* 「悪女の最後」 *
ぬる~い最終回だったなぁ・・・・・・・。
隼人が前面に出たストーリーとなっていることもあってか
隼人が持つ甘ったるさでもって 最終回をぬるくて緩いものにしてしまったなぁ・・という気がする。
隼人に漂う幼さや未熟さ 捨てられた子犬のようないじらしさや可愛らしさ 姉を思いやる優しさ・・
そんなものが隼人の魅力なのだということは分かってはいるけれど
隼人のキャラクターに惹かれない私としては かなり物足りなさを感じてしまう。
まあ 「隼人はズルい。」と一方的に弟を責め立てる姉と そんな姉の言葉に苦悶する弟・・
というシチュエーションは面白いっちゃあ面白いとは思うケド。
「隼人はズルいよ。」 「隼人はズルい。」 と 繰り返されるサキ(仲間由紀恵)の不満・・
あまりにも身勝手なサキの想いは魅力的だとは思うケド。
サキの魅力や男達の苦悩を時に突っ込みを入れつつ楽しんできたドラマだっただけに
この最終回のヌルさは残念でならないのだけど 「美しい隣人」との繋がりを思わせるラストは
「美しい隣人」を思い出して アレコレと妄想する楽しみを与えてもくれたのだから いいか。
ただ 「美しい隣人」を意識したラストを見せられたことによって 「美しい隣人」と否応無く比べたくなるのだけれど・・・・。
「美しい隣人」の面白さ・・ 出来の良さを 改めて感じるコトになってしまうのだけれど・・・・。
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隼人のキャラクターに惹かれない私としては かなり物足りなさを感じてしまう。
まあ 「隼人はズルい。」と一方的に弟を責め立てる姉と そんな姉の言葉に苦悶する弟・・
というシチュエーションは面白いっちゃあ面白いとは思うケド。
「隼人はズルいよ。」 「隼人はズルい。」 と 繰り返されるサキ(仲間由紀恵)の不満・・
あまりにも身勝手なサキの想いは魅力的だとは思うケド。
サキの魅力や男達の苦悩を時に突っ込みを入れつつ楽しんできたドラマだっただけに
この最終回のヌルさは残念でならないのだけど 「美しい隣人」との繋がりを思わせるラストは
「美しい隣人」を思い出して アレコレと妄想する楽しみを与えてもくれたのだから いいか。
ただ 「美しい隣人」を意識したラストを見せられたことによって 「美しい隣人」と否応無く比べたくなるのだけれど・・・・。
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そうですねぇ・・ 私も野村のエピソードが一番面白かったかなぁ。
時間をタップリかけて描いてましたもんねぇ。
得体の知れないサキの魅力も楽しめたし。
走り方がひ弱・・・(笑)。 確かにそんな感じ。
キャラクターにあわせてるんでしょうかねぇ。
可愛いんだけど ラストでサキと向き合うキャラクターが彼というのは あまりにも物足りなかったです。
他は、なんか今一ぬるいし、
院長のピアスや炎シーンもなんか古臭かった。
あ、院長夫人は頬のヤセ具合など演技と共によかった。
萩原さんと院長夫人は流石だな。
あの色白の弟は、走り方がまたひ弱で何とも
地なのか演技なのか?
お腹の子の名前が決まってるって、ハヤト?何かな?
しかし、ズルイという理由で綿密な計画殺人かー。
最後の肉は食べ残し?