番組HP
予感どおり後半のほうが楽しく視聴できたわ。
このドラマの暑苦しい雰囲気に慣れたコト、、
このドラマの視聴スタイルを思い出したコト、、
新キャラが登場したコト、、などが要因かしらねぇ。
新キャラ・久美(蒼井優)が登場したことで、
新たな立場のゆとり世代の言い分を聞けたコトが新鮮だったわ。
山路(松坂桃李)のパートが面白かったなぁ。
そういやぁ、、
連ドラの時も、山路のパートが最も楽しめていたような記憶があるわ。
山路が相変わらず(童貞)なのがいいねぇ。
坂間家を訪れた際の山路の服装の変りようだとか、、
久美(蒼井優)との関係の急展開っぷりだとか、、
久美に振り回される感じだとか、
悦子(吉岡里帆)からの言われようだとか、、
山路のモロモロがツボにハマって楽しかったわぁ。
それにしても、山路ったら、、
他人の人生を気軽に背負い込みすぎ~っ。
幸薄い同級生との再会の余韻にひたりすぎ~っ。
故郷での山路の評判の異様なまでの高さや、
両親に何でもかんでも話しちゃう感じも面白かった。
山路ったら、
真っ直ぐに、すくすくと、曲がるコトなく育ったんだねぇ。
素直で、優しくって、、ホント好青年なんだよねぇ。
常識ない、、
世間知らず、、
これくらい強く言わないと分かんないのよ!この人!!
などと、悦子からは散々な言われようだったけれども、
山路の良さを分かってくれる女性に早く出会えるといいのになぁ、、
そして、素晴らしき卒業の日を迎えることができるといいよなぁ、、
などと、改めて思ってしまったよ。
山路への酷い対応を激しく悔やむ正和(岡田将生)の様子も面白くってねぇ、、
ニヤニヤしながら見守っちゃったわ。
頼りないところもあるけれど、優しいんだよねぇ、、やっぱり。
失敗もあるけど、人の心を思いやれるんだよねぇ。
そうそう、、
正和と山路が互いに謝るシーンがむず痒くって素敵。
「友達の未来占った手で、焼きそば検索してんじゃねーよ!」
「軽いんだよ、指一本で!」
まりぶ(柳楽優弥)は、正和に言い放ったこの言葉が印象的。
何だろうねぇ、、
まりぶの言うことって、妙に説得力があるんだよねぇ。
まりぶだって、頼りないところや、ダメなところもたくさんあるんだけどねぇ。
正和や山路にはない豪胆さがあるからかしらねぇ。
何にせよ、視点も表現も、とても面白くて、インパクトのあるセリフだったわ。
よしっ。
上手いこと、このドラマの世界に入り込めているぞ、、
などと楽しく視聴していたのに、
あっという間のお別れ。
もっと、このドラマに浸っていたかったぞ。
チラっと共感していただけましたなら、ポチッとお願いいたします
<ドラマ感想>
にほんブログ村
ドラマ ゆとりですがなにか 第1話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第2話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第3話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第4話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第5話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第6話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第7話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第8話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第9話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第10話(最終回) *感想*
ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編 前編 *感想*
予感どおり後半のほうが楽しく視聴できたわ。
このドラマの暑苦しい雰囲気に慣れたコト、、
このドラマの視聴スタイルを思い出したコト、、
新キャラが登場したコト、、などが要因かしらねぇ。
新キャラ・久美(蒼井優)が登場したことで、
新たな立場のゆとり世代の言い分を聞けたコトが新鮮だったわ。
山路(松坂桃李)のパートが面白かったなぁ。
そういやぁ、、
連ドラの時も、山路のパートが最も楽しめていたような記憶があるわ。
山路が相変わらず(童貞)なのがいいねぇ。
坂間家を訪れた際の山路の服装の変りようだとか、、
久美(蒼井優)との関係の急展開っぷりだとか、、
久美に振り回される感じだとか、
悦子(吉岡里帆)からの言われようだとか、、
山路のモロモロがツボにハマって楽しかったわぁ。
それにしても、山路ったら、、
他人の人生を気軽に背負い込みすぎ~っ。
幸薄い同級生との再会の余韻にひたりすぎ~っ。
故郷での山路の評判の異様なまでの高さや、
両親に何でもかんでも話しちゃう感じも面白かった。
山路ったら、
真っ直ぐに、すくすくと、曲がるコトなく育ったんだねぇ。
素直で、優しくって、、ホント好青年なんだよねぇ。
常識ない、、
世間知らず、、
これくらい強く言わないと分かんないのよ!この人!!
などと、悦子からは散々な言われようだったけれども、
山路の良さを分かってくれる女性に早く出会えるといいのになぁ、、
そして、素晴らしき卒業の日を迎えることができるといいよなぁ、、
などと、改めて思ってしまったよ。
山路への酷い対応を激しく悔やむ正和(岡田将生)の様子も面白くってねぇ、、
ニヤニヤしながら見守っちゃったわ。
頼りないところもあるけれど、優しいんだよねぇ、、やっぱり。
失敗もあるけど、人の心を思いやれるんだよねぇ。
そうそう、、
正和と山路が互いに謝るシーンがむず痒くって素敵。
「友達の未来占った手で、焼きそば検索してんじゃねーよ!」
「軽いんだよ、指一本で!」
まりぶ(柳楽優弥)は、正和に言い放ったこの言葉が印象的。
何だろうねぇ、、
まりぶの言うことって、妙に説得力があるんだよねぇ。
まりぶだって、頼りないところや、ダメなところもたくさんあるんだけどねぇ。
正和や山路にはない豪胆さがあるからかしらねぇ。
何にせよ、視点も表現も、とても面白くて、インパクトのあるセリフだったわ。
よしっ。
上手いこと、このドラマの世界に入り込めているぞ、、
などと楽しく視聴していたのに、
あっという間のお別れ。
もっと、このドラマに浸っていたかったぞ。
チラっと共感していただけましたなら、ポチッとお願いいたします
<ドラマ感想>
にほんブログ村
ドラマ ゆとりですがなにか 第1話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第2話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第3話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第4話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第5話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第6話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第7話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第8話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第9話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第10話(最終回) *感想*
ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編 前編 *感想*
リアルタイムで毎週愉しみのしていたこの作品が一年で帰ってくることが非常に嬉しく思って鑑賞しました。
前半は蒼井優がラストにしか出て来ず、清野菜名とバトンタッチするように後編ではメインゲストでしたね。映画女優のイメージが強い蒼井さんが、このドラマスペシャルのゲスト出演果たしたのは、やはりクドカン調全開のこのドラマファンだったからでしょうね
僕も管理人さん同様、「やまじー、童貞、えへへへ」でファンにはお馴染みの桃李くんパートが好きだったので、後編の方が楽しめましたね。
すっかりブレイクした吉岡里帆も忙しい中、山路に辛らつな言葉を放つ場面で存在感発揮していたし、セカンドシリーズを改めて希望してしまいました、ハイ
バインルさんも、後編のほうが楽しめましたか。
山路、いいですよねぇ。
もちろん、正和とまりぶも魅力的なのですが。
蒼井優さんもさすがの存在感を見せていて、とても良かったです。
続編、楽しみですよねぇ。
個人的には連ドラで観たいんだけどなぁ。
連ドラでじっくりと「ゆとり」の世界を楽しみたいです。