ドラマ コントレール 罪と恋 第３話 ＊感想＊

＊　「忍び寄る過去」　＊　　番組HP

いやあ、、まさに忍び寄る過去だったわねぇ。

いきなり篠崎圭子（桜庭ななみ）が登場してきたと思いきや、
瞭司（井浦新）を見るなり驚愕する圭子が描かれて、
事件の現場に圭子が居合わせていた事実を視聴者に突きつける、、
ラストに驚きの展開を見せてもらっちゃったよ～。
情熱的な逢瀬を重ねまくる文（石田ゆり子）と瞭司の様子を見せられるだけでは、さすがに終わんなかったか～。

文と瞭司に真相をもたらすのは佐々岡（原田泰造）なのだと、ずっと思っていたのだが、
なるほど～、もう一人いたのか。
しかも、すっごい因縁の人物が、、、。
なんか、入り乱れてきたわねぇ。

瞭司と文は、どのようにして真実を知ることになるのか、、
真実を知った二人の関係はどうなっていくのか、、気になるわぁ。


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