いやぁ、、変わらないねぇ。
12年ぶり?
んな風には見えないわぁ。
などと、、
久しぶりに触れる「時効警察」の世界に、序盤からワクワク。
そうそう、、こんな感じだったわ、、
などと思い出す感じも楽しく、
久しぶりのあの感じをワクワクと、、、、、
、、、、楽しみはしたのだけれど、、
さすがに長すぎた。
あの緩さや、お遊びや、妙ちくりんな感じで2時間越え、、、
制作陣の漲るやる気に、
チョイとかったるさも感じたわ。
通常枠で楽しみたいわ。
でも、楽しかったからいいわ。
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<ドラマ感想>
でもあの仕事場で制服も全く一緒、レギュラーも変わらず、レギュラーを演ずる役者も劣化がほぽ見られなかった点は結構素晴らしいプロ役者根性を見た気がしました。
あの独特のギャグ群の中では、ふせえりさんがキレッキレでいい意味で暴走していたのが嬉しかったです。
武田くんのパートは余さんとの相性もまあまあで、この作品らしいオチにはなっていたと思えます。
ほんと、皆さまお変わりなく、、
これはプロ役者根性なのかもしれませんねぇ。
ふせえりさんと江口のりこさんは、「時効警察」で知った役者さんなので、
二人の独特の個性を楽しめたことが嬉しかったです。
あのオチ、、結構好きです、私。