番組HP
なんか、みっちりぎっちり詰まっていた感じだったわねぇ。
ゆとりモンスター・山岸(太賀)の話、、
山路(松坂桃李)のクラスに浮上したイジメ問題、、
和代(中田喜子)、みどり(青木さやか)、宗貴(高橋洋)、ゆとり(島崎遥香)、それぞれがそれぞれに思うところのある坂間家の様子、、
正和(岡田将生)、山路、まりぶ(柳楽優弥)、茜(安藤サクラ)、悦子(吉岡里帆)らが繰り広げる青春っぽい雰囲気、、
などなどなど、、
色んなもんがてんこ盛りで、何だかとっても見応えがあったよ。
山岸の話で感じた強烈な不快感や理不尽さが、最後には消え去っていたからね、、
1話、2話にはなかった浄化作用もあって良かったよ。
あ、最後に、なんか変な輩が登場してたけどさ。
迫力なかったしさ、インパクトもないしね、、
アレはどうってことなかったもんね。
(アレって、引きが弱いよねぇ。)
山岸のエピソードは、山岸と会社側の後日面談のシーンが好き。
ぶつぶつと呟く山岸の声を聴きとろうと身を乗り出す茜と正和の様子とか、笑っちゃったよ。
山路のクラスのエピソードは、シモヤマエレンの思いがけない感情が印象的。
アレは予想外だったなぁ。
気まずくなってしまったイノウエアヤカとの関係を修復しようと、
幼いながらも自ら考え行動に移す少女の姿は強さが感じられて好感触。
山路が悦子に訴えた考えも、山路の想いが伝わってきて好き。
なんやかんやとありながらも、仲の良さそうな坂間家の様子と、
友達じゃないとか言いながらも、仲の良さを深めていく正和・山路・まりぶの様子もいいよねぇ。
好みなものをたくさん見せてもらえて満足感のあった回だったよ。
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ドラマ ゆとりですがなにか 第1話 *感想*
ドラマ ゆとりですがなにか 第2話 *感想*
なんか、みっちりぎっちり詰まっていた感じだったわねぇ。
ゆとりモンスター・山岸(太賀)の話、、
山路(松坂桃李)のクラスに浮上したイジメ問題、、
和代(中田喜子)、みどり(青木さやか)、宗貴(高橋洋)、ゆとり(島崎遥香)、それぞれがそれぞれに思うところのある坂間家の様子、、
正和(岡田将生)、山路、まりぶ(柳楽優弥)、茜(安藤サクラ)、悦子(吉岡里帆)らが繰り広げる青春っぽい雰囲気、、
などなどなど、、
色んなもんがてんこ盛りで、何だかとっても見応えがあったよ。
山岸の話で感じた強烈な不快感や理不尽さが、最後には消え去っていたからね、、
1話、2話にはなかった浄化作用もあって良かったよ。
あ、最後に、なんか変な輩が登場してたけどさ。
迫力なかったしさ、インパクトもないしね、、
アレはどうってことなかったもんね。
(アレって、引きが弱いよねぇ。)
山岸のエピソードは、山岸と会社側の後日面談のシーンが好き。
ぶつぶつと呟く山岸の声を聴きとろうと身を乗り出す茜と正和の様子とか、笑っちゃったよ。
山路のクラスのエピソードは、シモヤマエレンの思いがけない感情が印象的。
アレは予想外だったなぁ。
気まずくなってしまったイノウエアヤカとの関係を修復しようと、
幼いながらも自ら考え行動に移す少女の姿は強さが感じられて好感触。
山路が悦子に訴えた考えも、山路の想いが伝わってきて好き。
なんやかんやとありながらも、仲の良さそうな坂間家の様子と、
友達じゃないとか言いながらも、仲の良さを深めていく正和・山路・まりぶの様子もいいよねぇ。
好みなものをたくさん見せてもらえて満足感のあった回だったよ。
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