* 「16年前からの手紙 」 *
ひねりを効かせた前回と比べるとストレートに描かれていたなあ・・といった印象。
源次郎(杉良太郎)が娘夫婦に抱き続けていた想いや
祥明(錦戸亮)の思惑を見極めていく楽しさがあるストーリーね。
路子(倉科カナ)の父親・寛和(中村まこと)が とんでもないコトを言い出したときにゃ驚いたけど
サラサラっと サクサクっと とんでもなコトが実現してしまうアホな展開じゃなくって良かったよ・・。
「そういう問題じゃねえんだよな。」 と
娘の照子(横山めぐみ)が自分の問題に気付くことを待ち続ける源次郎が印象的。
余計なコトは何も言わず その想いは胸に秘めて ひたすら待つ。
源次郎っぽいわよねぇ。
子供が自ら問題に気付いてくれることを願って ひたすら待つ・・
大切なことだろうけれど 待つって大変だ・・。
祥明が陰陽道を用いなければ 源次郎はもっともっと待たなければならなかったわよねぇ。
どうにもこうにもならなくなってしまっている こじれた人間関係を 祥明がサラリと解決してしまう・・
このドラマの魅力よねぇ。
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サラサラっと サクサクっと とんでもなコトが実現してしまうアホな展開じゃなくって良かったよ・・。
「そういう問題じゃねえんだよな。」 と
娘の照子(横山めぐみ)が自分の問題に気付くことを待ち続ける源次郎が印象的。
余計なコトは何も言わず その想いは胸に秘めて ひたすら待つ。
源次郎っぽいわよねぇ。
子供が自ら問題に気付いてくれることを願って ひたすら待つ・・
大切なことだろうけれど 待つって大変だ・・。
祥明が陰陽道を用いなければ 源次郎はもっともっと待たなければならなかったわよねぇ。
どうにもこうにもならなくなってしまっている こじれた人間関係を 祥明がサラリと解決してしまう・・
このドラマの魅力よねぇ。
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>どうにもこうにもならなくなってしまっている こじれた人間関係を 祥明がサラリと解決してしまう・・
「安倍のMIX」?(笑)
崇りが本当か嘘なのかわかりませんが、鋭い観察眼だけは、本物のようですね。 背景にある深層心理も効果的です。
結局・・・
どういう結果になっても、ハッピーになるように考えているような気がします。思わぬ方向にそれたら、ちょっと軌道修正するだけで。その道具として使われてるのが、キツネと自覚のある瞬太君。
ただの占い師じゃないよなあ。。。でも今回は、
只野の占い師でした!(笑)
>大切なことだろうけれど 待つって大変だ・・。
決められた時間を待つのは慣れてるけど、人を待つというのは、(相手が人間なんで)かなり難しいですよね。
只野家のように、相手が勘違いしてたり、気付いてない場合には、かなり時間がかかる、いやどこまでいっても平行線の可能性が高いでしょう。
こういう時は、祥明のような、第三者的で強引な仕掛け人、が必要なのかもしれません。 子供には、学校の先生、が必要なように、、、、、
・・・どこぞの「マツ島教授」って、やっぱり待っているのかな?(笑)
安倍のMIXですか(笑)。
祥明の観察眼の鋭さ・・凄いですよねぇ。
ああいう人がいると 色々と助かりますよね。
ちょっとしたことから 人間関係がこじれてしまうことって ありそうだもの・・。
そうか~ どこぞの「マツ島教授」も 待っている人なのかもしれないですね。