消え去らない限り、ロシアは日本に強硬に出れば、日本が引き下がると考えているはずだ。
▼尖閣や台湾での軍事衝突があれば、念願の南下政策で北海道侵略!?を狙っていると考えた方が妥当だろう。
▼キシダの所信表明「新所得倍増計画」・「新資本主義」・「成長と分配の好循環」などという甘い政策では、ロシアは今まで以上に強硬な外交スタイルを崩さないだろう。
▼「北方領土特命大臣」を新設し、大臣に石破茂、副大臣に鈴木宗男でなければ、北方領土は永久に解決されることはないだろう!?。
▼さらにキシダは、アフリカのことわざを引用した。【早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければみんなで進め】。
▼単独行動を戒めて、集団的自衛で進もうという意味か。キシダもシンゾウ同様【対米中毒】から逃れることはできないようだ。
▼「夜の魚屋に並ぶ魚」というような、新鮮味に欠けた新総理だ。「森友問題」と「桜問題」。シンゾウの負の遺産に、野党は“ツッコム”だろう。それにどう対処するか、または、強烈な“ボケ”をかますか、新総理の力量が計られる。
▼それにしても、防衛費はGDP2%などという、悪い冗談はやめてほしい。キシダは東大を二回落ちて早稲田に入った。
▼今私は、松本清張著【現代官僚論】を読み始めたばかりだが、キシダ総理のこの学歴では、官僚に馬鹿にされないか心配だ。所信表明も官僚が作成した、頭の悪そうな内容にみえるからだ。
▼だが、水の都広島出身のキシダ総理は、政界きっての「酒豪」だ。それならばウオッカに強そうなプーチン大統領と「北方領土を賭けて」勝負して欲しい。
▼もし総理が負けたら、国民も潔く北方領土は放棄する。そんな世紀の大博打だ。ジャッジは、米国・英国・フランス・ドイツ・中国の首脳だ。こうでもしなければ、領土問題など永久に解決しないからだ。
▼試合内容は、お互い日本酒とウオッカを交互に飲み合うというものだ。世界中の20歳以上の人たちが、この世紀の大博打に100円で参加する。
▼勝った方に賭けた人から一人だけを選び、1億円の金メダルを与える。残った金額はすべて国連に寄付し、難民に使用してもらう。
▼こんな冗談を言える、日露外交にしてほしいものだ。この世紀の大博打に備え、キシダVSプーチンの名言を比較しておきたい。
▼キシダ=「人の話をよく聞くのが得意」だ。プーチン=「政府の仕事はコップに蜂蜜を継ぐだけではなく、時には苦い薬を与えることもあるのだ」。
▼さあ、皆さんはどちらに賭けますか。シンゾウからスガ、そしてキシダ。我が国から真実が見えなくなってきたような気がする、この頃だ。