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函館市とどほっけ村

法華宗の日持上人にまつわる伝説のムラ・椴法華。
目の前の太平洋からのメッセージです。

沖縄知事選反基地勝利の真の立役者は!

2018年10月01日 10時53分51秒 | えいこう語る

▼経済振興かそれとも米軍基地辺野古移設反対か。基地反対の翁長前知事の死去に伴う沖縄知事選は、後継を受けた玉城デニー候補が、自民・公明が推薦し基地移転に賛成する佐喜真淳氏を破った。

▼戦いの争点は「基地問題ではない、沖縄は疲弊する経済問題だ。」といわれていたが、県民は「貧すれど鈍しなかった」。大和魂に勝る【ウチナンチュー魂(沖縄魂)】だ。

▼大和心を表現した言葉で有名なのは、国学者本居宣長の「敷島の大和心を人問わば朝日に匂う山桜花」だ。この言葉は、今や日本国沖縄県民が、守り続けているのではないだろうか。

▼今年の6月23日の沖縄慰霊の日、中学3年生の相良倫子さんの【生きる】という詩が、全国民の心を揺り動かした。その詩の内容だ。

▼もう二度と過去を未来にしないこと
 平和を想像する努力を厭わないこと
 戦力という愚かな力を持つことで
 得られる平和など本当はないことを
 平和とは当たり前に生きること
 誇り高きみんなの島 (抜粋)

▼この詩が訴える心こそ、私たち日本人が忘れかけようとしている、真の大和心ではないだろうか。私は6月の「慰霊の日」の女子中学生の詩が、今回の知事選を勝利に導いた、最高の「真心の演説」だったのではないかと考える。

▼沖縄の米軍基地の軽減の第一候補は北海道だ。来年の北海道知事選。反自民の候補が勝利すると、アベ総理の求心力は急速に低下し、引退が見えてくるだろう。

▼次は、野党勢力総動員で【北海道知事選】に勝利してほしい。アベ政権を終わらせるためにも。

▼この詩の一節を合言葉に。
【戦力という愚かな力を持つことで得られる平和など、本当はない】。
「戦争放棄の日本」を守り抜くのが、真の大和心ではないかと思う。

▼台風(沖縄知事選)一過。誇り高きみんなの島に、青空と拍手を送りたい。